はてなキーワード: マッチポンプとは
マイナンバーカード関連のトラブルで連日連夜ネガティブな報道が絶えない
特にゲンダイあたりはここぞとばかりに否定的な記事を連投している。
が、記事を書いているのはITの専門家でもない自称経済評論家の方だったりして論点がズレまくっている。
正すべきところをしっかり正して前に進んでほしいのだが
メディアの質が悪いせいで変なところばかり正す方向になりそうだ。
また、トラブルは蟻の子1匹許してはならないみたいな論調も、進化を止めるだけなのでやめてほしい。
それに輪をかけてひどいのはヤフコメ欄だ。
マイナンバー制度憎し現政権憎しの人たちがここぞとばかりに元気になっている。
が、そのコメントの質が驚くほど低い。
例えば以下のコメントだ。
y_h********2時間前
これはciscoのサーバによって構築されているんでしょうかね?
プログラミングもシステム構築も最初に作ったのが間違っていると間違っているところだけ書き直すとそのほかにボロが出てしまうものです。
プログラミングしている人なら分かると思うが完璧につくっても予期せぬトラブルが起きるものです。
個人的にはLINEを官公庁が使っている事の方が100倍問題だと思っていますけどね、日本人は韓国は信じる、自国は信じないっていうののが凄いです。
「国会議員カード」を作れ! トラブル続出のマイナカードへ、国民から強烈な皮肉
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8106cec13deeda2ef44d71a3f093c143db579fc/comments
何を言っているんだ…?
他にもひどいものがたくさん…。
たぶん「昔ちょっと何らかのシステム開発に携わった老人」たちが、今時のシステム・ソフトウェア開発をまったく知らずに
クラウドとか、アジャイル開発とか、リーン思想とか、何も知らないのだとおもう。
ましてやソースコードを書くという経験をしているかどうかも怪しい。
ただ知識を持たないのであれば、正しく批判できているのか自問自答すべきであろう。
少なくともこう知ったかぶって叩いているのは目に余る恥ずかしさである。
もう老人たちは知らないのであれば黙っていてほしいものだ。
「わしが若いころは!」と何一つ変わらない。
しかも、この手のレスをいっぱい見たメディアはまた記事を書く。
「インターネットでは以下のようなコメントがー…」と。ひどいマッチポンプだ。
既に手を組んでマッチポンプやってるぞ
無能上司だよ。無能だから部下の評価には限界があるよ。こんなふうに評価してるよ。
新しいことってよくわかんないよね。だから新しいことやる人ってすごく見えるから高評価!
炎上してる案件は怖いよね。消化してくれたら高評価するよ。炎上自体が誰の責任かってのはあるよね。マッチポンプの可能性だってあるよね。でも消化してくれる人はすごいと思うから高評価!
部下が何やってるかなんか分かんないよ。だから中途半端に僕が入ろうとするとすごく疲れる。周りの関与なしに、まるっとやってくれてる人は高評価!まるっとやってる中身が適切かどうかは知らないよ!
非定型な仕事だと業務のマイナス評価ってしづらいんだよ。一方で庶務関連はマイナスがわかりやすいから、評価に反映されちゃう。勤怠がルーズなヤツは低評価!提出の締め切りが守れないヤツは低評価!
生まれた瞬間からセックスが嫌いな訳じゃないじゃん、赤ちゃんなんかセックスを見たことも聞いたこともないんだからさw
キモ男やキモい男の性欲無罪ちんちんヨシヨシ社会で女性がどんな目にあうのかな?
性被害かな?セクハラかな?性的にどれほど不快な思いをしたのかな?トラウマなのかな?PTSDかな?精神的ショックかな?
「マッチポンプ」言いたいだけやろ、はともかく。
まあ「何を他人事のように報道しとんじゃい!」と毎回突っ込まれてるよね。江川紹子とかも割と強い口調で批判してなかったっけ。
記者クラブで情報抑制に加担する⇒報道の自由度ランキングで順位が低くなる⇒マスメディアでキャンペーンをし、マスメディアが被害者で政府が悪いことにして社会的ポジションを維持し、PVを稼ぐ⇒記者クラブで情報抑制に加担する
コスプレイヤーというのは既存の漫画やアニメ、ゲームのキャラクターのコンテンツの二次創作としての表現で楽しむ趣味でございます。
はじめのうちはこのスタンスであってもいつから自己承認欲求を求めてしまうようになります。
そして、露出をしたり、流行りの作品のコスプレをして「いいね」集めをしたり、コンカフェで働いてみたり、イベントをしたり撮影会をしたり……
そして、そこに群がった人たちからお金や物を乞う、乞食になっていく……
このような人たちについて少し考えてみたいと思います。
それはこの文の一文にも示しましたがコンテンツの二次創作で自分の好きなキャラクターになりきって遊ぶという高度な変身ごっこです。
これについては人それぞれ思うところはあるかと思いますが、共通して言えるのはそこにはコンテンツへの尊敬と愛があるということは言えるでしょう
承認欲求を求める乞食のコスプレイヤーというのは前述した作法からは外れている外道の方々です。
コンテンツを利用してコスプレというものを隠れ蓑にして、アニメや漫画などのコンテンツを自分の承認欲求を求める道具や自分のフォロワーという顧客リストの餌として使用しています。
いえ、露出しているキャラクターもいますから、本当にそのキャラクターが好きだったその露出については意味があるものですから、表現の一部分として取り扱い今回の問題提起するようなものとしては扱わずむしろ尊敬をされるべきものでしょう。
しかし、残念ながらその意図に反してコスプレをする人間がいるのもまた事実なのです。
承認欲求を求めるのは悪なのか?
