「パートナーシップ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: パートナーシップとは

2023-02-19

同性婚左翼おもちゃになってるな

まともな論考にも浅い叩きだけして

なんか嫌いな奴らを否定するための道具として使ってるようにしか見えない

アンチは主役になれないという当たり前のことを実践してるから、そりゃあ同性婚実現しないわな

俺が同性愛者なら充実したパートナーシップ制度を重視する

パートナーシップ制度なら、新しい価値観に基づいてパートナー家族のあり方決めていけるんだから

しかも同性に限る必要性はないから、異性愛者も直接の当事者として巻き込める

馬鹿を味方につけている同性愛者たちが不憫でならん

anond:20230219120115

結婚制度なんて辞めちまえと言いながら同性婚は無理にでも成立させようとしてるのも意味不明だな

それなら最初からパートナーシップ制度充実させろよと

壊そうとしてる制度をなんでコストかけて実現するのか

典型的無能な味方やん

2023-02-17

もう性別なんか廃止しちゃえよ

LGBTQがどうのとかトランスがどうのとか既存の枠組みで横着しようとするからモメるんだよ

まず男性臓器と女性臓器(新名称募集中)の有無で四種

これは血液型と同じぐらいの重要

トイレ風呂更衣室なんかはチンコの有無でわける

パートナーシップ条例を全人類の全組み合わせに適用して婚姻制度(税制等の優遇措置)は養子含む子持ちにの適用

これで全部上手く行く

2023-02-14

anond:20230213231639

それが前時代的だろうと、事実として、男女が夫婦となり子を作るという形態を想定して現在婚姻制度パッケージングされているか

子を作らない、または作れない夫婦は、全体からすれば少数の制度バグのようなもの

同性婚を認めると想定されていない結婚形態リソースが割かれるから反対

から婚姻制度を抜本的に作り直すか、婚姻制度を維持したままパートナーシップ制度を拡充するなら、それは賛成

正確には、同性婚に反対なんじゃなくて、現在婚姻制度のまま同性婚をそこに入れるのは反対

2023-02-09

LGBTってどうして役に立たないのに傲慢なのか

宇佐美典也

@usaminoriya

そうやって基本的には関係ない人に差別者烙印を押してくるから応援する気がますます失せる、というのが私のスタンスです。

まぁそれを続けるなら続けてるでご自由にしてください。私は応援しませんし、反対もしませんから

引用ツイート

idnwd got booster shot , 5th vaccination

@idnwd2

1時間

返信先: @usaminoriyaさん

応援される義理がない同性愛者です(笑)

大抵の人にとって同性婚はその程度のこと

狂ったように反対する人は差別偏見から

宇佐美さんが誰もが差別偏見対象になりうる事

差別偏見を静観すること=差別偏見助長すると考えられないことはとても残念に思う

ポリコレではなく差別なんでhttps://twitter.com/usaminoriya/status/1623336048431611904

差別でもなんでもない。

こういうインチキ差別認定とかクズすぎ。

差別地震がなくなるかボケが。

そもそもAV新法に反対したLGBT団体がない。そんな連中に差別を語る資格はない。

卵の値段に差別関係ない。

こんな連中は社会尊重する必要はない。

同性婚なんてしないから。そもそもパートナーシップ制度だって利用していない。嘘ですわ。

2023-02-08

同性婚法制しろとうるさい連中は、パートナーシップ制度で満足すればいいのに。それならローマ教皇も支持しているぞ。子供媒介とした異性婚の特別価値を下げたいリベサヨ政治的に利用しているから困る。

ローマ教皇同性愛禁止する法律非難 英国国教会指導者らも教皇を支持

https://www.bbc.com/japanese/64533906

教皇フランシスコ記者会見で、カトリック教会秘跡儀式としての宗教的結婚を、同性カップルに認めることはできないとする自身見解を繰り返した。しかし、いわゆる「シビル・ユニオン」(シビル・パートナーシップ市民婚姻)を認める法律は支持していると述べ、同性愛禁止する法律は「無視できない問題だ」と語った。

2023-02-07

anond:20230207090153

多分だけどパートナーシップ制度を主張しているそれなりに理性的な人は、

現行の結婚制度パートナーシップ制度改名されて、増田の言うパートナーシップ制度結婚制度という名前になっても問題ないと思うよ。

議論ポイントはそこではないんじゃないかと思う

なに?今度は「信念がない」をトレンド入りさせたいんか?

