はてなキーワード: キーワード化とは
キャラクター表現の延長として存在する特殊能力をキャラクターの成長に合わせて段階的に強化することで、心理的な変化を戦闘能力を用いて表現するバトル漫画文脈の一つの到達点なのでは?
個人的にマジで凄えって思うのは味方キャラクターサイドにおける最高の成長状態としてここが上限として設定されている所。
バトル漫画ってドンドンインフレしていくからなにかパワーアップしても「でもこれより上があるんでしょ?」になるんだよね。
これ潔すぎて凄いんだけど。
それで何が起きるかっていうと、強いキャラが卍解出したときの強さが凄いことになってる。
そのキャラの最大出力がそこで一気に開放されるからオーバーキル気味にさえなる。
それを使わなければいけないっていう状況の緊迫感が「あのキャラが卍解した」というだけで伝わる。
んでもって卍解の強さがそのままそのキャラの全体での強さになる。
言ってしまえば卍解出して負けたらそこまでのキャラだったことになってしまうという諸刃の剣。
それまで偉そうに言ってた奴が卍解で負けたらもう悲しいことになる。
「卍解を使う」「卍解はまだ使わない(使えない)」ということがかなりの情報量を持つ。
「記号化されたバトル漫画的演出そのものを更に記号化して漫画の中でキーワード化した記号」という構造になってるということ。
卍解と同じことをしてる作品はいくらでもあるんだけど、それをキーワード化して作中で多くのキャラクターが共有して扱う概念にしたのが凄い。
卍解を使う使わないで味方サイドのギアのレベルは簡略化されているから「コイツなんかパワーアップしたけどこれって作中でどれぐらいのレベルなんだ?作中全体で今何段階目ぐらい?」という疑問を考えなくてよくなってる。
読者は卍解使ったらそこが最高到達点だって理解すればいいし、そこにはキャラクターの「核となるテーマ」が描かれているから、そのキャラが本当にどういうキャラなのかはそこで確定する。
バトル漫画的演出として卍解は本当に出来が良すぎると思うんだよな。
なんかサラっとジャンプ漫画でジャンプ的なことやってるなーと皆が流している気がするんだけど。
昨日の選挙を経て、自民党の第100代総裁に岸田が選ばれたのだが、自民党員でもない多くの方は彼が何を語って来たか?はご存じないでしょう。
そこで自民党の政策討論会や岸田のライブ配信などをほぼ全て見て、誰が総裁に相応しいかを決めた自分の印象を語ってみたいと思います。
1自民党支持者の個人的な見解ですので、悪しからずご了承ください。
岸田の言葉を聞いていると、頻繁に幾つかのキーワードが出てくる事に気づきます。
これら三つの言葉、政治に馴染みのある方であれば、すぐに気づくのだろうと思いますが、それぞれが自民党を代表する功績をあげた首相の基本戦略でした。
所得倍増計画は池田勇人の代名詞であり、田園都市計画は大平正芳の代名詞であり、そして自由で開かれたインド太平洋は安倍晋三の代名詞でした。
これら全てが新たに岸田によって考えられたものではなく、誰かの構想を引き継ぎ、長く自民党内で議論され提案され、実施されてきたものという事が分かります。
デジタル田園都市構想は昨年あたりから紙面で再三目にする言葉でした。このことから独創によらず、党内で議論され、実施されてきた政策を、改めて表に出して推進するという姿勢を持っている人であることが分かります。
この言葉からは岸田が持つ成長と国家運営の方針が見えてきます。
経済政策としては、国民の所得の倍増、GDPの成長を目指す令和版所得倍増計画を方針とし
国土強靭化計画としては、コロナ禍の働き方の改革によって東京から地方に人を移動させる事で地方活性化を狙うデジタル田園都市構想を方針とし
外交安保としては、自由で開かれたインド太平洋戦略に基づいてTPP、QUADに主眼を置き日米同盟を軸として展開していく事を方針とする。
といった、方向性があるという事になるでしょう。
例えば給付金の支給を含めた分配についても、成長無くして分配無く分配無くして成長もない、と岸田は語っています。
所得倍増計画の実現の為に国民の購買力を増強する事が必要であり、コロナ禍において極端に弱くなっている国民の購買力を刺激しなければ再成長も出来ない
と言ったことを言っていますから、基本方針に沿った判断であるという事も分かるのです。
振り返ってみると安倍晋三と菅義偉との最大の差は、「アベノミクス」「インド太平洋戦略」と言った何をもって国家運営の方針と為すか?という言葉が国民にも知られていたかどうかでしょう。
菅も、カーボンニュートラル、ワクチン推進、オリンピック、携帯電話料金の引き下げ、医療費2割負担と、1年でこれだけのことをやった、という位には仕事をした内閣だったと思います。
しかしながら国民に対して、それを上手くアピールできない事と野党&マスコミの執拗な攻撃によってイメージが下げられた事がダメージとなり、最後は支持を失うに至ってしまいました。
岸田が、何を目指すのか?というお題目を明確にしておくことは、ネガティブキャンペーンに対して、基本方針に対する成果への評価という防御力を持つという一点においても大事です。
守りの首相になるのだろうと思います。政策的には中道左派的な政権にはなるでしょう。
岸田自身が「人の話を聞く、国民と対話をする」ということを自身の特徴として挙げている様に党内の議論や主要な考え方は取り込める者は取り込むということなのでしょう。
それが、令和版所得倍増計画、デジタル田園都市構想、自由で開かれたインド太平洋という方針の表明になっています。
