はてなキーワード: キャンドルとは
森田芳光「黒い家」が絶賛された空気はキャンドルジュンが絶賛された空気に似ている。
新興宗教やマルチもそうだが”異質”なものを受け入れるときに人は自分が成長したと感じる。だがそれは錯覚だ。自分が理解しきれていないかもしれないがはじめから感じている違和感にこそ本質があるんじゃないか。
漏らした増田ばっかりでホホホイホイ!!ピンク色のローソンみっけ!入ってみたら中はニトリだったよこりゃ驚いたぬきの置物買いまーす!
炊飯器でホットケーキ作りまーーす!ってお前はキャンドルちゃんやん!大変やね〜りくろーおじさんのチーズケーキあ・げ・る!チュ!かわいくてゴメン!!
セルフレジって面倒じゃない??だよね??じゃあおばちゃんが代わりにやってあげるねー!イケメンには優しくしなきゃねっ!もきゅもきゅ!あクーリッシュ溶かしすぎてドロドロだわ!ごめんめんめん綿棒ケースから全部出ちゃった!
誰も読まないねこんな字下げ増田!!セブンイレブンでからあげクン特設コーナーあったよ!僕が作ったんだけどネ!テヘヘ(๑˃̵ᴗ˂̵)お漏らしスパーーーク!!
キャンドルもジュン字架も愛に力を与えてよ
商品のバーコードは店員さんが読み込んで何番の台でお支払いお願いしまーすってタイプのやつ。
そんで今朝もそのタイプのマーケットでお買い物を済ませて飛び込み前転で案内されたレジに向かったんだけど、
買い買い買い物したリストを表示させてみたら
全全全然違うリストが表示されたからレジの店員さんにこれ私のじゃないんですけどって言ったのよね。
結論としては1番と2番のお支払いのところが入れ替わっていて、
私のお支払いを誰かが間違ってしちゃってその人が本来払うべきものが私の案内されたレジに表示されてたの。
なかったので入れ替わったのはレジの支払いだけだったみたいね。
そんでそう言ったケース初めてだったのか店員さん少しばかり慌ててて、
あまりにも今まで私がこの時間帯のレジで店長かと思っていた店員さんが店長じゃなかったことが一番ウケたわ!
てっきり店長の風貌をしてまったく店長と見分けの付かない店員ってたまにいるじゃない。
それが一番おかしかったわ。
でもさー
思わす私間違って安いの殿堂のお店に飛び込み前前前転で入店してしまっていたのかしら?って思ったんだけど、
違ったみたいでいつものマーケットだったことには変わりなかったのよ。
なので、
あれ?これ私の買い物のレジ金額安すぎ!の私の年収低すぎお姉さんを彷彿とさせる両手で口を覆い唖然とするポーズとかは全全全然してないけど、
安すぎてこれ私の会計じゃないでーすって自己申告した私って偉くない?
まったくもってパンを食べたものだけがパンを投げなさい!って謂われを見習いたいほどだと思うわ。
まあ入れ替わった会計も一旦キャンセルしてこれが噂のキャンセルカルチャーなのね!って今流行の体験をふんだんに味わった次第よ。
あと全全全然関係ないけどキャンドルジュンさんの耳のイヤリングが気になって気になって何も入ってこないのは彼の作戦なのかしらね?
まあよく分からないけど。
また増えてしまったのよね。
ハイパーメディアってプラネタリウム作ってる人かと思ったらそうでもないみたいで全全全然プラネタリウム関係ないんだって。
またひとつ賢くなったわ。
今日の教訓としては
セミセルフレジでは金額をよく確かめましょう!ってことでオーケーよ。
うふふ。
いつものパン屋さんじゃない今日の話に出てきたお店で買ったサンドイッチね。
いやカタチが違うって意味の三角じゃないサンドイッチじゃないって話しじゃなくて、
違うお店のサンドイッチも美味しいわよって話よ。
炭酸レモンウォーラーに氷凍らせたレモンを氷がわりに入れていただく
レモン感が少しアップしている気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でっかいピアスしてるキャンドルアーティストの方もそうだけど人体にワザと傷入れるような奴って大抵メンヘラだよな
でもなんで日本人に限ってそういう表現がそういう人認定される一存になりやすいんだろうね
コロナ禍でノーマスクの人間に対して「そういう人」のレッテル貼られてたけど今ではノーマスクなんて当たり前、俺だってマスクしてないどころか3年間ずっとマスクしてたのが不思議なレベルだ
でもマスクしてないと「そういう人」扱いされてた時代があったのは事実
政治的発言する人間は厄介者扱いされやすいけど海外だと普通そうな人間でも当たり前のように政治的な発言をする
なんで日本だけそういうシンボル的なものとしての存在が多いんだろうか
鳥羽さんならともかく広末さんの仕事まで奪われるのは、日本社会特有の「母だから」という呪縛があるからだとしか思えない。
キャンドルさんの会見にほだされた人はよく考えて。
ドイツでは子どもの片親が違うのも普通だし、子どもの父親が全員違う女優さんだって受け入れられてるよ。
誰も可哀想だなんて言わない。
父親はみんな近くに住んでいるというから、徒歩距離内で顔を合わせることだってあるかもしれない。
でも、それが当たり前のこと。
たとえばドイツで人気のテレビドラマに数多くの出演歴のある女優ムリエル・バウマイスター(Muriel Baumeister)さんには3人の子供がいて、全員父親が違いますが、同氏は「子供たちの父親は3人とも育児を積極的にしている。手伝うだけではなく本当の意味で子育ての役に立っている。3人と良い関係が築けていることを幸せに思う」と語っています。
彼女は子供たちの父親と同居していませんが、子供たちがいつでも父親に会えるように全員が近場に住むようにしているといいます。子供たちの父親は全員ドイツの芸能関係者ですが、ドイツのメディアはそのことを特に批判的に取り上げてはいません。世間から「子供がかわいそう」という声も聞こえてきません。