はてなキーワード: 社会科見学とは
★みずほの預金額が1,000万円を超えているらしくて、「みずほプレミアムクラブ」の会報誌が年4回やってくる。
いろんな高級フレンチとか、高級料亭とかが何%か安くなるようだが、そんな肩が凝る所、行きたくないから。
★B級グルメで何か特典あるなら有り難いが。
例えば「もうやんカレー2割引」とか。
まあ、みずほプレミアムクラブの品格を落とすようなB級グルメ店とは、提携しないだろうなあ。
再開発ビルが、ビルの品格を落とすB級グルメ店をテナント入居させないのと一緒
★自分は金持ちの域には全く遠いが、リアル金持ちでも、結構B級グルメを愛好するらしい。
西荻窪のB級居酒屋「戎」には、善福寺とか松庵とかのリアル金持ちが出入りしてるらしい
★「みずほプレミアムクラブを使ったら、とある高級フレンチ店が10%引き」だとして、そういう金持ちが、その店を使うとは思えない。
そういう金持ちが、「たかだか10%」を「ケチる」とは思えない。
別にそういう割引がなくても、ちゃんと美味しい名店に足を運ぶ
こういう銀行やカード会社のプレミアムサービスが迷走してるのは、
「高級店を割引さえすれば、満足するんだろう?」な安直さが、見透かされてるからだろう
三井住友銀行や東京三菱の人や、野村證券のお得意さんや、アメックスのプラチナカードな人でも、使うことは出来ません」
「みずほプレミアムクラブ会員限定SNS」とか、「アメックスプラチナカード会員限定SNS」とかを作った方が、
会員サービスになるんじゃないか?
そういう人が真に欲してるサービスは、高級フレンチの割引サービスなんかじゃなくて、人脈やビジネス情報だろ?
★みずほプレミアムクラブに心惹かれない理由が分かった気がする。
ほとんど全てのメニューが「2人1組」或いは「ファミリー」が大前提で、「一人で楽しむ」メニューが皆無なんだな。
歌舞伎の観劇とか高級料亭とかフレンチレストランとか最上級旅館とか、「一人で行くと気後れする」、いや「そもそも一人客お断り」メニューばっかりなんだな。
★男性の独身オタクとかでも、小金が溜まって、気づいたらみずほプレミアム会員条件を突破している人もいるんじゃないかと思うのだが、
そういう男性は、みずほプレミアムのメニュー見たら疎外感を味わっちゃう
一応自分は結婚しているが、「スピリットはオタクマインド」らしい。だから、みずほプレミアムのメニューに全く心惹かれない訳だ。
「みずほプレミアム限定!大人の社会科見学!まずは立入禁止の工場に特別潜入、おひとりから」
なんてのがあれば、真っ先に申し込むのに
(13.7.11追記) うわああああ気持ちわりーブクマいっぱいついてるううううー。
伊藤計劃の幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描く、というが読後に感じたのはバラード的なものを読んだというよりは、90年代に読んだいくつかのサイバーパンク小説に通徹していた一種の非情や無常をはらんだ物語たちのことであった。バラードのテクノロジー3部作や『ウォー・フィーバー』に近いものがあることも確かだがそれらと比較するのは野暮であろう。これは21世紀に生きる我々の問題を扱った「今」を生きる小説なのだから。
政情不安、内戦、グローバリズムの暗部、といった人類の憂鬱な現在と未来。そこで生きる人々の日常とともに、「未来ガジェット」をも魅力的に描き出す。現代日本SFにとって亡霊のような存在になってしまっている伊藤計劃が、代表作『虐殺器官』で実現したこのスタイルを、宮内悠介はこの『ヨハネスブルグの天使たち』で踏襲しています。
テロが頻発し、持つ者と持たざる者が極端に現れつつある現代社会の延長線上に待つものは何か?それを問うているのが本書である。(略)どのような宗教、民族、イデオロギーといった価値観は対立するものと表裏一体であることを、強く意識させられる。
「今を生きるための小説」「グローバリズムの暗部」「イデオロギーの対立」「民族紛争」「考えさせられた」…。
SF小説それ自体が社会を語るものであることは否定しないけど、
「とにかく作品を通じて社会を語らなければならない」という強迫観念が、同調意識として
ここ最近増しに増してるのはなんなんだよ。あー気持ち悪い気持ち悪い。
伊藤計劃の『虐殺器官』『ハーモニー』といった大天才の大傑作があって、以後立て続けに批評家・レビュワーによる伊藤作品を踏まえた社会評が発表されて、
あーやべーSFスゲーじゃんめっちゃ社会語れんじゃん、俺が社会語れんじゃん!といった風潮ができて。
虐殺の文庫版が10万部を超えるベストセラーになり、SF野郎のみならず意識高い学生たちもここぞとばかりに殺到し、ぼくのわたしの社会評を発表する最高にダルい場所ができあがった。あー気持ち悪い。
しかしその死後気鋭の作家がポンポン表れるはずもなくて、ラノベ作家による駄作JA・Jコレの連発にガッカリしながらも
いかに救いようのないゴミを褒めちぎるかとか、イヤミスブームに乗っかったどうしようもない駄作でコミュニケーションを図ったりといったあたらしい遊びで時間を潰したり新時代を体現する新人作家を探していたのは読者も恐らく出版社も同じこと。
そこにようやく以後を書けそうな作家が現れた。それが「盤上の夜」で創元SF短編賞山田正紀賞を受賞した宮内悠介。
小説の腕それ自体は処女作がいきなり直木賞候補にノミネートされたことで折り紙つき。
そんな奴が地域紛争と911をテーマに連作短編集を出したもんだから既存の社会語りたいおじさんはもちろん、伊藤ウェーブに乗り遅れたぼくも社会を語りたいぼくがわたしが殺到して、結果こんなんになるよねーって感じ。
おまけにそのムーブメントを煽るような帯。”伊藤計劃が幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描いた”。
何が言いたいのかさっぱりわからないが社会語りたいマンにはこれが何かの免罪符に見えるんでしょうかね。
やるせない。そういう思いが読後、胸の中を占め尽くす。登場する高層建築物と言語、宗教の問題はバベルの塔を彷彿とさせて。間違いなく、9.11後、世界の在り様は変わってしまったのだろう。作中で言うところの分岐点だったのかもしれない。DX9はそのままLARsの運用問題を問うているように思える。DXに人格をコピーすることは果たしてその一つの解になり得るのか・・・考えさせられる良作だった
こういう輩は「意識させられました」「考えさせられました」をいくら繰り返したところでなんの意味もないことを社会科見学で学ばなかったんだろうか。
んなもん「あなたの恋人が突然死んでしまったら、どうしますか?」系クソ映画の感想にでも垂れ流しとけばいい。
お前は著者が丁寧に羅列してる参考文献の一冊にでも手を伸ばしたのか?
