その法律、お金のある人に、都合の良い情報ばかりが流れるのを防止するためなんだろうが。
株式が誰かに独占されていなくても、公共性は失われているし”PR”や”広告”の表記のあるなしで、揉めたり。
変更と言われたり。日経も経団連のPR誌だなんて言われるし。NHKは、政府の犬エチケーって言われるし。
マスコミ間で、有効なチェック機能が果たされると良いと思うんだが。。
予告はどうにか誤魔化そうとしてるけど『散歩する侵略者』ってホラーじゃないの?
年齢別人口層と、日本の財政問題の懸念点を政府のHP見てて思ったんだけどさ
団塊世代と就職氷河期世代がいなくなったら、問題の8割くらい解決するよね。
そんでここからが本題、団塊世代はあと10年も生きてはいないし、票田としては政治的に非常に魅力的で金も持ってるし銀行にアホほど貯金を預けている。
まぁ、政治家がみんなこの世代を優遇した政策取るのは当然だよな、俺が国会議員だったとしてもそうするもの。
だから老人優遇の政策がとられ続けてる、そりゃそうだもんね、票田の数が違うしね。
で、団塊世代がいなくなったら主導権は次に人口が多い氷河期世代に果たしてうつるんだろうか?
ご存じのとおりロスジェネ世代ってのは本当に見捨てられた世代な訳で、アベノミクスの効果だって、職が選べるほど景気が良くなった20代やそれまでの貯金で金持ってるバブル世代~団塊世代にとっては、そりゃあもうありがたいものだ、実際俺が20代だけど、ブラックから命からがら逃げだしてマトモな仕事でご飯食べていけるのも、アベノミクスのおかげだと思っている。
でもさ、救われてねえじゃん、ロスジェネ世代。誰も救おうとすらしてないじゃん。
社会保障のナマポは、ありつくにはアカかヤクザかカルトを頼って数年の準備を構築してようやくセーフティネットにありつけるくらいになってる上に
ロスジェネ世代の頼みの綱の唯一の雇用、バイトだって、時給も上がってるとはいえ学生ならリッチに遊べるぜ、ってくらいで、それを生計立てようと思えば、生活保護の方がマシという程度にすらなってしまってる。
ここにきて、氷河期世代ってのを、政府もどの組織も救おうとしてないんだよね、むしろこのまま干上がって勝手に死んでろって緩やかな民族浄化ならぬ「世代浄化」してるような節さえある。
そりゃあそうだもん、極端な話、ナマポにも職にもありつけなくなっても、この世代は生きるために犯罪を犯したり、ブチ切れてテロリストとかになる前に、首を吊るのを選ぶんだから、それでバタバタ自殺していっていなくなったらさ、一瞬で懸念やリスクがなくなるよね、日本政府の財政問題の
それでなくとも、本来ならそんな底辺仕事を続けているはずがないってくらい元々の学歴やスペックは高いのに、氷河期世代ってだけで他に職がないから現状維持でしがみついて、40過ぎの自殺がとんでもなく急増してるってニュースになってたじゃん、そういうのもう始まってると思うんだよね。
だって、宮廷卒やらMARCHで、コンピューターサイエンスやら理系分野の花形でバリバリやってたようなのとかゴロゴロいてさ、そいつら今も何とか生き延びててもPM経験もないITドカタだとか、特定派遣の下っ端設計とか、凄いのに至っては万年非正規ティーチャーや、マジで介護職の方が稼げてるレベルのポスドクとかばっかじゃん。
社会からもキャリアアップの道筋をぶった切られて、今そんな境遇ってなったら、我に帰れば確かに俺なら自殺しちゃうね、ホント。
こうしてみるとホント時流の変化で努力のすべてが無駄になるとは言わんが、9割くらい徒労に終わる世の無常さに恐怖を感じると同時に
儲かりそう……
風俗じゃなくて、エロ行為なしの本当にただパンティーという存在がいてくれるだけ
お喋りしたり一緒にごはん食べたりするだけ
子供に戻っていい
これを読むと新聞は広告入れてるし儲かってるからタダで配ればいいと思うよな
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65884104.html
朝日新聞社…3080.99億円
日本経済新聞社…2802.18億円
毎日新聞GHD…393.03億円
西日本新聞社…223.73億円
神戸新聞社…145.48億円
産業経済新聞社…142.70億円
https://twitter.com/hamanaka334/status/903545232012173312?ref_src=twsrc^tfw&ref_url=http%3A%2F%2Fkabumatome.doorblog.jp%2Farchives%2F65884104.html
男性の未婚率は年収と明確にマイナスの相関関係にある。年収が高ければまず結婚できるし、実際殆どが結婚している
これが女性になると逆転し、年収が高ければ高いほど未婚率も高い傾向にある
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/f/8/-/img_f8aebe2fea9ee8bd122061a002414e7935967.jpg
男女雇用機会均等法から30年以上経っても男性は“稼ぐ性、養う性”であることを強く求められ続け、
女性は働いて独立するという新しいオプションを手に入れたが、“選び取る性、養われる性”という有利な役割は存置された
上昇婚はこれからも無くならないし、未婚率も上がり続けるでしょう
これが大きな問題
殴られたら痛いということを知らなければ、痛みに共感することができない
もちろん逆のことも起きる、痛みが相手を黙らせることができると学習したらそれを利用する子供も出てくるだろう
どちらがいいかという話をするつもりはないが、加減を知らない子供の暴力は深刻な事件を引き起こすだろう
つまり、体罰に反対するということは同時に痛みの知らない子供の暴力の犠牲者を生み出すことを肯定しているということでもある
その上で、痛みによって教えるのかどうか、親としては良く考えるんだな