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はてなキーワード: YAZAWAとは

2021-04-17

anond:20210417203141

クールスもE.YAZAWAもねぇ、横山剣もない氣志團もねぇ、銀蠅もねぇとか、どうなってんだよ、ラッツもねぇのかゴラァァ

2021-03-02

anond:20210302154505

YAZAWA『僕はまったく気にしていないが、それより桑田君は大丈夫かな』

2020-07-20

anond:20200720102833

E.YAZAWAの「Z」だけやたらでかい字で書いてあるステッカーを貼ってる車にはなるべく近づかないようにしているか

あれはあれで他の車を威嚇する効果があるのではないかと思っている

免許とりたての人とか矢沢に興味なくてもあれ貼っておけばいいんじゃないかとすら思える

2019-10-10

見た目で舐められない方法を教えてほしい

20代後半男、160cm、40kg

中学生と言って普通に通じるほどの童顔でヒッキー

たまに外に出ると高確率で見知らぬ人から声を掛けられる

それは挨拶だったり注意だったりキャッチだったりビラ配りだったり道を尋ねるものだったりいろいろで老若男女外人を問わない

キャッチやビラ配りの類は俺を見つけると確実に目線を合わせてくるし、駅のホームスマホを弄っていれば意味不明な婆さんにいきなり話しかけられるし、クソ忙しいはずのスーパーレジ係までもが俺の買うものネタに瞬間的な雑談を振ってくる

最近まで自覚していなかったが、どうもこれは見た目が原因であるらしい

マウントが取りやすくて舐められているようだ

世にいる大半の引き籠りの同意を得られる自信があるが、俺は人間が大嫌いだ

名前も知らん輩に話しかけてほしくない、放っておいてほしい

今まで穏便に対応したり無視したりして来たが、良い加減鬱陶しくなってきたので対策を取ることにした

自分で考えたが、話しかけられたら凄んだり怒鳴ったりするとか、顔に刺青シールを張るとかしか思い浮かばなくて詰んだ

そこではてな民各位に知恵を拝借したい

見た目で舐められないようにするにはどうすれば良い?教えてくれ

追記 15:10

起きたら伸びててワロタ

はてな民アイデア豊富さはさすがで感服するばかり

これが集合知の力か、示唆に富んでいて実に有益

一部ブコメへの返信 21:55


それって親しみやすい、話しかけられやすいだけでは?

