はてなキーワード: 角野とは
ビジュアルに解釈違いはあるもののミス研キャストの演技は最高だった。何よりアガサ役の長濱ねる以外は初めて見る俳優ばかり起用されてるのが良かった。他のドラマやバラエティ番組の色がついていないので余計な情報が思い浮かぶこともない。原作特有のキザで芝居がかったセリフの数々も難なくこなしていて、原作の雰囲気がよく出ていた。「愚かなエラリイ」最高!
ビジュアルの解釈違いというのはポウが色白細身だった件(髭面おっさん顔を想定してた)。漫画版みたいな超絶美形の顔面キャストを用意しろとかいう話ではない。むしろ1980年代の内輪で調子乗ってる文化系大学サークルのメンバーの雰囲気が出ている良い配役だった。
無名俳優揃いのミス研メンバーとは異なり、他の大人のキャストは全員知名度ある俳優で固められている。青木崇高の島田潔も良かった。配役で気になったのは、紅次郎役の東京03角野くらい。演技が企業ドラマの中間管理職や中小企業社長にしか見えなかった。
ストーリーは原作にほぼ忠実。漫画版のように時代設定を現代に移すとか登場人物の性別逆転は無し。原作のセリフのカットはあるし、改変やオリジナル要素もあるにはあるが原作の雰囲気はちゃんと守られていた。サスペンスみが出てる映像だった。十角館の映像がもっとあっても良かったけど。
これ同じキャストで館シリーズの続編ドラマも作れるんじゃね。迷路館や時計館が見たい。
とにかく「愚かなエラリイ」最高!
『セクシー田中さん』芦原妃名子さんの一件から「原作改変は悪」「原作者を尊重しろ」という言がそこかしこで聞かれるが嘘もいいところである。
今や日本国民の基礎教養であるジブリは原作改変しまくりで原作者の苦言もあるのに受け入れられている。
上記は国内でも評価の芳しくないゲド戦記だが宮崎駿作品でも同じ事だ。
【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/special/66472/
「あれ?」と思いました。私だったらこうしないなと思うところもあって。(中略)でも、あれは宮崎さんの作品だからと、すぐ切り替えました。
(ちなみにインタビュー後編も公開されている
https://www.oricon.co.jp/special/66504/
https://ja.wikipedia.org/wiki/魔女の宅急便_(1989年の映画)
角野は「タイトルと名前」そして「世界を変えないで下さい」と伝えていたものの、「(映画は)お話の筋がちょっと違うのでびっくりしました。私はもう少しかわいいラブストーリーになるかと思ってたんです」と述べ、「映画を見てから原作を読む方がすごく多くて、それはそれで良かったと思います」と振り返っている。-『週刊朝日』2019年7月19日号
いずれも近年のコメントでこれなので公開当時の心中はお察しである。
『耳をすませば』も大幅に改変されているが…
[B! 映画] Season11/3本目 耳をすませば / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-ogyaaa.com/episode/14079602755325900906
ジブリのすごいところはアレンジするとそちらの方が自然だと思わされるところ。こういうふうに設定したらもっと面白くなる、というアイデア力がすごいのだろう。
私がはじめて「藤井風」を知ったのは
離婚後にアプリで出会った15歳年下男性とのピロートークだった
とんでもない才能と熱量を含んだ歌声とピアノの音に圧倒された。
同じ頃、私は「かてぃん」という名のYoutuberピアニストを聴きまくっていた。
数年後。「藤井風」と「かてぃん(角野隼斗)」はプロとしてメディアに登場するようになった。
コンサートで条件反射でスタンディングオベーションするファンが増えるのを見て「かてぃん」から距離をとり
デビュー直後、いきなり「日産スタジアム」での無観客コンサートで
高い神輿に乗せられた「藤井風」に空虚さを感じて距離を取った。
わたしから見る「藤井風」という人は、まさに「才能が服着て歩いている」無双の人で
「かてぃん(角野隼斗)」は温室で大切に育てられた「高級フルーツ」という印象だった。
なので「藤井風」は放っておいても「我が道」と突き進み
「かてぃん(角野隼斗)」はクラシックと東大いう非常に閉鎖的な空間に閉じ込められてしまうのでは?と
危惧していた。
しかし、私の予想は覆された。
「かてぃん(角野隼斗)」は自らコンフォートゾーンを飛び出してNYで活動し
一方、「藤井風」は(私から見て)コンフォートゾーンで飼い殺される寸前に見える。
なぜ、この差が生じてしまったのか?
という謎の安心感だった。
地方は、とにかく横のつながり強い。
徹底的に阻害され監視される。
「藤井風」は、彼を売るためのチームで包囲されている。
しかし、「藤井風」は「かてぃん」のような生活はできないだろう。
ただ、久しぶりに「藤井風」のYoutuber時代の動画を観て感じるのは
凡人が努力しても手に入れられない「ピアノ」と「歌唱力」を駆使して
名曲を全力で楽しそう唄う彼は
間違いなく今より幸せそうだということ。
二つの美しい才能に幸多きことを祈って
ショパンコンクールで、有望視されていた牛田さんが3次予選に進めなかったことでざわついている。
ピアノ演奏の基本的な技量がトップクラスであることは疑いようが無い演奏ができており、「なんで?」という声があがるのも当然だ。
減点要素としては、これは素人の感想だが、他のコンテスタントが自分の限界に挑戦するようなギリギリの演奏をしているのに対して、牛田さんはやや守りに入った無難な選曲に見えてしまった。それで審査員の心証を悪くしてしまい、厳しい採点になってしまったのではないかと思った。致命的だったのは英雄ポロネーズ。よく言えば個性的な演奏だったが、審査員の判断が分かれる演奏をしてしまうと、つまり一部の審査員は厳しい点になるわけで、そこが敗因になったのではないかと感じた。
なぜ牛田さんが落ちて角野さんが通るんだ、という批判は一理ある。確かに角野さんは他のコンテスタントの平均的なレベルと比較して、ミスタッチがやや多かった。しかし、それ以上に、カンのいい、スター性のある演奏が出来ていたと思う。ショパンコンクールは「次世代を担うスターピアニストの発掘・育成」も目的の1つと言われており、コンクール開催者にとって、角野さんは望ましいピアニスト像を持った人の1人に写ったのだろうと思われる。
全選手入場!!
漫才の本場は今や浅草にある!!オレ達を驚かせる奴はいないのか!!
たけしイズムは生きていた!!更なる研鑚を積みハチミツ二郎が甦った!!!
そんな事よりエクササイズ!!東京ダイナマイトだァ――――!!!
角野卓三もマイケル・ムーアも思いのまま!!ハリセンボンだ!!!
無冠の王者が今年も唯一のレギュラー番組にやってきた 笑い飯!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつらが怖い!!
実戦だったらこのコンビを外せない!!
この8組に12/20(日) 敗者復活戦の勝者1組を合わせた9組が漫才No.1の称号と賞金1000万円をかけて戦います。