多くの人の意見を聞き、納得を得て物事を進めるということは、急進的かつ独創的な改革は行わないということでもあるでしょう。例えば、議員にとっては望ましくない議員定数削減も反対が多ければ後に回すのではないかと思います。
コロナ禍という危機において尖った事をせず党内のコンセンサスと、岸田自身の弱点と言われた発信力の克服を大事にする姿勢をとる限りにおいては、守りの時期の首相と言える人になるでしょう。
酷い言葉で言えば安牌といったところですが、河野程攻撃に対する応戦能力が高くなさそうなあたりがネックとなって、短命に終わらない事を願うばかりです。
早速モリカケ問題について質問を利用してアジテーションしてるような一部の攻撃的なメディアや野党支持者の望むことをやっても日本にとっては何もいい事ないですから、そこで折れたら良い政治は出来ない。
だが国益を見て良い政治(甘くない判断)をすれば攻撃を受ける、それをどこまでいなせるか?が問われます。
(例えば、経済活動重視して緊急事態宣言を解除してGOTOを行えば、感染拡大すると叩かれますが、その時にコロナと付き合うとはどういうことかを伝えて理解を得られるのか?が大事です。)
周囲を支える人材が大事になりそうです。さしあたり矢面に立てそうな河野の様な押しの強い議員を、どう起用するかですね。
中道左派的な政策の政権で立憲民主党が同意できる政策も多々あるはずですが、反対パフォーマンスができる法案が減れば減るほど、目立つために引き続きモリカケで攻撃し新たな問題を探すだけで関係ないのかもしれないし、だとすれば残念なことです。
ソースはこんな感じ。
|*全国 |*全体 |*従来株 |*変異株|*緊急事態宣言など| |~3月07日| 7,231 | 6,678 | l 553 | | |~3月14日| 7,920 | 7,109 | l 811 | | |~3月21日| 8,914 | 7,475 | ll 1,439 | 3月21日 1都3県も解除| |~3月28日| 11,954 | 9,554 | llll 2,400 | | |~4月04日| 16,805 | 10,745 | llllllllllll 6,060 | | |~4月11日| 20,911 | 11,287 | lllllllllllllllllll 9,624 | 4月05日 3府県でまん防| |~4月18日| 27,688 | 12,067 | lllllllllllllllllllllllllllllll 15,621 | 4月12日 3都府県でまん防| |~4月25日| 32,984 | 10,759 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 22,225 | 4月20日 4県でまん防 4月25日 4都府県で宣言| |~5月02日| 36,004 | 9,692 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 26,312 | |
なんかグラフの部分がうまく表示できないけど、全角の<>を使うと中身はこんな感じ。
<span style="color:red">llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll</span> 26,312
バーにはアルファベットのエルを使っているんだけど、単にエルを並べるとはてなキーワードとして黒色でリンクされてしまうので、 Zero Width SPACE を挿入してキーワード化を回避しているのがミソ。
すげえな、キーワード化してんのか
http://anond.hatelabo.jp/20091128040524の件について。
署名を呼びかけるチラシの中に、以下の一文があった。
この「不可能になる」とはどういうことなのかについて、おおやにきの人が「漢方薬と事業仕分け」(http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000671.html)と題して記事を書いておられる。
このエントリによれば、保険適用除外になった分の漢方薬は、医師が処方することは困難になる。なぜなら、現在の混合診療禁止の原則の下では『健康保険が適用される部分とされない部分が混在することは許されていない』から、だそうだ。すなわち、保険適用外の薬を組み合わせると、他の医療行為も含めて全て「自由診療」扱いになってしまうので、医者は適用除外分の漢方薬の処方箋が書けない、と。
この混合診療問題、上のチラシでは一言も触れられていない。おそらく、医師の世界では言うまでもない程の常識ということなのだろう(他の反対声明では触れているものもあるかもしれないが未確認)。
というわけで、混合診療問題についてもう少し詳しく調べてみた。といっても、Wikipediaなわけだけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/混合診療(リンクがキーワード化されて涙目)
これまで「原則」と書いたが、そもそもの問題として、「混合診療の禁止」を明文化した法律は存在しないそうだ。また、この原則の妥当性そのものについても、ここ数年の間にも何回か議論があったらしい。例えば、「海外で認可されている新薬が日本では~」みたいな話とか。
混合診療問題についての詳しい議論は、Wikipediaを参照して欲しい。一読して気づくのは、医療保険制度においては、保険診療≒「国として有効性と安全性を認めた治療」であることだ。当たり前といえば当たり前だが。