残念ながらそうではなく、穏やかでない連中にもきちんと声を掛けられている

しかも俺が相手だと無視してもしつこい

駅前で人ごみのど真ん中だと言うのに、行きと帰りで同じ人間に二度絡まれエピソードを一つ紹介する

1回目、行き

スーツ姿のサラリーマン一見普通だが、通路の真ん中付近で立ち止まりしかける人を物色してる感じの不審者

彼我の距離10mほどでちらりと俺を見やったと思ったら、不自然に目をそらしながらこちらの歩行に合わせて近づいてくる

横を通りかかるタイミングで「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけども」と声をかけられる

2回目、帰り

先ほどのスーツが仲間らしき人物と話しているのを見つける

まさか同じ奴をもう一度引っ掛けようとは思うまい普通に横を通り抜けようとしたら突如こちらに向き直って

「あのこれ違います?」「落としましたよ」「すいません!すいません!」と粘られる

もちろん何も落としていなかった

それは利点であるから生かす方向を云々

断る

まとめ

教えてもらった方法を整理してみた

俺だけでなく誰かの役に立つかもしれない

皆さんありがとう

イヤホン/ヘッドホン

しかけられたくないだけならこれは多分最良の案

しかし舐められて絡まれ場合が少し心配

やばい奴を装う

この種のアイデアにはネタが混じっているので実運用可能と思われるもの抜粋した

職質と通報に注意

特に早く歩いているとされやすいという体感がある


姿勢を正す、背筋を伸ばし堂々とする

何人かに猫背を指摘されているが大当たりだ

現在バランスチェア矯正を試みている

あとは筋トレして体幹を鍛えれば治るはずだ

筋肉を増やす


髪形を変える


髪を染める

髪型を変えたり染めたりは簡単効果ありそうなのでぜひ検討したい

ただ茶髪だと効果なしとある

顔を変える


服装を変える


小物


刺青


真似できる人種


彼女を作る/ごつい同伴者を連れて歩く/ボディガードを雇う

これは俺がいるグループが話しかけられるという経験が多々あるので有効性が疑問だ

小技集


この特性を生かす方法


その他の手段
  • 見た目で他人を舐めてかかる様な人々を徐々に啓蒙していく
  • 骨延長手術と整形
  • 歯の矯正、顎なしを改善する
  • タイプ診断と骨格診断を受けて合う格好をする

2019-07-16

こいつ絡んだら面倒臭そうは大事

母親っぽい格好をしたら変な人に絡まれるようになったという話を見て思った。

何のことはない。金髪の人は絡んだら面倒臭そうなのだ

男でも一緒。

見た目ごつい人間は、怖いとかそういうことではなくて面倒臭そうなのだ

マイルドヤンキーターゲットのど真ん中にしていた車に乗っていた時は煽られることなんて少なかったが、ファミリー特にママさんをターゲットにした車に乗り換えてからというも、無理な割り込み煽りがやたらと増えた。

出だしの軽快さ、カーブの曲がりやすさ、小回りの良さ、どれをとっても乗り換えてからのほうが抜群によい。

から周囲にストレスを与える量は明らかに減っているはずだ。

なのに路上でなめられることがとても多い。

とくにタクシーがひどい。

まりにひどくて煽ってきた相手ブレーキを踏んでバックミラーから睨みつけてやったことがある。

はっとした顔をして目を伏せた中年ドライバーの顔を忘れることができない。

あれはこちらが主婦だと思いこんで煽っていたのだ。

車の後ろにYAZAWAシールでも貼ってやろうかと思った。

それからというもの普段から町中を歩くときにも少し面倒臭そうな雰囲気ファッションに取り入れている。

もともと線が細いわけではなかったが、前まで開かなかった道が開いていく様は気持ちが良いものがある。

今の世の中において、絡んだら面倒臭そうという雰囲気自衛することは有効だ。

2019-02-19

anond:20190211215557

不良が当時聴いてたのはYAZAWAと銀蠅だったけどな

2018-11-24

オリンピック開会式では世界アーティストが歌わなければならないという風潮

もうやめない?

何で運動会歌手を呼ぶんだよ。関係ねーだろ。

今度東京オリンピックやるらしいけど、日本世界アーティストって誰だよ?世界YAZAWAか?東京から秋葉四十八か?

そんなチャラチャラしたもん呼ぶなよ。運動会らしく偉い人の訓辞と選手宣誓でもやってりゃいいだろ。

2018-09-14

俺たちの「やめろ!」とYAZAWAの「やっちゃえ」

どちらが、上かな?

2018-07-02

YAZAWAよりも清志郎が好きなのがサブカル

尾崎豊よりも吉川晃司よりも岡村靖幸が好きなのがサブカル(おじさん・おばさん)

2018-05-16

みんなのごはん ニッカウヰスキー記事への違和感

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551

違和感を沢山感じたので整理。

大きく分けるとこの二つ。

編集が入っていない

取材対象に失礼

編集が入っていない」と感じた理由

・長い(3万字超)割に、大見出しを付ける、目次を付ける、話題ごとにページを分けるなどの対策が取られていない。

 小見出ししか区切られていない。

・「では」「なるほど」などの相槌が大量に残っている。編集が入っていれば、同じ相槌が頻発したら問題のない程度に削って読みやすくすると思われる。

・同一発言の中に「わかる」「分かる」などの異なる表記が混在している。

・全体的に、話し言葉そのまま文字に起こしている。

 一例

「そうですね、ブラックニッカって去年360万箱の販売量がありまして、もちろんエントリーからヘビーユーザーまで、もちろん私もヘビーユーザーなんですけど、そういう色々なお客様がいるっていうことですね。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、でどうしても700mlでは足りない、っていうお客様もたくさんいらっしゃるので、そういう方のために4Lを設定しております

