2019-07-23

[]桜坂洋「リスポーン

スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選 (創元SF文庫)所収。

30ページの短編

すき家ワンオペにいそしむ男が強盗にあって殺されるが、直後その強盗になっていることに気づく。

その後もさまざまな人物に殺され、近くにいた人間になっている=リスポーンする中で最後にとった行動とは・・・

という感じ。

All You Need Is Killのダメ男バージョンの焼き直しって感じで、最後どう落とすかが気になったけど、

そう来るか―って感じだった

期待以上ではなかったけど、まあ期待以下でもなかったかなあ

ちょっと物足りなさがあったことは否めないけど

世にも奇妙な物語で取り上げられる確率がかなり高いと思う笑

それ以外にも11この短編が入ってるけどそれは読んでない。

桜坂洋以外はみんな新進気鋭のガイジン作家らしい。後書きによると

パラパラとめくった限りでは翻訳SFありがちなよみにクサはなさそうで読んでみたくなった

でも立ち読みだったしまたこんどっつーことで

翻訳ものの読みにクサの原因のひとつフォントサイズにあると思う

1ページあたりの文字密度っつーか

それがこの本ではな感じられなくて、普通日本小説くらいのフォントサイズと余白で読みやすかった

あとはこれがSFじゃないっていうそもそもの話もまああるんだろうな

SFじゃなけりゃ翻訳ものも読みやすいのか?

翻訳者にもよるのか?

児童文学翻訳は読みやすいもんな

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