「はてな匿名ダイアリー」で「私は業界人デース」と言われてモナー。
障害児を中絶するのは優性思想じゃなくて、子供自身の幸せを第一に考えた結果だろう。
何よりも、自分がその子供の立場にあるからこそ、中絶してくれた方がよかったと思うんだよ。
もしも事前に障害が分かっていたら産まないで欲しかった。
障害が分かっていて産むなんて、産まれてきた子は絶対に親を恨むよ。
障害児を育てるのには相当な資産が必要なんだよ。誰にでも出来る事じゃない。
事前診断で障害があると分かっても中絶するなと簡単に言う人は、そういう子を養子を取るなどしているのか?少なくとも福祉施設に積極的にボランティアに行くくらいはしているよな?
タイトルで言いたいことは言い切っているのだけど、以下補足。
「カオス*ラウンジがこうなら二次創作同人*1は〜」という言説は比較として正しくない。「カオス*ラウンジ」は現代アートの活動主体のひとつであり、「二次創作同人」はジャンルを指す言葉だからだ。正しく比較するなら「カオス*ラウンジがこうなら【ここに個々の二次創作同人主体(サークルもしくは作家)】は〜」もしくは「現代アートがこうなら二次創作同人は〜」である。
では「カオス*ラウンジがこうなら個々の二次創作同人主体は〜」という比較を考えてみる。文脈はもちろん著作権である。著作権法をあくまで愚直に適用するならば、原著作者の許諾を得ない限り、前者も後者も違法であることに疑いはない。ここでよく持ち出されるのが「二次創作同人は黒ではなくグレー」「〜版元から黙認されている」という言葉である。これは、二次創作同人でも言わば「一線」を越えてしまった事例が存在する(有名なものでは、ときメモビデオ事件*2、ポケモン同人誌事件*3、ドラえもん最終話事件*4など)ことを考えれば、全ての二次創作主体に対して適用できるものではない。しかし、それでも、多くの二次創作同人サークルや作家は原著作者から訴えられることなく活動している。
なぜか。もちろん、主体の数が多すぎて原著作者が訴えきれない、あるいは主体の経済的な利益が小さすぎて訴え損になるという考えはある。しかし、それに加えて、私は彼/女らがコミュニティにその成果物および/または価値を(結果的)に還元しているからだと考える。ここで言う「コミュニティ」とは、原著作の送り手、受け手、その他一切合切の関係者の集まりという意味である。彼/女らの成果物はそれが二次創作物であるがゆえに、必然的にコミュニティに還元される。二次創作物によって原著作のファンが盛り上がり、その盛り上がりがより深いコミュニティを形成し、さらに新たなファンを呼ぶ事例を、私はこれまでに何度も見て来た。とある作品の同人イベントに原著作者がお忍びでやってきて、参加者に対してこっそり「ありがとう」という言葉を残していった例も知っている。また、価値の還元としては、二次創作同人活動がきっかけで、その原著作者と関係がある商業媒体に登用された二次創作同人作者も知っている。価値とは何も経済的なものに限らない。むしろ長期的に見れば、人的な価値の還元は経済的なそれよりも利得が大きいだろう。
さて、カオス*ラウンジである。彼らは他のコミュニティから収奪を行っていると言える。彼らのホームグラウンドたる現代アートからでなく、オタク系の諸コミュニティから、だ。彼らはその「アート」の素材をオタクコミュニティに依存しているにも関わらず、その成果物は現代アートコミュニティに向けて公開されており、しかし彼らが得た価値はオタクコミュニティに還元されることはない。控えめに言っても、カオス*ラウンジからオタクコミュニティに向けて、オタクコミュニティが有する価値(=カオス*ラウンジにとっての素材)の利用について対話の申し出がなされた例を、私は知らない。この申し出は価値を利用される側であるオタクコミュニティからでなく、利用するカオス*ラウンジからなされて然るべきであろう。この対話を行わないまま、または不十分なまま事を進めるのならば、カオス*ラウンジはオタクコミュニティからの批判を甘受しなければならない。その上で、アートの力でもってオタクコミュニティを納得させる、素晴らしい作品によってグウの音も言わせないのが筋だろう。このふたつができないのならば、彼らの括弧書きの「アート」はアートではなく、ただの収奪に過ぎない。そして事実、オタクコミュニティからは彼らの「アート」活動に対する批判が上がっている。「水かけアート」に対するデザイナーからの批判*5が最も分かりやすい一例だろう。
そう、カオス*ラウンジの「アート」の諸問題の本質は、著作権法論でもなく、同人論でもなく、実はアート論でもない。コミュニティ論なのだ。対話が不十分なままに収奪する者と、収奪されることに反発するコミュニティの問題なのだ。したがって、この問題は次のいずれかが為されなければ解決したとは言えない。カオス*ラウンジがオタクコミュニティからの収奪行為を謝罪し、今後一切の収奪を行わないという宣言をし、それを履行する。あるいは、カオス*ラウンジが行う「収奪」行為が収奪でないとオタクコミュニティに対して対話または括弧書きでないアート作品の発表による説得を行う。それまでは、収奪されたオタク系の諸コミュニティ側からの「作品を勝手に使うな!」という類の非難は許され続け、カオス*ラウンジが許されることは決して無いだろう。
オー
詳細や個別事例はお答えできませんが
私はキー局テレビ含め雑誌などたくさんのメディアに取材される企業で応対やってたことがあります
ただの居合わせたバイト女性を「〇〇歴5年の職人」にしたこともありますし
細かいことを数え上げればどれほどインチキやったかいちいち思い出せません
そういうのは「取材される側が勝手にやる」とか「メディアを騙す」っていうのはほぼないです 私の体験では0
メディアの方が場慣れたプロですし、良い絵を欲しがるのもメディア側ですので
最近はこういう話はみんなある程度知ってるものだと思ってました
ところで
「100人しかいないものを800人として撮った件」は何故スルーなんですか?
