ウソだろ。
「中国人観光客がすごい金使うのを爆ガイって言うんだって」とか職場の人に話しふったりするの?
そこから国際情勢とか景気の話につなげたりするの?
さすがアンテナ高い系だな。
おれがそんな話しても続かんわ。「ふーん」で終わる。
保育園落ちたは頻繁に聞く
年収が下がって学費は上がって共働きが増えて旦那の稼ぎだけでは子供を育てられず保育園落ちたら死ぬ人も急激に増えている世相は反映しているのでは
別に日本が死のうが生きようが正直どうでもいいけど「保育園落ちた日本死ね」なんて実生活で全く使わんだろうが?
「PPAP」とかはマネするやつとか下らないモノマネでやるやつはいるかもしれんけど
日本死ねが有名になった後から、今の今まで実生活で人間の口から「保育園落ちた日本死ね」なんて一度たりとも聞いてないし、
俺も一度も口に出して使った事なんてないぞ
それなのにこれが「流行語」なのか?
こんなネガイメージしかなくて実生活で使うのもはばかれるようなワードが流行語扱いって何かおかしくないか?
どうみてもネットのぎすぎすした空間内でしか市民権得られないようなワードなのに流行語扱いっておかしいでしょ
それか国会のクソ下らないオッサン共のヤジ空間内でしか呼吸できないワードですよ
手抜き仕事だろ
ぶっちゃけ流行語をリサーチするのにめんどくさがってGoogle使って
ネットで流行ってそうなワード抜く出して候補にするっていう手抜き仕事だろこれ
もう何の価値もないな、と流行語大賞に興味なくなってからどのくらいたったか分からないが、
本当に知る価値すら無くなったのだと今改めて思いました
【クソトラバの諸兄】
「保育園落ちたは頻繁に聞く」
お前ネットで大人気の無料漫画はコミックにして売れないのはおかしいと思ってるタイプだろションベンクッサいわマジで
PPAPはCD化してリアルで使わせて金儲けに使えるし神ってるも野球全体に勢いつけるためのムーブメント価値があるけど
ネットとリアルが密接に結びついてる今だからこそリアルで使われる使われない境界線を超えれないってかなり問題なんだけど
ネットから出てこれない言葉なんて何の価値もない、すぐ別のものが出てきたらすぐに風化するし
現にここでタケノコ記事書きまくってた増田なんて即効で飽きて別の障害者やら君の名やらに移っていったじゃねーか
期間短すぎて流行語にすらなってないんだけどせいぜい多めにみて丸一カ月だろ
ハローマックはケータイショップになりおもちゃのバンバンは中古エロ本DVD屋になった。ケーキ屋は介護用品店になった。医者の息子たちは医学部に受からない。人類は衰退している。
これは、はてな上場前にはてブでゴリ押しして国会でまで、はてな匿名ダイアリーと言わせて、テレビではてな匿名ダイアリーと連呼させた。それまではてななんかテレビで見向きもされなかったのに。
はてブで、さんざん他はあら捜ししてまで叩きまくってきたはてブで、
この保育園落ちたの件でのはてブの怪しい挙動についてはスルーだからな。
何でもかんでもステマと騒ぐはてブで、はてな関連への批判はタブーか。
・超美少女ロボ・プリティ PiPi (FUJIMIコミックス) 富士美出版 (1995年4月20日)
・当たりが出たら (FUJIMIコミックス) 富士美出版 (1994年6月5日)
・おまかせロイド ツインクル 1 (カラフルコミック) ビブロス (1995年6月27日)
・おまかせロイド ツインクル 2 (カラフルコミック) ビブロス (1996年5月1日)
・Jewel Master リイナ (カラフルコミック) ビブロス (1997年7月25日)
・お姉さんといっしょ (MDコミックス) メディアックス (1999年6月20日)
・閉店後のヒミツ (MDコミックス) メディアックス (2000年8月20日)
http://adultcomic.dbsearch.net/author/%E5%AE%89%E4%B8%96%E5%A4%A2.html
シンプルにDeNAのキュレーションメディアの中でMERYだけは体制が異なるからです。
DeNAのキュレーションメディアの買収の順番は、最初にiemo、次にMERY、その後FindTravelです。
DeNAの社長とiemoの社長が知り合い、キュレーション事業をやることが決まったのが最初。
ただその際、iemoよりも大きなMERYというメディアがあるため、ファッション分野はゼロから立ち上げても
追いつけないことがわかっていたためiemoとともにMERYも買収するという決断になりました。
買収に関する発表のタイミングは同時でも、話の順番はiemoが先だったわけです。
しかし現執行役員にあるのはiemoの社長の名前であることが示すとおり、
キュレーションメディア事業自体はiemoの社長主体で行われることになります。
ただ、iemoよりもMERYの方がずっと大きいので、MERYの運営だけはMERYの社長主体で
行われるという体制になりました。
現にiemoやWELQなど、DeNAのキュレーションメディアの運営事業部はDeNA本社のヒカリエ内に
あるのにたいして、MERYのオフィスは別の場所にあることからも、MERYが治外法権に
なっていることが推測できるでしょう。
そして、今回のWELQやらJOOYなどを始めとした新規立ち上げのキュレーションメディアは
つまるところiemoのクローンです。iemoをベースとして新規に作られたメディアです。
運営体制もiemoと同じ場所で、同じ方針で行われているわけです。
ではMERYと同じく外から買収したFindTravelはなぜ今回閉鎖されたのかと言えば、
メディアとしての大きさの違いです。
DeNAのキュレーションメディアで一番大きいのはMERYです。
事業の主導権を握っている人と最大メディアを運営している人が異なるねじれ現象があるわけですね。
だからMERYは治外法権、FindTravelはiemo体制傘下に入ったという違いがあります。
ゲーム系。多分業界内では大手寄り。いわゆるデジタルクリエイティブ作ってる部署でエフェクトとか作ってる。エフェクトに限らずいわゆるCG全般まぁ手がけたりもするし、そこそこ残業もあるような感じ。それでもまぁ大体このぐらいの時間には家に帰れてる。
で、そんな部署に今日付で新人が入った。俺と同じ部署で役職も一緒。面倒みてやってくれと。こちらも人はいつも足りないので大歓迎だ。
そして上司曰く、彼の前職はアニメーターだったらしい。そちらも割と俺の知ってるアニメを作ってる会社で有名。すげえ人がくるぞと。部署内は結構盛り上がってた。
今朝は始業よりもだいぶ早い時間にオフィスの入居するビルに入れないと彼から上司に入電。だがそんな早い時間には誰も出社しておらずオフィスの鍵は空いてない。まぁ初日だからそれはいい。
前日に綺麗にしておいたデスクとマシンを渡すと、「えっ、液晶2枚も使っていいんすか」「わ、すげえスペック高いっすね、このPC」となんだかすごく上機嫌で黙々と作業を始めた。
そして終業時間になった。彼は全然帰る気配がない。同じ部署で面倒をみろということなので様子を伺う。ずっと黙々と、そして楽しそうに作業をしている。
・・・3時間以上も。さすがに声をかけると「あ、すいません、つい」と。もう周りは誰もいない、俺と彼だけだ。
サービス残業させられてるなら訴えればいいのに