フィクションの世界で登場人物が何か悪い事をしたとする。(殺人、窃盗、障害、器物破損etc...)
それに対して大きなお咎めが無くのうのうと過ごしているキャラに憤慨している人をたまに見かける。
読んだことを実践するまでを含めて「読んだ」と言えるんじゃないでしょうか。
本を読んでいるといいつつ、消費しているだけの人って割と多いと思います。
自分も含め
何で受けてるのかな?わかる人の意見請う」
…というどってことない振りに対して
(意味不明かつ何も言って無いに等しい。)
あと、その記事のメインは「俺らが面白いかどうかにかかわらず(ましてや一個人の何が面白いの?とかいう意見なんてもってのほか)俺らが知ってるTosh先生はもう戻ってこないんだぜ」というお話。
(当該リンクは「はてなでも人気」のエビデンスとして持ち出されており
記事の主旨なんか質問されていない。
何故突然記事の主旨の解説を始めたのか全く不明。)
そもそも「ソーマが打ち切られるかどうか」なんて質問はされていない。)
というか、「何が面白いの?」なんて聞かないといけないなんてはじめから相性悪いんだから他人の評判なんて気にしてんじゃねーよカス。
(分析を問われてるのに感情と感性のみで返答した上なぜか酷く怒っている)
…という、
要するにまるっきり質問対象では無いのに何故か回答してる上に
全ての回答が国語的に噛み合ってない。
おそらく軽度知能障害だ。
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いいところに就職して素敵高収入男子とのコネクションを作らないと専業主婦を堪能できるような結婚は手に入らないというジレンマ。
また、専業主婦もサラリーマンの気持ちがわからないと、夫が消耗していって稼げなくなるという罠。
安住の地って、どこにあるんだろうなぁ。
俺も20代に同じような感じになったよ。
ヤセの大食いの気はない?
俺は成長が終って体質が変化しているのに気がつかず、過剰な糖分の取り過ぎになってた。
体格的には、それでもガリから普通体型になった程度で気にしなかった。
朝の強烈な眠気、日中はなんだかぼーっとするって症状。
週末ジュース断食の本に感化されて軽い断食をしたら、かなり改善された。
そういう人は他にもいる気がするので、念のためお知らせしておく。
まぁそれは置いとくとしまして
つか保育士さんが頭を抱えているわけではないんでしょ。悪意がないって伝えてくれてるんだし。
例えばあなたに手を出したら「痛いからやめて」ときちんと教えました?
子どもって親御さんに構ってもらいたくて服ひっぱったり手つかんだりすると思うんだ。
そのとき無視を続けたりするとフルパワーで応戦してくるじゃないですか。
それが他の子どもと遊んでいても加減がきかなくて、親御さんにやるときのエネルギーをぶつけちゃうんだと思う。
だめなことはきちんと"理由"つけて教えなきゃ。
それをされたら相手は痛がる、ってことを理解させないと子どもは自分の我をつき通そうとし続けるよ。
「私が恥ずかしいからやめて」って気持ちで叱ってると子どもは理解してくれない。
今、きちんとお子さんと向き合ってみて時間かけて解決してあげよう。
あと、その記事のメインは「俺らが面白いかどうかにかかわらず(ましてや一個人の何が面白いの?とかいう意見なんてもってのほか)俺らが知ってるTosh先生はもう戻ってこないんだぜ」というお話。
元増田はそんな話をしてないしそんなこと聞いてないよね
誰でもわかる事をなに偉そうに書いてるの
というか、「何が面白いの?」なんて聞かないといけないなんてはじめから相性悪いんだから他人の評判なんて気にしてんじゃねーよカス。
お前は質問されてる対象者ですらないのに
全体的に、質問文すら読みこなせずに書いてるように見える
低能はしね
本を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。
話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。
本を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。
言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。
国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。
最近ネットを見ていると、批判されている人は本を読む人。批判している人は、本を読まないバカ。そんな構図が多いような気がします。
批判といっても建設的なものならいいけれど(それは色々なモノの見方があることが分かっている人がすること)、誹謗中傷の類をしているのは確実に本を読まないバカ。「自分が正しい、こいつが間違っている」そう思い込んでいるんでしょうね。
こんなことを書くとステマとか言われるけれど、ちきりんもイケダハヤトも本を読んで自分なりの理論を作り上げているのだからすごいと思います。でも、本を読めばあれくらいのことは誰にでもできるのです。