何かコメントは?
韓流問題ヒートアップ、「電凸」出現 商品レビューに酷評書き込みも
http://news.livedoor.com/article/detail/5755043/
「欲しくないから、買わない」という人たちを告訴する気なんだろうか?
なんだか殿様商売が骨まで染み付いている感じがする。
まぁ、別企業の「レビュー」で業績が左右する時点で、別企業にどっかり
腰を下ろしたお殿様なんだろう。
「また勝ってしまった…」「敗北を知りたい…」で埋められるぞ。
あの冗談を本気にして
ニュー速を強者だと思ってる奴には初めてお目にかかった
ニュー速に行ってそういう風に書いてきなよ
面白がられて5分ぐらい歓待されるかもしれない
「また勝ってしまった…」「敗北を知りたい…」で埋められるぞ。
そーいうのは必ずグルだし
仮に
バイト動員された不自然な人達と空港に駆けつけちゃう熱狂的なファンの違いに気づけなかったんです
TV局は被害者なんです」(書いてる方まで白々しさや苦しさで気が滅入るナア)
を信じるとしても
TLの仕組みを悪用してTwitterで一人をネットリンチしてたクラスタ達が、2chでリンチツイート晒されて逆炎上してたのを見て
もともとのネットリンチの被害者がリンチクラスタに同調する人達に「差別主義者」のような「レッテル」を貼られてしまうって怖いね
ぶっはっは
別にあふぃブログの管理人に味方する気はないが、「いじめ」と来たか!
テレビ局や広告代理店という現代の強者!権力機構そのもの!VSネットの有象無象が
まあ「強引な理路で被害者ぶる奴を見たらそっちが悪い奴側」というシンプルなルールが採用できそうな事例ではある。
いやーしかし
体制を疑いメディアを疑い権力打倒っぽいことやって暴れる有象無象が「ウヨ」で
などと誰かにいわれたときには、むしろ厳重に戸締りをしたほうがいい。もし俺が泥棒ならばやはりそう言う、家主がそんなたわごとを信じてくれると非常に都合がいいからだ。まんまと盗みを働かれたとき「カギをかけてはいけないと思った」と言っても誰も同情してはくれないしアホだと思われる。
2011/8/2の台湾・自由時報では次のようなことが報道された。
国家通信伝播委員会(NCC)「テレビ局ちゃんとやれ。韓流の比率を減らせ。番組内宣伝とCM、あれもいい加減にしろ。あと視聴者の要望おろそかにすんな。約束どおり基準と倫理委員会の整備やれよ。報道番組でわざとミスリードさせる実験とかやるといいと思う。あと各局こないだ罰金とられたの忘れんな。いいか?韓 国 ド ラ マ 多 す ぎ ん だ よ !」(意訳)
http://www.libertytimes.com.tw/2011/new/aug/2/today-life10.htm
外国コンテンツの比率を制限して自国文化を守る動きが台湾にあると日本でも話題になっている。でもむしろ台湾が気にしているのはテレビが番組やCMを「操作」して視聴者に与える影響のほうなのかもしれない。外国コンテンツに依存するということは自国でコントロールしにくい比率が上がってしまうことになるという懸念だ。そして外国の中でもあきらかに韓国だけが名指しで警戒されているのがわかる。
韓国のマスコミが歴史捏造やら反日やらを日常的にやってることは日本語ででも確かめることが出来る。韓流ドラマとK-POPだけが輸入されているうちはまだいいが、韓国のいいなりになる日本のテレビ局などが出現してしまったら”韓流マスコミ”が日本国内に出来るようなものだ。台湾が規制しようとしているのもおそらくそういうことだ。
「フジテレビの韓流マスコミ化なんかありえねーよ、何必死で防ごうとしてんのwwwかっこわるいww」
などと誰かに言われたときは、むしろ必死で防ごうとしたほうがいい。もし俺が韓流マスコミの手法を使って日本をどうにかしようと考えたならばやはりそう言う、日本人がそんなたわごとを信じてくれると都合がいいからだ。まんまとしてやられたとき「まさかそんなことになるとは思わなかった。日本のマスコミを守ってはいけないと思っていた」と言っても遅いしアホだと思われる。
とりあげるネタもクズばっかりなんで、それっぽいとは思ってたが。
高岡騒動からの花王不買運動って、今後のメディアの分水嶺だよね。これだけ2ちゃんで祭りになっても、フジテレビ本体や花王含めスポンサーにも何も影響が出なかったとしたら、今後ネット上の声なんて誰も気にしなくなるだろうなぁ。
http://twitter.com/#!/hamusoku/status/98264598980984832
思いあがるのもいい加減にしろ。クズが。
あんたはこの騒動を(中東各国で起こった)ネット革命と同列に見たててるのかも知れんが、あんたらがやろうとしてる事は、ただのリンチだ。いじめだ。しかもその大元をたどれば、「韓国嫌い」という民族差別だ。それも、三流芸能人のつぶやきによってやっと燃え上がる程度のカジュアルなヘイト。
こんな糞みたいな運動を実現させ、大企業に損害を与えるのがネットと言うメディアの役目と言うなら、そんなメディアはいらない。