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片思いをしている。
割りとガチだ、と思う。
俺が今の職場に来る前に、彼女と一緒に働いていた男らしいが面識はない。
良い人らしい。
うまくいっているとのこと。
メンヘラ気味で、誰かとの関わりを常に持っていたい様だ。
男あさりをしている、男性依存症のような扱いを受けている部分もある。
その評価は間違っていないとは思う。
現に俺もその対象になって距離が縮まった訳だ。
最初はご飯に行ったり、メールする程度だったが、ある日彼女が酷く落ち込んでいる日があった。
ろくな男と付き合っていないようだったし、彼女自身それによって傷ついていた。
俺は聞かされた話に同情し、励ました。
少し話はそれるが、俺はどうもメンヘラを放っておけない性格なようで甘えられたり頼られたりすると嬉しくなってしまう。
過去にこれで失敗はしているのだけれど、どうにもこの性格は直りそうにない。
この深夜の電話で彼女も多少元気を取り戻した。それと同時に心の距離が縮まったと思う。
それからというもの毎日夜に電話をしてそのまま朝を迎えるというような日々が続いている。
その交流によって俺は彼女の性格を理解したし、彼女も俺に自分のことを理解して貰えたと思ってくれているようだ。
そういう事もあって彼女は俺の事を特に気に入ってくれているようで、外見から性格まで全部大好きと言ってくれる。
君にだったら何されてもいい、とまで言ってくれた。
しかしその発言の裏には彼氏の存在がちらつくし、彼女にとって俺は兄のような立ち位置であるような気もする。
彼女自身の性格、そして彼氏の存在を考えると、この大好きという言葉の重さを量りかねている。
対する俺は恋愛感情として彼女のことが好きだし、彼女のその好きという発言につけ込んで彼氏から寝取ってやろうかという思いもある。
時間だけで言うならば、彼氏よりも俺のほうが彼女と過ごす時間は長い。
少し前までは彼氏の次に俺のことを好きでいてくれれば良いと思っていた。
今では彼氏よりも俺のことを好きでいて欲しいと思うようになった。
嫉妬心と独占欲の強い自分がこのままこの状態を維持していられるとも思えない。
彼氏という存在を無視すれば、俺が彼女の彼氏であるような現状は俺の人生において最高にリア充な状態で、幸せだ。
今後の俺の行動によってこの状態がぶっ壊れるのか、維持されるのか、それとも俺の望む形に進むのか。
どうしたら良いのかわからない。
何かしら文章という形で出力することによって気持ちがまとまるかと期待したが、全然まとまらない。
でもしたい。
いきなりうまい棒のパッケージにでかでかと「やおきん」って書いてあってよく見えない小さなところに「うまい棒」って書くようになったみたいなもん。
そんでもって「これはやおきんのスナック菓子であることがわかればいいから、もううまい棒っていう名前はいらないよね」って言ってるのが今の状況
ウェブで検索して、必要な情報が出てこなかったので、今後のためのメモ。
開店は９時。
９時半に訪問した段階で、店内は（当然）満員。
待ち客は２名。どうやら、カウンター希望で、適宜案内を受ける方の模様。
受付では、整理券を配布している旨と、
「最も早いご案内は１０時からです」と言われたため、
遅い時間の訪問（整理券のお願い）は可能かと伺ったところ、可能とのこと。
時間の書かれた紙を受け取る。
１５分刻みで時間を設定し、来客を案内しているようで、各回６組のご案内。
そうやって、注文が同時に発生しないようにしている様子。
ここ3年くらいで、独り言が増えた。
それも、「ごめんなさい」とか「やめて」とか「死にたくない」とかそんなのばかり。
一人で居る時にしか言ってないから、そこまで困るわけでは ないのだけれど、
にしても、手っ取り早く売れそうなものははりきって出すのに、選集とか全集とかいう売れそうにない話になるとみなそうっと抜き足差し足で逃げていくあの感じ。
それじゃあ、大発展の余地は生まれるはずがない。安全パイの中の小さな揺れがあるだけだ。「ワンピース」がそんなに人気なかったからって一巻で打ち切っていたら、「ジョジョの奇妙な冒険」が最初全然紙面になじまなかったからって第一部で終わっていたら、今頃集英社はどうなっていたのだろう？荒木先生が東京に出てくるのを「リスクが高いからやめてください」なんて言っていたらどうなっちゃっていたの？
スペックはるか上の彼女が寝てもいいと思ってる相手が彼氏なわけ。
ましてお前は単にセックスしたいだけじゃねーか
元々あきらめるために告白する
この時点でもう相当に迷惑だわ
童貞なだけでなくバカでどうしようもないなこいつ
これこそ「増田文学」にふさわしい生き苦しさ伝わるぐるぐる感 素晴らしいリズム感
たとえ雇ってくれる会社が無くても元増田の文体はすごく素敵だ 光る言葉というのは一生懸命もがいて生きている
「Javaは学習コストが低くHaskellは学習コストが高い」みたいな話をよく見るけど、本当なのかねぇ。
初期のJavaならともかく、AutoBoxingの落とし穴とかワイルドカードの正しい使い方とか、
強力なenumの使い方とか、色々入ってる今のJavaがそこまで簡単には思えない。
