早めにシコって寝るか
広島市内の2つの精神病院に医療保護入院(単数の精神保健指定医の診断と家族の同意で本人の意思に関わりなく入院させることができる制度)させられた経験があるが、A病院の作業療法室には『原理講論』が置いてあり、S病院の図書室には『文鮮明回顧録』が置いてあった。
ちなみに、6月28日付の『中国新聞』所載の共同通信編集委員執筆の評論によれば、厚労省は医療保護入院制度の廃止を検討していたが、自民党の支持組織である日精協(精神病院の業界団体)会長の反対でお蔵入りになったとのこと。
現在の右翼の実態は知らないけれど、本当に中国の強さに直面したとき、一体どうなってしまうんだろう。
中国は恐ろしく強い。
中国人エリートは恐らく日本のエリートよりも激しい競争をやって、その上で10何億人をちゃんと食わせ、宇宙開発を行い、空母を3隻作り、イージス艦を同時に何隻も作っている。
ソ連・ロシアは結局軍と資源だけで、工業や文化で世界をリードするには至らなかった。
こいつらの横で、衰退する日本が真剣に現在のポジションを守ろうとしたとき、本当の困難が待っていると思う。
バランスを崩さずに日本を指導できるのだろうか、それとも明治期級に気合の入った日本人はもう居ないから、いつの間にか中国に抜かれ、新たな中華時代を生きるのだろうか…。
ん?で、自民党は安倍晋三と統一教会の関係を直ちに精査する方向に動いているのか?安易にカルトの広告塔として働いていた安倍晋三を強い言葉で非難する声明を党として出してるのか?
それもしていないのに左翼憎しで朝鮮半島崇拝カルトとズブズブの自民党を未だに支持してるお前は十分カルトウヨクと呼ぶに相応しい人種だよ。
まともな宗教であれば一生涯をかけて生活を成り立たせながら可能な限りの額を献金させ、死ぬときに全額寄付させた方が長期的には得だと考えると思う
チャンネル桜は気の毒やったな
30前半の男です。
婚活厳しいですね。
たまにマッチングすることもありますが、やり取りがつまらないせいか会うにまで至りません。
これまで100人以上にいいねを送ってきたとは思いますが、マッチングしたのは5人、そのうちの2人とやり取りしてましたが1人には即ブロックされ、もう1人は1週間後にフェードアウトしました。
3人はどうしたのと思うかもしれない。こちらからメッセージ送ったら無視でした。間違えてマッチングしたみたいです。
まあ私はどこからどうみても非モテなのでしょうがないのかなとは思いますが、ここまで需要ないのかと少し落ち込んでいます。
1人が好きなので結婚できなかったらしょうがないと言うか、できない可能性のほうが圧倒的に高いので最初から諦め気味で婚活しているのもよくないのでしょうね。
できないものはできないですしね。
先輩とは2年くらい前に知り合った。実はその前に1、2回ほど会議で顔を合わせていたのだがその時の記憶はお互い殆どなかった。その先輩はずっと世話を焼いてくれた。世話を焼くというのもただ仕事のサポートや教育をしてくれるだけではなく、たくさん雑談してくれたし、たくさんイジられた。
先輩は一回りくらい年上で子どももいる良いお父さんだ。普段から冗談好きで明るく振る舞ってるけど、病気を抱えていて、なのに人一倍仕事を頑張るし、人一倍気を遣える。同じ担当になった仕事で黙々と悩んでると一緒に残ってくれて、一から優しく教えてくれたり、時には前教えたでしょと指摘されたり。今まで会ってきた人の中で、間違いなく一番優しい。優しすぎて自分を大事にするのが苦手なタイプの人だ。あとはお互い気が合ってたので、毎日のように先輩がボケてこっちがツッコむ、というようなことをよくしていた。
その先輩の異動が決まった。
転勤じゃないので会えなくなるわけではない。しかし、自分でも驚いたのだが、その日から僕は満足に眠れなくなり、食欲が落ちて家事もまともにできなくなった。仕事の不安とかではなく、先輩を人として好きになっていたと気づいた。でも、伝えても関係性が壊れたりして絶対に幸せな結果にはならないと思ったので、気持ちは伝えないことに決めた。
それから異動するまでは、夜遅くまで話しかけてくれることが増えた。僕の落ち込んでいる様子を心配して元気付けてくれているのだと分かった。その優しさから何度か我慢できなくなり、近くにいてくれなくなるのが寂しいとか、先輩の中で一番好きとか、ぼかし切れてるのか怪しいことを伝えてしまったが、引くことなく受け止めてくれた。他にも、お互いの滅多に他人に言わないようなことをいろいろ話せた。ただ最後の方は、今後も会うのに恥ずかしいでしょ、と断られたので、言いすぎたと反省してる。
それから、先輩を安心させたいし仕事ができるようになりたいと思ったので、仕事のやり方や意識してることを教えてほしいと伝えて、真似することにした。教えてもらったことは今のところ続けられてると思う。
異動してからも結局よく会って話せているけど、隣からいなくなったことの憂鬱さは拭えない。でもこの人と出会えて仲良くなれたのは本当に幸せだと思いました。おしまい。