夜はXで学級会~
「酒とタバコさえあれば大麻になんか興味無い」人と、「大麻にはちょっと興味があるけど、身体に悪いので酒もタバコも大麻もやらない」人だったら、後者の方がよほど立派な生き方をしてると思うんだよな。
「大人とセックスできれば子供になんか興味無い」人と、「子供とのセックスにはちょっと興味があるけど、それは人を傷つける行為だから相手が大人だろうが子供だろうがセックスはしない」人だったら、後者の方がよほど立派な生き方をしてると思うんだよな。
「セックスそのものが暴力である」と認めて、「俺は生涯セックスをしない」と決めた小児性愛者は、年齢だの同意の有無だのを妥協してでも生きた人格のある人間とセックスしないと気が済まなかった連中よりも偉いと思う。
すごいね、よくそこまで断行できたなあ…弊JTCにもその社長欲しい位
うちで同じことやろうとしても、労組も残った人間達もガチガチの保身主義者なんで潰されると思う
ジョブ型移行で実質降格とか、最低でも小泉純一郎、できれば織田信長くらいのウルトラ強権+狂犬な社長じゃないと無理でほんと終わってる
蓼食う虫も好き好き
この人が言いたいことは分かりすぎるくらい分かる。自分の配属先は割とモダンでイケイケな感じ(詳細は末尾※)だったけど、元記事の人と同じくつらい境遇にいる同期もいたので。
自分の場合は配属先の居心地が良かったものの、当時の会社全体に対するイメージは「現状維持してるだけの会社」って感じで、将来は暗いなと思ってた。
自由で進歩主義的な感じになった。まず、服装が自由になった。社員の自立性を尊重したいという社長の意思をビデオメッセージで聞いた時、私は心の中で拍手した。スーツを着るのは、会社からモノ扱いされてる感じがしてキラいだったから。
そして、ジョブ型が導入されて、給与は年齢ではなく職責に基づくようになった。これで、年齢だけで年功序列ピラミッドの上位に居座ってる非管理職は実質降格になったらしい。ジョブ型の関連で社内異動・マッチングの仕組みも導入され、目指すキャリアを実現しやすくなった。自分の部署にも年に数人社内異動でやってくる。
あと、エンゲージメントスコアが計測されるようになった。これは、従業員がどれだけ楽しく働いているかというメトリクスであり、四半期ごとのアンケート調査によって計測される。この値はマネージャーの評価に直結するから、マネージャーはチームの働きやすさを改善するためにチームとディスカッションして具体的なアクションを取るようになった。
このディスカッションは結構良くて、意味がわからんルールを廃止したり、新しいツールを導入したり、フルリモートの中でコミュニケーションを図るためのアイデアを出し合ったり、結構有意義な時間になってる。
という具合で、富士通は時田社長の強力なリーダーシップのもと改革を断行しており、現場レベルでもその改革の効果を感じている。4年前に比べて富士通の株価は2倍以上になったが、市場の受け止め方も私の感覚と一致している。
まだまだレガシーな部分はあるし、SI中心のビジネスモデルに未来はあるのかなど色々思うところはあるけど、これからも改善していくだろうなという感覚はある。
いろんな考えを持った社員がいると思うけど
以上、一社員の声でした。
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(※)
もとの記事では Git 使ってないとかマシンが貧弱とか色々書かれてたけど、完全に配属ガチャだなぁ...と思った
私の配属先では、GitOps し、CI/CD し、スクラム開発し...と(社内では)比較的モダンな開発をやってたり、業務時間に社外のカンファレンスを聴講しにいったり、勉強会があったり、クラウドの GPU インスタンスで遊んでよかったり...と、元記事の方とは真逆の環境だった。
元記事の人が言いたいことは分かりすぎるくらい分かる。自分の配属先は割とモダンでイケイケな感じ(詳細は末尾※)だったけど、元記事の人と同じくつらい境遇にいる同期もいたので。
自分の場合は配属先の居心地が良かったものの、当時の会社全体に対するイメージは「現状維持してるだけの会社」って感じで、将来は暗いなと思ってた。
