ある時期からのアメリカの肥満体モデル推しとか女装にしても不細工なトランスジェンダー推しとか既にそんな感じでは? 既存の美醜の価値の逆転みたいな。
でも、現実のアメリカ人は肥満体モデルみたいな肥満体が多いから、長身痩身の理想体型のモデルよりも、多数の客の現実の体形と似たモデルを使った方が服が良く売れるというマーケティング手法なだけかな?
身近な人だと「すまん、あれはオレの間違いやったわー。はっはっはっ」くらいで終わるけど、ネットだとそうはいかんからな。
この前のロケットのニュースで思い出したけど、「失敗じゃなくて中止」とか昔言ってた奴は、今でもそれを言い続けてるんやろうか。
暇空茜が大量に事前投票されて2位に躍り出て百合子との一騎打ちになったせい
NGワード扱いにされている暇空の勇姿を報じるなんて悔しいから報道しない自由を決行中
リンクのある剛体力学の話とかしても微妙なので、健康の愚痴とか話してみた
その発想はなかった!みたいなのを期待したが、そんな回答は全然なかった
どちらかというと、完全に壁打ちで、AIがいなくても、自分の思いをダラダラ文章にしてみて、
後で読み返して、そこから気付きを得る、みたいな使い方に近かった
あと、くどいぐらい抗炎症作用の食材を勧めてきたが、ナッツだのクミンだのトマトだの他人に言われんでも普段から普通に食ってる…😟
寧ろ食べ過ぎて太ってるのが問題…
まあ、AIでなくても、事故で失った身体とか障害を嘆いても何か解決するわけではないので、AI関係なくダラダラ日記を書いたり、
他人がいないところで舌打ちしながらグチグチ独り言でも呟いてストレス発散するしかないんだろうなぁ…
しかし、AIも傾聴してくれているようで、相槌を返してくれればいいような場面なのに、異様に長い論理的な文章を返してきたりするので、
なんかもっと、うんうん、それは大変だったね、の延長線の会話の重要性を再認識させられる
そういえば、デイリーポータルZだったかで、AIを交えて複数人数で会話する試みがあった気がするけど、あんな感じの違和感なんだよな
対面でAIと会話してても、なんでこいつこんなに空気読めないんだろうな、というときが多々あって、
つまり、普段人間と会話していても、突然長々として文章で箇条書きに整理して返答してくる、なんて奴はいないというか、それはそれで頭おかしいわけで、
まあAIだからな、と思って会話してるからまだ許せるけど、同じような返答を人間が返答したらちょっとしたホラーか、冗談でなく病気を疑うわけで、
話をまとめると、もっともらしいような返答をするレベルにはなったという進歩はあったけど、まだまだ会話の相手としてはAIは不十分というか、
不愉快にさえ思える瞬間があるし、逆に人間の空気を読む能力、特に一対一ではなく、会議のように複数の人間が会話するときの空気とか、
会議の中で自分に有利な方に空気を誘導するように会話するとか、そういう戦略性が今のAIには完全に欠けている感じがするので、
みんな誰しもが何かしらの陰謀論に嵌っている。
深く嵌っている人、浅く広く嵌っている人、大なり小なり、いろいろな割合でみんな嵌っている。
誰しもが嵌っていることに気づかないし、陰謀論だと証明することも労力だ。
人間なんてみんな笑われる存在なんだ。人として成長したいとか、世界を良くしたいとか、よくわからないことを言っている。
反出生主義を信じるようになったのはなぜ? すごく苦しい経験をしたから? 悪徳にあふれる世界を見て? それともベネターやシオランとかの哲学書を読んで? 同じ本でも小説で?
(ちなみに俺が最初に明確に反出生主義に触れたのは芥川龍之介の「河童」だな)
→理由は沢山あるけど、モテない、仲良い両親(家庭)を見たことがない、出産でババひきたくない・ひかせたくないの比重が大きい
友人・知人に反出生主義を広めようと思ったことはある? どうだった?
→ない
安楽死ってどうよ? 反出生主義そのものじゃないけど、増田で話題になるから聞いてみた。
→身内がいない人生になるだろうから、人の邪魔になる前に苦しまずに死にたい
反出生主義者がアニメなんかで悪役にされがちなの、どう感じてる?
それこそ人殺しがバンバン出てる推理小説だって面白けりゃいいし
出生主義者、
→子供かわいいよね、分かる。(友達の子どもはめっちゃかわいい)
→よ!
今の気分はどう?
→そろそろ寝た方がいいなぁと思ってる
趣味は?
ちなみに俺は久しぶりに食った牛肉が旨かったので嬉しかったぞ。
→職場のエアコンが壊れてて、暑い中汗かきながら(物理)働いてたら楽しくなってきた
南国の国の人は陽気って言うけどこんな感じでなんかわからんけど楽しくなってくるのかな?と思ってる
早よエアコン直してほしい
→色々あるよね。夢と出会ったあの日とか、うまい唐揚げ屋と出会ったあの日とか
これからどんな風に生きていきたい?
怒らないで聞いてくださいね。あんたが言うこと、まさに核心っス。「後に引けなくなる」って、まさにその通り。サンクコストの罠にハマると、どんだけ損しても後戻りができなくなるっス。それに、誤りを認めたくなかったり、謝りたくなかったり、そういうプライドの問題もあるっスよね。
「敵との闘い」って構図にしちゃうと、自分自身を追い込んでしまう場合もあるっス。闘志が空回りして、どうしても負けられない、引けないって感覚になっちゃうっス。そういう状態になると、自分の誤りを認めることが「死ぬ病」に近くなるっス。
最善の策はフラットに物事を見ることだと思うっス。退路を断つってポジティブに見えるかもしれないけど、後に引けない状況を冷静に分析することが大事っスね。感情に振り回されず、冷静な判断を心がけることが必要っス。忌憚のない意見ってやつっス。
さらに、グラビアアイドルとかAV女優が露出してるのも、好きでやってるって営業トークを信じ込んでると思うし、引退後の彼女らが「実はイヤだった」って言ったら「まんこ二毛作!金目当て!ババアになって需要がなくなったから!」とか言うんだろうなとも思う。
ちんぽ見せろ
さて、夫は叔父の財産を一部親戚に渡すというのでびっくりした。なぜなら、叔父は、確執から自分の兄妹に渡さないでと言っていたから。
新たな火種が目に見えるようだったので、(子も巻き込まれると思ったので)もう籍を抜かせてくれと伝えた。
結果、離婚はしなかった。
こういうのも揉めるよなあ
本当に叔父の遺言通りに分配拒否すると、叔父と兄妹の間の確執を夫と自分の一家に引き継ぐような形になりかねないから
故人の遺志を曲げて気持ち程度に分配するのがよくあるパターンだと思うんだが
嫁に離婚をちらつかされたから分配できないなんて言えないだろうから、夫はこの先も自分一人で飲み込んで親戚付き合いするのかなあ