本を読まない人が、イケダハヤト信者、ちきりん信者になったり、誹謗中傷をする人になるのです。
本を読む人は、イケダハヤトやちきりんの言っていることを批判的に見て、いいところだけを自分の中に取り入れていけるでしょう。
つまり、信者と誹謗中傷している人は、本を読め。ただし、ちきりんが勧めている本を読むだけなら、それはちきりんを読んでいるだけだ。みんなが読んでいるから読むのではなく、読みたい本を読んで、自分なりの考えをまとめるクセを持ち、想像力を豊かにしていくことで、価値観の相違への理解もできるようになる。
逆説的ですが、自分の考えがある人は、価値観の相違への理解が深いです。
本を読め。
こんなことを書くと、本を読まない人はダメみたいな言い方をするのだからモノの見方が1つではないことが分かっていないとの批判を受けると思います。私もそう思います。ですが、本を読む以外にいい方法が見つかりません。なにかいい方法があれば、教えてください。
では今日はこの辺りで、ほなさいなら。
誤解されているようなので追記します。
もちろん私は、本を読まない人を理解しようとしていますし、本を読まない人との価値観の相違についても理解を深めようとしています。
しかし、次の点について誰か説明してほしいのですよ。
「本を読む以外にどう学ぶのか」
ということを。
私が思うに、学ぶ方法は、本を読む、人の話を聞く、旅をするの3つしかないと思います。ちなみに、実践するは、学ぶの次の段階だと思います。
この中で、人の話を聞くと旅をするは限界があります。しかし本なら、物理的な制約も、時間的な制約も受けずに学ぶことができます。最高の学びじゃないですか。
その最高の学びを放棄していることを実感しているのでしょうか?
私は、本を読まない人がこの点についてどう思うのか知りたいです。本を読まない人の価値観を知りたいのです。
その説明がないので、見下しています。正直言ってね。
ほな、さいなら。
そうだ、ひとつ忘れてた。
遊んですみません。本当の追記です。
「じゃあ、何を読めばいいの?」「あなたは何を読んでいるの?」との質問が多いので、お答えいたします。
そもそもこの質問を一度に答えることはできません。つまり、私が読んでいる本はあなたが読むべき本とは限らないのです。
あなたが読むべき本とは、あなたが読みたい本です。何でもいいと思います。好きな本を読みましょう。
一例として、私が今日読み終えた本は、『逝きし世の面影 』というものです。その理由は、外国人が日本をどう見ているのか、またはどう見ていたのかということに非常に興味があるからです。
ですので、私はここ最近ドナルド・キーンさんの本や『菊と刀』『日本における近代国家の成立』などを読みました。
少し前は、日本文化についての本を読みあさりました。その結果、禅についての理解が必要だと感じたため、それについての本を読みました。禅について知ると、仏教全体や他の宗教についても知りたくなったので、それに関する本を読みました。その後は、イスラム教に興味を持ち、何冊かそれに関する本を読みました。そして、次はまた日本に戻って来たわけです。
私は、ニーチェを読めとか、プラトンを読めなんて言うつもりもありません。読みたければ読めばいいと思います。
みなさんも興味のある分野があるはずです。例えば、ニュースを聞いていてアベノミクスについて気になったなら、それに関する本を読めばいいと思います。その上で、経済学について興味が出てきたら、更に掘り下げていけばいいと思います。
料理漫画は清潔感が第一なので、絵が綺麗という点で、まず評価が上がる。
たとえばトリコなどには「絵が汚くて美味しそうに見えない」といった批判があった。
また、巨大学園という舞台を生かして多くのキャラを登場させているが、キャラがはっきりしているので混乱しない。
シナリオにもソツがなく、「食戟」などの設定は少年漫画的で分かりやすい。
加えて、料理漫画のリアクションにエロを持ってきた作品は意外に少なく、新鮮味がある。
佐伯俊はエロ漫画家の出身であり、さすがエロ描写が堂に入っている。
いまのジャンプでぽっかり空いていたお色気枠に上手く嵌り込んだ。
詳しくはこれを見てね
「子どもを作らないのは豊かになったから。途上国や戦後の貧しい時代はたくさん子ども産んでただろ」派と
「子どもを作らないのは余裕がないから。結婚、出産しようにも先立つものがないじゃん」派で綱の引っ張り合いしてるから、
結局何も政策が打たれずにここまで来てしまった感がある。
7階のベランダで除虫剤とかなしにバジルを育てたら、あっという間に虫くいだらけになった。
葉っぱの中を小さい虫が潜って這うの。
やっぱり普通はいるんだ、と思うのと、これだけの面積にこれしかいないってのは凄いな、と。
もともと野菜に多少の虫やらがいてもそのへんを取ればいいだけだから気にしないけど、ていうか立派ないもむしがいた時は思わず飼育しちゃった事もあるけど、しかし改めてこの虫のいなさは驚きだった。
http://anond.hatelabo.jp/20130528120421
(3)はてブの存在(というか、放置すればいいブログをもてはやす習慣?)
