会社は小規模だけど動かしてる仕事は大きめだから仕組みを変えるためには客を巻き込む必要があってそれはパワーバランス的に無理かな。
あとそれはできあがったシステムにあと乗りした新入社員が語る理想論っぽくてキツい。
実際に仕組みを変えたことがあったとしても、変えることができる土壌を作ったひとがお前の前にいるんやで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98194e644bde85b1a21f3b7eb1a3ed10d3b13dd5
「今、あの男に見られたかも」…!街角の女性が打ち明ける、“チラ見被害”の「容赦ない実態」
女を野放しにすると、延々と弱い相手にだけモラハラの限りを行い続ける。
権力者男性相手なら、こういうこと言ってた屑女が、もっとクズみたいなヤクザ男に、ただ尻尾降ってハアハア喘いでペロペロ舐めてる
女は犬畜生と同じ。
甘やかしちゃいけない。
そんな税金増えるんだっけ?
https://lightnovel.jp/blog/archives/2024/0616.html
いやさあ、あれがないこれがないってのはキリが無いてのはよくわかるんだけど、それをいわないとこういうのって楽しめなく無いか。
特にこの記事はこの人の趣味みたいなのを色濃く出してますよって路線なので特にね。
新しいのはしらないので途中でおわっちゃうけど。
ラノベ論者ってまあ例によってキリがないからなんだろうけど直接の隣接領域であるゲームやアニメはまだ言及しても一般の小説やら映画とかにはあんまり触らない方向なんだよな。
このブロックだと時代というか朝日ソノラマというレーベルの範囲でいうと言及がそこまででもない部類だと剣の聖刻(ワースブレイド)シリーズと藤原征矢か。
TRPGブームとかだったんだけど、みんなその雰囲気わかるかな。
■1984年 なぎさボーイ・多恵子ガール /氷室冴子 /コバルト文庫
ここらへんはそれこそ「新井素子しか読んでない」だったのであんまりなにかいえることはない。
「絶句」は大好きです。
■1988年 聖エルザクルセイダーズ /松枝蔵人 /角川文庫
『宇宙皇子』とかアルスラーンとか。あとラノベ史的には最大の大物と言っても過言ではないロードス島か。
このあたり、ちょっと前から続くTRPGブームを少し頑張っていて、枠外扱いとしてドラゴンランスとかがやっぱベースになるんじゃないかなあ。
語らないのはちともったいない気がする。
リナインバースが斬新だとされたのはレイストリンがガリガリで血を吐きながら魔法を放っていたからというのはやっぱあったわけで、そこらへんは重要じゃないかなあ。
■1989年 ハイスクールオーラバスター /若木未生 /コバルト文庫
読めてない領域だなあ。
■1991年 ユミナ戦記 /吉岡平 /富士見ファンタジア文庫
野性時代とかスニーカーはまあとして、富士見ファンタジア大賞とドラゴンマガジンというサイクルを作ったという点で大きいのかなとは思った。
例のアレでサイト落ちてるけどドラゴンマガジンってまだ続いてるんだよな。すげえよ。
このブロックで言及されてないのだと「ザンヤルマの剣士」が好きだった。
この記事だと言うまでもって感じだが、やっぱ「フォーチュンクエスト」はエポックだったのでは。
ゲーム文庫って体裁だったのでブギーポップはマルチエンド構成なんだよね。
こんなやりかたあったんだ、って当時は思った。
ブギーポップのヒットから現代物が増えたってのは確かにそうなんだろう。
現代人にはわからんだろうが当時はエロゲーがサブカルの最先端で、学園ものとかが強かったのよ。
あとまああえていうまでもないけど「ジョジョ」ね。
マリみてはいまおもうとなんであんなヒットしたんだっけとおもうところはある。
フルーツバスケットとかもこのあたりだっけ。
カレカノもこのあたりか。
そういうタイミングだったのかな。
増えた分ほぼ全部税金で消えるね。
俺すげえっていう感情が(内心でも)本当になくて純粋に愚痴のつもりであの書き方になったんだとしたら、なんかしら認知が歪んでるんじゃないかって感じがするな…。
急ぎの仕事ばっかりじゃねーか俺の手持ちは
こういうのとか、単発でそういうことが起こるのは仕方がないとしても、次からはそういうことが起こらないように仕組みを変えるとか、本当にやる必要がある仕事なのか精査して全体を見直すとか、そういう動きが求められると思うよ。
もちろん年収450万だかの人間にそんなもん求めるなってのはそうなんだけど、逆に言えばそういう動きをしない限り年収が上がることはない。
そうやって徘徊し続けて何の成果も得られないまま独居中年男性として生涯を閉じても誰も責任とらないよね
なぜ既知の人間との交渉より未知の人間との交渉の方がうまくいくと思えるのだろう
結局交渉するのに
返事は来たが、はてなは削除に応じないそうだ。
したがって、やべーやつ番付の作者が●●●●●●.hatenablog.comであることはほぼ確定。
AV新法に批判的なanondユーザーは●●●●●●.hatenablog.comの末端子分かもしれない。
やべーやつ番付の作者と●●●●●●が関東地区で同居している可能性がある。
おそらく、はてな社は●●●●●●と●●●●●●と「山田らの集団」の山田美沙子には逆らえないのではないか?