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はてなキーワード: 恵みの雨とは

2021-11-09

「無制限10万円ばら撒け」というプチ竹中平蔵が大量に湧いてる

要は「税金を俺のためにばら撒け」っつってるわけだ。

景気高揚効果なんかほとんどないことはみんな知ってる。

たった10万が恵みの雨となるような生活してるんなら生活保護の方が有効なんだけど

生活保護じゃ自分恩恵が無いから「所得制限など付けるな」っつってるわけだ。

銭が目の前をチラつけば御大層な理屈なんか引っ込んじまうんだなぁ。

2021-08-16

anond:20210816170528

香港問題コロナがなければ間違いなく台湾併合の道を進んでた事実を受け入れないのは、台湾未来を暗くするよ。

この2つの事件が起きる直前まで蔡英文死に体後継者の受けも最悪。

敵失に救われただけということを無視していると痛い目にあう。

中国共産党バカも多いが有能なのも多い。

今はバカの勢いがあるから周辺国は助かっているが、何かの切っ掛けで有能な方に代替わりしたら台湾日本危険性が増すことは避けられない。

日台両国にとっては、香港問題コロナは間違いなく恵みの雨だった。

国際関係を見るときに、思い込みに過ぎない普遍的正義視点で眺めるやつほど危険存在はない。

国家間立ち位置は常に流動的で、永遠の友好も永遠敵対もない。

そういう基礎中の基礎がわからないやつが、台湾中国嫌いは世界一などという妄言を吐く。

2021-01-29

恵みの雨でも

軒下の氷になった雪は

溶け残るんだろうな

居残り練習なんて得意じゃないのに

冷蔵庫近くに吸い寄せられる毎日のように

あぁ

などなど

2020-08-04

津波天罰で、ALS業病なら

コロナは増え過ぎた年寄りを減らす恵みの雨だわな。

石原慎太郎には、自分の年齢を棚に上げてそれぐらい言って欲しい。

2020-07-13

追記】「作品を取り巻く空気」の影響を受けて好きだった作品から離れてしまう事ってあるんだなぁ…という話

血界戦線」という作品がある。内藤泰弘先生の描くSF伝奇アクション漫画だ。

2008年パイロット版が「ジャンプスクエア」に掲載され、翌2009年短期中連載を経た更に翌年にはジャンプスクエア姉妹誌「ジャンプSQ.19」で連載が始まった。2015年にはアニメ化され、人気を博した事は記憶に新しい。

から生き続ける吸血鬼「血界の種族ブラッドブリード)」と吸血鬼を追いかけるハンター組織「牙狩り」の戦いを「何も考えないで見て楽しめる」というコンセプトで描かれた内藤先生曰く「技名を叫んでから殴る漫画」だ。

2008年頃、僕はOVA作品リリースされていた吸血鬼アクション漫画ヘルシング」の影響で吸血鬼物に目が無く、この血界戦線にもいっぺんに惚れてしまった。しか内藤先生といえばあのヘルシングも連載している雑誌ヤングキングアワーズ」で名作と名高いガンアクション漫画トライガン」を描かれた人でもあるじゃないか!僕は血界戦線を初めて読んだ時トライガンにまだ触れた事が無かったので、即刻読み始めた。おお…こちらも面白い!内容はとても重い!

やはり読者からの人気も高かったらしく、翌年に短期中連載としてまたSQにやってきた!この予告イラストキャラはどっちも読み切りには居なかったが誰だ!?浅黒い男の方は如何にも悪役っぽいな!と非常にワクワクしていた。

読み切り版は「クラウスラインヘルツ」という強面の紳士主人公だったが、短期連載版では平凡そうな少年レオナルドウォッチ」を主人公に、異界と現世が交わる街「ヘルサレムズ・ロット」を舞台物語は進行する。

今回は吸血鬼も直接登場せず、どちらかというと異界と現世が交わる都市世界の均衡を保つため暗躍する秘密結社ライブラ」の戦いと、ライブラの戦いに巻き込まれレオ君の成長物語がメインな感じだったかな。吸血鬼と目される人物は居たしクラウスさんも登場したので読み切りから世界観は繋がっているんだろうけど…ところでこの日記を書くためにパイロット版を読み返したら、設定的に本編とはパラレル関係らしい事に12年経って初めて気付いた…。

その後、翌年新たに創刊されたSQ姉妹誌で定期連載が開始され、キッチリと年2冊のペースで単行本刊行された。僕は掲載誌を購読するほど熱心では無かったが、単行本新刊が出ればすぐ買うくらいには好きな作品だった。

