と思ったのですが、
言われてみるとプログラミングスキルって定義するのが難しい時代になりましたね。
基本的なポインタ使って画像処理ができるとか、ASP.NETのフレームワークを自在に使えるとか
全然別のことですもんね。
ここでは単純にRedCoderになりたい、だけです。
そもそも才能がないと絶望的に難しい、とも聞いたこともあります。
日本だと「病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップル」が定義らしいから、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%B9
セックスできる状況でしないなんてなんて贅沢。
毎日ごちそうを目の前に全部廃棄してるに等しい。
ご飯を食べたくても食べれない人だっているんですよ!
すげー贅沢な悩みだと思う。
こっちは生まれてこのかた一度もしたことがないんだよ。
セックスしないことが社会問題になるんだから、本来セックスすることは普通のことなんだよね。
どこに住んでいようが、金があろうがなかろうが、誰にでもできること。
でも、自分はそんなありふれたことができない。
どうすればできるのか、分からない。
RedCoderになりたい。友達いないのでアドバイスくだちい。
ソフトウェア開発は10年以上やっていて、
主にチーム開発で、簡単なプログラミングやマネジメント(3~5人ぐらい)をこなしています。
このままいくとプログラミングスキルがどんどん低下していくのがよくわかり、
TopCoderに参加してRedCoderを目指すことにしました。
学歴と仕事の成果は必ずしも一致するわけじゃない、とかならまだわかるけど
しょうもないことをいうなぁ、と思った
一般の入学試験とは難易度低いけど、内部進学でも試験はあって、その試験の点数と普段の成績とで
希望の学部に行けるかどうかが決まるから、希望の学部に入りたくて勉強もする。
このへんの進学制度は学校によって違うと思うが、学部には定員があるから、内部進学でもそれは適用されるわけで
なんらかふるい分けを行うことはあると思う。
まぁ、こういう批判が来るたびに感じるのは、
都心住みの中流以上の家庭に対する僻み、が大半なんだよな。
日々の日記兼文章の練習として、日常を面白おかしく書くブログをやってる。
数年前からちょっとずつ人気が出てきて、それに伴いランキングでの順位やコメント数も少しずつ稼げるようになってきた。
自分が毎日つける日記で他の人が楽しんでくれるなら嬉しいなあ、とその程度に考えて毎日ブログを更新してきた。
3ヶ月前ほどから、ある男の人からメールと非公開コメントを貰うようになった。
最初は好意的な内容だったが、次第に「内容が昔と比べてつまらない」「もっと丁寧に書け」「誰もこんなブログ見てない。もっと頑張れ」という内容になってきた。
だんだんメールボックスやコメント欄を見るのが怖くなってきた。
他の人は好意的なコメントをブログに残していってくれている。こんなことを言っているのはこの人だけだ。
でも、更新するたびにくるメッセージを見て落ち込んでいると、ブログをやる意味ってなんなんだろうと考えてしまう。
私は自分のためにブログをやっていて、それが他の人の楽しみになるのならいいなあと思っていたはずなんだ。
だから、自分のためにならないならブログなんてやめていいはずなんだ。
でも、ここでやめたら負けになる気がするとか、数年分のブログのログ、毎日来てくれる訪問者、ブログのカウンターとかが邪魔して消すことができない。
メールボックスもコメント欄もその人以外のメッセージが来るから、見るのをやめられない。
アクセス禁止はできない。
どうしようもない。
一番どうしようもないのは、このメッセージを送っている人が、「厳しい言葉かもしれないけど、君のためのことを思って言ってることだから」と思い込んでいることだ。悪意がないのだ。
本当にどうしようもない。
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1 2
3
上みたいな順番で並ぶじゃん普通(3の人の位置は2の後ろでもいいのだが)
だけどさ
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1
2
こんな風に並ぶ2はアホなの?
