アルファクリッパーが巡回先にしているか否か。
それだけだ。
過去のブックマーク界隈を思い返せば自明であるように、ブログの記事がブックマークされるためには、完成度の高い記事である必要は全くない。隙の多い記事である方が、ブックマーカーの言及欲を刺激してブックマーク数は伸びる。
斬新な視点も必要ない。ブックマーカーは何度同じ話題を繰り返しても平気である。
真理を突いている必要もない。はてなブックマーカーの眼力が大したものではないことなど、あえて言うまでもないことだ。
よって、ブックマークされることを夢見て質の高い記事を書こうとするブロガーたちの努力は、全て見当違いの無駄な努力である。
ブックマークされることはブログの質と何の関係もなく、ただ多くのブックマーカーの目にとまる機会があるか否か、つまり、アルファクリッパーが巡回先にしているか否かによって決まる。
ゆえに、ブックマークされるためにブロガーが考えるべきことはただ一つ、「どうすればアルファクリッパーの巡回先になることができるか」ということだけであり、それのみがWeb2.0時代に必要とされるブログ論、ブログ論2.0なのである。
「そんなの、もう、塾で習ったよ!」と言って、学校での授業態度が不真面目(妙に高飛車)な小中学校の半端優等生たちに聞かせたいね。
ご冥福をお祈りします。
うろおぼえだけれど、今年に入ってからマスコミでも取り上げられるようになったよね。回復を願っていたのだけれど。
一連の『ガン漂流』の著者奥山貴宏さんの時もそうだったけれど、ブログが普及してから、闘病日記が亡くなるぎりぎりまで本人の手(口述筆記の場合も含めて)で更新されるようになって、それくらいブログの更新って手軽で、ややもすれば人が病と闘うということの重さが薄れて伝ってきがちなのだけれど、その更新の手軽さと、死で強制的に打たれる終止符(だいたいスタッフの投稿や肉親からの寄稿で代表される)とのギャップが激しくて、デジタル的な感覚で麻痺していた生々しさや切なさや恐怖が後からまとめて襲ってくる感覚にとらわれる。
研修行って、半分が知ってることだったりするとがっかりするけど、そう捨てたもんでもない。たとえ100%知ってることだったとしても人と場所を変えてあたらめて聴かされると不思議と意識は活性化する。
逆に言うと人間の意欲や能力というのはそうでもして刺激してやらないと安定と同時にすぐ沈下していくってことなんだろう。
昨日、久々サターンを引きずりだし『レイディアントシルバーガン』をアーケードモードの点稼ぎパターンを完全に忘れているため、サターンモードのセーブデータでプレイ。
一回目。蟹江敬三で死んだ。
二回目。オオトリゲンの羽ばたきの美しさに見とれて死亡。
三回目。TIGAXIGAの踵落としからサマーソルトの連携をすっかり失念していて、もろ喰らった。
疲れて寝た。
http://anond.hatelabo.jp/20061019040625
これでブクマするのはものすごく素直な人かものすごくひねくれた人だろう。
「多くの人にブクマされているとブクマする人」が多いのか、という答えにはぜんぜんならない。
他に意図があるのか、とすら思えますが。
でも心が折れるまでは負けてねぇ、と言い張ってみる。
実験させてください。
はてブが愚衆化されたといわれて久しいですが、
やはり、「被ブクマ数が多いからブクマされる」という現状は否めないと思います。
このエントリがホッテントリとなり、被ブクマ数が増えれば増えるほど、
その傾向を掴めるのではないかと。
よろしくお願いします。
田渕公平 余命 の検索結果のうち 日本語のページ 約 168 件中 1 - 50 件目
余命数ヵ月と宣告された一人の青年
不治の病を宣告され、余命わずかとの診断を受けた、ぶっさんこと田渕公平
余命半年哀川翔命のぶっさ んこと、田渕公平役を演じました
なにこの情報のブレは。
子供は親を選べないと、子宮の中ではまわりの騒ぎなぞ知ったこっちゃないと、言いたいのだろうか。
はてなブックマークで天声人語が話題になることがめずらしかったので、何事かと思った。
言いがかりごめん。そしていつもの人もいつもの人乙の人も乙。
いつもの人乙
いや、2つをのぞいて全部俺なんですけどね・・・。昨日来なかったのは今書いてるからだよ。
ダル八木勝!
1get!