僕は血界戦線を「吸血鬼吸血鬼ハンターの戦いが中心の作品」だと読み切りから思っていたので、連載版だと敵役吸血鬼が2冊に1話くらいの頻度でしか出て来ないのは正直物足りないとも思っていたけど、ヘルサレムズ・ロットで繰り広げられる世界の命運を賭けた戦いや日常話は吸血鬼が絡まなくても大変面白い物だったので「これはこれで全然有り!」と楽しんでいた。定期的に出て来ては牙狩りと死闘を繰り広げるからタイトル詐欺じゃない!多分…。

そんな訳でこの作品と6年ほど付き合った頃、アニメ化決定の報が耳に入った。SQ作品は連載1~2年でアニメ化が決定する事も多かったので、やっとか~という思いが強かった。ようやくアニメ化の機会が回ってきた!と嬉しくもあった。そして2015年、とうとうアニメ放送された。事前に発表されていたキャスティングアニメに疎い僕でも聞いた事のある豪華な声優さんばかりで、これは本気で作っていそうだぞ!と伝わってきた。何と宮本充さんがレギュラーですよ!

このアニメ化大成功で、血界戦線大人作品になった。「技名を叫んでから殴る漫画」のアニメ化としては本当にこれ以上無い出来だったと思う。あの技の名前がドォン!と出てくる演出は非常にカッコいい!このOPバンプっぽいな…と思ったら本当にバンプだったり、キャラクター達が「シュガーソングとビターステップ」に合わせて賑やかに踊るあのEDは大量のパロディを生んだ。「アニメは見た事が無いけどEDは知っている」という人も沢山居るんじゃないかなと思う。

一説によるとアニメ化原作の売上は10倍以上に跳ね上がったと耳にした事があるし、そうだとしても全く驚かないくらいあのアニメ化は良かった。アニメオリジナルキャラクターブラックホワイトという双子の兄妹が居るのだけど、アニメから血界戦線を好きになった人がその二人が原作には居ない事を知るとほぼ間違いなく驚くそうな。それほど違和感なく「血界戦線」の世界観に馴染んだアニメオリジナルキャラであり、「血界戦線」への理解度の高いアニメ化だった。

アニメ血界戦線が終了してから2年後、今度は二期が放送された。こちらも一期と同じく評判が良く、原作最終回までアニメ化された。原作現在セカンドシーズンにあたる「血界戦線 Back 2 Back」が連載中で、ファンこちらがアニメ化される事も待ち望んでいる。また、血界戦線アニメの一期と二期に合わせて小説版も発売された。作者は何とあの「魔術士オーフェンはぐれ旅」の秋田禎信先生!「トライガン」の内藤泰弘先生と、「オーフェン」の秋田禎信先生コラボレーションという一体どこに接点があったのか分からないけどとにかく名前を聞いただけで凄いと分かる作品だ!こちらの作品キャラクターへの理解度が非常に深く、原作ファンからは高い評価を得ているそうな。読みたいな。

そういう訳でアニメ化以降「血界戦線」は人気が爆発し、作品にとってもファンにとっても嬉しい事が続いた。アニメ終了後に発売された公式ファンブックにはパイロット版も収録され、以前から読みたかった原作ファンにも有り難かった。

恵みの雨ならぬ恵みのアニメと呼ぶに相応しい喜ばしい出来事だったけど…ここからが本題で、僕はこのアニメ化以降どうも自分の中の「血界戦線」への熱が冷めたような気がしている。嫌いになった、という訳では無くて…熱が冷めた。

実を言うと僕はアニメ化前まで血界戦線について誰かと意見を交換出来た事がなく、自分以外に好きな人を見かけた事もあまり無かった。積極的に探そうとしていた訳では無かったし、間違いなく人気は高かったので偶然だとも思う。

自分一人だけの解釈作品を楽しんでいて、他の人がどう思っているのかはさっぱり知らなかった。僕は今でも漫画アニメ感想を他の人と交換する事はあまり無いし、意見が合わないとつらくなるのでそれでも良いかな…と思ってる。

2015年アニメ化された時、沢山の人が血界戦線について語っていた。アニメから見始めたという人も沢山居たし、僕がこれまであまり目にする事も無かった原作好きな人達も沢山見かけた。トライガンは好きだけど内藤先生が新作が連載していた事を知らずに驚いていた人達も居た。いつの間にか新作が連載されていて自分はそれを知らない事って本当に良くありますね…ジャンプSQ.19って影が薄めな季刊誌だったもんなあ…SQが濃いかは置いといて…。

