はてなキーワード: 喫煙室とは
増田の所属する事業部は8年前にスタートした新規事業部。約50名が所属。
本業は男女比率6:4くらいだが新規事業部は1:9で女性が圧倒的に多い。役職者も1人を除いて全員女性。
男女比7:3だった前職や他と比較して、女性ばかりの職場の良いところを挙げていく。
前職では高いところの物を取る、荷物を運ぶ、というような仕事は男性がやることになっていた。そして書類の整理とか電話対応、飲み会の店決め、事務用品発注は女性。とくに雑務に関しては明らかに男女で役割があった。増田はそれが結構嫌だった。
今の職場は小柄な女性でも高いところは脚立を使って自分で取ってるし(近くに男性がいても)、重い荷物は台車を使うか女性数人で協力して運んでいる。
増田は171cmあってスポーツもやっているので小柄な細身の男性と比べたら肉体的に出来ることはそう変わらない。
それなのに前職では男女で仕事が異なることに違和感を覚えていたので、今は過ごしやすい。
前職でもあからさまなセクハラは無かったが「女の人としてどう思う?」とか「こういうのは女の人の方が得意だから」とか言われるのが地味に嫌だった。別に女性を代表してるわけじゃないしと毎回思っていた。
また、声を荒げる人がいない。前の上司は男性で縦にも横にも大きく、本人も自覚なく大声で話したり注意するので毎回ドキリとした。今はそういうのは全く無い。
③時間に厳しい
上司、同僚たちが介護や育児やらで忙しいので、始業ギリ出勤、終業時間になった瞬間に帰宅するのが普通。
終業5分前からみんなトイレを済ませ、通勤用の靴に履き替えて、鞄を足元に置いてスタンバイしている。増田は入社当初、始業20分前には席に着いていた「早く来るな」という同調圧力に屈した。もちろん嬉しい。
前職は始業ギリに出勤なんてあり得なかった。
みんながみんなプライベート優先なので喫煙室や飲み会、ゴルフで話が決まるようなことが全く無い。(そもそも飲み会がない)
手順に従って意見を言って、妥当性があれば採用される。社内政治に腐心する必要がない。
以前の会社は仕事以外のことでも上司の評価が変わるので、気を遣う時間が長くて結構疲れていた。
付与される有給25日、毎年全部使える。使っていないと周囲から使うように促される。増田は2週間休んで海外に行ったりしている。
上司によると、「育児や介護している人だけが有給やフレックスを使うから不公平感が生まれる。全員同じくらい休めばそのようなことはなくなる。」とのこと。残業もほぼない。毎月平均して3時間くらい。
総務部の友人によると、有給をMAXで使ってるのは増田の所属事業部くらいだという。
⑥嫌なやつがいない
上記のように余裕がある職場なのでみんな大らか。少しいる男性社員もこの雰囲気に馴染めるタイプの人なので柔和だし接しやすい。
たまに変な人(悪口を吹聴する人、上司に過剰な媚を売る人)も異動して来るが、そのうちに毒気を抜かれて馴染むか、半年くらいで他の事業部に行く。本業の事業部にはギラギラした人がたくさんいる。
前職は日本型企業だったので、どんなに有能な人でも女性であれば課長止まりだった。
今は部長も他の役職者も女性ばかりだし、自分も真面目にやっていけばキャリアを築けるんだと安心出来る。
転職前は女性ばかりだと陰湿だったりするのか?とか少し思っていたが杞憂だった。
上司によると、立ち上げ時は全員女性で本業ではお荷物とされる時短社員や育休明けの社員が少なくなかったらしい。
そういう人達と、フルタイム勤務の独身の人達が公平に働けるように色々調整したら今の形になったという。
書いていて思ったけど、今の社会では育児や介護が女性に偏重しているから、女性だけで仕事を回すには今の事業部のような形にせざるを得ないんだよなぁ。
プライベートも仕事に捧げ、育児も介護も妻に丸投げできるような人ばかりが出世していったら、なかなかこんなふうにはならないと思う。
男性にも子供はいるし、親の介護がある人もいるし、それこそ体が弱い人だっているのにね。
増田は独身で何のしがらみもないけど、今の働き方は本当に良い。
いつ戦線離脱する人がいても良いように常にバッファがあるので、産休や介護休職に入る人がいてもそんなに仕事が増えた感じはしない。
あと、体の不調を同僚や上司に相談しやすいのも良い。おかげで仕事の調整をしてもらいやすいし健康的に働けている。
給料は31歳で役職なし、残業ほぼなしで年収550万くらいだから給料も悪くないと思う。
とにかく、転職して良かった!
