はてなキーワード: アミューズメント施設とは
言うて技術革新が起きてるのは確かやしアミューズメント施設とかではどんどん導入されていくと思うやで。
体験型なのと、光を意識したキラキラ系のテクスチャが多くて、これならどこかのゲーム製作会社に依頼しても資金があればアミューズメント施設を作れそうな気がする。
韓国も中国も日本もタイも、その他の国も、東アジアは、なんというか、審美眼が弱いというか、本物じゃないものを本物のように持ち上げたりしてて、痛々しい。TED×Tokyoみたいな感じ。新しい本物は作れなかったけど、みんなまだ見たことないものを作って、自分たちで自分たちを褒めておしまい。
俺はこれらの問題は結局、JKとチャラ男が悪いんじゃないかと思っている。「理系キモw」とか「うわダッサw」とか刹那的な生き方しかしてないから芯の通った文化が育たないんだよ。
もっと、やくしまるえつことかにも興味もってよ。アルスエレクトロニカも受賞してるし。クソッ、なんで学校で美術や国語の授業は重要視されないんだ。敗戦で染み付いた負け癖がそうさせてんのか?
当方共働きで1歳児を持つコミュ症気味の母親です。GWだしたまにはゆっくり外出を…と出かけた先での買い物やランチやアミューズメント施設での我が子の女児構われ率にびっくりしている。
みんな赤ちゃん可愛いー!からの、抱っこ、よしよし、たまにチューetc…
我が子は結構お兄ちゃんお姉ちゃん好きなので構って貰いに追いかけて行くんだけど、ちゃんとそれに応えてくれる小さいお姉ちゃんの多さ&コミュ力にびっくりする。
私は彼女達の10倍くらい長生きしているのに、未だに彼女達への挨拶やお礼がたどたどしく慣れないので、彼女達とご両親を尊敬する。
一人でいることは嫌いじゃない。
好きなことができる。揉めなくていい。あとで悪口とか言われない。
友人はいるし、遊んでもらうこともあるけど、
自分から誘って遊んでもらってる時、ちょっと申し訳ない気持ちがある。
お前、俺といて楽しいか?
俺はとても楽しいけど、
無理やり誘って気を遣わせて申し訳ない。
そんな感じ。
そんなこと態度に出したら向こうも気まずいので
失礼なことをしないように気をつけて、お互い楽しめるようにはするが。
なれた方がいいと思うし、
その為に自分一人で楽しめる娯楽を見つけなきゃいけないと
ゲーム買っても高いし途中で飽きるし、
アミューズメント施設はまあ一人で行っても楽しいけど
あと、なかなか満足できないから回数が増えて
お金が飛ぶ。
恋人いたら出費が高くつくwとか言ってたけど
一人で平気になれるようになった方がいいと思う一方で
なんだか深い人付き合いが少ないのも
大きな機会損失をしてる気がするという思いもある。
(仕事の関係はコミュニケーションも仕事のうちと思ってやってます)
なんかもうそういうお店に頼って友人ごっこしてもらった方が
幸せになれるのかもしれない。
一人は辛くないが楽しい事が高くつくし
二人や三人の方が俺は楽しい。
なるべく一人で自立できた方がいいんだよな…。多分…。
二度目のデートに行ってきました。
二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで)
「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。
歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。
「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。
前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこ靴にしました。
職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。
オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ、シンプルだけど似合っててかっこいい。
ドライブしながらいろんなこと話して(話した内容は子供のころのこととか、いつ頃から彼が私を気にしてたのかとか、そんな話!)、楽しかったです。
郊外の某大型アミューズメント施設でカラオケして(アニソン歌っても引かれないって素敵!)、食事して、ボーリングして(驚きの低スコア)投げ方教えてもらったりして。
夕食後に夜景が綺麗に見えるスポットみたいなところに連れて行かれて、「喪女さん、ぎゅってしていい?」って言われました。
ひゃって思ったけど、多少心の準備はしていたので、うなずきました。
運転席から腕が伸びてきて、ぎゅってされました。男の人、何気なくしてるだけっぽいのに力強い!