様々な意見があった。「面白い」「原作をよく纏めた」という声があれば「改変が駄目だ」「カットしすぎだ」という声もあった。僕は「原作3話分の話をよく1話に纏めたね!必殺技演出も最高にカッコ良かった!でもかなりカットされてたね…あのアニオリ必要だったかな?」とどっち付かずな感じだった。まだ1話だしそれで良いと思っていたけど、良いかいか白黒を付けたい人は結構居るみたいだった。原作好きな人同士が解釈喧嘩しているのを見るのはつらかった。

2話も3話も同じように賛否両論原作ファン喧嘩していた。僕も1話と同じように「ここは好きだな」と思う所もあれば「ここは合わないな」と思う所もあった。そう思った所が賛側とも否側とも違ったので、両方に怒られた気がする。

これは作品の良し悪しじゃなくて僕の好みの関係だけど、原作血界戦線レオ君が主人公の話とクラウスさんが主人公の話が交互にある印象だったけど、アニメではレオ君が主人公として再構成されていた記憶がある。これは尺の都合でどうしてもクラウスさんが主役の話を何話かカットせざるを得なくて、それならレオ君を主役として描いた方が綺麗に纏まるし話も見やすいだろうという考えがあったのかもしれない。実際アニメレオ君主役の話として見やすかった。

アニオリキャラクターブラックホワイト兄妹がレオ君と絡みがあったのも理由の一つで、特に妹のホワイトちゃんレオ君ととても親しくなり友達以上の関係として描かれていた。レオ君は原作だと女性キャラとの絡みも比較的少なく、ライブラで働く同僚の「チェイン・皇さん」と「K・Kさん」という二人のお姉さんを除くと、他は父親と一緒に飲食店経営する「ビビアンさん」くらいしか異性と接点が無くもし脈があるとすればこの人かなあ…と勝手に思っていた。特に恋愛描写は無いけど。そういう訳でアニメホワイトちゃんレオ君の仲が急速に縮まっていくのを見て「ああ~…そっちかあ~…」と何とも言えない気持ちになっていた。そっちも何も原作だとレオ君は特に誰かと恋愛する描写は無いというのに。

ちなみにこのビビアンさんというキャラクタートライガン登場人物で例えると、トライガンマキシマムの1・2話に登場したリィズという女の子くらいの立ち位置じゃないかな?と僕は思っている。うん、影薄いな!でも何か似てる気がする!

血界戦線アニメ化されて以降どのキャラクター同士がくっ付くとお似合いか?という話題もよく目にするようになった。女性レギュラーキャラが2名で男性キャラクターが多めな作品なので、男性キャラクター好きな人達にも受けた。

まあ今なら何故そういう話題が受けたかも分かるけどね!ライブラ男性陣の声優さんが阪口さん、小山さん、中井さん、宮本さん、緑川さんで皆良い男だもんね!当時はよく分からなかったけど人気が出たのも理解は出来るよ!

作品自体に好きな所と合わない所がある、毎回放送される度に作品についてファン同士が喧嘩している、よく分からないネタで盛り上がっている人達も居る、と幾つか要因が重なってその時僕は疲れていた。これならもう他人意見は見なくても良いかな…とも思っていたけど、アニメ血界戦線原作ファン賛否で揉めながらも、前述した通り良い作品だったのでとても人気が高く盛り上がっていた。なので無理に避けようと意識しなければ目の入る状況だったと思う。

そこで「11話は原作にない完全アニメオリジナルエピソード」と「最終話放送延期」という二つの出来事があった。とても人気が高く盛り上がっていただけに、そういう事もあったからか一時アニメ血界戦線話題はとても荒れてしまった。

それと関係あるかは分からないけど、僕はアニメ放送開始と数日違いで発売された原作の最終巻を読んで「とても綺麗に終わったな…」と思っていた。7年付き合った作品最終話がこれで良かった!と思える素晴らしい出来だった。

僕はアニメ11話まで見て「これは原作とは少し違うけどこれはこれで一つの作品になっている」と思っていたし、しばらく経ってから放送された最終回アニメオリジナルで描いてきたストーリーを締めるに相応しい纏まった内容だった。

その時から僕の中では「血界戦線は綺麗に完結した作品」という認識になったのか、あまり作品への強い熱量を感じなくなっていた。半年の間に漫画アニメでそれぞれ別の良い最終回を見たのでまあそうなるかな…と今では思える。