せめてタイトルで検索をかけるくらいのことはしてるんだろうな?
最後に賢そうなことを言おうとして一番アホっぽく見える、最大公約数な感想を引用して終わる。あーイラつく全員死ね。
まず舞台がねー、ヨハネスブルグ、ニューヨーク、ジャララバード(アフガニスタンの都市)、ハドラマウト(南アラビアの一地域)、それから西東京とバリエーションに飛んでいるがそのいずれもがアフリカやら中東あたりのなんかとっても危なそうな地域と絡んでいる(すげー知能の感じられない把握の仕方だが)まずこの舞台設定が珍しいよね。
これは凄い。『ヨハネスブルグの天使たち (Jコレクション) http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/20130525/1369463211
追記。
補足で言いたいことはだいたいブクマで書いてもらってると思うんで、
ところで他人の感想をこき下ろした本人は”ヨハネスブルグの天使たち”を読んでるのかね?そしてなぜ自分の感想を書いて勝負しないの?作者である宮内先生にではなく、近親憎悪的に他の読者に当り散らすのはなぜ?つまり一番語りたがってるのは自分なのに、口に出すのが怖いの?やり返されるから?
青の零号 @BitingAngle https://twitter.com/BitingAngle/status/354620359674298368
A2.えっ…感想で勝負?wwwwしょwwwか、かか、かんそうで、しょ、しょうぶ?
感想ってあの?か、かんそうでww??しょうぶwwwwか、感想でしょwwww勝負www
ブハーッwwwwプッ…クハッ…ゲェェェェーッwwwww
褒めちぎり野郎が互いのレビューを舐め合うためのセルフプロデュース会場での相互オナニーの作法なんざ知るか。
小説はてめえの装身具でも承認欲を満たすためのツールでもねえんだよ。本から出てけ。
A3.俺が気持ち悪いと思っているのは作者でも作品でもなく読者だからです。
ブクマで「SF小説はそもそも社会を語るものだから~」とかいってるバカ共もそれくらい読み取ってください。
「お前は本当に気持ち悪い」という文章から「SFは昔からそうなんだ」とか「お前はどうなんだ」を導きだして「感想で勝負しろ!!!」とか抜かしちゃう人すごいなー。ボーグバトルじゃねえんだぞ。
あー気持ち悪い。
彼に出会うまで、私は「カップル喫茶」の「カ」の字も知りませんでした…
初めて彼にくっついて行った時は、小学生が社会科見学に行く気分…(^-^;
でも、私はとってもヤキモチ妬きなので、いる間中、彼の同行が気になっちゃって、気が気じゃなくて、エッチな気分なんか、どっかにフッ飛んでっちゃってダメなんです(-_-;)
それに、他の女性とは絡まないという私との約束を極力守ろうとしてくれてる彼を見てると、可哀想だし、申し訳ないし(;_;)
そんなわけで、カップル喫茶に行くのは3回ほどでギブアップしたんですが、3回目に行った時に、私達の他に、2組のカップルが同じお部屋にいて、そちらの2組はSWしたりして遊んでいました。彼はそれを横目に見ながら、私と…。
そのあと、ティールームでみんな一緒になって、6人で和気あいあいとお茶をしながら話をして…カップル喫茶初心者の私は、なんだかすごく不思議な世界を見ている気がしました…。
さて、ティールームからみんな元の部屋に戻ると、彼がオモチャで私をイジリ始めました…。
休憩前に、ローターを使っていた女性がいて、さっきみんなでお茶をした時に、オモチャの話になり、普段は彼も私もオモチャには興味が無く、使ったことがないのですが、使ってみるかということになったんです。
他のカップルさん達は、今回はそれぞれのパートナーと楽しんでいるようでした。
そのうち、さっきローターを使っていた女性が、「私にもやらせて??」と、彼に言ってきたんです。
もちろん、彼のことですから、ふたつ返事で「どーぞどーぞ」とオモチャを彼女に渡し、私は初めて女性にイジラレることに…(((・・;)
いつの間にか、おクチには、もうひと組の男性のモノが…
あとのおふたりと彼は私を挟んだ形で歓談を始めちゃいました(・・)
そのうち、もうひとりの女性の手まで私に伸びてきて、おクチのモノも選手交替…でも、皆さんはやっぱり歓談中…
私だけ5人にイジラレまくって…グッタリ…
なんだったのでしょう…
でも、貴重な経験には違いない(^_-)☆
典型的な画像検索。
エッチでもそこが好き。