隣にゲイが住んでたら嫌だなんて信念いらないよね。そもそもそれって信念なの?嫌悪感の話であって、政治的信念とは全然関係ないよね。個々の嫌悪感政治に結びつけてほしくないけど(笑)

それに「婚姻制度への変更への慎重論」と「LGBT理解促進」は両立するよね?信念がないってドコについていってるの?

政治的信念の話だとしたら「婚姻制度家族の在り方」であって、LGBT理解促進を議論がそこに到達するかどうかは別問題でしょ?一部自治体がやってるような別のパートナーシップ制度とか作るかもしれないわけで。

しかパートナーシップ制度できたら荒れるだろうな〜主に税控除で。「子供産めないやつはパートナーシップしろ!」みたいな恐ろしい話始まるだろうね。

扶養控除は誰がされるべきか?おーこわ。

結婚制度廃止してパートナーシップ」はただのカルト

同性婚話題で急激に盛り上がる

結婚制度は要らないかパートナーシップ制度」って、本当に意味不明な主張だと思う

いや、だって、そのパートナーシップ制度ってそもそも結婚と何が違うの?

恋愛個人自由だと本気で思っているならパートナーシップ制度だって否定すべきだろう

(恋愛によらず友達同士にまで広げたとしても、友達のいない孤独人間は何も救われない)

なんで結婚は駄目で、パートナーシップならばいいのかねえ

それってただ単に『結婚』という言葉が嫌なだけなのでは?

宗教カルトしか思えないんだよな

2023-02-06

同性婚は諦めてパートナーシップ制度を充実するべき

同性婚話題はてなでも今まで何度もバズってきたけど、全然進展はない

理由ははっきりしててみんな本心では関心がないから、本気にはならんのよね

話題になる度にひとこと賛同を示すだけで、先進的かつリベラル自分を味わえるのは、楽しいかもだけど、実際不遇にあってる同性愛者かわいそうじゃん

いい加減分かれよ

同性婚は実現しないけどパートナーシップ制度なら実現すんだよ

同性に限らず結婚のもの多様化してきるなかで、古臭いしきたりじみた制度に頼るのやめようや

仮に同性婚可能になるとしてもずっと先なんだから

パートナーシップ制度なら今から拡大できる

パートナーシップ制度を充実させて、結婚なんて古臭い家族の一形態に過ぎないって状態にしようよ

意識アップデートしよ?マジで

例えば、カップル状態の時に公的支援出るようにしようよ

同棲への費用が出るとか、デートに使える電子ポイント発行したりさ

段階的に支援が拡充していって、一番上のランクに到達してるパートナー同士には養子取ったり出来るようにする

それでいいじゃん

そうやってパートナーシップ制度を充実してる間に、ジジババ死んで与党同性婚避ける理由なくなる

まあ、そうやって充実させていけば

結婚(笑)って笑われるような扱いになって、同性婚なんてする同性愛全然出てこないってことになるんだけどさ

それが新しい家族のあり方だからしょうがないよね

anond:20230206123124

からね。

既にパートナーシップ制度採用している自治体が増えている現状の中で、

同性婚を認めるよりも、パートナーシップ制度カップルの法的権利夫婦並みに引き上げてしまえば

スムーズにいくんじゃないの?って思うわけ。

法律上結婚意味シュリンクすることの試案

そもそも同性婚を主張する人はなぜ「結婚」という状態にこだわるのか考えてみた時、本邦における「結婚状態」には少なくとも2つの期待がかかっていることに気づく。仮にA、Bと整理しよう。

整理
A

現在 or 近い将来に子を持ち、次世代を育む意志を持っていることを確認する機能

この機能はそのペア政府社会から出産子育て支援を受けるに値するか確認する場面で使われる(ここでの支援には、配偶者控除扶養控除、生まれた子に社会が出費することも含む)。国という組織が、自らの末長い存続を所与とするのであれば、これを実現する認証手段としての結婚制度化し、彼/彼女支援することは合目的といえる。

