勝手に他者から望まれて、その期待に答えられないと憎まれる。姿形ばかりにとらわれて、相手は自分の本質まで言及もしてこないし、求めてもこない。
昔からモテてきたって人ってうまいこと自分のことを好きにならせなかったり、ふるにしても憎しみをかわないようにするもんなんだよなあ
横から失礼するけど、彼女の言う「ロリコン男」に媚びる「弱い女」「馬鹿女」への
これは俺の穿った読みにしか過ぎないけど、この人の憎しみの対象って
うわぁ、拗らせてんなこのババアっていうね。
根幹にあるのは根拠の無い見下しと無駄に高いプライドでしょうよ。
これ、最終的には「私の気に入らない存在は皆馬鹿、アテクシ賢いィィィ!」
って言いたいだけだよね。きっめぇ。
http://xevra.hatenablog.com/entry/2014/05/03/165034
おお、早速返信くださった。ありがとうございます。
執筆者の為を思うなら、... 個人の感想っぽくすると、アドバイスが違和感なく入ってきて、行動の改善に繋がりやすいと思います。
に対して、id:xevra氏は
私のブコメはtwitter合わせて3000人弱の読者が居る。読者以外にも読まれるから1万人弱が見る事になるだろう。それに対して執筆者はたった一人。1万:1であるのだからどっちを向いて書いたらより社会に貢献できるかは自明。元記事の執筆者など最初から興味ないのだ。
なるほど。その動機なら納得です。確かに、それなら一見して目にとまる様なコメントにするのがベストですね。
たとえ目の前の相手を自分の悪口でいくら傷つけても、批判が一万人に届けば良い、というスタンスは、俺に無い考え方ですが、意識が高くて大変素敵なことだと思います。
俺個人としても、あなたの動機がわかったので、スッキリした感があります。
男女問わずパートナーが居ないというのはメンヘル。自分の心と対峙して調和していれば相手など放っておいても勝手にできる。ここで出てくる下手な受け答えなどメンヘルの症状としか見えない。まず自分の心に寄り添え
確かに一瞬ギョッとして、なかなか忘れられないコメントです。
でも、これをみて、「自分もパートナーを探そう」という気になる人がいるでしょうか。
こういう呪詛を受け取った、パートナーのいない人は、「私ってやっぱりダメなんだな」と、ちょっと”うつ”になると思うのです。
そういう状態で建設的な行動が出来るでしょうか。
あなたがやっているのは、”相手をうつにするテクニック”によく似ています。
自分はかつて、あなたのコメント読んで、その背景の思想に興味がわきました。
それであなたのブログを訪ねたのですが、残念なことに満足行く理解は得られませんでした。
きっと3000人の読者の中にも、そういう方がいらっしゃると思います。
”自分の心と調和すると、何故、そしてどのように、何もかも上手くゆくのか”
そういうことに興味があります。
これらの記事をxevraさんが書いてくれるなら、喜んで読みます。
護憲派の集会に参加してみたけど、彼らの「憲法を大切にしない人間は日本人じゃない」的な排他主義はどうにかならんのでしょうか。
そして、そんな考え方の違いだけで、同じ日本人すら存在を認めようとしない人々が、言葉も通じない外国人とは真摯に対話をすれば分かり合えると考えてる姿は、実に滑稽だと思いました、まる。
美少女キャラだけで物語を構成するっていうのはじつに硬派で深い哲学すら感じます。
逆に男キャラってのはある種のひとたちへの〈媚び〉だと思います。俺TUEEEEEやハードボイルドは精神的ポルノでしかなく幼稚です。
美少女萌えは幼稚だということに自覚的で、その上でどう表現するかという、そこら辺の無意味に男キャラが活躍するアニメよりも一段階深いレベルの表現になっています。客観性の次元が違うので、美少女萌えは成熟した表現になっていると言えます。
男キャラが活躍するアニメというのはその作品の幼稚さについて無自覚で、どちらかというと、なにか深いテーマでも扱ってると勘違いしているような痛さ(若さ)があります。そういうのはだいたいヒロインが危機におちいったり、自己犠牲で死んだりしますが、それこそほんとにばかばかしいですね。ギャグアニメとして昇華できてる劣等生なんかはレベルが高いですが、あのレベルの作品はなかなか出てこないので残念です。
お茶の間はドラマの主題歌やCMソングとそれとは別の話題のミュージシャンとかアイドル枠だとジャニーズとかAKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ位までなら
多分許容しているだろうが、アニメソングはお茶の間が凍りつくと思う。
Mステに限らないが、PVで深夜アニメの少し卑猥なアニメキャラ達が歌って踊るシーンは見てて不快感を持たれる恐れがあるというわけだ。
今度の件ではうたプリ、ラブライブなんかが当てはまるけど、正直言ってアニソンがベスト10に続々入るようになって久しい。
ただ、それだけである。
他の人にとってはどこかで聞いた事あるなぁって曲ならともかく全く聞いたことがない上に、深夜アニメに対してまだまだ認知度が低く、酷い場合はそれらが有害図書であるかのような
認識でいる人達さえいるわけだ。PTASの子供に見せたくないアニメに未だクレヨンしんちゃんがランクインしている所を見ても当然だろう。
それとは別に往年のアニソン歌手などは昨今見られるようになったが、それは今のテレビ業界の年齢層を反映しているからである。
本業歌手は昨今アニメとのタイアップが実現しての主題歌担当なので、元々歌手でそれが売れればMステに出られてもおかしくないだろう。
こういったアニメキャラクターやその中の人はMステに出されるべきだろうか。
まず声優だが、子供ないし大きなお友達の夢を壊す事になるであろう中の人の出演はNGである。
林原めぐみ曰く「(本業の)声優は裏方に徹するべき」なのだから、本来は出演されるべきでない事は明白だ。
次にアニメキャラクターに関してだが、例えば初音ミクであればどうだろうか?
