はてなキーワード: ポカーンとは
タイトルで言いたいこと大体書いちゃったんだけど。
新人研修の講師やってて、会社の新人に課題の回答聞くシチュエーションになったんだ。
その時、なんか魔が差したんだろうな。「ファイナルアンサー?」ってボケがのどまで出かかったんだよ。
声になる寸前で理性が動いて、「その回答で本当にいい?」って普通の質問ができて事なきを得たんだけど、息を吐くようにオヤジギャグをかまそうとした自分に思わずドキッとしてしまったのだ。
今年の新人って、21世紀生まれも混ざってるわけよ。そこに20世紀のバラエティ番組のネタを振ったとして失笑だったらまだいい方で、大半の子は意味が分からなくてポカーンと固まってしまうんじゃないだろうか?
繰り返しになるが、そんな想像力が働かないまま昔のボケをかまそうとした自分が、知らず知らずのうちにおっさん化していることに気づいた瞬間はマジで焦ったね。
本当にぎりぎりで踏みとどまれてよかった。自制心が効かずに本当に「ファイナルアンサー?」ってボケをかましてたら、会社の新人全員から正真正銘のマスターグレードパーフェクトおっさん認定されててアウトだっただろう。
おっかない、おっかない。これを教訓にこれから気を付けよう。
いやエントリタイトルだけ見るとノロケか?と思うかも知れないけど、口喧嘩から興奮しちゃって、たまたまそこが寝室だったので手元にあった枕を夫へ投げつけたら枕は結構重みがあったので痛かったらしく夫の目が一瞬ギラっとしたら持ち上げられベッドへ放り投げられた
まぁ先に手を出した私が悪い、というか口喧嘩のきっかけも私が約束すっぽかしたからなんだけど、まさか夫に放り投げられる日が来るとは思わなかったよね
放り投げるって言っても、今振り返れば低くフワッと優しく投げてくれたので夫の理性は凄いなっていう
夫は男4人兄弟の長男で、お義母さんが言うには殴り合いの喧嘩なんてしょっちゅうだったらしく長男の手加減が完璧すぎた
だって突然放り投げられるんだよ?ベッドの上でポカーンですよ、喧嘩したとは言え枕を投げつけるのはダメだった
いやいやわかる、完全に私の甘えだし私が悪い、私はクズ女だ
でも改めて思ったよね暴力は良くないと、相手が理性的な人で助かったと、たまたま夫が喧嘩慣れしてただけだと
夫は私を放り投げたあと直ぐに寝室から出て行っちゃったんだけど、なんか私の熱も一気に冷めちゃって少し時間置いて謝りに行ったら「怪我ないか?すまん」と夫も謝ってきた
私は運が良いよ、あぁこの部分だけはノロケね
「漫画版フェアトレード認証」、面白いアイデアだとは思うが、部分的にイビルな場合はどうする。
拾ってきた外国人の少女を男手一つで育てる、近所の家庭との緩やかな交流がある、ほのぼのとした雰囲気で全体的な安息感が特A級の、具現化した安らぎとでも言うべき傑作子育てマンガ。
しかし、あるとき、全体として善の象徴として描かれてる男親が、近所の女子高生らにセクハラする描写が出てきた。ヨガを始めるという彼女たちに、どれだけ体重が増えたかと聞いたのだ。2人はポカーンとするばかり。発言者は特に咎められたりはされずにスルーされた。彼ら3人以外に聞いてくれてた誰かもいない。天罰表現も特になし。作品世界から容認された、ようだ。
…以来オレは、「嫌なら読まなければいい」を実践する羽目になりましたとさ(ヽ´ω`)
ポイントは、地雷シーンが一点か二点のようなケースの厄介さにある。
親の立場では当該シーンを黒塗りとかすればいいかもしれんが、レビューサイトにはどう振る舞わせるつもりだ? 話数ごとに異なる ☆☆☆☆★ 表記を付けるのか。ツリー状に。親の手間を省くのが目的のサイトなのに、複雑すぎてついてけないだろう。
これか
Plants Thouっていうのね
へぇー!
