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はてなキーワード: 中村勇吾とは

2021-05-08

意識底辺フロントエンドフリーランス10年過ぎて年収1000万超えた

42歳厄年10年超えるなと思いふけったので書いてます

こんな怠惰中年でも役に立てるんだという可能性の提示です。

ただのjQueryコーダーですが、1000万を超えていることが不思議ですよね。

職歴

高卒飲み屋バーテンあたりを経験するが、

接客業ヤバいお客さんがくると一瞬でストレスMAXになるため、

これはおれには生涯の仕事にはできないと気づく。

20台中盤、ブログを始めてhtml存在を知る。

文章を書くよりhtmlを書くほうが楽しいぞ…とアルバイトで某価格比較できるサイト.comの運用に潜り込む。

テーブルコーディングと一部実装されたCSSを学ぶ。

やる気があったので、あまりに退屈な運用仕事に飽き飽きし制作会社転職

ウェブ制作会社ブラック時代。みんな会社に泊まって受託の嵐。

偉い人の怒号が飛ぶ中、違法薬物を使って、そうな人を横目にもりもりコーディングする。

中村勇吾 of GODに感化されるウェブ業界Flash高額見積もり大儲け。

毎年年収100万ずつ上がる。

そして当然、エディタを見るとPC自分ごと窓の外に投げ出したい病に……。

お金を使う暇がなく貯金がモリモリ貯まっていたので、魂を絞り出し辞職願いを出す。

1年ほど銭湯サウナ生活

徐々に復活したので再び就職

なぜかまたウェブ制作会社を選んでしまう。

今だったらサービス運用会社へ行けよって思う。

しかし、時の流れか、運が良かったのか、徹夜なんて年に数えるほどしかない素敵な会社

FlashAppleに殺されていたので、JQueryCSSアニメーションWordpressを学ぶ。

ActionScript3先生に鍛えられていたため、簡単すぎてほっこりした気分で仕事をこなす

給料は下がったものの、欲望坊主並になっていたためお金は貯まり続ける。

人間関係も良好、同僚と飲みに行くの楽しいよね。

ふと、お客様に提出している見積もりに対して自分給料って低すぎなのでは……?と気づく。

だってこれ、ほぼ自分で完結してるよね?残りのお金はどこへ?あれが社長の車……?

先に退社してフリーランスになっていた人に話しを聞くと、給料の倍は余裕で稼いでいるとのこと。

仕事あるよ!と後押しされてそのままフリーランスに(その後、彼から仕事は来ることはない)。

フリーランスになった旨を以前の会社の知り合いなどに伝えるとそこから徐々に仕事がくるように。

ここで学びは止まる。

10年前とまったく同じことをしている。

JQueryCSSWordpress

にも関わらず年収が増え続け、ここ数年は1000万前後で安定している。

はてなブックマークを見ていると、やれReactだJAMStackだと飛び交っているが、

私の世界ホームページ(主に広告コーポレートサイト)は未だにJQueryCSSWordpress用途を満たしている……。

ちょっと勉強したら誰だってできる仕事でも、これくらいは稼ぐことはできる。

いつまで続くのか不安を抱えてはいるが、とりあえず生きていくことはできそう。

もう勉強したくないみんなに伝えたい。

こんな程度でいいのだと。

2018-10-27

経団連会長パソコン批判している奴はバカ

経団連会長が今までパソコン使ってなかったことが批判されてるけどさ

マジでバカじゃねえの呆れたわ

そもそもパソコン必須仕事なんて少数派だろ

エンジニアデザイナーでもなければパソコンかちゃかちゃやって仕事終了なんてことねえんだわ

経団連会長自分エクセルパワポ開いて資料作ってると思ってんのか?

業務中にネットサーフィンして情報収集しているとでも?

Googleカレンダー使って自分スケジュール作ってるとか?経団連会長が。笑える

マジでバカだなお前らマジで視野狭いしマジでバカなんだわ

自分らがやってるパソコンかちゃかちゃがこの世のすべてだと思ってんだな

情熱大陸見てみろよ。パソコンかちゃかちゃで終わったの中村勇吾ぐらいだぞ

パソコンかちゃかちゃ族が恥ずかしいこと言ってんじゃねえよくだらねえ

2015-08-21

多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと

佐野研二郎盗作疑惑について(学生個人の意見です/2015年8月23日時点)。

彼はご存知の通り多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業し、現在アートディレクターをやりながら多摩美術大学統合デザイン学科の教授も務めています

実際には、まだこの学科自体設立から2年目で、佐野教授自身講義を行うことは今までにほとんどありませんでした(というか、私はまだ彼の講義を一回しか受けていません)

