それは分かってないな。
全然自己中じゃないんだよ。だって自己中になる必要がないんだからな。
ぶっちゃけ仕事なんてしなくても暮らしていけるって奴のが多いわけだし。
庶民の方が全然自己中だし、余裕がないから仕事の幅も狭い。ローレイヤの仕事はそれでいいんだけどね。
27歳でシステムエンジニア、5年目
まだまだ甘えも許されると思ったが現実甘くなかった。
現職の業務内容で全工程をひと通りやっていたのだが、ここで落とし穴。
客先出向時のプロジェクトは全てコーディングはオフショアなんですよね。
御社で育ててくれるでしょ。
なんてことを思ってた自分が恥ずかしい。
そんなことはなかった。
しょうがないので、テスト時にツールを開発したことをメインに話すと一次面接通るようになった。
アピール次第でお断りされた企業にも入れるチャンスがあったのかと思いつつも、やはり実務は偉大だと再認識した。
にしても、
中小企業で
人売り企業で
客先出向で
11時帰りで
残業代無しで
業務内容に実装無しで
300万円代の年収で
無駄な苦労はせず世の中は基本的に自分に都合よくできてるという実感があると、人の使い方とか仕事への取り組み方とかが違うんだよな。
これは、確かに違いは生まれるだろうが、その違いが良い方向に働くとはとても思えないのだけど。
実例上げてみせてよ。
たまには外に出かけろよ
教養と言うのは無駄なもんであるし、無駄なもんを時間かけてやる余裕がある環境に育ったという事実が本質的に重要。
無駄な苦労はせず世の中は基本的に自分に都合よくできてるという実感があると、人の使い方とか仕事への取り組み方とかが違うんだよな。
ハイレイヤーの仕事はそういう人間じゃないと務まりづらいという部分があると思う。
こういう感じかなあ。お願いだから死んでくれって思うけど大体実話。
何かの情報に接した際にそこからより多くの事を読みとれるような、バックグラウンド的知識体系かなー。
例えば、私は歴史の教養がカラッキシなんだけど、詳しい人は駅名とかからその土地の歴史を読み取れる。
私の目から見たら駅名なんてただの場所を表す記号なのに、教養ある人にとってはちょっとした物語。ああいうのすごいと思う。
それが金になるとか、実利があるかどうかはまた別として、人生楽しくなりそうだなーと思う。
「ダイコクドラックの近くにいる。待ってるよ。あなたのためにサラサーティ用意してるからね」
その後、ソッコーで電話切られた様子だった。
いや、そんな深いことは考えてないだろ、きっと。
教養って何なんだろう。貧乏人の家に生まれたおかげで大した文化資本がないせいか、この「教養」という胡散臭い言葉の指すものが分からない。俺の方が知ってるぜ私の方が詳しいもんっていうマウンティング用の武器?それともただの娯楽?小説にせよ芸術にせよ何にせよ、ただのマウンティング用の武器ならクソ下らないゲロ以下のものでしかないし、ただの娯楽ならいちいち偉そうなツラすんなよって話だ。そんなもんで人の頭の良し悪しを計るなっつー話でもある。
そんなわけで、ダレソレの書いた小説を全部読んだとか、ドコソコの哲学書を全部読んだとか、え?君まだアレ読んでないの?とか基本全部下らねーなーとしか思ってないんだけど、そんな私でも納得のいく読書に対する姿勢というものがある。目的ある読書。より具体的には、暇人が暇潰しのためだけに単なる娯楽として消費するための読書。マウンティングゴリラだよ〜ウッホウッホしない、純粋な娯楽としての読書だ(マウンティングが趣味だからマウンティングも純粋な娯楽だっつーオマンコ野郎はここでは含まない)。そして、もう一つ。金のための読書。飯のための読書と言い換えてもいい。技術者が技術書を読む、医者が医学書を読む、数学者あるいは数学科の学生が数学書を読む、物書きが小説を読む、何でもいいがどれも納得のいくものばかりだ。飯は大事だもんな。家族も食わせていかないといけないし。飯とか金とか言うと食いついてきそうな人間がいそうなので触れておくが、彼らの純粋な興味に基づいた読書を否定するつもりはないが、それは上に挙げた単なる娯楽の方に含めるということにここではしておく。
ところで、教養教養いう人間が有難がりそうな指標として読書量というものがあげられるだろう。
佐藤優は月平均300冊を読破するという話らしいけど、彼の場合は玉石混交の情報から玉を探り当てる(露 разведка 諜報/探り当てる)ための訓練として、あるいは記事を書いたり講演を行ったりという飯の種として、読書をしている。なるほど、納得がいく。
知り合いの元・国会議員秘書は、やはり年1000冊を超える読書量だ。現役のときはこれほどは読めなかったが、オヤジが落選して暇になった今はこのペースとのことだ。彼いわく、政治家秘書には教養が重要らしい。仕事柄、色んな人と知り合うわけで、そんな中で共通の話題があれば話も弾むし仕事もやりやすくなるだろう。勿論、上に挙げたразведкаの訓練という意味合いもあるだろう。なるほど、納得がいく。
その彼から聞いた話だが、商社マンも、ここまでの読書量ではないにせよ、やはり読書をするらしい。まぁ、読書ぐらい誰だってするわけだが、彼の話の何が面白かったかというと、例えば商社マンがロシアに出張にいくさいに何を読むか?旅の指さし会話帳 26 ロシア ここ以外のどこかへ!!そういう問題ッヒョオッホーーー!!ではなく、彼いわく、村上春樹の新作らしい。なぜか?出張先のロシア人が読んでるから。なるほど~、ガッテンガッテン!!ッヒョオッホーーー!!
まぁ、話は逸れたが、お前らの考える教養っつーもんを書いてけや。教養の一例である読書にしか触れてないけど、他の例で論を進めてもいい。
いつもはでかけているじかんなのに
うむ。
求められていることは確かじゃ(村の余興的な意味で)。
そのほう、前線に参れ(俺は恐ろしくて無理)。
一番槍の功、見せてみよ(どうかお願いします)。
少女=情緒や判断力が発達していない相手としか恋愛できない人って、概ね(自分の人格が世間的に未熟であっても)相手を欲しいままにしたい願望の持ち主だから、その少女が成長して大人としての意見を持つようになるとDVに走ったり、「少女が大人になってしまって興味を持てなくなった」という改善のしようが無く絶対不可避な原因で夫婦関係が破たんして、子供がDQN化しがちになるから、とか?
そうでなくても、他人を欲しいままにしないと気が済まない人格の持ち主&子供が子供を育てるとなると…。
要するに、現世じゃあ生産性が無いに等しい。
レイプも親告罪だから女が泣き寝入りするのを見越しての法律だしな
つかヤリサーイベサーでキメても、女は罪に問われないようにすれば、こういうレイプサークルも激減すると思うけどね。
ああ、そういやゼロ原発謳ってる元内閣総理大臣が元スーパーフリーでしたね。
夢の中でって書いてあるだろ……文盲なのか