ヴィーガンに対して、
そんな人には、
種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる、
っていうと、
ポカーンとして納得したような顔することが多い
・あと二酸化炭素出してくれてうんちして種を遠くに運んでくれるから人間と共生が必要
・種の継続のためにもちつもたれつが植物、だから食ってほしいと思ってる
・サカナも養殖があるけど、海で生活するものを無理やりケージで育てる
・そこにサカナの(牛豚鳥でもいいけど)恐怖心が発生する
・恐怖心の見分け方は、「つかまえようとすると逃げること」
現場の新人派遣さんが日本語がちゃんと喋れない、書けない、聞けない人で結構困ってる。
「これは先日の話なんですけど~」とか話し始めると「さっき話してたの、先日の話なんですか?」みたいにオーバーラップしてくる。
「これ」はさっき話した内容じゃなくてこれから話そうとしてた内容にかかるんだよおお!!
そんなこと言われたの初めてだったから、最初は意味わからなさすぎてポカーンとしてしまった。
本人が喋ったり文章を書くときも主語や前提を省きまくるから、こいつは何を言ってるんだ?状態になるのもよくある。
一々こっちが話の内容を「こういうことですか?」みたいに確認しないと話ができなくてストレスフル。
こっちはお前と脳を共有してるわけじゃねーのよ!
これで若けりゃまだいいんだけど結構なお年。自己評価もなぜか高い。
人柄とやる気は問題ないけど、それ以外の能力も含めて完全にうちとミスマッチなんだよなあ。
目的とか作業の意味とか考えず完全定形でできる作業には適正ありそう。うちにそういう仕事ないけど
うちの部署は採用に失敗しまくったり変なSES会社にあたったりして、この1年で非正規が6人ぐらい入れ替わってる。
自分も含めてもう人の入れ替えは勘弁してという感じ。
ちなみに6人の中には仕事できなさすぎて契約切ったのも何人かいる。(今回の新人さんも片足突っ込んでるけど)
全員びっくりするほど仕事ができなくてカルチャーショックレベルだった。そして全員いいお年。
自分は採用に関わってないから又聞きだけど、すべからく経歴豪華だったらしい。盛ってたのかなあ。
いやでもキツイなあ。アラサーの自分より一回り以上の人にそういうことして成長してくれるのか?
今んところ厳しい。母親にプログラミング教えてる感覚だもの。あと自分ストレス耐性ないねん…かゆうま…
もう正社員側でやってくれ(無理)
そんな風に考えた事なかった。家族の辛さなんて全然わからずかまってちゃん病と言わんばかりに不登校になったり、自分はなんて甘えたで楽して幸せに生かしてもらってきたんだろうってそれしか思ってなかった。
そう言われてみれば、自分は迷惑かけちゃダメだとか、自分だけはしっかりしてなくちゃとか小さいながら思ってた気はする。今に響くほど我慢してたのかな。
こんな話して、誰かに同情してもらえるなんて思わなかったから(むしろ甘えだって糾弾されるよなって思ってたら)、なんかポカーンとしちゃってる。
実妹の小4の子であるところの甥がこの世のトップ3に入るくらい嫌いだ
内臓疾患で長く通院療養が必要になり仕事を辞めて実家に戻っている
伏せっている時間が長いが毎週末襲撃する甥のバカ声が平穏を断ち切る
知性のかけらもない
勉強しない
目の前の食べ物に集中しない
椅子の上で立て膝立てて飯を食う
左手?何百回言っても添えやしない
1日に約束したゲーム時間守らずクソバカデカい奇声でわめいて駄々こねる
口ポカーンと空いたアホ面でYouTuberのチャンネル延々と見てる
「タオル」タオルが何だって?風呂上がりにバスタオルが欲しいならそう言え
多少の手伝いもせずふんぞり返る
冷蔵庫を平気で開ける
弟が小4だった頃は真面目で本を読んでおとなしくて宿題も言われる前に全部やってた
偏食はあったけどきちんと食事に集中していた
両親(甥から見た祖父母)は特に食事のマナーに厳しくて好き嫌いやら何やらは鬼のように厳しくしつけられたのに
孫はベタベタ甘やかすだけ
※自分は第一子なのもあってしつけのたぐいが殊更厳しかったからその恨みがあるのも否定はしない
少なくとも一度注意されたり怒られたりしたらその後は二度と繰り返さない努力をしていた
両親はこいつが離婚シングル(親権も妹)なのを不憫がるけど離婚したのだって自分の勝手だろうよ
正直双方に不貞があったわけじゃなくて人生の解釈違いでの離婚というままごとかよだからな
保育園のおひるねシーツ縫いからカバン作りから何から何まで親にぶん投げ(ミシンを買ってやったからいいでしょ?らしい)
離婚時のゴタゴタでゴミ屋敷になってたアパートの片付けも全部両親にぶん投げ
子守代なんて支払ったことない
自分は誕生日クリスマスともに本しかあげない宣言をしているがそれにもブーブー文句垂れる
正直甥はなんか診断名つくんじゃね
自分は食事マナーはガンガンに注意するから最近は自分見ただけで甥が涙目になるようになった
その調子だもう二度と来んな
みんなは身内のこういうの耐えてんの?
