ペット保険は入っといたほうがいいよ!
話通じるし、頭もおかしくないもんな
確かに、聡明なフェミニストは、滅多に画像をRTしたりしないもんね。
表現規制派のツイフェミは、結局、自分がいかに頑張って問題画像を見つけてきたか?を顕示したいだけなんだよね。
京都の地下鉄ポスターも、わざと自分に都合のいいように写真を撮ってアップしてるし。
自己顕示欲を満たしたいだけなんだとよくわかったわ。
此頃幌生家ニハヤル物
無許諾 不祥事 謀禁制
隷人 早鳩 虚箇条
俄銀盾 大猩猩
本題ハナルヽ隠匿題 他箱入タル細葛
許諾ノ認否沙汰モナク タエル人ナキ問合セ
キツケヌ仮想ノキヌ 持モナラハヌ骨持テ 人員マシワリ求メシヤ
巧ナリケル詐ハ ヲロカナルニヤヲトルラム
これをみた幌生家の谷刑部によって、三条に分かれた太白河原の住民は、なで斬りにされたという。
住民は各地に逃げ散り、これを語り継ぐことになった。
株兎の屈辱
元エントリ消してるくせに、さっむ。
「昔男児に抱きつかれた!加害許せない!男児マビマビ!」って言い出すミサンドリになるだろうか等と考えれば頭がおかしくなりそう。息子は自身の性さえまだ分かってないのに。
お前もな。
お前が被害妄想全開じゃねーか。
元増田消して逃亡とか恥ずかしい奴。
トリクルダウンが起きていたというのは1990年以前のケインズ社会主義のもとで、適正にインフレ率や労働需要が管理されていた時代の話でしょ。
まずバブル崩壊という大規模経済危機で企業が金を溜め込み設備研究投資をしない状態を作ってしまった。これに新自由主義は解を持たない。なぜなら勝手に治ってくれるはずだから。30年経って様々な新自由主義の手法を様々試したが悪化の一途だった。
トリクルダウンと言うか、労働者が分け前を得るには、景気が良くて労働需要が高く、嫌なら転職して他の会社に行くというのが通じる状態でなくてはならない。そこに至ることはできなかった。
ケインズ社会主義が政府の肥大を有無し、場合によっては競争力低下を生むから対策を講じる必要があるという批判で新自由主義は生まれた。だけど、新自由主義社会のほうが大規模経済危機後の経済に解を持たない。
メインはケインズ社会主義のもとで、新自由主義は部分部分に出番があるか程度のものだと思う。主流にはならないししてはならないと思う。
二次創作って「もし〜だったら」なんだから、解釈とか釈明とか一切必要ないでしょ。
その攻めにあと50人の女と結婚させようが、4人で暮らさせようが、キャラを崩壊させようが、解釈の余地とか関係ないし全く原作に沿ってなくてもいいでしょ
「もし」なんだから
新型コロナの影響はまだ続きそうで、景気も暫く冷え込みが続きそう
不況の中で少しでも生活費を切り詰めるため、私が実践しているお勧めの倹約術をいくつか紹介したい
・寝押し
寝る前に翌日履くスーツのズボン等を敷き布団の下にセットするだけ アイロンやズボンプレスにかかる電気代を節約出来るぞ
湯切りする前にカップにインスタントコーヒーを入れておくだけ 水道代を節約出来るぞ
仕事中にこっそり充電しておけば、帰宅後フル充電の状態ですぐ使えて便利 充電にかかる電気代を節約出来るぞ
一人暮らしに欠かせないのがオナニー 終わった後の処理はティッシュを使うがティッシュ代も馬鹿にならない
そこでリサイクル可能なおしぼりを使ってみよう 通勤途中にある飲食店の前などに無造作に使用済おしぼりが箱に入れてあるので業者が回収する前に何本か拝借
使ってそのまま捨てたりすると窃盗になるので、使用したあとは取ったところに返却してまた別のおしぼりを何本か調達すれば業者さんにも迷惑がかからないぞ
んー。
いう訳なくね?3度同じことがあって、相手が嫌がったら渋々言うだろうが
「プロが適切な介入をしてくれる」って、お前は何すんの?
息子くんは可愛い可愛い!いい子いい子!何も悪い事してないよ!って言うだけか?
息子を叱ることができないんじゃね。将来モンペになりそうで怖いわ。
同性だろうが異性だろうが、「相手が嫌がっているかどうか」を考えさせられないと
将来苦労するのはお前だからな。しっかりお前が全て面倒見るんだぞ。
ローンを組み、家を買った。夫が選んだ家と土地だ。彼は結婚前から仕事上の愚痴を私に話すのが好きで、仕事を放り出して出勤しなくなった部下の事を盛んに責め立てていた。
彼のそういう態度が部下にとって居心地が悪いんじゃないかと言いたくても言わなかったが、確かに病気などしない夫は年中怠そうに溜息を吐いてはいたものの、毎日食事は欠かさず、睡眠もそれなりにとっていたようだった。
しかし何をしても、プロジェクトのリーダー的存在をしていた頃程やりがいはなく、人間関係が近いようで遠い田舎での暮らしにも飽き飽きしていた。
元々子供を欲しがった私と要らないという夫、気持ちが離れていたせいもあるが
コロナで感受性が人一倍敏感になっていた私は距離が保てて逆に安心出来ていた。
夫は、何かある毎にちょくちょく家へ帰ってきた。
転送手続きはされておらず、ずっと郵便物が届く。それをわざわざ遠方から取りに来るために。
家のローンも払われているか正直解らない。
あれ程部下に怒りを抱いていた夫は、家庭を棄てた。責任感があると自分を過大評価していたが、あいつにそれは欠片もない。
世の中子供を四人も産んでいる奥さんもいるが、我々にはそんな未来は訪れない。何がいけなかったか?考え始めると堂々巡りだが当初から責任感なんてなかった。それだけは確かだと思っている。
コロナで自粛してロックダウンすると、経済が死ぬからできない。という路線をとったアメリカ(是非はあるけど、いま日本並みに収束はしている)
同じような感じ。
たとえば
https://sirabee-com.cdn.ampproject.org/c/s/sirabee.com/2020/09/01/20162400937/amp/
ブラックサンダーで長州力が不快感を露わにした記事。これに対しての反応は「嫌がってるなら辞めろ」が大半で、これは正論である。
だが、嫌がるかどうかはやるまでわからないから辞めようがない。
いや、代わる代わる質問をする囲み取材では「嫌がってるから辞めた」としてもこの件は無くならない。
A記者が1つ質問をして「嫌がってるから次の質問を辞めた」として、B記者がまともだと思ってした質問を嫌がったら、誰が悪いのだ?で、B記者は「嫌がってるから辞めて」もC記者が次の質問する。普段なら答えるかもしれない冗談を、AとBの質問で気を悪くしたから答えてくれない。
悪いのは誰だ?
「嫌がってるなら辞めろ」は正論だが、何も変えられない。