ポケモンGOって、イナカモンの人は楽しめてるの?
東京にいると、それはもうそこら中でポケGOやってる人がいる。
深夜まで働いて最寄駅に戻ると、シャッターが降りた商店街にたくさんの桜吹雪が舞っていて、いつもならキャバクラの客引きしかいない道に、たくさんの人がいる。
「たくさんの人」という表現は大げさでも、10名以上いれば、けっこう華やかで、いつもなら仕事を終えて負の感情でイラついて帰る家路が、最近は自然と笑みが出ちゃうぐらい雰囲気が変わった。
いわゆるゲーマーな感じではなく、お若いOLさんや、寝巻みたいなの着たカップル、やや熟年気味のご夫婦など、いろんな方がやってるわけですよ。
そりゃ問題も起きるだろうけど、楽しくなければこんなに多くの人がやるわけない。
こんな感じで、都会であれば最寄駅につくまでに10箇所のポケストップがあってもおかしくないし、アプリを起動すればいつもどこかで桜が舞っているのが見える。
ところが田舎って、場所によっては車で移動してようやくポケストップを見つけるとかいうウワサだよね?
純粋に、ポケモンGOは田舎で楽しめるのか興味があるわけですよ。
田舎モンって煽ってるわけではなくて、ポケモンにかけたのと、誰か1人でもご意見聞かせてもらいたいなと思ってタイトルにしたのだけど、田舎モンな皆さん、どんな感じ?
お前ここ半年何やってたんだよw
自分自身の気持ちをしっかりくみ取ることは、幸せへの基本だと思うのです。自分の願望が仮にすんごく恥ずかしい(と自分が感じる)ことでも、あー私はそんなことしてみたいのね、と感じ取るだけはじっくり感じてみる。で、できれば手段を工夫してそれを何とか実現してみると幸せ!きっとキラキラしてくるし、それは、旦那と一緒でも、子供を育てるようになってからも、ばあさんになってからもずっとだね。
ポケモンGoで、個体値がどうとか、攻撃方法がどうとか言っているけれども、そんなことはジムバトルには全く関係ない。え?分度器かったの?防御がつよくてもジムを守ることはできないし、攻撃が弱くてもジムは落とすことができる。どういうことなのかちょっと説明してみようと思う。
まず、ジムバトルを戦闘に勝って強いモンスターをおくというものだと思ってはいけない。ジムバトルとは、ジムの名声をいかに効率よく高め、名声をいかにさげないようにするかというシンプルな目標を達成すべきものなのだ。
名声を高めるにはどうすれば良いか。自分の色に対してトレーニングをすれば名声は増える。すこしだけ。ほんのすこしだけふえる。1体で、自分たちの仲間と戦い、それによってほんのすこしだけ名声を増やすことができる。一方で敵はどうだろうか。二色の陣営でがんがんと名声を削っていく。こちらがちまちまと数百なんとか名声をふやしているその時間に、他の二色は千単位で名声を削っていくのである。
属性だって、防御側は1つしか選べないのに攻撃側は6種類もあって選び放題である。スワイプすれば攻撃だってよけれちゃう。防御なんて無理ゲーなんだ。ちょっとした個体値によるパラメーターの差なんて、「わーいおれこんなにCP高いのもってるんだぜー」って自慢することにしか役に立たない。
つまり、十分な数のユーザーがいる場合には、基本的にはジムの名声を高めて維持することなんてできない。
じゃあ、どうすれば維持できるのか。これはもう、圧倒的な人数を確保し、敵の十倍くらいの人数を一箇所に投入し、一気にジムレベルをあげなければならない。味方に勝つことが必要なので、ただ強いモンスターを配置するのではなく、弱目の味方が勝てる程度のモンスターを配置し、圧倒的な人数でトレーニングをしまくる。名声が高まって、レベルがあがったら即モンスターをさしていく。
仲間を作っていくことこそが、ポケモンGOで勝つための唯一の方法なのだ。FFオンラインの廃人組は得意かもしれない。ポケモンおたく?知識を自慢してた時代はおわった。
また、心理戦も重要である。早さだったり、人数が姿をあらわしたりすることで他であそぼうという雰囲気を作る。が、これはあんまりやるとギスギスするし揉め事も起きるかもしれないから気をつけなくてはならない。
と、書いてみたけれども、実践はしたことがない。仕様もまだわからないところがある。同じジムで戦いまくると戦闘から蹴られることがあるのは、バグなのか仕様なのか。
金澤 翔子(かなざわ しょうこ、1985年6月12日 - )は、東京都目黒区生まれの書家。母も同じく書家の金澤泰子。
母・泰子が高齢出産にあたる42歳で翔子を出産。新生児期に敗血症にかかり、後にダウン症と診断される。
当初はその事実を知った泰子は我が子と共に死のうとも考えたが、夫の熱心な想いと遅咲きながらも少しずつ育っていく子の姿を
見て思いとどまったという。金澤の書道は母の師事によるものから現在の作風に至っている。
講演会や個展、席上揮毫などに金澤が出席する際には必ず泰子が同席している。
271文字の般若心経を練習し、字を見て父親が誉めてくれた。趣味は、カラオケとプール。カラオケはモーニング娘。を歌うことが
好きで、俳優の小池徹平の大ファンでもある。好きな文字は「夢」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%BE%A4%E7%BF%94%E5%AD%90
夏祭りのイベントで雪子とワクワクしながらイチイチで楽しんでたらさー
雪子がお店の人に向かって「こんばんわ」って言っててさー
せっかくランク9まで来てたのに、ちょっとがっかりしてしまった
もちろん声に出して言ってる体なんだし、雪子は何も間違ってないし
間違ってるのは文章書いた人だし
でもなー、なんかなー
同じ仕事を複数でやるというのは必ずしも無駄でも間違いでもない
ある仕事を1人で担当していて、そいつが突然倒れたり辞めたりした場合に
どういう行動が望ましいかは、職種や現場・企業体質によりケースバイケースなので何とも言えない
読んでいて2・3年で早々に辞めた女性の同期を思い出した
周囲へポーズをとる感じがよく似ている