加えて、その枠外から外れるタイプの医療を、原則的に認めないという姿勢が明らかだ(一応「先進医療」「選定療養」という例外はあるのだが)。混合診療禁止側の言い分としては、保険適用外の治療を認めると患者の安全を保証できないからダメだ、ということになる。そういう姿勢だと、藁にもすがりたい患者が、逆に「お上が認めない画期的治療法」に流れたりしないんだろうか、という気もするのだけれど。
rna 医療, 政治 エビデンスが出せない薬があるから議論の方向性によっては「十分な議論」をしたら必然的に負ける。かといってプラセボとしての有用性とか公開の場で議論は無理。国民の声を背景に曖昧決着が落としどころでは? 2009/11/28
http://b.hatena.ne.jp/rna/20091128#bookmark-17606220
つまり、漢方薬には「有効性と安全性」を証明できないタイプの薬があるらしい。あと、他の増田が書いた「漢方薬に保険が効くようになった経緯」http://anond.hatelabo.jp/20091128145746では、漢方薬の保険適用については、かなり政治的な働きかけがあったという話が出ている。
ここでは、漢方薬の医学的に効果があるのか云々という話には踏み込まない。俺の専門外だし。ただ、事業仕分けによる、(一部の)漢方薬を保険適用除外にすべしという結論については、以下のうち、どちらかの施策を同時に行う必要があるのかもしれない。
俺は、基本的に事業仕分けには賛成の立場だ。「仕分けの基準が一面的だ」みたいな批判は散々あったが、どんな事業にせよ「一面」としては公の利益に資する部分があるのは当たり前だ。それとは別に、不合理だったり非効率だったりする「一面」を徹底的に検証することは大事だ。「素人に何が分かる!」では、それを言う専門家が依拠する「一面」が絶対的なものであることの証明になりはしない。
一方で、今回のように、どうやら予算削減と同時に制度的な手当てが必要であることが見えてきたものもある。大仰な言い方をすれば「グランドデザインが見えない」ということではあるが、要は、予算はそれを運用する制度と一緒に考える必要があるという単純な話だ。
事業仕分けという、国民に公開された形で金銭的な部分の効率性を追求する試みは、今後も継続して行うべきだ。一方で、予算配分の変更に伴ってどのような制度設計が必要か、議論する場も必要なのは疑いない。むしろこちらの方が大変だろうが、政権の、そして我々の今後の課題だろう。
チラシが有料であるか(新聞代に含まれているとかはなしにして)無料であるかというより、
切り離して捨てられるところがミソだった気はする。だからノート対ルーズリーフみたいな位置付け。
作家が原稿を執筆しているときに、うまくいかないものをぽいぽい捨てるのに憧れて、
無意味に迷路を書いては捨てていたw ただで捨てても問題ないのはチラシだけだったから。
チラ裏というのは、私見ですけど、と意味不明の断りとほとんど意味が同じだろう。
ついでに無粋なつっこみをするな!とガードを上げているようだが、
無粋なつっこみをする以前に、内容として問題外であることも多い。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%E9%A5%B7%A4%CE%CE%A2
いつのまにか消えてたので中身はっときますね。
■字義的な意味
はてなダイアリーキーワードにおいて、2007年10月頃から始まった現象。ハーブ関連キーワードに「ハーブマイスター」という名前のネットショップへのリンクが張られ、次第にその数が増えてくるとリンクが削除されることも多くなり、12月頃には編集合戦となり過熱の一途をたどったが、2008年1月末に終息している。((id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は削除しているが、理由は不明。キーワード「ハーブマイスター」をはじめ多数のキーワードで編集合戦があったことは事実))
はてな匿名ダイアリーにおいて、2007年11月頃から始まった現象。「ハーブマイスター」という名前のネットショップ内の語句解説URLへリンクを張った大量のハーブ名称がたまに貼り付けられる。
同名のショップがいくつかあるが、リンクされているのは西新宿の有限会社Active Officeが運営している店舗である。当然匿名であるため、投稿者は不明。
以上の部分をid:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は以下の文章に書き換えている。
同名のショップがいくつかあるが、リンクされているのは有限会社Active Officeが運営している店舗である。リンクをしている人間とこの会社は無関係であり、id:ktuo2002氏、id:globpoint氏らの決め付けである。
((リンクしている人間とリンク先の会社の関係について「不明」を「無関係」と断定、さらにid:ktuo2002氏、id:globpoint氏がなにか事実と異なる主張をしているような表現をしている。しかしなにを「決め付け」ているのか書かれていない。リンク先が有限会社Active Officeが運営している店舗であることは事実であり、争いがない。))
さらに2008年2月以降「ハーブマイスター」関連キーワードを編集した特定idを「荒らし」と決め付ける同文の記事が数十回の単位で連続投稿されることが起こっている。投稿者は不明。