統合デザイン学

統合デザイン学科は、多摩美の本キャンパスとは別の上野毛キャンパス世田谷区)にあります

学科長はプロダクトデザイナー深澤直人教授で、そのほかに、ウェブデザイナーインターフェイスデザイナー中村勇吾教授HAKUHODO DESIGNの永井一史教授、そしてアートディレクター佐野研二郎教授の4人と統合デザイン学専任講師先生構成されています

現状、学校によくいらっしゃるのは深澤直人教授統合デザイン論)と中村勇吾教授メディア技術概論)で、あとのお二人は統合デザイン論に前期で一度講義をしたぐらいです。3,4年から講義が「プロジェクト」という形態に変わり、そこで教授別にクラスが再度編成され、たぶんそこからお二人もがっつり学校にいらっしゃるようになるはず。

世間的に言えば「つぶしのきく」学科だと思われがちなのですが、実際には「デザインベーシック」つまりデザインの基礎を最初の2年間で徹底的に教わり、そのベースを生かして次の2年間で社会的ローンチできるプロジェクトデザインを学んでいきます。具体的には現在グラフィックプロダクト・インターフェイス描写などの必修と、そのほか選択を受けています教授の顔ぶれをみてわかる通り、細分化されたデザインあらためて"統合"することで、「これからデザイン」に特化した人材を育成する学科です。現在デザインのものが非常に広い意味をもつようになり、そんな時代において「グラフィック」や「プロダクト」などに特化しているだけでなく広い知識と経験を持った人材必要とされています一見デザインとは直接関係のないようなこと(たとえば佐々木正人さんによる『アフォーダンス』の講義)や、表面的なグラフィックの造形技法からCADを利用した立体物、Webやメディアアート作品などに応用されるプログラミングなどいろいろな技術を学ぶことと同時に、それに付随する感覚みたいなもの学習しているように感じます。実際、そういった感覚みたいなぼわっとしたもの現場で役立つこともあり、領域の垣根を越えることでみえてくることや繋がることもたくさんあります

武蔵美の基礎デザインとどう違うのか、と聞かれることがあるのですが、基礎デとは根本的に近いはずです。学科長は原研哉さんで、そもそも深澤教授は基礎デザイン学科の教授だった)

(とにかくやることが多いので、課題の量は半端ないです。たまに自分がなにやってるのかわからなくなります。あと先生たちもまだどのくらいの量の課題を出したら学生達の生存に関わるのかをよくわかってないっぽい。勘弁して欲しい。)

先ほども言った通り、まだ学科が生まれから2年しか経っていないので、3,4年を経験した学生はいませんし、卒業生もいません。だから就職先のデータもなく、倍率はそこまで高くないのですが、統合デザイン学科特有のコンセプトに魅力を感じて、たとえば多摩グラ受かったのに蹴ってこっちに入学したり、試験内容が東京藝大のデザイン学科に似ているところがあるので(平面構成)そこを目指す人たちが受けたりすることもあるみたいです。

〜〜

ざっと学科についてはこんな感じです。詳しくは学科サイトをみたり、各教授のNHKプロフェッショナルとか本をみたりしてみてください。デザインに興味のない人でも、おもしろいと感じる点はきっとあると思います

さて、たぶんこれを読んでるみなさんが一番興味があるのは佐野研二郎さんについてだと思うので彼の話題に。

オリンピックエンブレムについて

 関係ない話ですがエンブレム発表の前日に佐野教授現場の手伝いに行った視デの友人曰く、めちゃくちゃ笑顔だったようです。彼自身亀倉雄策さんのオリンピックエンブレムがかなり好きで、それを(いい意味で)引用して新しいエンブレムを作り出し、それが選考で選ばれたんだから、嬉しくない理由がわかりません。

 最初自分があのエンブレムをみたとき直感的にかっこいいと思いました。シックで、いままでのオリンピックエンブレムとは一線を画すような新しいデザイン、新しい東京イメージを担ってくれるような力強いものに感じました。そしてそれと同時に、あ、きっとこれ佐野さんのデザインだ!と思いました。たぶんそう思った要因の一つに、中央の「黒」の棒の部分があります。完全な黒ではありませんが、こういったエンブレムで無彩色の黒を使うのは一般的にはわりと暴力的結構批判もきそうだなと思ったのですが、そもそも佐野教授自身黒色を多く用いることで有名なので納得がいきます。たとえば、「統合デザイン学科」のロゴやその周辺のデザインはすべて白と黒形成され、学科の、現状では異端であるもののそれがこれからベーシックになっていくはず、という考えや、力強い勢いを感じられ、学科学生の多くはこのデザインを気に入っています。他にも東京国際映画祭ロゴをはじめ黒を多用したものは多く、今回のエンブレムに関して喪章だなんだと言われていますが、まあそういうネガティブイメージで彼がデザインしたということはないかと思います