これに編集が入ると、例えばこうなったりする。

「そうですね。ブラックニッカは去年360万箱の販売量がありまして、エントリーからヘビーユーザーまで色々なお客様がいらっしゃるということですね。もちろん私もヘビーユーザーなんですが。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、どうしても700mlでは足りないというお客様もたくさんいらっしゃるので、そのような方のために4Lを設定しております


他の「みんなのごはん」の記事インタビューでも読みやすく整頓されている印象があるけど、プロライター記事も多いからそう感じていただけだろうか。実際は仕上げまで本人任せなのだろうか。

「失礼」と感じた理由

ブレンダーさんにまで来ていただきました。え?マジでアサヒビールさん、めっちゃ太っ腹じゃないですか?これがどのくらい凄いことかというと、チケット転売問題取材しようとチケットぴあに取材を申し込んだらなぜかYAZAWAが来た、ぐらい凄いことなんです!マジで!!だってブレンダーさんとバーで一緒にお酒が飲める、ってあり得ないから!!しか取材舞台はニッカファン聖地、ニッカブレンダーズバー!完全に役得!

ウイスキーファンからすれば自分の舌と感覚だけで商品の味を決めてるブレンダーさんは神に等しい存在です。

と、ファンとして普通会えない「中の人」に会えることに敬意を表した割には、会話中に割と早い段階で

ちょっと分かんないんですけど

とかタメ口に近い口調になっている(せめて文字に起こす際に直さないのだろうか?)

・前半「ブラックニッカクリアを4Lで安売りするっていうのはどうなんですか」「ベン・ネヴィスもっと推してくださいよ」等の発言

そしてこれらの発言と直結している訳ではないが、後半では

やすいません、僕も実はおもいっきり面倒くさいファンなんです、すみません

「面倒くさいファンであることを自称している。免罪符

ちょっと話が逸れるが、アイドル運営に関わっていたことがある。

オープンスペースショッピングモールイベント広場とか)でのイベントは通りがかりの人に見てもらえるので積極的に打っていくのだが、そこで事前に注意事項をアナウンスしても無視して過剰なヲタ芸や座り込み、荷物での場所取り等をするヲタが多いと会場提供元や周辺店舗からクレームに繋がり、その後に同一場所でのアイドルイベント利用がNGになったりする。