2017年放送された二期も全話見たしクラウスさんに仕える執事ギルベルトさん」が車で大暴れする回などアニメで是非見て見たかったし、実際にアニメで大暴れした回は「スッゲー!内藤泰弘作品アクションってここまで原作再現してアニメ化出来るんだ!スッゲーー!!」と滅茶苦茶感動してしまった!本当にあの回を見られただけで天にも昇る気持ちだったし、二期で原作の最終巻まで原作エピソードをやりきってくれたお陰でとてもスッキリした気分になれた。

こうやって自分の思った事や感じた事を纏めて文章にすると、僕は「他の人の感想に慣れなくて驚いてしまった」のが理由ではなく、「作品の完結」を二度経験した事で一旦作品に関して満足したのが熱が冷めた原因だと思えてくる。

何度も言うようにアニメは良い作品なのでアニメのお陰で原作面白さはとても広まったし、アニメを見て「血界戦線って面白い!」と思った人はそのまま原作を読んでもきっと違和感なく楽しめる。あんなに良いアニメ化も珍しいと思う。

今後何かの切っ掛けがあれば自分の中の作品への熱が再燃しそうな気がするし、その時は続編のB2B秋田先生小説版も読めそうな気がする。それにしても…12年って、過ぎてみると結構あっと言う間だという感じもしますね。

追記

ちなみに血界戦線ファンの間では今でも「アニメの一期はどうだったか」という話題が時々挙がる事はある

僕の中では「原作とは少し違うけどアニメアニメ単品でも良い作品だったし、漫画原作アニメ化作品としてもとても出来がいい作品」だったという事で一旦落ち着いている。

なので、他の人がアニメ原作のどっちの方が良いとか話をしていると「もうそういう話は一切目に入れたくないな…」と強く感じる。作品を取り巻く空気の影響で好きな作品から離れてしまうってこういう事なんだろうか、と思った。

追記2】

僕は内藤泰弘先生とその作品に関しては新規ファンだと自覚している

けれど血界戦線に関してだけは自分最初から応援していたとそこは堂々と言える

アニメ化以降何か熱が冷めたのは大人作品になって爆発的にファンが増えた事で「自分はこの作品ファンなんだ」と言いづらくなった事もあるのかもしれない。自分大勢の内の一人である事に気付いたというか

同じ事は「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」が劇場公開された後にも起こりそうな気がする…自分作品の無数のファンの一人なんだとアニメ化するとどうしても強く意識ちゃうのかな…今の僕には理解出来るよ。

追記3】

こんなにも書きたい事があるなんて自分でも驚いてしまった。やっぱり僕はこの作品が好きなんだろうな。

アニメ血界戦線原作と少し男性キャラの描かれ方が違うような気がしていた。原作だと情けない姿も見せるキャラのカッコいい所を強調して映しているような。尺の関係もあるので、それは仕方ないと思う。ただ、主人公でもあるレオナルド君が僕とアニメでは大分解釈が違った。彼はアニメED最後に目を見開きながら笑うのだが、僕の中ではレオ君はそういう事をしないような印象があった。彼の目は妹の視力と引き換えに得た物なので、レオ君はその事をずっと引き摺っていた。原作でも目を開けながら笑うシーンはあまり無かった…と思う。そんな事を言っても作品否定する側の人間だと肯定する側の人間に思われるだろうから言えなかったし、僕は賛否両論のどっちつかずで居たかった。

作品が綺麗に終わったのが間違いなく大きいけど、やっぱりファン同士の論争があまりに激しくて疲れていた…というのが僕が血界戦線という作品から離れた大きな要因だったのかもしれない…と結論なのかも。

2020-02-14

今日も雨が降っている。

雨が降ると湿度が高まりウイルスを含んだ飛沫が飛びにくくなる。

咳やくしゃみで発生した飛沫は、水分が蒸発することなく、そのまま地面に落ちる。

また、喉や気管支の粘膜も潤うので、ウイルスが付いても簡単排除される。

まりコロナウイルス感染拡大が止まる恵みの雨というわけだ。

このまま雨が降り続けば、4週間後には誰も話題にしなくなるだろう。

2017-09-28

天気予報

よく、「雨のおそれ」とか言うけどさ

なんでおそれなの?