 造形的にベルギーデザイナーエンブレムと似ているということで炎上していますが、擁護派の皆さんが言っている通り、ああいった幾何学図形を利用したロゴマークである限り、なにか他のデザインと似てしまうのはしょうがないことです。というか、そもそもロゴの本とかをみると似ているもので種類分けされているぐらいです。造形的に似ているからといって、そのなかにあるコンセプトは異なります。造形的な点のみで「パクリ」だと決めつけてしまうのは、あまりにも強引なのではないでしょうか。今回のエンブレムは、エンブレムとしてのオリジナリティよりもその拡張性や普遍性を追求した、シンプルで力強いものだと感じています

 さらに、ベルギーデザイナーはそのロゴ商標登録していないとのことです。となると、エンブレム側にまったく問題がないと言っても大丈夫なのではないでしょうか。

 記者会見佐野教授感情的だったという話がありますが、もともと彼は自分自身でも「おれはキレキャラだ」とおっしゃっていたり、講義中に実際にキレてくれたりするので、まあ無理はないかなと思います。余談ですが彼は最近藤子・F・不二雄関係仕事が多く(映画TOYOTA広告成功から)、ドラえもんミュージアムにあるレストラン新聞広告用の写真を撮りに行った際「ジャイ子の“ハット”シュッドビーフ」がもう販売中止ということを聞いて、レストランの方に無理を言ってその場で作ってもらい、その写真新聞広告に載せメニューを復活させたという逸話があります。好きなものに対してのオシは誰よりも強く、普段から感情的にはなりやすいような人なのだと思いますhttp://fujiko-museum.com/blog/?p=18605/

 このエンブレムに唯一問題があるとすれば、なんとなく「高揚感」が感じられないところです。ただ、それは佐野教授問題があるのではなく、それはこのデザインをたくさんの候補の中から選んだ選考委員問題があるのです。他に、もっとオリンピックらしさ」があって、高揚感の感じられるデザイン案なんていくらでもあったはずです。

 その選考一般的選考会の方式をとっているのであれば、いまいわれている佐野さんのデザインから特別に選んだということ憶測もありえないのではないでしょうか。基本的選考名前を伏せるはずだし、原研哉さんや葛西薫さんをはじめ他にも応募した有名デザイナーはたくさんいらっしゃいます(応募基準も厳しい http://www.fashionsnap.com/news/2014-09-19/olympic-tokyo-emblem/)。

トートバックについて

 これについては、一人のデザイナーとしても、いち仕事人としてもありえない行為だと私は思います。まったく擁護できません。佐野教授下の人がやったとしても、「佐野研二郎デザイン」と書いてしまたからにはそれなりに彼にも大きな責任が生じるし、そもそも画像からまるごとトレース(というよりコピペ)するのはまさに「パクリ」で間違いないと思います。いかに制作環境が劣悪だったかがわかります一般的デザイナーであれば、なにかをトレースする際、そういう素材の揃ったサイトに月額とかでお金を払って利用したりしていることがほとんどかと。こんなやっつけ仕事お金がもらえるなんて、純粋に「いいなー」と思いました。バレてよかったですね(今後のMR_DESIGNのためにも)。

デザイン業界は"腐っている"?

 ネット上では佐野教授周辺の関係図みたいなもの話題となっています審査委員が同じだとか、広告代理店が牛耳っているだとか、いろんな話があります。つまりデザイン業界は身内のなかで行われているということです。残念ながら、それは確かにあると思います業界内で評価するシステムというのは確かにあるし、長嶋りかこは彼の直属の後輩です。

 自分の話になりますが、私は実はまったくデザイナーになりたいと思っていませんでした。多摩美の、統合デザインに入りたいと思ったのは、まさにそのコンセプトに魅力を感じたからです。深澤教授のおっしゃっていた「いいものを触った時、『これがほしかったんだよね』と人は言う。本当に欲しい物のかたちは、すでに決まっている。」この言葉が、デザインのみならず広い意味で今後の「デザイン」に応用できると思ったのです。だからいまでもグラフィックプロダクトをやりつつもそれが最終地点ではなく、デザインという思想や考え方をあらゆる事柄に応用していきたいと考えています。そういうことを学ぶには、ぴったりな学科です。そして受験勉強をするために、予備校に通い始めました。そこの授業ではあらゆる有名デザイナー作品が取りあえげられるのですが、その中にはどうしても理解できないものもありとても悩んだこともありました。もしかしたら、そういったものなかに現在問題視されているような業界評価システムの土壌でうまれものもあるのかもしれません。

