はてなキーワード: 声かけとは
姉が超絶かわいいっていうことと、眉(書けばいいやん)と目しか悪いところ書いてないところを見ると、可愛くないっていうより声かけづらいのかもね
整形まではしてないけど、路線変えたときの手のひら返しすごかったなー。
常にショートカットの前歯出てる系一重ブス、自意識こじらせすぎて可愛い服装とかで男に媚びてる女カッコ悪いしパンツ見えたら嫌だから普段はズボン1択みたいな生き方してた。
中学生になって制服でスカート必須になったけど、心からブスのまま過ごしてて。
ルーズソックスと短いスカートに手を出した。(ルーズソックスの時代のBBAだよ!)
化粧したわけでもないのに、ルーズソックス履いた日に、コンビニでお兄さんに声かけられたりして、ああ世の中はルーズソックス1本で私を見る目が変わるんだなって思ったのを強く覚えてる。
ちょれぇなって。
ブスでもヤレそうなブスの線を狙ったらヤリたい男たちは釣れた。
でもまあブスだし2番でも仕方ないよなーとか思ってたわ。
女はやれそうな心の広いブス(2番手でも文句言わない系)のライン、男はヤンキーかいつでも話聞いてくれるレス早い系男子か、おしゃんな美味しいご飯連れてってくれる系男子の線を狙えば、とりあえずの愛にありつける気がする。
大阪で建築業界で現場指揮とかやるワイ、普通に真面目に働いていたら事業計画上あなたに割り当てる仕事がない、といわれ退職勧奨を受けた。
肩たたきというやつで、任意でこの条件を飲んで辞めてくれという内容だ。
勤怠問題なし・今の社長に声かけてもらって入社して普通に前期も会社に利益もたらしていたはず。
ワイはちょっと細かな部分の専門家なので、そこの分野の仕事が減っているのは知っていたけど社内に他にも仕事あるなーと思っていた。
退職は会社都合とする1ヶ月以内にやめる・1ヶ月分の給料相当を特別退職金として支払う・就職の斡旋をするという条件の書面を渡された。
まずその場で何もできなくなった。頭がこんがらがってフリーズ状態で何も言えない。
次第に怒りが湧いてきて怒鳴ってしまった。これは大人としては普通に恥ずかしい。
その後何も言えなくなって、持ち帰って検討しますくらいは言って退場した。
会議室から出て同僚に声かけられたけど、何も言えなくてフリーズしていたのを不審がられてしまった。
それからアクションを検討したけども、厄介なことにこのことは第三者(従業員含む)に口外しないという条件付きだったため
同僚に相談できなかった。でも信頼できる同僚に関しはこっそり相談した。
ひとしきり話したあと、めっちゃ怒ってくれてすごい嬉しかった。
辞めるということになったとき初めて自分がちゃんと仕事してきたということがわかった。
その後会社入社してからのことを振り返って喋っていたら朝になってた。
主に2つ
退職勧告は受けなくても良い・次に解雇にいくかどうかなど話してくれる。
弁護士のホットラインが助かった。この条件は悪すぎるのでこういうふうに交渉するといいんじゃないかな、という話をしてくれる。
この話を聞いて給料半年分はもらって辞めたろ、という気分になった。
ちゃんと話をしてくれる弁護士の先生だということもわかり、いざこじれたらこの人に頼もうと思ったら気が楽になった。
交渉で話すことは大体以下の通り
一緒に社長は知り合いで誠実に対応するという態度も見れたため、泣き落しじゃないけど
などのエピソードを交えた。社長は申し訳ない、ということは言ってた。
数回話し合いをするうち、当月というのはやめて十分転職までの時間をとって退職日を決める・退職金を常識的な範囲で割りましてもらうというので決着した。結構貰えることに成った。
どちみち会社に残ってもいいことなさそうだった退職する腹積もりではあったので、万々歳だった。
同僚とたくさん会話すること。いろいろな人に相談すること。
こういう自体になると心理的にも不安定になって何もできなくなってしまうので、信頼できる人には打ち明けて相談に成ってもらうことが大切だと感じた。
わたしは何時間でも付き合ってくれる同僚が複数人いたので本当に助かった。以外に自分人望あるんだな、というのが辞めるときになってわかった。
こういう同僚間の繋がりを断ってくるのは邪悪なムーブに感じられるけど、会社側からするとわからんではないのでこっそり相談してね。
コロナで会社も苦しいから退職勧告を出すこと自体は仕方ないと思うし、それを恨んだりしないけど最初の条件は邪悪すぎた。
あと、人のつながりはすごく大切。私は仕事紹介してくれそうなツテがあったので就職活動自体はなんとかなりそうだ。
太ましい女に声かけてる?
なんかさナンパとかするやつは死んでくれ、みたいなことを書く女いるやん。
そういうの読むと心が折れると思うねん。
やっぱりブサイクな男は女に声をかけたら駄目なんだな→
とかいう具合に。
何度も言われてると思うけどバッターボックスにたたなヒットは打てんねんから。
しょうがない。女というのは慢性的に男のことが嫌いやから嫌がれてもそれは誰のせいでもない、神さんがそんなふうにつくったというだけ。
だからな、いったらええねん。
あとな人生は自分が主役やけど、でも自分が主役のキャラクターである必要はないねんからな。
自分が主役のようなカッコがいいとか性格がいいとか、そういう主役のようなキャラでないといけないという話は別やからな。
そこもよく覚えときや。
女の子に声かけて無視される、100人声かけて100人に相手にされない、それを恥じる必要はないし
そういう自分に納得できない、というのは間違っている。
それが自分という存在なわけで、その自分を否定するのは人生の主役に自分がなれていないということやで。
プライドが高い、とか言われ方をするけど
自分が主役級の事が出来ないのであれば、それは無意味であると考えるのは正しいことではないんやで。
だから正しく自分が人生の主役になってどんどん失敗すればいい。
それは決して人生の失敗ではない。