Mステでさえも海外でもその留まる事を知らない人気を無視できずについには出演となったが、それは海外の邦楽ファンの意見を容れた結果であり、
決してアニソンやアニメキャラクターが容認された、というわけではない。
調査の結果、子供に見せられるアニメキャラクター(ゲーム、音楽含む)だと認可されたための出演だったのである。
初音ミクのように海外でも無視できない人気であれば、アニメキャラクターを出演させることが出来るかもしれないが、
問題のうたプリやラブライブのムーブメントは局所的であり、日本以外ではまず話題に上る事はないだろう。
アクティブに活動してないアカウントを外したら、リストが半分近くに減った。
copipegetter|fujiyoshisyouta|taknom|big_song_bird|miitocha6|aruzentina|Kukri|araigumanooyaji|outotsu|che-hiroshi|ooaminosora|shigeto2006|bogus-simotukare|kojitaken|foxtrot0829|usi4444|Gl17|typex2|tanaka_yuuma|neowotona|WEBLIUS|sandayuu|kiya2016
そしたら彼女がこんなことを言った。
「トイレットペーパーの音がしなかったけどなんでおしっこしたのにティッシュで拭かないの?汚くないの?」
おしっこしたら男もティッシュで拭くと思っていたみたいだ。
「男は拭かないんだよ。振るだけだよ。」
「そうなんだ、知らなかった。じゃあ男子トイレにはティッシュがないの?」
「おしっこの方にはないよ。大の方にはあるよ。」
これは、僕が初めて彼女についた嘘だ。
結婚したくないじゃなくて
だよ
言ってる人だって両親揃ってるに越したことはないのは知ってる
けど35歳以上の女性は結婚相手として対象外と位置付けられてしまったこの日本では選択肢がない
お見合いサイト見ても40代以上の男性だってみんな上限35までにしてる
最近のこの高齢出産層の切り捨てにより、これから男女の平均結婚年齢が離れていくなら必然的に女性はあぶれる
私はセーフティネットとしての30代中盤から40代中盤までの未婚シングルマザーは選択肢としてありだと思うし日本でも認めてあげたらいいと思うけど
選択肢がなくて負けたことは本人が一番よくわかってる
例えの話もわからないようじゃ会話にならないなあー困った困った。
だよねえ、シアワセかどうかは本人が決めることだしね。
もう5年近く何もない。さすがに楽観できなくなった。
ありがとう、話をして少しは楽になれた。
コンビニのおばちゃんとかを除けば、誰とも話をしない5年間。
みたいなもんだったからな。
いろんな仲間のいた頃に戻りたいよ。
「無関心は差別だ!」「差別する心があるから無関心なのだ」というロジックは、はてな左翼たちの常套句。でも、自分たちが北朝鮮の拉致や中国の領海侵犯、チベット人虐殺に不熱心な事を指摘されると、「すべての事に言及するなど不可能だ」と逃げるんだよな。
まさに日本の左翼が、日本人から信用されない理由がここにあるのだけど、彼らは「日本人は右傾化してる」と日本人に責任転嫁して、自分たちが支持されないのは自分たちが原因だと認めようとはしない。
元増田です。みんなどうでもいいってのは、本当その通りだと思う。
弱肉強食よりは長いものに巻かれる方が、自分に自信が無い場合は良い選択肢に思えるものだもんな。
そういう意味じゃねーよ。打算違い。
「このままじゃ俺死んじゃうな」ってのは、辞める時に自分も考えてた事なんです。
でも、仕事辞めたらそれは解決しちゃったから、それ以上戦う理由が無い。
最低限自分の身が守れたら、たとえ俺が正しくて相手が間違ってても、戦わなければ俺も間違い側になるとしても、喧嘩っぽいことはしたくないと思いました。
同僚も別に意見が食い違ったりした訳じゃなくて、ただ距離が離れたらそこまでつながりを感じなくなっちゃっただけです。
ところで、自分の文章ともらった返信を読み返してて気付いたけど、俺の中で「戦う=憎しみ、恨み、相手を完全に拒絶」みたいなイメージがあるかもしれない。
別に仲良く助け合う者同士でも利害が食い違えばカジュアルに戦っていいし、その上でまた仲良くすればいい、みたいな価値観があればもっと戦い易いかな。
子を育て、家庭を育むには打算が不可欠ですから。