ヒートテック・肌着・インナー
- 自分はヒートテック∈肌着≒インナーだと思う。
- 見せる前提ではないので見えたらやばいのが肌着、見せる前提ではないけどもし見えてもやばくはないのがインナー、という感じで作られていそうな気がする。
  - もしくは肌着＝いわゆるババシャツのイメージを払拭するためにインナーに言い換えてるか。
- 肌着はだめだけどインナーはありでしょ　というコメントがいくつか見られたが、インナーで検索して出てくる着用画像で外にいる人もあまりいないと思う。
- 楽天では「インナー・下着・ナイトウェア」、セシールでは「肌着・インナー」、ニッセンでは「下着・ランジェリー・インナー」というグループになっている。

ヒートテックを1枚で着るのはありかなしか
- 自分ならしない。コンビニに行くだけとか、上着を着たうえで絶対に脱がないならいけるけど、わざわざする意味があまりない。
  - 1枚だと下着の形が浮く可能性が高い。最近の型は買ってないからわからないけど、極暖とかでも同様ではないか。
  - パッド一体型はそれ自体が下着
  - ヒートテックとTシャツとかの違いは、生地の薄さと張り付き具合が大きい気がする。
- 1枚で着ずとも、中に着ているのが見えてしまうだけで恥ずかしいという認識がある。
  - 全体として見えても問題ないファッションもあるのだろうが、「隠すべきなのに少しだけ見えている」場合は母親や女性には注意されることが多い。
- 友人などでもやっているのをほぼ見たことがない。「今日これヒートテック1枚なんだけどｗ」と自虐的に言っているのを一度見たことはある。
- 別に他人がやっていてもギョッとしたり不快になったりはしない。
- タイツやレギンスに例えているのが近いと思った。上に何か別のボトムスを履くものであって、1枚で履くとちょっとおかしい。最近はそういうファッションもあるけどね

そもそも見てわかるのか
- 同席する距離感ならわかると思う。わからなくても、「ヒートテックのようなものを着ている」という認識にはなるはず。
- ただ店にいるだけなら他人（店員や他の客）は普通気にしない。
- 写真でも基本的にはわからない、もしくは気にしない。
  - 本人がヒートテックだと申告してしまったのが一番の原因だと思う。「1枚で着ていること」・「その状態でネットに上げるための写真を撮ること」・「着ていると申告できること」がすべて厳しい。

Permalink | 記事への反応(3) | 12:46

2022-02-14

■サイゼリヤじゃなくて

ランジェリーショップに行けば買い物もできるし食事もできていいよ

Permalink | 記事への反応(0) | 12:39

2022-01-20

■anond:20220120092938

ふざけんなっ

こんなんただのジェリービーンズやないか

オラーッ　出てこいや増田ーッ

Permalink | 記事への反応(1) | 09:31

2021-12-30

■1970年代を舞台にした新作アメリカ映画で「日本人の顔は見分けがつかない」という事実に基づかない人種差別 描写があり抗議殺到

@iso_zin_
世界中の映画賞を席巻しているポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『リコリス・ピザ』で日本人に対する差別的ジョーク（アジア系アクセントの嘲笑など）があるとの事でアジア人人権団体から糾弾されている模様。楽しみにしてただけに残念…。
あとは劇中に登場する二人の日本人女性の見分けがつかない、みたいな台詞もあるそう。時代設定がまだまだ人権意識の低い1970年代だから必然性のあるジョークかもしれないし何とも言えないけど観てて嫌な気持ちになってしまう可能性はある。

https://screenrant.com/licorice-pizza-boycott-media-action-network-asian-americans/

ソースを機械翻訳

問題の人種差別ジョークは、ジョン・マイケル・ヒギンズ演じる実業家ジェリー・フリックが、『リコリス・ピザ』で二人の異なる日本人妻と共に二度登場することに関係している。どちらのシーンでも、彼は漫画のようなステレオタイプなアジア訛りを使って女性たち（水井ゆみと安城めぐみが演じる）に声をかけている。
さらに、ジェリーが再婚したことに気づかず、ゲイリーが2番目の妻を最初の妻と間違えるというジョークもある。MANAAの声明によると、アンダーソン監督はインタビューでこれらのジョークについて、『Licorice Pizza』が舞台とする時代に正直でありたいと主張し、弁明している。