なお、2008年3月14日には、特定idを非難するこの種の記事中で、「愉快犯だから別に関係ないよ!」「ただ、ヒートアップするのを楽しむ手段でしかない」との声明が出された。((id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は削除しているが、理由は不明。))
なお、(2008/03/17 10:02)付当キーワードコメント欄でid:ktuo2002-globpoint氏は「ショップに直接聞きましたので、無関係なので(復帰)」と発言している。真偽は不明だが、当然ショップは匿名日記上での大量リンクを認識したということを意味する。
Watcher((id:ktuo2002-globpoint氏は「ストーカー」と書き換えているがそれは同氏の主張にすぎない))の出現とキーワード編集合戦
はてな匿名ダイアリーにおいて、興味を持って関連情報をまとめる者が出現したほか、id:ktuo2002氏が継続して動向を追っており、はてなグループにおいてWatch活動を行っている。リンク先になっているネットショップが宣伝書き込みを行っている、リンク先によるスパム行為である、という前提に立った活動である。
同じく継続して動向を追っているid:globpoint氏も、記述が偏っている等不適切なキーワード解説文の修正を積極的に行っているほか、後述の「ハーブマイスターストーカー」登録に代表される修正活動をネガティブキャンペーンとして批判している。
以上の部分をid:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏は以下の文章に書き換えている。
はてな匿名ダイアリーにおいて、こそこそと関連情報を収集し、ハーブマイスターの誹謗中傷をする者が出現したほか、id:ktuo2002氏、id:globpoint氏が継続してストーカーしており、はてなグループにおいてストーカー行為を行っている。ハーブストーカーと言われてもいる模様。リンク先になっているネットショップが宣伝書き込みを行っている、リンク先によるスパム行為である、という前提に立った活動であるが、事実は確認できていないので、単なる誹謗中傷である。id:ktuo2002氏、id:globpoint氏はこのキーワードに対し必要に執着し、事実が確認できないことをあたかも事実であるかのように編集したり、都合の悪い個所を削除したり、書き換えたりとおかしな行動が目立つ。
「こそこそ」「ストーカー」といった揶揄する形容をしながら、コメント欄での「事実と異なる」という指摘には答えず根拠も提示しない。事実が確認できないのは「事実が確認できないことをあたかも事実であるかのように編集したり、都合の悪い個所を削除したり、」という主張の方である。また記述を大きく削除しているのはid:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏である。((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963601 , http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963120))
一方、id:saki-ha氏、id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏はそれらの行為は行き過ぎであるとして「ハーブマイスターストーカー」と名付け、ハーブマイスターは「ストーカーにあっているネットショップである」という意味へとキーワードを修正する活動を行っている。はてな匿名ダイアリーへの書き込み自体もネットストーカーによるいやがらせであり、ショップによる宣伝書き込みではないという前提に立って活動している。また、上記の者が行っているという事実も確認できてない。id:ktuo2002氏、id:globpoint氏がハーブ関連の記事を書くことを「ストーカー行為」と呼び、キーワード化しており、(([[ハーブストーカー]]http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=965096))それに対する反論は「キーワード荒らし」であると批判している。それに伴って「globpoint」((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=965168)),「osit」((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963252))の各idキーワードを登録し、キーワード「ktuo2002」((http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=963248))も含めて主張を喧伝する道具としている。
これに伴い、当キーワード「ハーブマイスター」は継続的な編集合戦の戦場となっている。
■関連事項
リンクのアドレス文字列の".jp"を".jip"に書き換える。
[http://www.herb-meister.com:title=http://www.kenko.com/product/seibun/sei_834001_D.html]ブックマークの要約文を改竄する。
■関連キーワード
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