承認欲求というものを求めようとするのは悪のような言い方をしているように思われてしまうかもしれませんが、それは誤解です。承認欲求というものは人間であるならばどのような形でもあって然るべきであると思います。
しかし、それを得る手段やまたは対象に問題がある場合はその限りではないと考えています。
では、よい承認欲求というものは何かというとある程度共同体として機能している中での承認です。
これは対象への承認は尊敬されるというものへとつながるものですから「仲間のために背中を見せる」や仲間内によく思われたいということでその共同体の中でのつながりの強化につながるものなどを示唆するものでしたらいいと思います。
しかし、ここで問題視をしている承認欲求は不特定多数に対して向けられるもので、その先にあるのは数字の満足度と人気投票からの乞食行為への移行です。
これを正しい承認欲求という風には考えることはできないというのが『僕』の考えです。
コスプレという分野はSNSでしばしば炎上するという現象がみられます。
コスプレイヤーの金銭トラブル、○○○はやってはいけない、このカメラマンは危ないなどなど……
コスプレという趣味を続けていくと何かが起きるのは当然の事なのですが、他のコスプレイヤーの経験したことを自分もしたというようなことをSNSに書き込んでは、生産性のない議論をしたりします。
また、これらの露出などを過度にしていればそういうものの目当ての連中が集まることは自明の理です。
また、この中にはそういう「変な人間」が紛れ込んでいる可能性が高いのは当たり前のことです。
これらは自分たちを通してある意味目立つ行為としてコスプレのあるあるネタによる共感からその承認欲求をズラして満たしています。
それゆえ、マッチポンプのように自分で火種を作ってはSNSで賛同をする人たちと声をあげて楽しんでいるのです。
次に社会学の視座でみてみましょう。社会学者のスチュアート・ホールの文化的アイデンティティを例に出して考えてみましょう。
現代において自己のアイデンティティというものは内面の核として中心に持つことはなく、SNSなどの他社によって目まぐるしく変化をしていきます。
それゆえ、自分の核をコスプレをしているという記号化することで自分のアイデンティティを保とうとします。
つまり、コスプレが好きなのではなくてコスプレによる自己保存になるわけです。
ここから自己のアイデンティティもコスプレが好きだから、アニメや漫画などのコンテンツ作品が好きだからという気持ちがないためこれらを利用したといってもいいですし、もう少し言葉をならすならば「文化のすりつぶし」によって自己の承認欲求や物乞い精神を養い満たすのです。
そして、このすりつぶしから露出や性欲を商品とする部分への移行をすることでこれらの欲求に応えていきます。
しかし、これらは消費傾向における行為なためいずれその人間は飽きられてしまうという問題も孕んでいます。
コスプレイヤーという女の消費のされ方
コスプレを文化のすりつぶしとして消費をする人間もいれば、一方では創作としてクリエイティブな自己表現として使う人ももちろんいます。
オリジナルの物語を作って表現をしたり、作品に対する愛があるため自分で衣装を作ったり、作品を楽しんだりしています。
コスプレというものはあくまでも非日常的なものであり、ブライマンのようなディズニー化のようなものであるため日常の中に劇的な体験として存在しているはずです。
しかし、SNSなどでフォローしているとそのエコーチェンバーのようなもので非日常性から日常へのものへとなっていきます。
それをよりよいものへと刺激を求める面で色々な方向へと伸びる人もいます。
結語
今回の問題として取り上げたコスプレイヤーは物乞いをする、承認欲求を満たそうとするというものですがこれが全てではないことは御承知頂ければと思います。
「一部の」そういう人たちがいるというもので、これらの問題は金銭的な搾取をされるような問題に多く関わっているのも事実です。
最近は、オレオレ詐欺に対する警戒も強くなってきたため高齢者を狙うよりもこういった傾向のある女性やそこに群がる男性を騙した方がお金になるということで犯罪への対象が変わってきているという事実があります。
このような事例はコスプレイベントなどが発端として起こることが多く、それがあまり表沙汰にもなりません。
SNSでは多く取り上げられることはあっても、「またか」のようなリツイートネタのように扱われている現状があります。
コスプレという趣味に対しての向き合い方、倫理観、コンテンツの楽しみ方はあってもいいとは思いますし、これらがよりよく発展してくれることを漫画やアニメ、コスプレが好きな人間として願う限りです。
https://twitter.com/HawordG/status/1647362035225862146
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「このカメラワークは段取りを知っている者が見せるもの」とか言ってる人がいる。
映像の専門家いたら聞きたいんだけど、この説はどうなんですかね?
私は爆弾テロ後の千葉県浦安市で行われた「えりアルフィヤ候補」の岸田総理の応援演説見てたけど、爆弾テロ後にしては警戒心が薄いように感じてました。
https://twitter.com/zy_human_jp/status/1647189492711976960
爆弾テロ後に、その混乱を利用して政治活動に繋げるとか、まわりが止めると思いますけどね。
https://twitter.com/nhk_news/status/1647131562767446016
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これも取り押さえた時点で、みんな爆弾だってこと分かって無かったんでしょうか?
もし犯人がこの時、爆弾を持っていて自殺を選択していたら、SPや漁師さん、スマホで写真を撮ってる人含めて全員、巻き込まれてミンチですよ。
たとえSPであっても、爆弾を持ってる奴と一緒に死ぬのは怖いと思いますがね。