はてなキーワード: Javaとは
身長:180cm
体重:70kg
過眠症が悩みで1日12時間寝ないと日常生活に支障をきたし、今は時短勤務で派遣社員をしてます。
食にこだわりはなく、食費もかからず毎月自炊で月2万程に抑えています。
乗り物の運転はそつなくこなせます。必要であればバイクでも乗ります。
炊事は人並みですが、家事は掃除から家の簡単な電気工事、水回りの一次対応、換気扇のオーバーホール、害虫防除まで色々こなせます。
綺麗好きであまりものを持ちたくないので、買い物好きで物を捨てられない人とは相性が悪いです。
以下、所有資格
・全経簿記2級
・危険物取扱者乙種第4類
・ボイラー技士2級
・Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8
・極真空手初段
ワイ氏、Java知らん。
ベテランじゃねえけど
> Masterクラス的なクラスが持ったHelperの処理を呼び出したい
Masterが持ってるインスタンスの情報を参照した上でHelperの処理呼びたいならMasterに窓口になるメソッド作ったほうがいいんじゃない?
別に関係ないならHelperのStatic関数で呼べばいいのでは。
ただ
> Master.Helper.処理()
こう書いてるからHelperの関数だけ直接呼びたいっぽいので
JavaScriptはJavaにあやかって名付けられたけど、インドネシアもインドにあやかってんのかな。
と思って調べてみたら、
という流れのようなので、どっちかというとC++とObjective-Cみたいな感じか。
JavaScriptの名前に「Java」がついている理由は、この言語を開発したネットスケープ社が、もともとLiveScriptと名付けていたものを、Javaを開発したサン・マイクロシステムズ社と提携していたことから「JavaScript」という名前に変更したからです。
しかし、JavaとJavaScriptは全く別の言語で、それぞれ異なる目的と特性を持っています。
JavaScriptってJavaの簡易版みたいなもの? WEBで使うのがJavaScriptでプログラムがJavaってことでいいのかな
プログラマーってだけでシステムエンジニアと対比されて軽んじられる風潮あるけどあれっってどうなんだろ。
まるでウェブデザイナーの下にコーダーがいるかのごとく…しかしこの構造をそのままseとプログラマーの間に当てはめるのは筋違いじゃないのか。
天才プログラマーとか天才ハッカーという言い方はあるが天才システムエンジニアという言い方はこなれていない。
プログラミングはその道を極めれば天才と呼ばれうる奥の深い行為だが、システムエンジニアの業務はそうではないということではないか。
天才ハッカー、クラッカーという言い方があるのは、彼らの目的の達成を左右するのがその奥の深いプログラミングの技量如何だからだろう。
不正アクセス全般、アイフォンの脱獄、ゲームハード界隈のcfw…これらの方法の確立やそれに必要なソフトウェアの開発をするのに一体どんなプログラミング知識がいるのかJavaを齧った程度の私には想像もつかない。まごうことなき天才だ。
大は小を兼ねるというが、それなりにプログラミングができてそれなりにプロジェクト管理とかネットワーク構築ができるseは果たしてトッププレーヤーになれるか、彼らから数100億が動くような製品が生まれるのか。
配下に天才プログラマーがいること無しのはそんな製品できっこないだろうし、トッププレーヤーとなるのもそも配下の方だろう。
別にシステムエンジニアが軽んじられるべきとか奥が深きないとか言ってるわけではない。
コーダーとウェブデザイナーと関係とは明らかに違って、プログラマーとシステムエンジニアはどちらもその内部に底の見えない奥の深さを有し、その立場は対等だろうということだ。
プログラマー全員に型を理解させるのって無理なんじゃ無いかと思い始めてる
C言語もJavaも理解できないけれどPythonなら書けます、っていう人はかなりいるんだけど
彼らは「型」について理解はしてるけれど使いこなすことは全くできない
よくよく聞いてみると、プログラミング=手順 だと思っているので
手順を作ることはできるけれど、対象のデータ構造を整理することはできないしやらない
与えられたデータを使って目的に向かって手順を作る、みたいなことはできるし、それこそがプログラミングだと思っている
なのでデータ構造を整理すればすぐに終わるようなことでも手順でどうにかしようとする
こういう事がある度にCOBOLの世界から逃げてよかったと思うわ。
当時Javaをやると思って入社した会社で聞いたこともない(いや聞きたくもない)言語の研修やらされて
結局やってるの80-90年代のおっさんが無理して設計した面白みもなんもないものの保守だったし
いわゆる先輩とかいうポジションにいる人達が人間として全く尊敬に値しないようなクズとかバカばっかりのプロジェクトチームだった。鬱で死にかけた。
若い時間で新しい事をやりたくて入った会社で騙されて老人が作ったものの保守に回して人を確保しよう、ていうのがそもそも頭悪いし。
賃金は最悪に悪かったし(今当時の4倍だわ)。
なんもいい事なかったな。
転職の時に経歴に書いてあるだけでCOBOLの仕事しか来なくなるし。
どんだけあの界隈人が逃げてんだろ。まあどこ行っても異様に暗い人が複数人いたから気持ちはわかる。
仕事に誇りを持たせたいんだったら提供する人間もまともな人格じゃないと技術は継承されないな。