が思いつく。
(1)について
「最も効果的に○○するための7つの方法!」とか「○○が読むべき本○選」とか、
多くが共感できるものだけど、それゆえにブログを見て「わかるわかる」とか「これが入ってないなんてどうなの」とか思うだけで時間が費やされる。
実は中身が薄い。だがそれゆえに読みやすいという事はあると思う。こういう記事は必要だと思うが、最近ホッテントリに登場するのがコレ系ばかりでバランスを欠いているのが問題だと思う。
また、誰かを攻撃するために正論を言い合うブログも、共感はできるけど実は共感しかできない。
読んだら溜飲が下がるから読まれる。ブログ主に代弁してもらって心の中で「そうだそうだ」と一緒に石を投げるが、批判はブログ主にしか行かない。
非常に居心地がいいブログなので好かれる。
(2)について
(1)に登場した安易で読みやすい記事がどんどんパクられて、オリジナルは検索でヒットせずずたぼろ…なんて最近のホッテントリでもあったけど。これは2つの問題があるとおもう。
一つは、パクリの目的は最終的にはアフィだろうから、人を呼べそうなコンテンツばかり書き連ねて、雑多で方向性の無いブログ、あるいはパクった記事しか無いような、内容の薄いブログが大量発生してしまう。
もう一つは、密度の濃いブログを書いてくれている人のブログが発見されにくくなり、アフィを目的とした釣りブログばかり目につくようになること、それによりブログ主のモチベーションが下がる事。
(3)について
はてブが悪いっていうんじゃない、ただ、はてブ以外のサービスも必要だと思う。
理由は、はてブはコメントをつける機能があるため「ひとこと言いたい」というブログにブクマが集まる事が多々ある。
この機能が悪いと言いたいのではない、ただこの機能ゆえに、「相手にしなきゃいいのに」と思うようなブログがたまに挙がってくる。
そしてそれを見てしまうと、絶対にひとこと言いたくなる。
意識の高いブログとそれに対するツッコミの応酬が続々とホッテントリに上がってきたり、人間関係の愚痴や問題など、読んで的確なツッコミを入れたらスカっとできるようなものがピックアップされがち。
繰り返すけどそれが悪いってわけじゃない、ただテレビで言うとワイドショーとかバラエティに当たるもので、教養番組ではないと思う。
どっちも必要だし、どちらかが無くなればいいとは思わない。
これらの問題点を解消するためにどうするかというのは悩ましい。
パクリサイトにはわざわざブクマつけて「パクリ乙」とか晒さずにスルー・通報・オリジナルを応援。
炎上商法がくだらないと思っているならこちらもスルー(一緒に遊びたい人は別にいいと思う)
でも難しいだろうね、実際。
一人一人が良いものを選択して、応援してあげないと良いものは埋もれるだけだと思う。
多くの人はプロブロガー()じゃないんだし、書き続けるにはモチベーションが必要だよ。
ただ一人一人が楽しさを選択した結果が現状なんだろうからな。