B

互いがパートナーと扱われることを望んでおり、現に権利義務を共有する共同体であることを確認する機能

この機能は、他者が「その二人を共同体と見なせるか」を確認する場面で使われる。保険医療不動産関係イメージやすい。また、高度に契約社会と化している現在では、公的私的わず簡易にこれを実現できる手段を国が運営することもまた合理的と言える。

-----

問題なのは結婚という枠組みがAもBも成してしまっているが故に、Aだけ使いたい時にBが、Bだけ使いたい時にAが邪魔になる場面があることである

例えばAの機能をより大きく捉えている人にとっては、同性婚は納得し難いだろう。その認識において「結婚状態」にある「夫婦」は公的支援優遇を当然に受ける。その上で同性婚ペアは異性婚夫婦よりも「次世代を育む意志を持っている」期待値があまりに小さいからだ。なお「異性婚でも子を持たないケースがある」「同性婚でも養子を設けるケースがある」という反論が考えられるが、それはあくま期待値の大小の問題であって、より期待値の高い異性婚にベットしない理由にはならない。

対してBの機能をより大きく捉えている人にとっては、同性婚を(また近親婚さえも)認めないことが不合理に見える。彼/彼女がBを行使する場面は概して手続きにすぎない場面であり、そこで受けるベネフィット出産子育て支援のそれよりも極めて小さく、社会的なデメリット(出費)が見当たらないからだ。

新しい「結婚

以上のように捉え、結婚制度からAを取り除き、Bの機能シュリンクすることを考えてみたい。ちなみにBではなくAを取り除くのは、利用する場面が多いであろうBの機能に、使い慣れた「結婚」という言葉を当てがいたいだけであって、本質的にはどちらを取り除いても以降の検討は崩れない。

結婚」した状態がBの機能を持ちAの機能を持たないようになった社会では、結婚したペアへの優遇は行われないだろう。扶養控除などもなくなる。結婚あくまで2人の関係性を確認したものであって、そこから次世代を育む意志を持っているか」は確認できないかである。「次世代を育む意志」を確認できないペアに、次世代再生産を名目として支援優遇は当然行えない。

対して、次世代とは関係のない場面、例えば「片方の病状を他方へ開示して良いか」「片方の保険金を他方へ支払って良いか」「両者の年収を合算し支払い能力とみなせるか」というような「2人を共同体とみなしうるか」が重要な場面では、引き続き結婚という手続き重要視される。

この時、同性婚や近親婚を結婚の枠組みに入れるハードルは下がるだろう。そのペアが子をなすかは関係ないし、なした子の遺伝子がどうという議論も当然埒外になる。副次的な面として、選択夫婦別姓へのハードルも同時に下がると思われる(別姓の問題の一つが「子の氏をどうするか」)。

次世代育成の支援事業になる

そのような社会でも、出産子育てに対する支援は行われる必要がある。(国が自らの存続を目指すことは所与規定たから)

現代日本での「結婚」の枠で行われていた、次世代再生産への期待に免じた優遇は、特定要件を満たしたペアに対してのみ行われる「出産子育て支援事業」へ統合されるだろう。

まり単にペアに「近い将来に子を持ち、次世代を育む意志があるか」を確認し、満たせば支援するという単純な構図に落とし込むことができる。要件をどうするか、という議論は当然起こるが、現在日本での「結婚とは何か」という議論よりは容易に解けるだろう。なんなら「実際に子がいる証」や「実際に不妊治療をおこなった証」を要件にすれば、より方程式簡単になる。

現に、内閣府が行う結婚新生活支援事業対象は「39歳以下」に限定されている。要件=対象=目的フィットさせるだけで済む「事業」とすれば、問題簡単になることの証左と言えるだろう。

結論

こうして、「結婚」は2人の人間関係性だけを規定する枠組みとなり、次世代再生産とは切り離された。

有史以前からある結婚観念、すなわちつがいとなることと生殖することを同一視する観念が消えてしま宗教保守層は嘆いたというが、それ以外の大多数は自分が損をする変更とは捉えなかった。

また契約法律要請によって「共同体として扱われる証明」を欲していた同性/近親カップルニーズを満たせることとなった。さらに「出産子育て支援事業」は、真に対象とすべき人へより多く届くようになった。なんらかの理由特定人物共同体が組めない人(シングルマザー/ファザー)であっても事業対象となったことは、喜びを持って迎えられた。

社会制度の組み替えで最大幸福は増えた訳である

補遺

一部の企業や団体では、自治体認証した「同性パートナーシップ」をもって、共同体とみなす動きがある。まさに結婚のBの部分だけを切り出そうとする試みだろう。しか社会への広まりスピードは緩く、やはり結婚自体意味合いを変えてしまった方が手っ取り早いと思う。

同時に「同性パートナーシップ」は夫婦同等とみなすが、内縁関係の異性は夫婦同等とはみなさない、というねじれ現象も生じている。筆者はまさにこの状態に身をおいていて(夫婦同姓を避けるため婚姻届を出していない)、弊害を食らっている。

直近、子供を作るつもりがなく社会の維持に役立たないので、国から優遇されたいという思いは一切ないのだが、パートナーとの関係大家保険会社に証明する手立てがなく困る場面が多い。

2023-02-05

結婚制度をなくしてパートナーシップ制度」って主張はよく見掛けるけれど、

それって結婚制度を残すのと一体何が違うんだ…?って思う

個人的には結婚制度普通にあっていいか独身女性が一人のままで安心して生きていける社会にして欲しいわ

パートナーシップ制度法律婚と同じ権限がほしい

https://anond.hatelabo.jp/20230203110859

現行法制度同性婚を認める変化が難しいなら、パートナーシップ制度法律婚と同権限付与してほしい。

自分が具体的に欲しいのは、法定相続人権利相続の控除、患者の代わりに手術に同意する権利年金周りの社会保障の諸々は全部つけてくれ。

配偶者控除ってあるけど、ほぼみんな共働きしてない?いる?配偶者子供が201万以上稼いじゃいけない制限面倒そうに思えるんだけど、世帯につき収入軸1本でいける家庭ってそんな多いの?

それより年少扶養控除復活したほうが少子化対策に繋がるんじゃね?知らんけど

自分子供はいらないから興味ないけど(子持ち家庭の法律婚による福祉税制の充実って見えにくい)、子供が生まれ場合親権とか法律手続きも同等にあればよさそう。

そんなに社会の変化が怖いなら「伝統的な家制度」としての法律婚法律婚として残しておいて、新しい制度作ってよ。

既存のものを変えるより、ほぼゼロベースで新しいもの作る方が楽だよな。

夫婦別姓とか同性婚とかを望む人はパートナーシップ制度権利法律婚と同等)にしてもらって、伝統的な家制度を残したい思想の人は旧来の法律婚使えばいいだろ。

差別化のために法律婚離婚しにくくするとか、法律婚のみ配偶者控除残すとか、国の考える理想的な家制度要件盛り込めばいい

2023-02-04

anond:20230204191415

同性婚を認めるなら○○も~」というお題で考えなければいけない○○は、非LGBT同居人家族カップルではないし、性愛関係もないし、でも長年同居していて「家族として」愛情を持ち信頼関係を築いている他人同士の同居関係となってる人は少なくない。彼らはパートナーシップ制度からも阻害されて法律で定められた「家族」が持つ「病院の面会」の権利もない。

必要なのは自由「家族」登録制度であって、「パートナーシップ」という恋愛限定された価値観ではないんだよ。

同性婚を認めるなら近親婚も~」ってのはあくま西洋式恋愛結婚観の存続を認めてしまってる。それに対して単なる恋愛法律で定める必要ないよねっていうのが「子作りするつもりない法律はいらん。子供の両親届けだけ役所に出せばいいよ」って意見

anond:20230204204345

そうです。家族破壊して生活をめちゃくちゃにする権力LGBTにどうしてあるのでしょうか?

