「フェミ 弱者」の検索結果(3,742件)

2024-06-19

anond:20240619151338


自称弱者男性「女に相手にされなくて辛い!女が弱者男性に股を開かないのは負の性欲!女は男を養え!女は下方婚しろ!」←「ほぉーん、当人らがああ言ってるからには、女にモテなくて辛いんやろうなあ」


フェミニスト「男は性加害するな、セクハラするな、性別理由にして女を差別するな」←「当人らはモテないとは特に言ってないけど女は男が好きな生き物だからフェミも男にモテなくて暴れてるんやろうなぁ…ニチャァ」




そりゃ、この違いよ。

anond:20240619151338

匿名から記名への誹謗中傷だ。

弱者男性モテないを少なから意味するけど、フェミニストにはモテなさは関係ないだろう。

また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

anond:20240619151338

フェミニズムがブスの妬み」は嘘だけど、「弱者男性モテなくて騒いでる」は事実じゃん?

anond:20240619151338

男に一切相手にされない弱者女性フェミニストになれないからだよ。

フェミニストになれるのは、男に評価され、この男社会の中である程度の地位を獲得した女だけ。

Xで無痛分娩話題が盛り上がってる事からも、フェミニスト弱者女性はほぼいない事が分かるだろ。

モテない女には無痛分娩なんて無縁だからな。

anond:20240619151338

そりゃ自称弱者男性どもが、女にモテないモテないって騒いでるからじゃん。もしも本当はモテるのに嘘をついてモテないと騒いでいるのだとしたら、そんな嘘をついた方が悪い。

で、モテない男がアンチフェミになるのに対し、

女の場合モテない女はフェミニストになるよりは、男に媚びてアンチフェミになる割合が多いんだよ。

anond:20240619151338

そりゃ、自称弱者男性が女から人権を奪って無理矢理子供を産ませろだの女は下方婚しろだのと女に強く執着しているのに対し

フェミニストは男は女に加害するな、関わらないで欲しいと主張しているという違いがあるからだろ。

anond:20240619151338

相手に求めるものが「優秀で強い」と「若くて従順」じゃ全然違うんじゃないか

優秀で強いってのは相手人権尊重した評価軸だけど、若くて従順相手人権否定する評価軸だから後者の方がアウト度が高くなる。

 

正当なフェミニズムは「優秀な女が正当に評価されていない」っていう強者のための理論で、だからフェミの中にはブスもいれば(理論上は)美人もいるし(多分探せばどこかに)、そもそもモテ評価軸にしてないから「ブスの僻み」は的外れなのよ。

弱者男性ってのは、それとは違って、自由主義社会ではどうしたって蔑まれる弱くて無能人間をどう包摂するかって話で、生活保護宗教解決する部分を除外すると性愛しか残らないから、「結局モテない男性」という問題収束してしまう。

その意味でも、的外れ差別根拠ある差別という違いが出てきちゃう

anond:20240619162515

ジェンダー論=ジェンダー社会的性別)に関する議論

フェミニズム女性解放や家父長制の打倒を目指す主義主張

フェミニズム無関係ジェンダー論はあり得る。たとえば、弱者男性女性と比べていかに抑圧されているか、みたいな議論フェミニズムではないけどジェンダー議論

いっぽう、フェミニズムは「女性」というジェンダーによって定義された集団権利向上を目指しているので、ジェンダー論に触れないわけにはいかない。

ガンダムに触れないアニメ論はあり得るけどアニメに触れないガンダム論は無理ですよねみたいな話。

anond:20240619151338

ちがうで

 

弱者男性→セーフかどうかはこれから議論しよう

 

フェミニズム→昔議論してアウトってことになったけど、弱者男性議論によっては判断が変わる

 

こう。

でも、最先端議論についていけないバカの方がおおいからね。

変な理屈SNSで見ることも多いだろうけど。

それは、バカのことはバカだって罵ればいいのであって、理論とか社会とか最先端議論かに問題があるとか言う必要はないで。

弱者男性が騒ぐのは彼らがモテいから」←セーフ

弱者男性が騒ぐのは彼らがモテいから」←セーフ
フェミニストはブスの僻み」←アウト

何故なのか。

具体例は例えばこれね

外山文子(筑波大学人文社会准教授

弱者男性」って、結局モテない男性のことか。仕方ないよ。人間に限らずメスは優秀で強いオスを求めるので。

https://i.imgur.com/rgMEoBs.jpeg

仮に

フェミニスト」って、結局モテない女性のことか。仕方ないよ。人間に限らずオスは若くて従順なメスを求めるので。

みたいな発言を、大学教員実名アカウントで行ったら普通にキャンセルされるよね?

