名前を隠して楽しく日記。
好き嫌いをするには味方がいないと成立しないんよ
共感を獲得するために同じ人いませんかと訴えかけている
体の良い理由はフェイクでよく、かくれみのとして使い、いったん仲良くなってから朱に交われば赤くなるということで味方を獲得するんだろう
読解力とは何か。
文章にできる表現は限りがある。限られた文字数で書かれた内容から、書かれた以上のものを読み取らなければいけないことが、コミュニケーションには往々にしてある。
しかし一方で、「勝手に行間を読まない力」も重要だったりする。
これが問われるのは主に大学入試以上の学術的な文章読解だ。論文やテクニカルなレポートは「行間」を読んではいけない。
曖昧に書かれた部分は曖昧なままに受けとり議論する能力をつけないと、高度な知的活動は行えない。
学術的な訓練を受けていない人間は、これができないのが社会人としては問題だったりもする。
ここで注目したいのは、人が「読む」ということを覚える過程は、どうしてもこの「行間を読む」→「読まない」という順番になると言うことだ。
何となれば、そもそも「読む」ことを訓練しだす子供の頃には、最初から長い文章を読むということはできない。
必然的に、「短い(文字数の少ない)」「内容の薄い」物語などから読む訓練を始める必要がある。
となればまた必然的に、「行間をフルに読んでいかないといけない」のが読書訓練の最初になるわけだ。
子供に本を読み聞かせるときには、「このときどう思ったかな?」「どうなったと思う?」などと想像を膨らませるような問いかけを推奨される。
これはつまりこの「行間を読む」能力を高めるためだ。行間を読む想像力を鍛えると、読書が面白くなり、本を読むことに抵抗がなくなる。
しかし、これが行き過ぎると、いい年して、業務文書にも「行間」ばかり読んで、ローコンテクスト(文字通り)の厳密なやりとりが苦手な大人になってしまう危険性を同時に孕んでいるのではないだろうか。
これも一種の「アンラーン(必要な忘却)」の問題なのではなかろうか。
人は「行間を読む」こととともに文章に慣れ親しんでいかなければならないが、いつかそれを捨てて「行間を読まない」文字通りのコミュニケーションができるようにならないと社会では使い物にならない。
テールって長さじゃないけど「よつばと!」のよつばは4つ結びだよ
どう言う組織よで終わるわ
元増田にしてもそうなんだけどIT以前に組織についての認識がおかしくて
私は白人ほどではないけど並みの日本人レベルの色白だし日焼けも少ない
でも仮に肌の色が黒いとして何が問題があるんだろう
以前、推しのアンチが執拗に彼の肌が黒いとかなんとかツイートし続けていたのを見た。反対に自分の推しは色が白いとずっと訴えていた。どう見てもそう見えなかったけど。
とある芸能人のコメントでも色がどうとか難癖をつける人たちがいたが、肌の色が濃くても美しい人はいる。
何かに執着するような頭の弱い人たちの基準では、肌の色とか国籍みたいなものが重要なのである
おそらく貧しく頭も悪い彼らにとってはそれだけが劣等感の無いアイデンティティだからだ。
社会的な強者はそうした非常識な態度は取らない。非合理的だから。
しかし常に苦しみや悲痛を訴えるために全く関連の無いものを中傷するような弱者には、国籍とか肌の色は拠り所なのだ。
なんか悲しいな
今こそソリッドファイターを読めと言いたい
>生活保護を貰っている場合の貯金額に関しては制限はありません。コツコツしと貯金をすることに特に制限はなく、タンス預金でも銀行預金でも「いくらまでならOKという基準はありません。
でも女子高生にも嫌われてるんだよね
2016年に週刊文春がAの手記やホームページでの反省のなさや自己顕示欲などに疑問を持ち、都内に住むAに取材を申し込んだ所、
「いらねえ、いらねえよ。いい加減にしとけよ、コラ。お前、ナメてんのか。違うって言ってんだろ。何なんだよ、お前!」
「命がけで来てんだろ、なあ。命がけで来てんだよな、お前。そうだろ!」
「お前、顔と名前、覚えたぞ。わかってんのか、おい!」
「車はどこだ。どこだって聞いてんだ、オラァ!」と迫り、
ITエンジニアって未経験でもギリ入れるぐらい門戸が広いけど他って無理じゃん
その是非は置いといても
そういう仕事なら自ら〇〇エンジニアと明記するしかないんじゃないの?
他の〇〇エンジニアについてそう思う人が少ないって時点で
そういう暗黙の意思決定が行われてるだろ
紙がくばられた
みんなシーンとなった
ミサイルのかわりにえん筆を打ち
そして目の前のテストを敵として戦う
テストに勝てばよろこび
負ければきずのかわりに不安になる
テスト戦争は人生を変える苦しい戦争勉強してどうなるのか、やくにたつ、それだけのことだ、
勉強しないのはげんざいについていけない、いい中学、いい高校、いい大学、そしていい会社これをとおっていってどうなるのか、ロボット化をしている。