また、ゲイリーとアラーナの年齢差についても話題になったが、この点についてはグレーゾーンのようである。人種差別的なジョークについては、設定に忠実であるというアンダーソンの説明だけでは不十分だと言ってよいだろう。
ジェリーのキャラクターはストーリーにほとんど影響を与えず、単純なジョークのために彼にあからさまな人種差別的行動を取らせる理由はない。リコリス・ピザ』は、プロダクション・デザイン、衣装、サウンドトラックなど、70年代を生き生きと再現するために、すでに十分な役割を果たしている。
MANAAはこれに反対する立場をとったが、他の人々が彼らと一緒に立ち上がるかどうかは、時間が経ってみなければわからない。

Permalink | 記事への反応(3) | 17:44

2021-12-18

■ジェーン・スー ありがとう

妻がジェーン・スー好きで、こないだなんかの対談読んで、「SMとかやってる夫婦は、レスになりにくいんだって」とか言ってきた。

やった！スーさんありがとう！

今までソフト SMとかエロいランジェリーとかちょいアナルとかもやったことあったけど、妻が乗り気じゃない感じで、ここ半年くらいは初心に帰ってスローセックス的な、いたってノーマルな丁寧なセックスをしてた。

そろそろ飽きてきたな～と思ってたところに、この記事。

妻の好きなスーさんのお墨付き。この流れならいろいろ出来る！いよいよ週末！ありがとうスーさん！

ところで、妻の友だちたちもジェーン・スー大好きな人が多くて、LINEで盛り上がってるみたい。

みんなもSMとかするのかな？

Permalink | 記事への反応(0) | 13:58

2021-11-22

■anond:20211122152651

確かに意味もなくエロランジェリー着た響とか要らねえな　二次創作でやらせとけばいいのにね

Permalink | 記事への反応(0) | 15:34

2021-11-20

■anond:20211119223307

でもファッションビルとかエスカレーターの真横の透明ウィンドウで見えるところに

ランジェリーショップがあってエスカレーターに乗れば必ず目に入る構成になっているところが多いよな。

これには理由があるはずだ。

Permalink | 記事への反応(2) | 07:14

2021-10-22

■[今日のワイの餌]

牛肉甘辛煮と揚げ豆腐

ふんわりどら焼蜜芋

キャラメルブリュレwithコーヒージェリー

Permalink | 記事への反応(1) | 19:34

2021-10-09

■

25歳にもなりろくな職にも就かずふらふらとしていたが、そんな私の生活にも終わりが来る時はある。もうしばらくしたら、25年間惰眠を貪った部屋と脛を齧った自分の親元を離れ、遠くで細々と働きながら暮らす。

何をするわけでもない間に老いた両親と離れて暮らすのはなんとも申し訳ないが、だからと言ってこれ以上世話になるのも気が引ける。私は「旅立ち」と言うには薄汚れた、遅い巣立ちの時を迎えたのだ。

しかしそんな両親にも懸念点がある。一見仲睦まじい両親だ。老いてなお息子を支えるために協力する姿は、子からすれば1番の理想と言っても過言ではない。

きっかけは些細だった。帰宅したら黒い女性用ボンテージランジェリー姿の父親がいるのだ。一瞬何がなんだかわからなかった。頭が真っ白、という表現以外思いつかないほどに混乱した。

別に何をするのも父親の人生、そもそも苦労をかけた身としては「やめろ」なんて言える訳はないし、言おうと思わない。しかし、この家は両親と私で住んでいる。母親は知ってるはずもない。知り得もしないものを、急に脳に叩き込まれた。私はどうしたらいいのかわからず、1回目は見なかったことにした。

もちろん、2回目もあった。その時は、少し小言を言った。たしか「何をしようと父親の自由だが、流石にびっくりしてしまう」とだけ言った気がする。本心だが、言った後に1人で考えている際、「そこじゃないだろ」と自分にツッコミを入れたのは言わずもがなだ。

そして今日、3回目があった。今回は前の2回とは勝手が違う。自分がシャワーを浴びる際、見慣れないボトルがあったので見たら「LOTION ANAL」と書いてあった。流石に笑ってしまった。

仏の顔も三度まで、今回ばかりは父親に話をした。父親がしまい忘れたローションをタオルでくるんで隠しながら、ゆったりしている母親を別室に押し込めた。我ながら今思うと阿呆らしいが、ここでミスをすれば人生が終了するかのようなプレッシャーを感じていた。それを取り出し、父親に見せた。父親は、気まずそうな顔をして動揺を隠しながら、平静を装っていた。「別に何をしようと勝手だし自分の好きなことをするのは構わないが、家で隠そうとしてるのに隠せないなら家でやるのをやめろ」と言った。そして父はどこかにそれを隠し、また座りながら煙草をふかした。