今ってゲートのとこでチケット売ってるの?
あとディズニーホテルって目立たないとこに喫煙室設置されてるしそんな見えるようなもんでもなくない?
食い物についてはまあ同意というかチュロスとかポップコーンみたいなのは別にいいんだけど櫻とかああいうレストランではもうちょっとちゃんとしたの食わせてほしいわ
90点ではないと思うけど、75〜80点くらいはあるかなって気持ちでコメントしてみます。自分が主に評価してるのはデザイン面と音楽面でそもそも増田には刺さらないような気がする…のであくまでこういう楽しみ方してる人がいるんだなくらいの気持ちで。普通に褒めてるところと皮肉が混ざってるよ。
チケットは最近窓口で買ってないけど多分変わってないだろうな…まあ普通。ゲートのまわりのポスターが、アトラクションのPRポイントをおしゃれに示しているところが好き。歴代ポスターの変遷や、海外パークとの違いなんかも面白いけど遊園地内で分かる話じゃないので割愛。
入口のギフトショップ群はそもそもワールドバザールと言ってショッピングモールをイメージしたエリア。資本主義の香りすら世界観の一部にしてるのかしこい。ちなみに屋根が付いてるからどんな天気の日でも安心して散財できるよ!さあ!
店ごとにテーマがあって並んでる商品も違うあたり凝ってる。ネイティブ・アメリカンの店にココペリが並んでたりする。
あと「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」みたいなお店チックな言葉は「ようこそ」「いってらっしゃい」みたいな平易な言葉にする、銀行でお金を下ろすとピン札で出てくるみたいな細かい工夫が散らばっている。
私の友人がよく結婚式の前にディズニーに行くのはこの銀行が理由だ。
まあ店ごとにデザインは異なってたと思う、それくらい
ほんそれ
ここは同意できず、列整備とかは他の遊園地とは群を抜く上手さだと思う。
Qライン(待機列)の装飾やイベントも凝っていて飽きさせない工夫は結構多い
そもそも並ばせるなって話なら仕方ない。
ほんそれ
夢の国!消費者を夢から冷まさないように全力を尽くしている!!みたいな評価が先行しすぎて「そうなんや。普通の遊園地とは次元が違うんだろうな」って思って行ってみると拍子抜けする。
まずゲートからして普通の遊園地だし普通の窓口でチケット買わされて現実に引き戻される。
中に入るとまずギフトショップがあって商品が並べられていて資本主義丸出しで白ける。
中を覗くとなんの工夫もないデザインのスタンダードなレジ。どこがディテールにこだわってるんじゃ。
売店じゃ出来合いのポップコーン、チュロス、ホットドッグ。なにこれ?
アトラクションに乗ろうとするとどこにでもある麻縄で列が区切られていて長時間放置される。おもてなしの心とは?
正直ほかの遊園地が70点だとしたらディズニーランドは72点ぐらいだよ。
90点の顔するな。
という具合だよ。
こんなのがなぜまかり通るかというと「有能なプログラマの単価をあげることはできないが、抱き合わせで人を入れることは可能」というSI世界の腐った商慣行のせいなのだよね。
2022年の暮れ、秋田の会社を仕事で訪れた。担当課長から、来社前にはPCR検査の陰性証明の持参必須、前日には抗原検査も必須といわれた。
この期に及んでばかばかしい、と思いつつ、顧客なのだからしようがないと、陰性証明書PDF持参で訪れた。会社の事務所棟に入れば、常時マスク着用も必須であった。
ところで、その会社には喫煙室が設置されていた。そこでは密閉された空間で、常時複数人の従業員がタバコをふかして休憩しているのであった。
小学生のとき、私のことを教室から締め出したり体操服排水溝に捨てたり新聞紙食わせたり、とにかく嫌なことばっかしていじめてきた男の奴と最近同じ職場になった
でも全然仕事できないらしい。書類両面コピーしたり、メール送信したり、そういう簡単な仕事しか頼んでないのに、それすらもできない。
管理職の社員に目つけられてるらしくて、キレ気味で注意されてるのをオフィスでよく見る。
小学生のときは人気者だったあいつが、若い女に怒られてしょぼくれてる。7つも8つも離れてそうな若い契約社員の子たちの輪に入れなくて、喫煙室を陣取ってる。
正直めちゃくちゃ気分がいい。嬉しすぎる。
これは一度でもゴツい系の工場で作業経験がある女性なら多少なりとも頷ける部分があるのではないか。