「あ、やっぱり、こないだ手握ったときも思ったけど、喪女さん骨細いから身体がすごく柔らかくて気持ちいい」って言われました。
こっちはもう頭パニック状態で相手にぎゅーっとしがみついてるだけで精一杯。
しばらくぎゅーっとされてから離されて、たぶんファンデの上からでもわかるくらい顔真っ赤だったけど、暗かったからばれなかったっぽい。
そして、手を握られて、
「ねぇ、喪女さん、まだ二回目のデートだけど、他の人に言われる前に言っていい? 俺と恋人として付き合ってください」
って言われたー!!!!
きたけどそのときは頭がパニック状態で、ただひたすら頷くことしか出来なかったのが悔やまれる・・・。今なら、気の利いた返答が思い浮かぶのに・・・。
でも、「嬉しいです」くらいは言った気がする。
家まで送ってもらって、そのときに手をぎゅってされて、「これからよろしくおねがいします」って言われた。「こちらこそ」って答えた。
ほんと嬉しい。
人生初ぎゅーだったし。あれやばい。思い出すと頭ぽーっとしちゃう。
またぎゅーってして欲しいな・・・。
市内にある某総合アミューズメント施設の駐車場、車内で寝てたら職質された。
窓を叩く音で目が醒め、隣を見るとパトカーから降りた警官が三人。
話を聞くと、隣の市のアミューズメント施設の同じような場所で、寝ているかと思ったら死んでいたなんてケースがあり、それと同様ピクリとも動かない感じで眠ってたから気になったとのこと。
まぁそれだけならよかったんだけど、そのあと車内を見られたり、鞄やトランクを開けさせられたりしたのはちょっと嫌だった。
途中、一緒に探すところよく見ててくださいねって言われたから車内から眼鏡を取り出そうとしたら「何勝手に…!」みたいに制止されそうになったのはさらに気分が悪い。
……まぁ、多分そういう反応するだろうと思って勝手に動いたんだから自業自得だけれども。
それにしても、職質されたのなんて二年ぶりくらいだ。
昔、車を持たず自転車に乗ってた頃は、体格に合わない自転車に乗ってたこともあり、四回ほど職質を受けた経験があるが、まさか車で寝てても職質されるなんて思わなかった。
気晴らしに、どっかに良いM性感知らない?
日本人にイマイチ「統合リゾート」が理解されないのは、例えばビジネスマンや研究者などが海外出張する際に、
欧米では、例えば研究者が他国の国際会議に参加する時などは、パートナー(妻、同棲相手。場合によっては同性)を連れて行く。
で、連れて来たパートナーは、会議後のレセプションパーティーに参加したりする。その為に連れて行く。
しかし、会議そのものは、研究者しか参加出来ないし、パートナーは会議の間は「ヒマ」。
だから、パートナーのヒマ潰しアイテムとして、アミューズメント施設、つまりカジノが必要になってくる
一方日本の競馬場は、オッサン一人。夫婦とかカップルはほとんどいない。
日本人はカジノと聞くと「日本のすさんだ競馬場」をイメージするが、世界的には「社交場」。
日本人的感覚だと「出張とかで、そんなに広いホテルは不要でしょ?」と感じる。
一方、欧米エグゼクティブは、出張にもパートナーを同行させる。
パートナーはアメリカの自宅並みのスペースがある客室で、自宅同様のゆったりした「生活」を東京でも要求。
「奥様向けのスパ・エステ」とか、「託児施設」なんかも必須な訳だが、そういう解説記事は見かけないなあ。
要は「ダボス会議みたいのを、ジャンジャン東京に誘致しましょう」な話で、カジノはその為の手法に過ぎない。
でも多くの日本人は、「ダボス会議って、何?」「ダボス会議を誘致する意味あるの?」レベル。
だから、カジノ賛成派は「ダボス会議とは何ぞや」とか「欧米エグゼクティブの出張は、妻子同伴が当たり前」と言うレベルから、
まずは説明をスタートさせなければならない
でも「ダボス会議とは何ぞや」とか「欧米エグゼクティブの出張は、妻子同伴が当たり前」と言うレベルから説明始めたら、
説明時間がいくらあっても足らない。説明を聞く側が我慢出来ない。
あと、変な話だが、日本では「エグゼクティブ・高額所得者ほどギャンブル嫌い、ギャンブルをしなくなって」る。
そんなことじゃ、ギャンブル慣れした世界のエグゼクティブと会話が合わせられるのか、心配。