 一般人に受け入れられにくいデザインは、果たして優れたデザインと言えるのでしょうか。なにをもって、ただのデザインは優れたデザインになりうるのでしょうか。その答えはまだ私にはわかりません。

そのほかのデザインについて

 いま、どんどん新しい「パクリ疑惑」のデザインネットユーザーによって見つけられてきていますが、デザインの歴史が深くなり文脈形成されていくと、そこには明らかな引用模倣も増えていきます。それはどんな文化でも同じで、音楽なんかもそうです。デザインスタイルであり、継承されていくものなのです。だから、造形的な面でなんでもかんでも「パクリ」と決めつけられてしまうと、デザインの歴史が続いていくことそれ自体否定することと同じになってしまます。なにかから影響を受け、文脈形成されていくことを「パクリ」の一言否定しないでください。

 今回の件で佐野教授問題があったことも明確になりましたが、一方で、彼の講義を受けていたからかもしれませんが、とてもじゃないけどオリンピックエンブレムにおいて彼は雑な仕事をするとは思えません。

亀倉雄策仕事で一番好きなのは1964年東京オリンピックエンブレムだ。シンプルで力強く、唯一無二のデザイン。いつの日かこのようなシンプル骨太仕事がしてみてみたい、と思うようになった。ニッポンを、世界を、あっといわせる仕事。一生に一度でいいからそういうデザインをしてみたい。シンプルであること。明快であること。太くあること。Simple. Clear. Bold. ある日から僕のデザインの指針となった。デザインとはなんだ。デザインにはなにができる。そういう自問自答を繰り返した。(中略)目の前の画面は世界に確実につながっている。デザインシンプルで深い。考え、それを超えるべく手を動かし、また考え、また手を動かす。邪念はいらない。デザイン思想だ。簡単に。深く。明快に。太く。でも簡単に。ストレスはある。でもいつも朗らかである。そういうデザイナーでありたい。デザインの道はまだまだ続くのだ。負けない。僕には亀がついている。亀はゆっくり、確実にやってくる。

佐野研二郎

 エンブレム問題トートバックの問題根本的にまったく異なるものです。そこを一緒にしてしまうことが、今後のデザインを殺すことにつながりかねません。

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(追記1) より主観的意見です

エンブレムについて、おそらく審査員も彼の作品だと見ただけで分かる人もいたかと。黒を使用したこと、そしてあのTOKYO 2020のフォント。あれは東京国際映画祭ロゴでもおそらく使用していましたし、彼のデザインだと一目でわかる点でもあります。正直、あのフォント幾何学図形を用いたあのデザインにとって最も理想的フォントであったとは思いません。

学生じゃないだろみたいな意見をみて「いや学生ですけど・・・」と匿名なりに思ったりしたしそれを証明できないのもなかなか悔しいのですが、多摩美術大学統合デザイン学科の学生です。「業界の端っこにいるみたいな気分になってる時点でこの界隈の闇を感じた」美大って、セミプロみたいな人が集まるんだと思います。それは、一般大学とは別の特殊試験内容が課せられるからで、それをクリアするために誰しもある程度のレベルの状態で入学してきます。そういった意味で、業界の端っこみたいな感覚私自身拭えない点です。生意気だと思われてしまったら、申し訳ないですが・・・

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(追記2)

ベルギー側が商標登録していないためエンブレム盗用疑惑について私は「まったく」問題がないと書きました。著作権がある、ということだけでエンブレムとの類似性を訴えられるのであれば、本当にどんなデザインでも訴えられてしまます商標というシステムは、そういう意味でも機能している。ただ、自分自身勉強不足でもあるのでもっと調べてみますhttp://ipfbiz.com/archives/olympiclogo.html たださっき調べたら、東京オリンピックエンブレムもまだ商標登録が済んでいないとのことで・・・w

佐野教授への評価は、私自身、下がりました。学生とき評価とかなにを偉そうにと言われるかもしれませんが。こんな仕事をするひとにはなりたくないな、と純粋に思いました。トートバックのような小さな仕事でも、しっかりと制作しなければ、大きな仕事、つまりオリンピックエンブレムのような仕事ダメになるというか、結局ものをつくるとき姿勢ってそのひとの評価デザインにもちゃんと反映されるんですね。この一件はデザイナー関係者、それを学ぶ学生、もしくはいままでデザインの外部にいたとされていた人たちにとって、デザインとはなんなのか、パクリ模倣とはなんなのか、そういったことを知り考えるきっかけとしては良い機会になったと思うのです。だからこそ、そこで歪んだ考え方や間違った見解が社会に浸透していくことは、できるだけあってはならないことだと思います。なにが正しくて、なにが間違っているのかすらよくわからない時代ではありますが。