雨を物凄く待ちわびてる人にとっては全然おそれじゃないじゃん

しろ歓迎するじゃん

恵みの雨じゃん

2016-12-24

下手糞絵師

メジャージャンル活動してると下手糞絵師に厳しいなぁと思うこの頃。

人気あるジャンルで描けば人気が出るというのは下手糞には当てはまらない。

人気あるジャンルほど上手い人が多いか需要が飽和状態キャラ誕生日絵など

描いたとしてもゴミみたいな絵は目に入ることな恵みの雨の如く降ってくる綺麗で美しい絵に

埋もれていく運命にある。そんな日々を繰り返していると徐々にその好きだったキャラ作品の熱が

失せてくる。ここには自分の居場所がないように思えてくる。

一方でときどき描くマイナージャンルではなぜかそれなりに評判が良いのである

なぜなら供給が少なすぎて糞みたいな絵でも喜ばれるのである。それこそ下手糞がさらに手を抜いた絵でも。

ああ、道理マイナージャンルには自分みたいな下手糞が楽しそうにやっている訳だ・・・と卑しく思う。

下手糞には下手糞なりの住み方があるのだろう、自分も住まわせてくれないか

絵描きは何を綺麗ごとをほざこうと反応・評価数字が一番のご馳走なんだ。描くこと自体に楽しさなどない。

自分は空腹なんだ、限界だ。才能が欲しい。でも叶わないならせめてお世辞でもいいか・・・

2015-07-30

スプラトゥーンでの立ち回り2

前回の記事を見ていただいてありがとうございました。

しかったです。続きです。

ガチガチシューター系A+です。その他のブキの人はすみません。 

 

http://anond.hatelabo.jp/20150727154851

 

==

 

■シオノメ

苦手なので長くなる。

・キルスポット

 → 激戦地中の激戦地

   → 対通路だけなら、手前の柱を登った細い高台が有利

   → 基本的ガチガチの殴り合い。

     防御アップ2つと安全靴つけとけばいーんじゃない(適当)

   → 突進するときは、端っこギリの落ちるスレスレを狙うと途中で詰まらなくてうまく行く気がする。

    → 何度も書くけど基本殴り合い。

 

 → 先手必勝。

 

 →ガチでは無視。やめろ、いくなぁッッ!

 →ナワバリではスプリンクラー投げとくと初心者を釣れる。

  →ラスト30秒に北からガチ勢が降ってくるので、怖い人は自陣側の高台で待っとくと広場ウンマーできる。

 

エリア

開始

・味方のブキ構成を見て立ち回りを少しだけ変える。

 

 →通路へダッシュ

 → 正面へのボムは奥の角を目掛けて投げるとあたりやすい。

  →多分逃げようとしても反転が間に合ってない。

 →撃ち合い

  →相手より味方のほうがシューター多かったらゴリラプレイ

   →ボムをポイー。→一緒に突進→爆発!→相手がアタフタしてるので倒せる、最悪相撃ちになる。

   →相手にローラーがいたらバシンてされる。

 →相手が重めのシューター場合は、初回の撃ち合いでは引き目。

  →相手が引いたらフルバーストジャンプ突進。

  →助走中に倒すくらいのインクは補充できるよ。

 →下の通路を視界端でチェックする。

  → 裏取りマン発見

  → なんか怖いので気持ち早めに撃ち合いから引く。

   → 裏取りマンに戦犯タンプ。(インクバシバシ)

 →テンプレここまで。

 

 →上から降ってくるローラーの恐怖。広場へ登れる柱を2つを塗る

  →うまく通路のシューター勢を手前に釣れるとローラーさんが潰してくれるか恵みの雨を降らす。

   →ナイス連打。

   →柱を塗らずにローラーさんを正面に立たせるのは可哀想だ。

 →柱を塗るのうまいので塗らない。

 →通路の中央入口横の壁を塗ってエリアに入り時間稼ぎ役を買って出る。

  →エリア側の相手通路に爆弾を投げて、相手の突進勢を引かせる

  →柱を撃つときオブジェクト射撃をガードするのを意識するといい感じ。

   →たまに相手の早足ローラーが奥に走ってるので、満面の笑みでキル。ホッホッホッ。

 →自陣通路から正面入口を狙うリッターが相手にいたら、オブジェクトに隠れましょ。

  →正直あんま怖くない。

 →確保されたら無理。

 → 「1人2殺がノルマな。」スタートダッシュ。広場通路を攻略できたら相手側高台の裏を確保してリスボン地点で嫌がらせして時間稼ぎ。

  →遠投を積んでいると通路側の高台から相手の降り口へクイックボム攻撃できる。

   →着地点を塗ると、入り口で足を止めるので高台からRボタン連打してアボン

    →たぶん相当恨まれる。

  • ビーコン持ってないのに北にダッシュしてるイカがいる。

 → 肉ビーコンをご所望のようだ。

  → 味方が何人デスしてるか確認して北へ走るか検討すべしおすし

 

・味方が裏取りに走った!!