これは魂の錬度と耐久力が試されるオンラインゲームです
あなたが実名だろうが匿名だろうが、ハリネズミからあなたの真実の姿は見えません
あなたの方からは針山（ＳＮＳ）に入れられたハリネズミの姿は見えています
あなたが針山（ＳＮＳ）に刺した言葉の針が刺さってハリネズミが反応すればするほどあなたのポイントは上がります
多くのハリネズミを反応させればさせるほどあなたの魂は満たされます 多くの仲間を集めるほど得られるポイントは高くなります
ハリネズミのトゲが針山から飛び出してきてウィークポイントを貫いた時
元記事はそんなに外してもいないと思いますけどね。
静的型付き言語として関数型言語を持ち出してくるのは、論点が違うような気がしました。
静的型、型推論の嬉しさって、関数が一級かどうかでも違ってくると思いますし。
(つまり、静的型の得失について、scheme vs ML での議論と Java vs Perl の議論は別物だと思います)
結局は適材適所という結論にしかならないと思いますが、たとえば Web 系なら静的型付き言語で書いても面倒臭さの方が多そうです。
Web 系で一番面倒なのは文字列の扱いなので。そこは型システムで何も解決しないですよね。
そういうことより、文字列を関数名として $funcName(arg1, arg2) みたいにコールできたりとか、
そういう柔軟さが便利なのですよね。
こういうの、静的型がある言語だと大変ですよね。Java ならリフレクションですよね。
他の言語ではどうするのでしょう。おそらく、自前で関数テーブルを作ることになるでしょうか。
静的型を持たない言語での開発が、大規模になると破綻するというようなことが言われます。
大規模開発といっても、大抵フレームワークの規約に沿って実装するだけですし、
規模を LOC だと考える限りにおいては、大規模になっても複雑さは LOC に比例しませんから。
単純にモジュール数が増えるだけで、一つ一つは単純な実装の繰り返しですよね。
おさしみにたんぽぽを乗せるお仕事と変わりません。たんぽぽの山が積まれていて途方に暮れるだけです。
もちろん、大規模になったときにスケールしなくなるので C/Java にするというのはありますけど。
魯迅の阿Ｑ正伝読むといいよ。青空文庫っていう著作権切れの古典を集めたサイトで無料で読める。スマフォやパッド持ってるならアプリ落として見るほうが楽かも。
魯迅に限らず、仕事や日常生活でへこんだ時、古典読むと落ち着くことに最近気づいた。若いころは読んでもダルかったのに、今読むと結構おもしろいんだよね。
はてなのブログに限らず、何で生きてるんだろうってもう大昔からのテーマだから、神話とか古典とか読むと、解決はしないけど落ち着くってのはあると思うよ。
あのさぁせっかくちゃんと相手を振って、これでもう無害だよね。”友達”として扱って割り切ってね。
って線引を相手から提示されたのに
元増田だけど、そうであれば、量的な大規模開発にかんしてはhaskellは向いていると考えていい気もする。
ちなみにどの辺りが結論ありき？（量的なのはもともと判断を保留している。）
人的な大規模開発にhaskellは向いている、という指摘？それとも分類が間違っているという指摘？
タイルタイプのレイアウトにも見慣れて割と平気になってきました。最初は見づらいと思っていたのになぁ。
毎日使って見て、意外といいなぁと思うところと、ここはやっぱり直してくれ！というところがあるので、
それぞれ自分なりにまとめてみた。
タイトルだけじゃなく、記事冒頭も表示することで内容の吟味が出来るようになっている。
雑誌に近いメディアを目指すと言っていたので、これはいいと思った。
ただ写真は無理やり引き伸ばして、却ってきたない画像もあるから、あんなでかくなくていいんじゃない。
青一色ではなく、パステル調のカラーを採用していることで前よりも親しみが増している。
女性向けのアプリを出していたり、クックパッドレシピがブックマーク数の上位に上がってきたり、
以前よりもユーザー層が拡大したからではないかと予想してみる。
つぎ、直して欲しいところ
3カラム構成になっているが、頑張っても2カラム目の記事までしか視界に入らない。
そのため、3カラム目の記事を見るためには視線を移動する必要があり、これが一覧性の低下に繋がっている。
だから、下にスクロールしてもバナー枠なんだって未だに勘違いしてスルーしちゃってます。
ここは何とかなりませんかね。
写真小さくして、2カラム構成にすれば大分見やすくなるんじゃないですか。
しばらく使ってみて、改善要望があったので、出そうとしたら以下のページにリンク張ってあった。
概要：
はてなアイデアは、仮想的な市場の仕組を使って、ユーザーの皆さんから要望や不具合報告を効率的に頂くことを目的とした試験的サービスです。
当サービスをご利用の場合は、サービスが無くなったり、アイデアポイントが消滅する可能性がある点をご了承頂いた上でご利用ください。
・・・？
これ社員の人って見てるのかな。というか社員の人はわかるのこの仕組。凄く分かりづらいんですけど。
この記事を書いているのも、ここしか機能改善要望を集めているページがないからです。
以上です。
変えることで、色々批判されるのは大変だと思いますが、
