のだめカンタービレの作者は夫が謎の事業の代表という形をとりつつも実質専業主夫で育児もほぼ一人でやっているという作者によるエッセイがあるので啓蒙のためにアニメ化ドラマ化しよう
作者は赤ちゃんが号泣してても起きられず爆睡してしまうタチで旦那がずっとミルクあげていた
子は幼児になってからはパパっ子で、癇癪起こした時は作者に抱き抱えられながら「パパじゃなきゃいやああああああ」って絶叫する
お前のち○こで塞いでやれよ
人はそこそこ、空席がちらほらと見える程度。そこに3人のおばちゃんがやってきて、自分の右側に2席空いていたのでそこに2人座った。
条件反射で席を立った自分が「座りますか?」と尋ねて自分の席を振り返ると、空いていなかったはずの左側の席が空いていた。
元々自分の左側に座っていたお婆ちゃんが(そこに誰かが座っていたことすらその時に気づいたのだが)パッと1つズレて自分に席を空けてくれたのだった。
「あ…ありがとうございます」
咄嗟のことで滑らかに感謝の言葉が出ず、少し噛みながらさっきの席の1つ左に座り直した。
そこで自分に席を空けてくれたお婆ちゃんが口を開いたのだった。
「あなたね、良いことをしたから。きっとこの後良いことがあるわよ」
その瞬間に、見知らぬ、一生関わりのない「他人」から、お喋り相手の「友達」に僕らは変わった。
終点に着くまでのほんの数駅、時間で言えばたった5分かそこらの会話だったが色々なことを話した。
「若いうちにいっぱいお金を持ってるとお金の価値がわからなくなっちゃうから、最初はお金が手に入らないようになってるのよ」とそのお婆ちゃんは教えてくれた。
お婆ちゃんの従兄弟も自分と同じ大学に通っていたらしい。しかも医者を目指して卒業してから医大に入り直して、かと思ったらまた大学院で元の大学に戻ったのだとか。
終点に着きそうになって、立ちあがろうとした僕にお婆ちゃんは「これ、あげる」と一言、手に持った黒いバッグから梅干しのお菓子をくれた。
「『良いこと』って、これなんですね」
そう言って受け取って、「またいつか」と握手をして僕らは別れた。
電車を降りる間際、気になって何度か席に座ったままのお婆ちゃんに視線を送った。
けれど彼女は一度もこちらを振り返らず、ただのんびりと正面を向いて座っていた。
これが歳をとるということなのだろうか?
なんて思いながらも、誰に向けるわけでもない一礼をして僕は電車を降りた。
ついさっき、本当に30分ぐらい前の出来事だ。
女豹のポーズをずーーっとしてるとさ
肛門がパカーって開くことがあるんだよね
今までぎゅーーってしてたのに、パカーって開くの
条件はわからないんだけど
それで力を込めると中の空気を入れたり出したりできるの
これが尻呼吸
Understand?
仕事で毎週チームの良かったこと、良くなかったこと、改善すべきこと、やりたいことを出し合う会をしようとなった。これは全員参加で、ホワイトボードに各々が書いていくみたいなやつだ。
チーム全員の面前であり、下手なことは書けない。
良かったことを下手に書いても良くないと思う人がいるかもしれない、良くなかったこと・改善すべきことは人を刺激する、やりたいことを書いたところでやる暇がないので誰も書かない。
結果、当たり障りのないどうでもいいことだけが話される状態になっている。「今週は天気が良かった」「子供が病気になった」「風邪を引かないようにしたい」みたいな内容だ。
最近の若い子は知らんがワイらの同世代だと育児は女がするもんという考えは深い
それは女のほうが向いているという以外にわからない・めんどくさいが一番
赤ん坊の泣くタイミングなんて決まっていないし愚図る理由もわからない
男の大半は答えのない仕事が嫌いだし出来ない故に本当に育児には向いていない
ましてや目に見えて賃金が発生するわけではない
対して女性の多くは自分で産んだ子供は愛おしい(例外は無視とする)
泣く子供も愚図る子供も愛おしいと思えばこそ寝不足で頭が朦朧としてもお世話ができる
ましてや仕事をしながらなら女性は子どものためと思い無理もするが
男はなんで仕事でクタクタなのに俺が子どもの世話をしなければならんのだの発想になるのはしょうがない
理屈では分かっていてもクタクタでも心から子供乗せができるやつはごく少数
ワイはやっぱり男が稼いで女は子育てが一番理にかなっていると思う
男はしっかり稼いでラクな家電をたくさん導入・偶にはベビシーったーや家事代行サービスを使用して妻の休養日を作るのがいいと思うんだが今の世論だと駄目なんだろうな
優しい人に出会えてよかった^_^
人によるってそうだけど、次に出会った人も30超えで好きだけど年齢差考えると付き合えないっていわれたのに誘われたよ、なんでえっちなことしたがるんだろう だめって言わなきゃいけないんだろうけど嫌われたくなくていいよって言っちゃう どうしたらいい……わたしがわるいのはわかってるけど……今反省してもう男の人とは関わらないようにしてるけど、バイト先の偉い人とか同じシフトの人とかに最近しつこくされてしんどい……やめたい……
ジョン・アダムズ:ハルモニーレーレ / ジョン・アダムズ / 東京都交響楽団
https://www.youtube.com/watch?v=wFYCISMlqfI
現代最高の作曲家の一人 ジョン・アダムズ が都響 を、すなわち日本のオーケストラを初めて指揮した歴史的公演より、彼の代表作として絶大な人気を誇る《ハルモニーレーレ》を 特別配信!当時の感動と興奮が色鮮やかに蘇ります。
指揮/ジョン・アダムズ
アメリカ合衆国が生んだ現代最高の作曲家の一人であり、指揮者としても活躍する。東海岸はニューイングランド地方で生まれ育ち、ハーヴァード大学卒業後に本拠地を西海岸のサンフランシスコに移す。そして1982年にサンフランシスコ交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスに任命されると、《ハルモニウム》(1981)、《ハルモニーレーレ(和声学)》(1985)など斬新で華麗な管弦楽曲を次々と発表し、以来マイケル・ティルソン・トーマス、サイモン・ラトル、ケント・ナガノ、エサ=ペッカ・サロネン、アラン・ギルバートら著名指揮者がこぞって取り上げる人気作曲家であり続けている。
初期こそ、ライヒ、ライリー、グラスらミニマルミュージック創始者たちに続く世代の旗手として注目を集めていたが、彼の音楽は当時から交響的かつ新ロマン主義的だった。そうした作風から、オペラとオーケストラ曲を得意としており、いずれも現代の重要なレパートリーとみなされている。中でも、『中国のニクソン』(1987)、『クリングホーファーの死』(1991)、『ドクター・アトミック』(2005)や、《魂の転生》(2002)など現代の事件や世界情勢を扱った作品は、現在でも上演のたびに物議を醸している。
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