もうこれ社会問題だろ
http://www.youtube.com/watch?v=-hCYudd4wIo
★アベノミクスによる、東京アッパークラスの「消費回復」って、言ってみれば「フェイスブック景気」。
「アベノミクス、いいね!」の感覚で高額消費していたのが実態だと思う。
言い方を変えれば、「自分がリア充である証」として、アベノミクス的にタワーマンションを買ったり、百貨店で高額消費していた。
★フェイスブック界隈、アイスバケツチャレンジをしている界隈って、人脈ネットワークが広いようでいて狭いから、
2012年末の「自民党大勝」の頃から、一部の「直接、アベノミクスの効果を享受する人」の高揚感が、他のフェースブックユーザーに伝播して、
★一方、元々リア充界隈とコネクションのない一般ピーポーは、別にアベノミクスに対して「いいね!」ボタンを押す必要性を感じてない。
日本全体ではフェイスブック非ユーザーの方が多数派だから、景気は別に回復していない。
★今回、エコノミストの予想全ハズレしたが、エコノミストの全員が東京在住。また、かなりの割合でフェイスブックユーザー。
東京経済・フェイスブックユーザーの皮膚感覚を先入観で持ってしまって、そのまま経済予想を立てて、全滅したんだろう。
そういう東京エコノミストの見立てを信じて解散戦略建てた首相が馬鹿を見た
地方ではガソリンが高いと、「クルマを使った買い物・レジャー支出」までも縮小に入る。その辺の波及逆効果を、電車経済圏の東京エコノミストはわかってない
どんな環境で生きてるんだろうか。現状にも興味があるので、ぜひとも書いて欲しい。社会とか捨てられるって、具体的には誰のことなのか。
二次創作や版権絵を全く描かないからpixivでもあまり人数に見てもらえなくてやめたんだけど、タンブラーをはじめたが他コンテンツと全く繋げてないからか誰にも見られてない気がする
どうすれば見られるんだろう
大したものは書いてないんだけどね
自分がこの業界に入った時に学んだのがC言語で、しばらく(5年位)Cの案件をメインにやってきたのだけど、
最近はC言語の案件なんてありませんよ、と営業の人に言われてしまった。今はJavaがとにかく多いそうなんだけど
ほんとかなー。
ご飯がおいしくて景色がきれいなら心が死んでるってことないと思う。
まず手始めにはっきりと言ってしまうが、自分は”萌え擬人化”が嫌いである。
その事を述べる文章なので表現はきつくなる。それは冒頭で始めに言っておこう。
自分は萌え擬人化が好きだ、否定されるのは我慢ならない、と言う人はこの部分を読んでいる時点でブラウザバックを推奨する。
なお、ここで言う萌え擬人化とは本来人間ではないキャラクターを人間のように描く二次創作の事であって、本来の意味での擬人化ではない、と言うことは断っておく。
ここを誤解されると話が通じなくなるからだ。
前置きはこの辺にして、自分が萌え擬人化が嫌いな理由を書いて行こう。
嫌いな理由は第一に、萌え擬人化は元のキャラが本当に好きでやっているとは到底思えない、と言うことだ。
「このキャラが好きで擬人化しました」という発言をよく見るが、それは本当にそのキャラが好きで描いたのだろうか?
あくまで好きなのは「擬人化したキャラクター」であって「そのキャラクター」その物ではないのではないか?