経験から圧倒的に女だよ、この2は。んでスマホいじくってんの。
二列整列なんだけど、後から来た3はアホな2に遠慮して1の横に並びにくいんだよ。
ここで吐き出すことで忘れたい。
私の知人に、30代で、女性にとってはブラックな職場だという会社で働いているという人がいる。
その知人の職場は、女性社員の産休取得のような、はっきり法律で定められている権利を行使することを嫌がるなど、女性が働き続けるには様々な問題があるようで、それ故私に連絡をくれ相談する気になったようだ。
私は教育関係の職についている独身の40代、本を書いたりするほどの専門家ではないが、女性同士の情報交換のネットサークルに加入している。会員相互でTwitterをフォローし合っている関係上、気がついたらフォロワー数が4桁に達していたから、たまに見ず知らずの人からも相談のメールをもらうことがある。
その知人との付き合いは数年ほどで、よく相談のメールをくれ、仕事の繋がりはないが可愛げのある後輩という感じだった。
ただ彼女の悩みや質問には、専門違いの私では答えきれないことも多く、私より詳しいネットサークルの他メンバーに相談してはどうかともちかけたり、連絡をスムーズにするためにいっそあなたも会員にならないかと誘ってみたりもしたが、その都度仕事の忙しさを理由にあまり乗り気でないと断るので、それ以上勧誘しなかった。ならばなぜ私だけには相談するのか、少し不思議だった。
しかし、1年半ほど前に知人が恋人ができたと言い出したころから、相手の雰囲気が少しずつ変わりはじめた。知人のパートナーは3つ年上で、早いうちからお互い結婚を意識するようになり、この春に結婚式を挙げる準備を進めているとのことだった。
もちろん私は、知人と恋人がうまく行っていることは全力で祝福した。だが、恋人は十分な収入があるので、相手に今の職場を辞めて専業主婦になってほしいと言っていると告げられたため、私の疑問はさらにつのった。
まず仕事を辞めたいというのは、相手自身の意思なのか、相手の恋人の意志なのかというのが第一の疑問だ。
もし相手の恋人の意思であれば、辞めるのはよくないんじゃないかと告げた。今はお互い相手に夢中の状態だろうが、嫌なことを言うようだがそんな関係がいつまでも続くとは限らない。もし仕事を離れ経済的に自立する手段を手放せば、女性側の立場は圧倒的に不利になる。残念ながらそれが現在の日本社会の現実なのだ。
産休は法律で認められた正当な権利なのだから、仕事は辞めずに復帰する道をさぐったほうがいいと告げた。また、男性側も育休を取ることができることも知らないようだったので、そうした権利があるから恋人の協力も求めてはともアドバイスした。
だが相手は今度は、はっきり言うと今の職場で続けるには様々な悩みがあり、それ故その私にも相談していたんだという。産休をとってまた復帰するのは、もちろん出来ないことはないがかなりプレッシャーのある職場だという。
ようするに、女性にとってはブラックな職場であり、相手自身わざわざ周りから白い目で見られながら続ける気になれないという。
だから先のことはわからないが、とりあえず結婚を機に今の職場はやめると言うのだ。
だったらそれは、恋人の意思ではなく、あなた自身の意志ではないのか?
辞めたいのなら辞めればいい。それは本人次第で私にはどうすることもできない。
だがブラックな職場だからと言って何の意思表示もせずにただ辞めるというのは、ブラックな職場を利するだけのことじゃないかと思って、せめて少しは抵抗してみたらどうか、女性の権利は決して天賦の物ではなく、先輩たちが筆舌に尽くしがたい苦労を重ね、現状でも十分とは言いがたいにしろ少しずつ勝ち取ってきたものだから、というようなことを告げたのが私にとっての運の尽きだった。
これまでの私が知人に言ったことが、次々と過激な言い回しに翻訳され拡散されてしまった。曰く「女は断固として仕事を辞めるべきでない」「育休は夫にとらせるべきだ」「今までの私が相談に乗ってあげたことを全部無駄にするのか」「女性として社会と戦うつもりはないのか」「あなたの選択は負けて奴隷になるようなものだ」このようなことを言ったことにされてしまった。そして私は「フェミニスト」という烙印を押されてしまった。
私もカッとなって喧嘩別れになり、それ以来twitterもメールもブロックした。私の理解するところによれば「フェミニスト」というのは、男女の性差には生物学的なもの(sex)以外に社会・習慣に起因するもの(gender)が存在し、両者の違いを見定め、後者に起因するもののうち理不尽で女性を苦しめる原因になっているものについては改める努力をしようという立場のものをさす言葉のはずだ。しかしネット上では、この言葉が相手にマイナスの烙印を押す単なるレッテルのように使われていることも当然知っている。そのことに関してだけは、適切に反論できれば良かったと思っている。
目下の最大の疑問は「結局あの人は存在したのだろうか?」ということだ。相手の書いた文面を思い返すと、女性なら当然知っているはずのことにあまりにも無知・無関心だったことに気づく。どっかのミソジニーをこじらせたおっさんが、自分の人生を自己肯定するために私を使おうとしていただけだったんだろうか? だとしたら壮大な時間の無駄だった。気づけなかった自分がバカだとしか言うしかない。まああの人のことは忘れて自分の人生を歩むつもりだ。