また、何かやらかすヲタが出るたび、その後のイベントでの注意事項がどんどん増えていく。

ファンの動向次第でアイドル本人たちと運営負担が増えると、イベント自体を行わない方向になっていくこともある。

話を戻して、この「面倒くさいファンなので中の人に面倒くさい発言をする」という流れ(に読めた)、が例えば何を引き起こすかと言うと…

もし自分メーカー側の販促担当であったなら、これを受けてブレンダーファン交流機会はなるべく作らないようにする。

面倒なファンと作り手が接触すると面倒なことを言い出して厄介だから

直接対面しなくとも問い合わせや意見を受け付ける窓口はあるので、そちらで事足りる。

もしくはファン対話するような取材でも、きちんとしたメディアが設けた場での取材に限る。

結論

ファン中の人との直接の対話」という貴重であろう機会、態度の面と編集の面の両方で、もっと丁寧に記事化してほしかった。

この書き手発信元だとしても、例えばブロガーが好きな企業の人に聞いてみました!という「個人ブログ記事」ならここまでの違和感は無かった。

企業ぐるなび」のオウンドメディア企業「ニッカ(アサヒ)」に対して申し込んでいる取材記事で、この仕上がりは無いと思う。

2017-10-19

俺の一生が

俺の一生がYAZAWAの一秒なら、そんなものYAZAWAにくれてやる。

2015-07-06

映画ラブライブまどか☆マギカ叛逆の物語

どちらも「公と私のいずれを優先するか」という話だった。

μ'sメンバーの私的感情としては「続けたくない」で全く揺らいでない。少なくとも9人で続けられるぜヒャッホウ、という反応は皆無である

続けたくないという意志犠牲にしてでも、ファンの要望ドーム大会という公的な大義のため続けるべきか、という話である

要はスクールアイドル界のために円環の理になれということである

真姫が「何で自分たちがそこまでしなきゃならないのか」と切れたのもむべなるかなである

いずれを優先すべきかは最近政治状況でもよく議論になるところだが、娯楽映画で「普通高校生が己を犠牲にして滅私奉公する」なんて話を見たくはないので、映画としてはあの展開で正解だった。

はいえ単に拒否るだけでなく、代案を出してくるのはさすがホノカチャンである

かくして私を守りつつ、公についてもある程度の成果を出す結果となった。

一方でホムラチャンが何故あんなことになったかといえば、結局は新房世界が優しくなくて、代案が存在しないことに尽きる。

今後まどマギに新展開があっても、「まどか普通中学生として生活し、かつ魔女化の問題も起きない」なんて選択肢存在しないのだろう。

そんなものがあれば、じゃあTV最終回まどかがそれを願ってれば済んだじゃんという話になってしまう。

公を優先して私を犠牲にしたのはまどかさんである

滅私奉公は見たくないとは言ったが、といってTV最終回に不満があるわけではない。

しょせん娯楽のアイドルとは違い、魔女化やワルプルは人命に関わることなので仕方ない面もあるし…。

何より他者アイデアではなく、まどか自身自発的に選んだことというのが大きい。

やはり公と私のどちらを優先するにしても、当人自発的に選ぶことが物語的には大事である

そうなると自分意志円環の理を選んだμ'sというのも見てみたい気はする。

引き続き9人で歌って踊れるとはいえ、基本はA-RISEが紹介したジャーマネチームとやらが方針を決めるのだろう。

当然費用もかかるし金を稼がねばならない。あの熱狂的人気を持続するのが目的から変装しなければ町も歩けない状態は続く。

海未は弓道部を、ことりデザイナーの道を諦めることになるだろう。

管理が苦手そうな凛ちゃんの目がだんだん死んでいくのを想像すると少し興奮する。

まどかに一番近そうで円環化を推進しそうな花陽が、それに深い罪悪感を抱えたりするとなおよい。

そうなると悪魔化は誰が行うのか。

YAZAWA映画内では続行に反対していたが、プロ意識が強いだけに一度プロと決めたらファンを優先し、体制擁護者になりそうであるさやかポジである

とすれば真姫が適任である。元々親と周囲の期待で医者になるという大義に鬱屈したものを抱えていた。

スクールアイドル界なんて知らねー!楽しかった頃のμ'sを返せ!という気分になっても仕方ない。

まり悪魔姫ちゃん

ええやん。

2010-01-19

フリーターロッカールームロッカーの夢を見るのか

学生時代、何の考えもなく、コンビニバイトをしていた。

僕の先輩に、細野さん(22)という歌手デビューを目指し、

駅前や路上で歌うロックフリーターがいた。ロックを知らない僕から見ても、彼はロックだった。

いらっしゃいませーとか、ありがとうございましたーという挨拶ですらYAZAWAみたいだった。

いらっしゃませェィェァァッみたいな感じだった。ィェァって小声で言ってた絶対言ってた。

彼は今まで引きこもり体質の僕の周りにいないタイプの人だったので、妙に惹かれるものがあり(恐らくカリスマ性ではない)