何人か親戚が来てくれたのだが、その一人に70代のおばあちゃんがいた。少し遠い親戚で、俺もあまり会ったことがなかった。
「おばあちゃん、お金ないから、こんなもの喜ぶか分からないけれど」
と言って出してきたのが、カセットテープ。
「これ、アンパンマンの歌が入ってるんだよ。アンパンマン、好きかしら」
とおばあちゃん。しかし息子はポカーンとしている。カセットテープというものを見たことがないので仕方ないだろう。
しかしそもそも、お年玉がカセットテープというのは初めてだ。俺もリアクションが取れない。
「これ、どうやって録音したんですか?」
俺がそう聞くと、
「テレビでやってるのを録音したの」
とのこと。つまり昔ながらの方法で、テレビに向かってカセットデッキを向け、アニメのオープニングをテープに録音したのだ。
なるほど・・・・なるほど?いや、気持ちは嬉しい。わざわざ息子のためにテレビの時間を見計らい、録音してきてくれたのはありがたい。
お金も本当にないのだろう、もともとお年玉をもらおうとなど思ってなかったし、その行為は本当にありがたい。
ただ息子としては、アンパンマンのオープニングのテープをもらっても喜びはしないだろう。まずCDで持っているし、それでよく家で聴いているのだから、いまさらカセットテープをもらってもどうしようもない。しかもテレビの録音だし、音もそんなに良くないだろう。そもそも家にはカセットデッキがないので再生もできない。
俺は息子に、
「これはカセットって言って、CDの前にあったものなんだよ。初めて見たね、良かったね、わざわざおばあちゃんが録音してくれたんだよ」
と言って、息子にありがとうを言わせた。これが最適解だろうか。ただ俺の気持ちとしては「ごめんなさい、こういう時、どんな顔すればいいか分からないの」状態だった。何が正解だったのだろう。
女性差別と言えなくはないけど、荻上の言っていることは明らかにミスリード。元専門家として苦言を呈しておく。
荻上:直接的に女性をターゲットにしたと動機では語られない。でも統計とか構造に注目をすると明らかに女性の方がリスクが高いということが言える。
例えば、ひったくりは女性差別と言ったときに、多くの人がポカーンとするんじゃないかと思います。でも、統計的に見ると女性の方が狙われやすい。なぜ?とうことを考えると身体的な差もあるけど、女性の方が追いかけてこないとか、反抗しないだろうという一定のステロタイプがある。
もちろん、女性は抵抗されにくいというのはゼロじゃないんだろうけど、そんなことよりもっと単純で決定的な理由がある。
単純に、多くの男性はポケットに財布を入れているのに対して、多くの女性はバッグに財布を入れているから。バッグはひったくることができるが、ポケットの中のものはひったくれない。
そもそも、原チャ2ケツで、歩行者を狙うタイプの一番多い手口のひったくりは、たとえボブ・サップでも追いかけることも反抗することも、できない。