自分は研究職採用の女性だが、最初の半年間は地方の工場での現場研修を経験した。その工場では男女比が概ね6:4と聞いており楽観視していたが、いざ到着してみると主力ラインは全員男性で、女性は検査部門かラボレベルの試作や簡易分析の部門か総務にしかいなかった。工場脇には掃除しているのかしていないのかわからないほど汚い仮設のような女性用トイレしかなく、現地の女性は皆事務所の綺麗なトイレしか使わないとのことだった。
本社からその工場に研修に来た研究職の同期はたまたま自分以外全員男性であったが、自分たち新人研修生は文字通り男女平等に、全員が主力ラインに配置され、現地の女性からはよく「女性一人で辛くない?」と過剰なまでに心配された。
率直に言って汚い工場だった。薬剤の影響で建屋のあちこちが腐食し茶色く変色しており、雨漏りの応急処置で穴の空いた屋根に吊るすようにビニールシートを広げていたりもした。喫煙室は建屋内にあったが、扉は常に開放されており、近づくと煙草の臭いが漂っているのには参った。
現場ではある種の職人技的な勘が要求される部分もあり、半年程度では到底身につくことはなかったが、素直に勉強になった。しかし実際に与えられた作業は、軽いがフレコン6分目(女性ということで現場の方が少しおまけしてくれた)くらいのガラクタを工場の端から端まで背負う…というか引き摺るように歩いたり、20 kg弱の製品を持ち上げてあちこち移動したり、巨大な台車を引っ張ったり、1時間以上腕を断続的に上げ続けたりと、大学院で専ら座って実験していた自分にはとにかく一々の作業が過酷であった。何とか初週を終えて帰宅後倒れるように眠り、翌土曜に120分のマッサージを予約したことを未だに鮮明に覚えている。学生時代に暇つぶしで取ったフォークリフトの免許があったおかげでたまに運転させてもらえたりもして、その時間は数少ない天国だった。
現場の男性は気のいい人達ではあったが、「お勉強しかしてこなくて現場のことを何も知らない」といった態度を露骨に表す人が全くいないわけではなかった。今後のコミュニケーションを円滑にしたかったし、気に入られたかったのもあったが、何より「これだから研究職の連中は」「これだから女は」と思われるのが嫌で、半年間黙々と男性と同じ作業をこなした。止められない工場だったので夜勤もした。幸か不幸か、現場では「女性では100%不可能」という作業はなく、あるのは女性でもギリギリこなせる肉体労働と、男性でも単独では不可能な作業だけであった。半年後に現場を去るとき、社交辞令も多分にあるだろうが「久々にガッツのある女の子が来たと思ったらいなくなるなんてな~」といった感じで一応惜しんでもらえた。苦楽を共にしたというのは思った以上の繋がり感を生むもので、本社に帰ってからも電話で気楽に聞きたいことが聞ける関係が築けて半年間の経験には満足している。しかし正直あれを何十年と続けることはできないと痛感した。
女性がきつい作業を好まない、確かにそうなのだろう。辛かった辛かったと増田で吐き出している自分が言うことではないかもしれないが、初めて工場に足を踏み入れたときの、残酷なまでに男女の居場所が分かれている現実を目の当たりにして何とも言えない複雑な気分になったことを思い出し、この増田を書いてみた。
血税ムシャムシャだから赤いアイス、怒鳴ったらまた守衛呼びますよって言うから主演の文書公開請求も作ってるとこ
主査四十三歳で長男私立高校であ年間800万血税スクール満喫してやがる、主査あて文書公開請求したるわって言ったらなんか言うので税金の使途不明金だって言ったらなんか言った。悔しくてパンフレット全部取った
酒やめろって言われてるけど公務員は酒やめてないし税金取られて酒のんでるのに公務員は税金落ちてきて酒飲んでる
悔しくて泣けてこた
税金を取らないで酒のみたい、俺の人生はそれだけで怒りに震えてる
俺だって公務員と同じように社会の端くれで生きてるのに税金血税が振り込まれない
公務員は生協に何もせず立ってるだけで税金血税チャリンチャリン
税金でアンガス牛ハンバーグ食べられるのいーなー、同じ人間で差別するのは憲法に反してる
喫煙室で税金煙草吸って血税時間給スッパスッパ、俺の顔見たらツツジの横の柱にコソコソ隠れてまだ仕事しない気ですか?
公務員になれば税金貰えるなら俺も今日から公務員になって生協でジュース缶とゼリー買うわ