チラシが有料であるか(新聞代に含まれているとかはなしにして)無料であるかというより、
切り離して捨てられるところがミソだった気はする。だからノート対ルーズリーフみたいな位置付け。
作家が原稿を執筆しているときに、うまくいかないものをぽいぽい捨てるのに憧れて、
無意味に迷路を書いては捨てていたw ただで捨てても問題ないのはチラシだけだったから。
チラ裏というのは、私見ですけど、と意味不明の断りとほとんど意味が同じだろう。
ついでに無粋なつっこみをするな!とガードを上げているようだが、
無粋なつっこみをする以前に、内容として問題外であることも多い。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%E9%A5%B7%A4%CE%CE%A2
チラシの裏に書き込めるチラシなんてなくなっただろうに。
チラシの裏という表現が何でこんなに広まったのか未だに理解できずにいる。 うちは新聞取ってなかったから、チラシの裏に落書きをするという経験自体がほとんどなかったというのも...
チラシが有料であるか(新聞代に含まれているとかはなしにして)無料であるかというより、 切り離して捨てられるところがミソだった気はする。だからノート対ルーズリーフみたいな...
単に「ここはお前の日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろ、な?」のAAが広まったからでは。 あのAAの元ネタ知らんけど
幼年期の共通体験としてそれほど一般的なものなんだろうかという疑問もある。ふつう落書き帳なんじゃ? とか。 落書き帳なんて買ってもらえずに、 背景が裏のチラシを集めて、ドラ...
本当だ。確かに裏が白紙のチラシはあまり見なくなった。 でも、100均に行けば、安いメモ帳がたくさん置いてあるよ。 スケッチブックまで100円で置いてあるし。格安で書き込...