経営層が自由で進歩主義的な感じになった。まず、服装が自由になった。社員の自立性を尊重したいという社長の意思をビデオメッセージで聞いた時、私は心の中で拍手した。スーツを着るのは、会社からモノ扱いされてる感じがしてキラいだったから。
年齢だけで年功序列ピラミッドの上位に居座ってる非管理職は実質降格になった。ジョブ型の関連で社内異動・マッチングの仕組みも導入され、目指すキャリアを実現しやすくなった。自分の部署にも年に数人社内異動でやってくる。
これは、従業員がどれだけ楽しく働いているかというメトリクスであり、半期ごとのアンケート調査によって計測される。このスコアはマネージャーの評価にも関わるらしく、マネージャーはチームの働きやすさを改善するためにチームとディスカッションして具体的なアクションを取るようになった。
このディスカッションは結構良くて、意味がわからんルールを廃止したり、新しいツールを導入したり、フルリモートの中でコミュニケーションを図るためのアイデアを出し合ったり、結構有意義な時間になってる。
富士通は時田社長の強力なリーダーシップのもと改革を断行しており、現場レベルでもその改革の効果を感じている。4年前に比べて富士通の株価は2倍以上になったが、市場の受け止め方は妥当だと感じる。
一方、まだまだレガシーな部分はあり、部署によっては元記事同然のところもあるだろうし、改革は道半ばだとは思う。
いろんな考えを持った社員がおり、私のこの投稿も生存バイアスがかかってるんだけど、一社員の声として。
(※) もとの記事では Git 使ってないとかマシンが貧弱とか色々書かれてたけど、完全に配属ガチャだなぁ...と思った
私の配属先では、Git を使い、CI/CD し、k8s でマイクロサービスしたり、スクラム開発し...と(社内では)比較的モダンな開発をやってたり、業務時間に社外のカンファレンスを聴講しにいったり、勉強会があったり、クラウドの GPU インスタンスで遊んでよかったり...と、元記事の方とは真逆の環境だった。
仕事の見送りしてくれないとか、自分が休みなのに早く帰ってきてくれないとか
youtubeはまだこういうの少ないけど、Tiktokなんてこんなの序の口くらいのバカカップルしかいない上にコメント欄がかわいいばっかでlike10万超えとかで地獄の中の地獄だぞ
「批判してるからと言って反対しているわけじゃない」という人も少なくないと思う。「多い」とは言えないのが残念だが。
江川紹子さんとか、泉健太さんとかみたいに、この期に及んで風評被害を広めてる人のことも批判しながら、「タイミングが悪かったのでは?」「色んな根回しが足りなかったのでは?」と政府を批判する人もいる。
それはそれでわからんわけでもない。
最近他人に対して自然に「歯列矯正したら?」と言うようになったなぁ、と思う。
かく言う私もワイヤー矯正2年目。まだすきっ歯でワイヤーをギチギチに絞めている段階。
矯正をやって思ったのは、
・死ぬほど痛い
・ワイヤー絞める前にやった抜歯の方が全然マシ
・寝るのも億劫で軽く鬱になる
歯を思いっきり強打した時、歯の根本から顎周り、果ては頭までじーんと痺れるあの鈍さが1〜2週間ずっと続く痛み。
何しても消えない。歯が当たっただけで痛い。食べ物を噛みきれないから丸呑みがデフォになる。
歯磨きなんてもってのほか。痛すぎて半泣きになりながら、歯ブラシでそっと撫でる程度。必死にうがいで誤魔化すけど、ワイヤーの隙間に挟まった米粒はうがいごときでは取れないのでやっぱり泣きながら歯ブラシをしたり爪楊枝でつつくしかない。
流石に痛みは半年も過ぎればだいぶマシになったけど、やっぱりワイヤーを付けたばかりの頃は本当に辛かった。
むしろ抜歯が天国だった。抜歯は1週間すれば痛みなんてどこかに吹き飛ぶから。
今はマウスピース矯正という選択肢もあるけど、それもやっぱり痛みは伴うらしい。流石にワイヤーほどではないらしいけれど。
あの痛みを味わってしまったから、もう気軽に「歯列矯正すれば?」なんて言えなくなってしまった。
歯列矯正なんてしなくても生きていける人生を歩んでいる最中ならば、ぜひその生まれを誇って欲しい。こんな痛み、味わうもんじゃない。