英語でのネットコミュなんて、いろんな地域やバックグラウンドから参加してるから、そもそも「現地の謎ルール」や「空気読め」が無い。
いろんなやつが好き勝手するカオス故ガイドラインやらがしっかりしてることも多い。
横
受け入れられてないというより、必要とされてないだけ。
女性向けはキャラ&カップリングやその解釈が同じである事が重要で、特定の性癖に人が集まる訳ではない(し、そもそも性描写がない作品も多い)。
パチンコなんて辞めろ
俺の親父は給付金の10万どころかそれ以上をパチンコに捨ててきた
それも毎月のように稼ぎを生活費除いた分だけパチに捨ててきてる
お前もそういう人間と同様に見られているぞ
あそこにたむろする連中は、本人は自分のことを羽振りがいい常識人のように自覚してるかもしれんが、他人から見ればとっくに手遅れの操り人形だ
バカが多いだけだろう。
誰もそこまでやってないと思うぞ
社内打ち合わせの議事録ってどれくらいとってればいい?
正直すぐにでも捨てたい。
急に出してって言われることがある。
会議終わったらすぐに展開しているのに腹が立つ
安倍が悪い、野党が悪い、小池都知事が悪い、共産党が悪い、トランプが悪い、・・・・・
何故かと言うと、僕はおそらく、「共感」しない人間だからだろう。
感情がないわけじゃない。むしろ、喜怒哀楽に弱い人間で、感動ポルノに号泣してしまうくらい幼稚な感受性の持ち主だ。
要するに、あの人気のある人がこう言っているから、とか、これこれで有名な人がそう言っているからという理由などお構いなしなのである。
だからネトウヨであろうがはてサであろうが、ツイフェミであろうが、イケハヤであろうが、はぁちゅうであろうが、そんな名刺には一切拘らない。
そうは言っても流されそうにはなる。名刺で判断したほうが楽だから。
でも、大抵はそうした大勢から叩かれるような人の意見でも、「ほんとに間違ってるのかな?」と何処かで疑問を持つ。
Twitterは党派性の塊があちこちに存在し、フォロー・フォロワー、或いはRTやいいねで曖昧に支持しあっている。
だから、「あんな人をフォローしたりRTしたりしてるんだ」と思われると、極端な場合はブロックするという行為が頻繁に行われている。
絡んだことすらない、言及もしたこともないような、まったく知らない人からブロックされることは日常茶飯事だ。
僕はそんなの気にしない。僕は意見を支持したり反対することはあっても、人それ自身を支持したり反対することはない。まぁ余りに自分にとって迷惑そうならブロックはする。
はっきり言って無茶苦茶。特にフォロワーは、完全に対立する人からフォローされていたりすることもしばしばある。
そして、不用意にその対立する人へ対立するツイートを流すと、しばしばブロックされるのである。
これが地味に困る。その人からの情報が遮断されてしまうからだ。
他にも、僕はそうした「名刺」に拘らないから、例えばアンチフェミに賛同するようなことをあっちで言い、そっちでは和やかにツイフェミと話したり、酷いことを言うオタクに批判したり、矛盾したことを言うツイフェミに疑問を投げかけたり、そういう人から見ると全く矛盾したことをするので、どんどん孤立してゆく。
僕の意見自体もそうした党派性を帯びない。フェミの表現規制に共感を示すようなことを言いながら、表現の自由に対する侵害だ、だんなて平気で言う。
最近では、割と親しかったツイフェミの人に、女性専用車両に無理に乗り込む男性の団体は酷いなー、と言いながら、女性専用車両はやめるべき、だなんて言うもんだから、ブロックはされないものの口も聞いてくれなくなった。
自分自身が党派性を示さないということは、党派性の人達から見ると排除するしかない人になっていくのである。
当たり前の話だ。人で判断しないというのは、自分も人として判断してはもらえないということになる。
僕は人と繋がれないのである。
人と繋がれない人はSNSには不要である。そんな仕組みなのだ。
だから、極端に言えば敵対関係と個別の仲良しな党派があるだけになる。
僕はそのどちらにも属することは出来ない。
長いことネットをやってきて、やっとこの自分がSNSに向かないということの理由が見えてきた。
なのにどういうわけか寂しいと思わない。
僕にはそういう共感性がまったくない。
多分、あまりにも素直過ぎるのかも知れない。
ある会社にいた時、そこの社長からよく言われた、君は素直すぎると。
「これが正しい」と言われたら、何も考えずに受け入れてきた。
あちらに、戦争反対の狼煙が上がれば、それが正しいのだと盲目的にそう思い
こちらで、自分の親父がそんな事を言うサヨクはけしからんというと、そんなもんなのかなーと思い
全く相反する矛盾した考え方を、どういうわけだか自分の中に許容してしまったのだろう。
世の中には相反する考え方が無尽蔵にある。
そんなのを素直に受けいている間に、自分で気づかないうちに、自分が社会に相反する人間になってしまった。
でも繰り返すけど、寂しくはない。
社会には従うけど、人には従わない、それだけだ。
ってブコメがあるけど、日本も男性向けはこれだし(かんなぎ非処女騒動もだが、けもフレとか他にも公式展開が気に食わないオタクのやらかし案件は色々ある)
二次創作じゃなくて原作そのものをそのまま楽しむような界隈だと女性向けもそうだと思う
日本の女性向け二次創作の世界の場合、元々二次創作は公式とは関係ない、同人界隈の揉め事に公式を巻き込むのはタブー、って意識が強くて
リバにキレてオメガバース生み出したり俳優に濃厚なBL同人送りつけてテレビで本人に再現してもらったりあの男とあの男を絡ませるなって猛烈に凸ってアニメの展開を変えさせたり
確かにあっちはこそこそねちねち学級会するんじゃなくてとにかく行動を起こして大暴れして自分の意思を通そうとするイメージがありますね