  • !? 味方に精神的奇襲とはやりよる。

 → 前線でできるだけ時間稼ぎ。

 → ブラスターローラーは最初不利っぽいし許す。いってらっしゃい。

 

■確保された。

 →柱を登ってチョロチョロ → 釣れたイカさんをダイブキル → エリア侵入 → 入口を通って通路側へダッシュ、敵の通路確保マンをかき乱す。

 →侵入できないほどガチガチに固められたら、畜生と叫んでボムを入口近くに投げておいて通路側へダイブ。上から通路確保勢に八つ当たり

 →通路がとれたら3パターンの攻め。

  1. 通路からX字にインクを投げ込みまくって導線を開ける → 隙があれば突進。 →入り口を通るときに置きボムして追跡できないようにする。

  2. 通路側の壁を塗って、広場壁に起立。 → ボーッとしてる相手がいたらパパパボシュン → 中央高台ジャンプ → 後は臨機応変。

  3. トルネード先輩やっちゃって下さい。 → なだれ込み。

 →本物の猛者はクイックボム連打して突進する。

 →通路側のエリアをしっかり塗るとカウントストップしやすい。

  →後ろにたっぷり引いてて手出しできなかったイカちゃんが怒り顔になって近づいてくるよ。

 → 確保されてる小山への突進は、相手が小山端の通路にヌーって行くと結構割合でまけるので絶対やらない。

 → 小山分岐点で向こう側からゾンビアタックされる。

  →1人でも残ってるとゾンビアタックされる。

   →とにかくゾンビアタックされまくる。

    → 実際、私も守りが一人になったら、猛烈に逃げて、助けてカモン連打する。

     →降り立つダイナモ神の神々しさ。まじゴット。ゴットダイナモ

  → 自陣側の柱に登ると向こう側の様子がまるわかり。

   → インクを上からかけまくって、引いた隙に小山を確保する。

     → 高台をとれたら後は追い込み漁

     

 → 真下までインクを塗れればスピード勝負。(ズシャッ ババー!)

 → アロワナチャージャー退治はチキったら負ける。

 

確保時

  • 通路2人、中2人がベストだと思う。

 → チャージャーさんはお芋さんにならずに高台移動して通路側の攻撃対応してもらえるとマジイケメン

 → 移動を頑張ってるんだしチャージャーさんの命1つくらいあげる。(さっきまでそいつ敵だったし。)

 → 最初に裏取りしてくるイカは確保されたら、裏取りもっかいしてくるよ!

  → たまにダイナモが裏取りしようとして下からインクが見えてすごく面白い

  → 攻めが大人しい気がしたら嵐の前触れ。 

 

■ヤグラ

 → わざと確保させて敵勇者をアボーン

 

・ 敵に確保された

 

・ 取り返した

 → 余裕があれば、高台への柱を塗っておくと制圧を逃したときリカバリが容易。

スペシャルを使うならここ。

 → インクバシバシ相手に顔を出させない(照準をつけさせない)

 → 下りに入ってからはインク補充の暇がないのでボムはなるべく使わない。

  • 敵通路側通過時

 → 下からインクバシバ

 → ガード陣は、ヤグラから少し離れて2キル目標に動くと2ターン目で制圧やすい。

  →一人目でゴールまで行けることはかなり稀なので割り切って囮にする。

   →ごめん。でも、生贄こそが真の勇者だ。

  →丁寧に書く。勇者が死んでヤグラに飛ぶ前にリスボン地点にいるイカを倒さないと

   進められないので囮がいるうちに倒しに行く。

 

 

デカライン

・キルスポット

 →中央に立ってると死ぬ。相手側に寄ると死角になる。

  自陣側の壁を塗って戻ろうとしてはいけない。

 →窪みの壁を塗りまくると奇襲がポンポンきまるよ。

 →逆に、自陣側で前に出ると壁に張り付いたイカに奇襲をうけるので、適当ボムを転がししながら左の坂道と右の坂道を塗って前進を妨げる。

・そのほか

 チャージャー狩りや追い込みのときだけ使う。

  • 道は使わず奇襲以外しないようにするとキル稼げる。

中央の窪み部分の壁を意識的に塗るとローラーさんイッキイキ。敵陣前の右側のガードレールを優先して塗る。

事故が起こりまくるので自陣側が塗られてたら、塗り替えす。

 

 

エリア

キルはあまり取れないけどなんとなく投げとく。(そーい!)