「英語は喋ることは出来ても、ポーカーとかブリッジが出来るんですか?」と言う話。
「向こうのグローバルエリートと一緒にポーカーやブリッジが出来なきゃ、グローバルエリートコミュニティに入れないでしょ?」という話
だから、東大の教養過程の授業に「ポーカー」とか「ブリッジ」を設けるべき。
バブル期の社畜、もといエリートサラリーマンが、接待ゴルフに社会人人生をかけ、自腹でゴルフ練習場に通ったのと一緒。
グローバルエリートは自腹で「ブリッジ練習場」に通うようになるかも。
ヨーロッパでは、貴族が自分の馬を自慢する場が競馬場。だから上流階級の社交場になった。
一方、日本の競馬場は、戦前は軍馬育成目的、戦後は国・自治体の財政目的。そもそもが上流階級と無縁でスタートした。
コミュニティは、一旦「金持ちのコミュニティ」になってしまうと、貧乏人は気後れして寄り付かなくなる。
一方、一旦「貧乏人のコミュニティ、もとい、溜まり場」になってしまうと、
金持ちが気持ち悪がって寄り付かなくなる。日本の競馬場がこれに該当
「出だし」で金持ちが沢山来るようになれば、自然と金持ち最適化された雰囲気になり、ますます金持ちが寄りつく。
「出だし」で貧乏人が沢山来てしまったら、貧乏人最適化されてしまい、軌道修正は極めて困難になる
だから統合リゾート、カジノを「成功」させるには、「カジノは金持ちの社交場」と言うブランディングが肝心。
上品な宣伝が必要であり、間違ってもスポーツ新聞なんかに宣伝を載せてはいけない
「金持ち志向」「専業主婦志向」「見栄っ張り志向」「お受験志向」が明白な「雑誌プレジデント」に企画記事載せればいい。
「お子さんにポーカーやブリッジを教えないと、将来グローバルエリートコミュニティに参加出来ません」な記事。
まあ、「金融資産1億円以上じゃないと来場不可」「年収1000万円以上じゃないと来場不可」みたいな仕切りにすれば、
但し、メンバーをセレクションしちゃって、売上高を達成できるか?
だから、「小さく作って、大きく育てる」ことがカジノには必要。
今日、お金をくれと言ったところ、なんで今頃いうのか?(数日前から言ってますが)
昼はどうしてたんだ?と問われ、残ったお金ですごしていた。昨日は妻も知っている友人に昼に会わないか
と誘われたので、その時は昼食代を借りたと言うと、
なんで知ってる人から金を借りるんだ。自分(妻)をおとしいれたいのか?
私の知らない後輩とかから借りればいいじゃない昼を食べないで誘いを断ればいいとまくしたてるのです。
昼ご飯を食べていないと言っても、嘘だと言い、食べたと言ったとしたら、どこから
金がでてきたのか?と文句を言い。
つまるところ、何を言っても文句をいう状態にしか思えません。
最近、休日に子供を遊びに連れていくときにも、(妻は来ません)
アミューズメント施設に連れて行くと、お金がかかるところに連れて行くな、と文句を言い。
お金がかからないところに連れて行くと、そんなところにしか連れて行ってもらえないなんて子供がかわいそう。
どこか別なところに連れていけないの?と文句を言い。
動物園に連れて行くと、行ったことがあるところに連れて行ってどうするの?と文句を言い。
遠出をすると、ガソリン代がかかると文句を言い。
何かプランを出したとしても、そんな金はないと却下されるのは目に見えています。
つまり、正解はないわけです。事前に何をやっても文句言うのだろうな?と思っているとその通りに
なります。選択肢が逆なら正解か?というわけでなく、どちらでもダメ。文句を言いたいがために
文句を言ってるようにしか見えません。
死ね死ね、早く死ねとも言ってきますし。わたしの親のことにも文句ばかり。着信拒否もしている様子も
見えます。
あきらかに、モラハラとか経済DVとか(実際のDVもあり)なのですが、悪いのは100%私で、
自分に悪いところはないと思っているようです。妻には離婚歴がありますが、前の旦那や、
前の実家についても、同じように文句を並べていた
ことを聞いたことが多々あります。どうやら、全部真実ではなく、一度嫌いになるとい、相手のすることを
すべて悪意にとらえる性格のようです。「嫌がらせか?嫌がらせでやっているのか?」とよく会話に
出てきますし。