僕は彼と積極的に同じシフトに入った。

彼とのアルバイトは刺激的だった。

彼は金髪で、コンビニ制服の上から懐中時計(洋画で爺さんの形見にもらいそうなアンティークなヤツ)をぶらさげ接客していた。

時折スライドする蓋を開き、目を細め見つめるので、本当に大切なものかと思ったが、レジガンガンあててたので恐らく違う。まじうるさい。

指にはシルバーアクセを付けていた。絶対三ノ宮路上黒人から買ったヤツだと勝手に思った。

そんな個性的な彼なので客やバイト仲間との衝突も多々あったようだが、やはり人を惹きつける魅力があるのだろう。ぼくもその一人であるように。

ある日、一人でレジをしていると鈴木さりな風のおねーさんが照れくさそうにノートの切れ端を渡してきた。

「これあの金髪の人にわたしといてーww私のメルアドwwwマジうけっしょ?」

愛想笑いをして受け取ると

「は?お前笑うなよキメェ」

みたいな事を言われて僕は歯軋りをした。すごく悔しかった。悔しかったから、勝手に二十歳そこらでヤンキー結婚して、

お金無いのに子供を産んでクレジットカードとか考えも無しに使って、

多重債務者になって闇金に手をだし泥沼にハマり最終的にソープとかに売られて不幸になるんだし許す、とその場は自分を宥めた。

後日

「これ、細野さんとメールしたいって女の子がこないだ……」

と、僕の汗と嫉妬でしわくちゃになった紙を差し出す。

「あー悪い、俺そーいうんじゃないんだわ」

ファックなことに、この人ロックだった。

「でもかわいらしい感じの人でしたよ。じゃあこれ、どうすんですか?」

「捨てといてー」

「じゃあ捨てときますねー、やっぱ細野さんレベルになるとしょっちゅうある事なんですかね」

といいゴミ箱にその紙を捨て売り場に出た。

フリをして事務室の小窓から覗き見る。僕は器の小ささには自信があった。

細野さんはそれを気にかける様子もなくブラックコーヒーを飲んでいた。

僕は彼のロックに感服した。

それから間もなくして、この、知れば知るほど面白い人を質問攻めにしてみようと企てた。

バイト終了後、事務室に細野さんが入ってきて先に休んでいた僕におつかれーっと一礼してくれた。

彼は、ブラック無糖を飲みながら僕のイチゴ・オレを睨み、

「林くんてそんなん飲んでるんだ。俺ブラックしか飲まねーわ」とニヒルに片方の口角を歪める。

さすがの刺身とか食べるときワサビの量ハンパない僕も、この昨日2時間しか寝てねーwみたいな中学生自慢にたじろぐ。

「すんませんまだ味覚がガキで、やっぱ細野さんは小さい時からブラックなんですか?」

何とか立て直す。我ながらうまい、このまま幼少期の細野さんの話にもっていき、それから今のHOSONOまで質問攻めにしようという流れ。

きっと自分語りが好きなので、一回話し出したら止まらなく――

「俺、小学生時代はヒザまで髪伸ばしてたわー教師まじうぜ」

僕の妄想をさえぎってさりげなくとんでもないことを言った。

「まじですか……ヒザって……紫式部じゃないですか……」

というと彼は満足げな笑みを浮かべて言う。

「そんな感じ?」

紫式部が気に入った様だった。

続いて

「その懐中時計かっこいいですね、なんかアンティークっぽくて高そうだし……」

「あー、1900円だったよ?」

「あー」

「ど、どこで買ったんですか?」

サティ

「へ、へえー、指輪は?(黒人……)」

サティ

「あー、服は?」

イオン

「あー……近いっすもんね」

「まぁ」

「シブイっすよ」

「そんなんじゃネーけどw」

ロックだった。


その後僕は、細野さんがデビューしたらファン第一号にしてもらう約束

二人でディズニーランドに行く約束を交わしたが翌月バイトやめたので叶うことはなかった。

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