擬人化されたキャラには独自の設定が付与されている事が多い事もその印象に拍車をかけている。
元々がほのぼのとした世界観のはずなのに、「暗殺者」だの、「組織の生き残り」だの…とにかく原作に無関係な設定が多いのだ。
これでは元の世界観を完全否定しているとしか思えない。そもそも元のキャラクターのデザインを改変して描くこと自体が、自分にとっては「元のデザインの否定」と感じてしまうのだが…。
要は、元のキャラが交流のダシにされているだけとしか見えないのだ。
もう一つの嫌いな理由は、絵師(とも呼びたくないが、ここでは便宜上そう呼んでおく事にする)の自己顕示欲が透けて見える事だ。
本音を言うと、評価されるオリキャラを描けないから、著名な作品の名前だけ借りて評価だけ得ようとしているように感じるのである。
自分は擬人化には全く魅力を感じない。本当に実力があるのなら、それこそ完全なオリキャラを描いたって評価されるはずである。
しかし、擬人化絵師はオリキャラを描いても評価されている、と言うイメージが正直あまり無い。
(あくまで自分のイメージなので、もしかしたらオリキャラを描いても評価されている人も居るかもしれない。ただ、自分はそう言う絵師を見たことがない。)
努力と言うプロセスを放棄して評価だけ得ようなんて、甘ったれた考えだとしか言いようがない。
嫌いな理由はまだある。
それはやたらと押しつけがましい態度が目立つということである。
擬人化絵が求められていないところで擬人化絵を貼ったり、苦手な人への配慮(検索避け等)が出来ていなかったり、と言うのもあるが
擬人化絵を描いている人、あるいは描いていなくても擬人化が好きだ、と言う人の中には原型(本当はこの言葉もあまり使いたくはない。変形させる事前提みたいな言葉だからだ。)をやたらと否定する者も居る。
これが最も我慢ならない。
ケモナーがどうこう、なんて話は全くしていないのにも関わらず、擬人化が苦手だ、と言う人に対して擬人化ファンが「ケモナーキモイ」と言う旨の発言をする様子はあちこちで見てきた。
…これでどうして擬人化が嫌われないと思うのか。
それに対して苦言を呈すると、「擬人化は鳥獣戯画等、古来からある。」と言った馬鹿げた反論が返って来る事もある。
しかし、鳥獣戯画の擬人化はそれこそ、擬人化ファンが否定する動物本来の姿である。要するに反論になっていないのだ。
そもそも、本来の意味の擬人化を勘違いしているのか、わざと混同しているふりをしているのかは知らないが、「萌え擬人化」を擁護するために本来の意味の擬人化を持ち出すのは止めていただきたい。
勿論、全員が全員ではない事は承知しているが、悪いものは目立つ、と言うこともまた事実だ。
特に最後の部分は擬人化コミュニティ側のマナー改善でどうにでもなる部分だ。
むしろ最後の部分がきっかけで先に上げた「擬人化が嫌いな理由」が自分の中で生まれたとも言える。というより、最後の部分以外は自分にとっても正直どうでも良いのかもしれない。
つまり、マナーさえしっかりしてくれれば、自分の中での擬人化に対する印象は好きにはなれないとしても、多少マシな物にはなるだろう。
自民党の衆議院議員候補は自民党へのネガティブな目立つ話題のほとんどが小渕優子元大臣と一部安倍首相にだけ向かうから選挙やりやすかったりするんだろうなあ。
先週の日曜、引きこもって休みを満喫していた。
全体的に充実してた。
ふと気付いたんだけど、なんかいつもと違う充実感あるなあと思って何でだろうとその日の一日を振り返ってたらまとめサイトを見てなかった。
毎週毎週、ふと気づけば用事の無い日はまとめサイトを見てる。
嫁姑だとかモラ夫だとか不倫浮気だとか・・・自分に関係のない出来事を見て怒ったり興奮して鼻息荒くしてコメント書き込んでいる。
先週の日曜が充実してたのは昔やってたゲームを延々やってたからだ。楽しかった。
昔のゲームをやってる方が充実感を覚える。まとめサイトめぐりは本当に虚しくなるだけ。
なのに見てしまう。仕事中の休憩時間とかでも鬼女まとめとかググって(ブクマはしない)見てる。
やめたいし、見たって虚しいだけなのに見てしまう。中毒性があるんだ。
言われてみればそうだな。
小中学校の頃、立ちションしてると膝カックンしてくるアホがいて
常に個室に入れる女子をうらやましく思ったことを思い出した。
なんて言うから駆けつけたのに
いまでは彼女ができたなんて
よかったね
ほんとよかったよ
アラサーともなれば こんな痛み
指のささくれみたいなものですよ
一緒にいると楽ですと言ってもらったことを
少し前に抱えていた仕事の話をしてくれて
興味のあることをどんどんやっていきたいって話す横顔が
頼もしくて綺麗でこれから楽しみだなーて
あの日駆けつけてよかったよ ほんとよかったよ
君のいない世界が始まって数週間がたったわけだけど
なんだかとても静かだよ
今思い出しても やっぱりないんだよな
お互い恋人がいる間は連絡取らなかったしね
探究心が旺盛ってところで馬が合ったんだろうね
思い出す思い出があるって幸せなことだよね だからといってさあ
失うことと消失することとでは
さすがに種類が違いすぎるでしょう?
なんでしずかにいっちゃってんの
参っちゃうよ これが喘ぎ声ならどんだけいいか
とかそういういつも通りのくだらない話さあ
届いてんかなあ空の上?に 君に。
もうそろそろ夢に出てきて謝れよばか
元気な姿見せてよ
いま興味のあること聞かせてよ
もうきみがこのせかいにいないなんて
なんて
とても かなしいです
しわ寄せが行ってる下請けが無理やり人員を増やした結果潰れて、結果として失業者が増え、しわ寄せ分は元の場所に帰ってきてみんな不幸に
って状況に対して何も案がないなら黙ってたほうがいいよ。