 

  • 後にさがってカニ歩きで自陣塗り

→ そんなこんなやってると右側の坂から凸してくるイカがチラ見できるのでジャンプ突進すると大体倒せる。

  → 坂なので相手は引くとインクが届きにくくなる。

 

  • まずったら、とにかく左後ろの角まで退避。
  • 最初の動きが一巡すると普通は塗りあいになってスペシャルか奇襲による事故で均衡が崩れる。
  • チャージャーが敵にいたらかなりうっとうしい。

 ボム投げる → チャージャー逃げる →壁塗って突進 → チャージャークイックボム乱舞 → いったん逃げてもう一回コンニチワ(ニッコリ) → 大人しくなったチャージャーにバシバシ。

 →できると良いけど、大体壁に登る余裕がないので、スパショ確殺。

  →スパショは縦照準を気にしないで良いので

   横のエイムだけを気にすると忙しくても当てやすい。

  

・ヤグラ

  • 陣地の進入口が山場。かなり激しくなる。

 →守りで高台に行けない場合は、広場のスペースを塗りまくった後に、壁にある自販機の上で待機をおすすめ

  ヤグラと高さが同じくらい。ヤグラに複数のイカが乗ってることが多く虚をついて全倒しできる。

  →攻めの人は左か正面に夢中でボーナスステージ状態。

 → スペシャルがない場合左側に逃げると高台から死角になって落ち着いて行動できる。

 → ヤグラが昇ったら高台ジャンプ。2人着地できたら勝ち確。

・ヤグラでの中央広場は、ラインランナーが非常に多いので外周走行を心がけるとやられにくいよ!

 

 

ホッケ

・キルスポット

左右から狙われること、狙えることを頭に入れとくと立ち回りしやすい。

・地道に網の目を塗って、異変を感じとれるようにしとく。

 広場側が有利なので、ミスったら逃げる。

・進入は左右の通路

 →気にするの片側だけ!

  →敵が中央入り口から出てきたら横からカモる。

 

エリア

  • スタートしたら、左右高台どちらかの通路を開ける。左優先。打開ルート
  • 戦況把握が難しいので、画面上のイカでキルデスを確認して前線の位置を調整する。

優位なら、ゴリラプレイ推奨。マンドリル

 

  • 確保された!

 →通路から前進している味方と合わせて左高台から進軍。

  通路前にボムを投げて敵を引かせつつ、通路とガチエリアにあるオブジェクトへの道をつくると味方が進軍してくれる。

 →うまく行かなそうだったらいったん引いてカモン連打。

  味方2人がエリアに流れ込めると何とかなることが多い。

 →塗る前に降りるのはダメ絶対

 →キルされたら右側から2回目のトライ

  →斜め右前に突進して中央口の壁裏から出口確保するマンに攻撃

  →難しそうであれば敵エリア確保マンになる。置きボムして逃げ。→相手エリアの角につくまで絶対振り返らない。

 

・確保中は敵陣で分散して守る。

 →味方イカ「ぬわー!」 残骸インクでジタバタ。私「ぬわー!」これが最悪。

 

・ヤグラ

  • 攻め

 →前半は細かい裏取りをしまくる。

  左右の通路を確保できるとみんなが奇襲しまくるはず。

 →ガチエリア広場の相手から見た死角にビーコンがあると惚れる。

 →攻めは、左通路の上に入り込めると有利。

  ヤグラ前は、後ろからヤグラがきて逃げ場がないセルフ袋小路

  →死亡確率80%(あっひょ)

  →登れかった場合はヤグラと反対側に進む。

   →裏取り狙うマン退治をしつつ守りイカの裏取り。

 →ゾンビアタック応酬になるので、少し引いた位置のビーコンが強い。

  ヤグラ勇者になる場合は、反復カニ歩きでフルオートしてるとA帯でも2体ぐらいは安定して狩れる。

  • 守り

 →高台射程ギリギリから、放物線撃ち。

 →最後の直線に入られたらゾンビアタックの餌食になるので正面からは無理。

  →攻め側のほうがヤグラが高台だしスペシャルゲージあるしで有利すぎる。

  →左側高台から裏取りを狙う。

 

 

ネギトロ

・キルスポット

 →人数が多いほうが勝つ。

  →多人数を相手にしなきゃいけない場合テンプレ

   →十時の高台に登って振り下ろし撃ち → 逃げ →自陣側でパパパ → 追い詰められる→自陣側台座裏の壁に逃走→出たり引いたり潜伏からの不意打ちしたりして時間稼ぎ

    →助けがこなかったらあぼーん

 

 →しょっぱな裏取りやめろ。やめてくれ。

  →2人以上裏取りにいったらむしろ付いていく。

   →裏返ったァッッ!ガチエリア復活ッ!(×8)