同性婚が正しくない理由です。そもそもパートナーシップ制度利用者もほぼいない。

anond:20230204203112

はいまた同性婚無知な人が

森奈津子

@MORI_Natsuko

23時間

他人ツイート引用RTして「アホらし」とおっしゃるこの方は、なぜLGBT活動家台湾式同性婚のようなパートナーシップ法の可能性をスルーしているのか、そこは説明できるのかな? 他人を納得させられる説明ができないのなら、単なるいっちょ噛みですね。

ほかがやっているから正しいとか大間違い。

少子化を解消できますか?

現に事実婚LGBTカップルはいます日本排除していない。

anond:20230204200736

台湾制度は違う。ド素人無知の極み。学者に勝ったとかはずかしい。

森奈津子

@MORI_Natsuko

23時間

他人ツイート引用RTして「アホらし」とおっしゃるこの方は、なぜLGBT活動家台湾同性婚のようなパートナーシップ法の可能性をスルーしているのか、そこは説明できるのかな? 他人を納得させられる説明ができないのなら、単なるいっちょ噛みですね。

引用ツイート

honoka

@honoka45

23時間

アホらし 婚姻制度クソッタレさなんぞある程度生きてりゃ誰だって分かってるだろ それでも法的に保護されるメリットがあるから選ぶだけ そのメリット同性愛であることを理由に受けられないのが差別だっつってんの twitter.com/mori_natsuko/s…

anond:20230204105449

伝統結婚観、家族観解体しよう。

そもそも結婚って、親愛的な情から性的な営みから出産育児家事経済活動や法的な契約手続きから親戚づきあいから親の介護まで

今の日本だとまるっとセットになったパッケージ契約しかできないのがそもそも時代遅れだと思う。

これらの項目をそれぞれ個別パートナーを決められるマルチパートナーシップ制度があると良いと思う。

現状の仕組みだと一番近いのは成年被後見人制度だろうか。

少し話が逸れるが、今の日本って育児介護などが各家庭内での努力義務が最優先にされてるのが社会の歪みを生み出している要因な気がする。

もう「家庭内で処理してね」はやめて、育児介護の専門機関もっと手厚くしよう。(もちろん専門家給与はその分恵まれるべき)

なんだったら子供を産むことすら「出産事業」として行政が行うまであってもいい。そうすれば非婚化による少子化解決だ。

今まで家庭に担わせてきたことを共産化しよう。

恋愛関係じゃなくても気の合う者同士のパートナーシップで同居したいとか気軽に言う人達って

その相手から性的に襲われたり逆に他に性的パートナーを作って出ていかれるという心配をしないのはどうしてなのか

自分はとにかく男女問わず他人と関わる事が大嫌いで、人が近くにいるとストレスを感じて仕方がないんだが

それが唯一解除される例外が「恋愛感情」で、「恋愛対象の異性」

なんだけど、結婚じゃなくて友情パートナーシップだとか阿佐ヶ谷姉妹みたいな生活とか言い出す女の異常な多さを見ていると

普通の人ってそうじゃないのかね

婚姻制度のものには何ら優遇措置必須ではないし

あと婚姻制度のものに反対する人達が必ずといっていいほど「恋愛によらないパートナーシップ」や「気の合う同性同士での同居」を主張しているのが意味不明

個人としてはそもそも他人が近くにいる事に物凄いストレスを感じて、恋愛対象の異性でもないと耐えられないか絶対に無理だけど

別に現在でも異性同性近親三人以上問わず同居やシェアハウスはいくらでも可能なんだから、今すぐにでもやればいいじゃん?

神様どころか法律も何も禁止なんかしてないよ

でもそれだけじゃ不満で何らかの税制上社保障上の特別扱い不思議でならない

二人以上の同居に特別優遇利権が生まれるならば、それって現状の婚姻制度と何ら変わらない差別じゃん

結局、他人と一緒に暮らす事が我慢ならない孤独志向人間けが不利益を受ける事になる

婚姻制度差別と言いつつそれはいいのか?

2023-02-03

anond:20230202145244

近親者は最初から近親者なので法的保護を求める必要がない、というのが答えかもしれない。

パートナーシップ条例とかの原動力になった「医者家族を呼んで来いという」とかの問題がない。(結婚が認められないなら垂直親族かおじおばレベル関係。)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん