見逃したか見れない奴だろ。
俺も見てなかったらバカにしてたわ絶対。真上通った時の感動たるや、えもいわれぬ感情湧いた。
音のでかさとか迫力あったし、周りの家々から「どこ?」とか「見えた!」って声が聞こえて来るのはなんかエモかった。
「こいつは欲しいキャラがいたら多く金を出す」というのがわかってたらいくらまで出しそうか?というのを狙って確率を低くすれば儲かるじゃろ?
「こいつは欲しいキャラがいたら多く金を出す」というのをどうやって判定して、その判定方式が正しいのか
そういうところが理論に基づいてないと
「こいつは欲しいキャラがいたら多く金を出す」というのがわかってたらいくらまで出しそうか?というのを狙って確率を低くすれば儲かるじゃろ?
そして利用者がガチャを連続して何回引くかもわかってるからそのぎりぎりまで狙いのキャラを出さないようにできるだろ?
パチンコ、マージャンは難しいが、ソシャゲは普通にやってるだろ?
確率はまず運営に操作されてるのは当然だと思ってたが。ゆえにガチャはやればやるほど渋くなる。自分がいくら出せるかのぎりぎりまで望みのキャラが出ないしでないようにすれば運営が儲かるから。
一億歩譲って、一回ガチャは何回と決めておいて、それが出なかったら絶対やめる。ほしいキャラは手に入らないことも多いがあきらめる。それぐらい強気にやれば運営はこいつは渋いし辞められても困るからとたまにほしいキャラが手に入る。
真っ当な確率ゲームじゃなくてカイジやアカギみたいな心理ゲームだよ。正直ガチャゲー自体やめたほうがいいと思うがな。所詮手に入るのはイラストと、そのゲーム限定での何か武器やらだけだし。
gotoを持ってなくても大域脱出の不思議利用でスパゲッティを作れると思うけど、任意の行に飛ばないだけずいぶんましか?
構造化プログラミングが当たり前になった時代からしか自分でプログラム書いてないから正直昔の人がgotoでどんなに苦労したかは知らない。交換機のプログラミング言語について話を聞いたときはBASICみたいだなと率直に思って、その保守点検をする仕事ではないことを幸運に思ったのは確か。
いい話だなぁ
現代は証拠主義だからな。やられたことを極力メモとって、仕事内容も記録しておき。もし1年耐えられたら労基にGO!
会社原因で退職した場合の失業給付はすぐもらえるで。後労働基準法は確かに働いてる間は力関係で使いにくいが、やめる会社相手には証拠がきちんと残っていればフルで使える。サービス残業は全額もらえる。
あと今まで質の悪い人間とかかわることがなかったからへこんでるんだろう。だけど質の悪い人間は山のようにいる。そういう人間のかわし方と戦い方も経験だ。めそめそして助けてくれるのは家族内だけだ。家族内でも毒親、毒親族相手では無意味だ。
まあそういう質の悪い人間だということが分かった以上強気で行きな。そういう人間は弱い人間を見つけていびるのが生きがいみたいなものだ。理不尽なことやられたら大きな音で目の前で机をたたいてやるぐらいでもいいかもしれん。
こじらせて雪国?
ふと、大学生の頃、通学に使っていたママチャリを盗まれたことを思い出した。
だいたい中学くらいから使っていたであろうボロボロの自転車は、最寄り駅や当時のバイト先に行くために使っていて、カギはママチャリによくある後輪に備えられた4ケタの暗証番号式のロックだった。
大学生というものは時間通りに行動できない生物であり、ある日遅刻しそうで焦っていた俺はロックせずに駅に向かってしまった。
よくある話である。帰って駐輪場についてみれば俺の自転車が無かったのだ。
こうやって思い出してみてもイライラする。あれ、場所間違えたかな?と自転車を探し回りならじわじわと盗まれたであろう事実に気づいてスーッと体温とテンションが下がっていくあの感じを思い出す。ムカつく。
自転車を盗む人間の心理なんて知ったことではないが、大体2つに分けられる(気がする)。
・いわゆるロード・クロスバイク等、高価な自転車を盗むような人間だ。大体組織ぐるみだったりして悪質なやつである。許せん。
2,なんとなく盗みに来ているパターン
大体素行の宜しくない中高生とかがやるやつである。移動がかったるいから、とか家のチャリがパンクしたから、とかのなんとなくの理由でそこらにある自転車を乗っていくようなやつである。許せん。
俺の場合は明らかに2のパターンである。結局犯人は未成年でどこの誰かも解らずじまいだったし、盗まれた自転車は一年後ピンク色になって帰って来た。何考えてんだ?
とにかく、自転車を盗まれた人間が次に辿るルートというのは大体共通している。
責められるのだ。
「なんでカギかけなかったの?そりゃ盗まれるだろ」
「いやそりゃカギかけないお前が悪いわ」
「カギかけろよ」
もちろん、盗まれ易い状態にしてしまっているのは他でもない被害者自身ではある。カギをかけないなんて迂闊にもほどがある。それはもう仰る通りというほかない。
うるせえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そんなことは!!!!!!!!!俺が!!!!!!!!!一番!!!!!!!!!!!わかっとんじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クソが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや盗まれる確率、可能性という点では確かに私の行いによって上昇しましたよ。それは認めますよ。
でも盗んだやつが一番悪いだろ。
二番目は盗人を生み出した現代社会の闇だろ。
俺はせいぜい三番目だろ。ふざけるな。
だいたい自転車を盗まれた人間というのは盗難に至るまでの自身の迂闊さ(ムカつくからあえて過失とは言わない)を責められる。
家族、友人、恋人、同僚、盗まれた人間にとってこいつらは味方ではない。なんなら警察も自転車盗まれた人間には優しくない。防犯登録の有無を確認し、番号で照会かけるくらいである。それくらい自転車というものは頻繁に盗まれているのだ。盗むなよ。
自転車を盗まれた人間は、ただでさえ盗難による金銭的・精神的なダメージを負っているにもかかわらず、更に周囲の心無い言葉によって追加の攻撃を与えられる。
なぜ?どうして?理詰めでセキュリティ意識の甘さを突かれ、精神は摩耗する。
こういう体験って絶対忘れないよな。昨今はSNSで誹謗中傷だのがかなり話題になってるけど、俺が仮に10万人くらいフォロワーがいて、「カギしめ忘れたら自転車盗まれてしまったよ~😭犯人許せないよ…」なんて投稿してみなさいよ、犯人の悪口の100倍カギを閉め忘れた俺への非難が飛んでくるぜ。
多分自転車なんかが一番わかりやすいだけで、傘や財布など、盗まれやすいものには大体同じようなことが言えるだろう。なぜ?どうして?盗まれるに至った脇の甘さを責めるのは犯人を捕まえるよりはるかに簡単だ。
だが、誰よりも盗まれたことを責めているのは、他でもない被害者自身なのだ。どうあっても盗まれた事実は変わらないし、こういうものが五体満足で返ってくる確率というものは残念ながら極めて低い。
だったら、どんなに(アホかこいつ)とか(そんなんだから盗まれるんだよ…)とか思ったとしても被害者を責めず優しい言葉のひとつでもかけてあげるべきである。
コーダーってのはどういう人のことを言うの?
上流会社がコードを書いてはいけないという謎ルールがある会社では、「それを書くより自分でコード書いたほうが早くない?それを見たら何の疑いもなくコードになるよね?」みたいな仕様書で発注していたという噂を聞くけれど、それをプログラムに起こすのはコーダーって感じがする。
「前にいた会社ではすぐにコードに起こせるような詳細な仕様書をもらってました」みたいな発言もコーダーって感じがするけれど、そういう認識であってるのか?
プログラム中でどのアルゴリズムやデータ構造を使うか、どのライブラリーを使うかを自分で考えて選ばないといけないとだんだんとエンジニア感が出てくるんだろうか。インタフェースなどの仕様を決めて、複数人で仕事ができるようにできているとさらにエンジニアって感じがする。チーム内どころか遠隔手続き呼び出しなどで全く知らない人も呼べるような関数の設計をするとさらにエンジニアという感じがする。
こじらせて
こじらせて
こじらせて
こじらせて
こじらせて
どこへ行くのか
行き先もない
助けとなったであろう色んなのを
自ら放り出して
向き合わなかったがために
今があるのだ
自業自得なんだけれども
この業はひどいな、我ながら
プライドばかり高く
自分には甘く
そういった積み重ねの結果なのだ
そこまでして何のために...