 →長距離強すぎ。

  ガロンジェット高台からシャーシャーやられるだけで負けかねない。

  →退治無理。スパショ。

 →立ち位置は外側エリアラインあたり

  →ひたすらカニ歩き撃ち。

   →内側は裏取りに対応できない。

  →相手の立ち位置テンプレなので、真ん中にたってのスパショが鬼。

  →逃げ道の壁は塗っとく。

   →相手が片方に寄ったら反対側から進入する。

    →突破するタイミングがとにかく大事

 

  • ヤグラ

 →守りの左、攻めの右

  →相手にヤグラ取られた瞬間なら対応できるので、最初は右側進行のほうが好み。

   →ヤグラに乗って壁を登る瞬間は13階段。無理せず降りようね。いのちをだいじに。

   →絶対殺すマンのときは、壁を登ったら右側にグッっと進んで広間を塗ると超有利。

  →最後の押し込みはスペシャルが無いとこじ開けるのかなり難しい。

   →ヤグラが邪魔で相手に攻撃できない。

    →絶対殺すマンピンチ

   →仕方がないのでヤグラの壁に張り付いて勇者が屠られたら、実は私もいるよー!ってダメ押す。

   →それか左か下に進んで肉ビーコン。

  →カオスに巻き込まれるとインクに潜れずセルフ煽りイカになってる間に試合が終わる。

 →防衛ときは高いところからシバシ。

  →撃ち合いには付き合わない。

  →上に行けなかったら、発射ボタンを押したままイカセンプク移動を小刻みにやる。

   →撃ってりゃ当たるくらい込み入ってる。

    →「はいはい、そこ通りますよー。」って後ろからフルオートで駆け抜ける。

     →ほんで、「やっぱ、やめますよー。」って逃げる。

      →ナワバリで遊んでて初心者イカに不意をつかれるあの感じ。少しほんわか。

 

モズ

・キルスポット

 →高台自体は案外平和

 →でも居座るとやられる。

 →移動にだけ使うと奇襲の起点として優秀。

 →困ったら高台登ると現状把握ができるのでクセづける。

 

エリア

  • 正面入口は罠。

 →正面、高台、左(リッター)の3点から攻撃される。

 →正面に入る場合は左の味方に合流する。

 →突入後正面に向かうと塗られていない中での撃ち合いなのでかなりリスキー

 →それでも勝てる猛者がたまにいるので恐ろしい。

 

  • 確保された!

 →トラウマが蘇り、奥歯ガチガチマン。ガチガチイカ。

  取り返すのがかなり難しいので丁寧にいく。

 →絶対1人で突進しない。味方の復活を待つ。

 →ダイナモ神がいれば金魚の糞戦法。なんとでも言え。ウンコマンだけはやめろ。(増田成分)

 →左から入ったら右に進む→高台死角活用して正面口の味方と合流。

 →なんか左からは無理っぽい!

  →時間に余裕があればバクチ撃ちしましょう

   →右の裏取りルートに進入してカモン100連打。

 

 しっかり守るだけー 以上。

 倒さずにヘラヘラ守って、時間稼ぎ。たまにスパショ。

・ ヤグラ

 - 高台積極的に登って状況把握を頻繁にすると

  不意打ちできる可能性がグンと増えて撃ち勝てる

  →これはマジ。高台の細い通路から飛び降り撃ち強い。

 - 攻め

 →広場に入る前に金網から撃つマンが絶対現れるのでヤグラがない方向から撃つ。

  →相手はヤグラ見てるので、危険なく倒せる。

 →最後広場差し掛かる前に壁から爆弾を降らすと1イカ倒せる。

  →爆弾でボンか、通路に炙り出し。

 →最後の押し込みまで行けたらスパショ。正面だけでなくて横にも絶対撃つ。

  →押し込み失敗するときは正面から攻撃じゃなくて横からの奇襲ってことに気づいたとき世界が変わる。

  →坂にダイナモ神がいると背筋が凍って息を飲む。(ハァッ....マンメンミィ。)

 →最後の押し込みに乗り遅れたらヤグラに乗ろうとせずにポテトマンからの肉ビーコン。

 

 - 守り

  →とにかく真正面だけはやめる。→斜め前でも良いから真正面だけはやめる。

  →高台めざしましょ。中央高台、金網(歩ける位置までいっちゃダメ

  →坂はいつでもおすすめ

   →リスクが少ない細かい裏取りがいっぱいできるよー。

 

 

 

疲れたので書くのやめます

イカよろしくー。

 
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