オープンレターときもそうだったけど、リベラル左派無罪(または割引)みたいなことになるのかな?

そういったダブルスタンダード議論説得力を落とすしやめてほしい。

筑波大学におられるオープンレターな方々(複数人いるよね?)はきちんと距離をとってくれるんだろうなぁ

まぁこんなところで指摘しなくても、筑波大学准教授ともあろうお方ならそれなりの責任を取ってもらえるとは思うし、組織対応してくれるとは思うけど念の為ね。

2024-06-16

anond:20240616152015

ないよ

リベラルフェミニスト罵倒欲を満たすための需要だと思うけど、その時点で普通弱者男性よりも声が大きくて泣くおもちゃとしての姿になるから

anond:20240616144819

道徳倫理観を語るリベラルフェミニストが主に主張してるよな弱者男性死ねって

弱者男性の味方は弱者男性と極々一部の物好きなオタク女さんぐらいだろ

2024-06-15

少子化対策最初狼煙を上げる方法を思いつきました。2026年の丙午の迷信を逆に利用しましょう。

2026年は60年ぶりの丙午(ひのえうま)の年になります

「丙午年まれ女性は、気性が荒く激しくなり、夫の命を縮めてしまう」という迷信があって、実際に前回の1966年昭和41年)の出生率は前年比で約25%も下がっています

昭和40年出生数182万 → 昭和41年出生数137万 → 昭和42年出生数194万という推移で、特に田舎農村部妊娠中絶が繰り返されました。

2026年においても、この迷信を信じて妊娠を避けようと考える者が出てくることがすでに懸念されており、少子化さら拍車をかける年になると思われています

これだけ科学が発達した現代においても、オカルト占いの類いの人気は衰えることを知らず、むしろ不安を煽るものSNSのせいで拡散されやすくなってしまった時代だと思います

そこで、この馬鹿馬鹿しい迷信を逆に利用することで、出生率を前年比より上げることを目指したムーブメントを、今のうちから作りましょうという提案します。

ムーブメントの中心はSNSからフェミニストの方たちに率先して動いてもらいたいと考えています

丙午の迷信はつまるところ、「男性支配に縛られることのない、強い女性誕生やすい年」であると言い換えることができます

これからやってくる女性時代の幕開けに向けて、相応しい女性誕生を望める年だとして、潜在的占い等を信じてしまいがちな人たちの背中を押してあげることで出生率ブーストを図ります

しかし、これだけでは迷信迷信をぶつけるだけになってしまうので、あえてこういう意図でやっていますということを同時に大っぴらに説明していきます

科学的ではない迷信に囚われることの愚かさを同時に語ることで、カウンターとしてのこの運動に意義を持たせ、本来オカルトを嫌う理知的な人たちをも巻き込んでいきます

そうすることで、逆にあえて2026年の丙午の年に子供を産むこと=オカルトを信じない科学思考のできる人間であることを内外にアピールできる絶好の機会として、SNSで大々的にキャンペーンを打ち出します。

ただし、これだけでは出生率の降下を止められないでしょう。

なので、さらなるブーストのために、丙午の迷信を利用し尽くします。

まず、その迷信にあえて乗っかり、男児ではなく女児を産むことを暗黙の目標として掲げます

べつに男児でも当然良いのですが、これをあえてすることで、韓国系のラディカルフミニストというチンドン屋を引き寄せることができ、爆発的にSNSキャンペーン拡散させることを狙います