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(追記3)

多摩美情デに関する批判は完全に話題から脱線している内容であり、改めて読んでも全く的を得ていないものです。訂正しお詫びします。大変申し訳ありませんでした。

・ご指摘の通り「在日」や「売国」などに関しては一部のネットユーザー根拠のない事実拡散しているだけだと認識しています。この一件を複雑化させるだけだと感じたので訂正しました。

2015-07-31

東京オリンピックロゴ

パクリだの何だのと言われてるけど、パクリではないと個人的には思う。

デザイナーロゴを作る考え方のプロセス上で、必ず一度は考えうる形なので。

(それは独創性無くてダメじゃね?という話は一旦脇に置いておく)

案外気づいてる人少ない気がするけど、あの形にはTとLの形が共存してる。

それは訴えてる劇場ロゴも同じ考え方。

2文字以上の要素をロゴマーク共存させる考え方はデザインにおける常套手段で、

大雑把にはプレステトヨタなども同じと言える。

2人のプログラマーが似たような動作を要求されるソフトウェアを開発するとき

プログラムプロセスが似ていたとしてもパクリとは言われないだろう。

問題は両方とも「T L」がモチーフだった事だ。

あのロゴデザインを考えて行くプロセス

書体には大きく分けてセリフサンセリフという種類があるが、

所謂ゴシック的(※1)なサンセリフ体を元にしてあの形を組むとただの罫線だ。

色分けするのもアリだが、白黒で使われるシチュエーションを考えるともっと

パっと見て判る物がいい。

そうなると、もっと書体として判り易いセリフ体を元にしたツメ方になっていく。

形を組み合わせ、出来る限り余計な線を排除し、シンプルに、シルエットでも判るように。

どこかに日の丸を組み込むと64年の亀倉先生へのリスペクト(※2)にもなる…。

日の丸カーブを「T」の右上のヒゲに重ね合わせて…。

と考えて行くとあの形にたどり着くのは容易に想定される。

このプロセスと似たような形をベルギーデザイナーも踏んだはずだ。

中村勇吾が言う「すごく基本的形態の組み合わせのシステム」というのはこういう事だと思う。

上記の説明はもの凄く単純化してるけどね。

何故擁護する名だたるデザイナー達はこれを言わないか

言わないよね。デザインを説明するなんて、芸人ボケを説明するくらい恥ずかしいもの

おまけにそれを同業者に言われたら商売上がったりだ。

から精神論に走ったり、凄い人だからパクらない!みたいな言い方になる。

それでは少しも擁護になっていないのだが、どうしても一言言いたかったのだろう。

こういう時は黙っておくべきだ。本人のように。

まあ、本人自身は「パクリではありません」の一言くらいはあるべきだけど。

そんな訳で「ありがちなアウトプットなのでパクリではない」が答えだと思う。

(この"ありがち"っていうのも同業者が変な擁護論に走ってる一つかな)

同じ答えを誰かが言ってた気もするけど、自分も書き出してみたくなった。

以上。

※1 正確に言うとゴシック体とは言わないけど便宜上

※2 リスペクトいらないだろ、という意見もあるがリスペクトしたい気持ちは凄くよくわかる。

亀倉先生越えられない壁だ。

2013-03-31

人間誰しもある種の偏りの中で生きているんだろうなというか、

Web業界と言いつつ、

中村勇吾とかそっち系名前が上がってないところにふとそれを感じた

http://anond.hatelabo.jp/20130330205729

2009-08-22

jqueryを使うことと、アイデアをパクるのと何が違うのか

http://www.d-department.jp/

http://www.marunouchi.com/

http://kobayashisatomi.jp/

http://www.conceptconception.com/

http://www.masukoisamu.com/

ぱっと思い出したのでこれだけ。

海外ものはもっとあるみたいで。

D&DEPARTMENTは早かった記憶があって、

他はここ最近リリース。多分。

http://www.marunouchi.com/

なんて、中村勇吾のディレクションらしいし。

http://twitter.com/yugop/status/3417529825

(まぁ多分不本意じゃないの。知らんけど)

Lightboxとかなら、あくまで一部というか、

アートディレクションにはそこまで関わらない部分だけど、

これ、表現の軸がパクリなんだよ?

サイトからのアイデアをまるまる真似ているのに、

jquery使用、という事実がそういう意識をぼかしているんだろう。

いいのかよ、webデザイナー

というか、ディレクター

 
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