過激発言も増えることは必至ですが、悪名無名に勝るという清濁併せ呑む考えの基、国内フェミニストもここは大いに議論を盛り上げていくべきです。

議論の内容はともかく、重要なのは、これからやってくる女性時代の始まり、そのファーストイヤーとなる2026年子供を産むことをトライする、という意識SNSを通じて潜在的に人々に植え付けていくという目的です。

当然ながら、男性にも協力してもらう必要があります

まず、男性よりも女性の方が占い系のオカルトに興味を寄せやすいという傾向は、事実はともかくとして、大体の人がある程度そう思われがちであることに納得するところだと思います

これは逆に言えば、男性はあまりそういうのを信じる傾向にない、という意識を作りやすい状況にあると考えることができます事実は置いておいて、です。

そこで、2026年にあえて子供を作ることは、迷信に惑わされない冷静で理知的男性である、というイメージを作っていきます

これを達成するのは容易ではありませんが、昨今の状況においては、とある属性を利用することで、これを比較簡単に達成できる状況にあると言えるでしょう。

2026年子供を作らない男性子供を作る相手がいない男性迷信に囚われた古い価値観ダサい男性、という文脈根付かせることにより、独身弱者男性と呼ばれる属性の人たちの意識こちらに向けさせます

当然、謂われのないレッテルを貼られるわけですから反論してきますし、大いにネット上で吠えてくれることでしょう。これは上記韓国系ラディフェミと同じく、キャンペーン宣伝材料として機能します。

たとえ男性側の主張が正しくとも、必死でそれを訴える様は女性から嫌悪を誘うであろうことは容易に想像できるため、それは逆説的にさら2026年妊娠出産意識を強く根付かせていく結果となるでしょう。

事実はどうであれ、2026年妊娠出産をして丙午年まれ女児を授かった方が、迷信の真偽に関係なく、単純に勝ち馬に乗れることになるという潜在意識を強く強く植え付けさせることが、なによりも重要となります

ここまでやって、ようやく出生率を上向けることができると思います

そこからさらにその後も続けていく必要はありますが、まずは一年目、その切っ掛けとなる千載一遇のチャンスが2026年に訪れます

その年になってから急にそんなことを言われても、すぐに妊娠出産ができるわけはなく、ゆえに今から大急ぎでこのムーブメントを起こす下地を整えていく必要があります

大切なのは2026年妊娠出産をすることで強い女性が生まれる、という考えの基でムーブメントを起こすのではなく、丙午の迷信に対するカウンターとして、あえて2026年妊娠出差を目指す、という形にすることです。

その過程で様々な議論が巻き起こるでしょうが、それらはすべて気にする必要はなく、むしろ薪をどんどんとくべて火を大きくしてさえくれれば、その中で生まれるであろう犠牲も、それだけで必要役割果たしてくれていると言えます

あれこれ理由をつけてこの火に水をかけようとしてくる輩には、どんどんと丙午の世迷い言を信じる馬鹿者扱いをしていくことで、2026年妊娠出産を掲げる側こそが理知的科学的で先進であるというイメージを強くしていきましょう。

そして、こうして私がこの場ですべての考えを大っぴらに公開しているように、このムーブメントにおいて二次的に生まれ中傷等の被害については、すべて意図的で意味のある行為だと初めから説明をしておくのです。

すべては日本少子化解消に向けての第一歩、そのための運動であるということを隠すことなくす伝えることによって、何も分からずにただ殴られるだけという状況を回避する手段を用意し、運動を支える側に回った方が得である認識させていきましょう。

2024年もすでに折り返し地点で、2026年まであとわず18ヶ月しかありません。

私はここに、具体的な手段として日本出生率一時的に上げる方法を上げました。

フェミニストの皆さん、そして迷信めいたオカルトを決して信じないという理知を共有する皆さん。

これに協力したいと思ってくれた方は、是非ともXやtiktok、インスタなどでこの計画を共有して広めてください。

anond:20240615164254

弱者男性だけど投げ出しても良いぞ馬鹿らしいからな色々と

リベラルフェミニストが国の舵取りするようになったら尚更投げ出しても良い社会になるっぽいしな(笑)

連中がダブスタじゃなければな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん