はてなキーワード: 商品券とは
「医者が自分のサイトでよく『貰ってない』だの『突き返してる』だのと書いてますが、少なくとも、私の周囲の医師は上も同僚も後輩も基本的に全員いただいています。私が接してきたのが特殊な人ばかりとは思えないし、彼らとは『税金がかからないお金は、やっぱデカいよね』という会話になります。突き返すような人のほうが特殊ですね」
だから、逆に医師自身が患者として手術を受けた場合は、「九分九厘、現金か商品券を置いていきますよ。私自身が手術を受けたときは15(万円)、かみさんの出産のときも5(万円)置いていった」(同)という。
「もし出さなかったら、仲間内で『ふーん、そういう奴だったのね……』という評価が下される」
「親しい医師に母のがんを診てもらった際、母に『お菓子だけでいい?』ときかれて、『お菓子の袋に(現金を)一緒に入れとけ』とアドバイスした。その通りにやってましたよ」
もっとも手術後、その医師から母親が「ウチの妻からです」と手渡された菓子の箱の中に、渡した全額が入っていた。ならばとホテルの食事券等々10万円相当を直接自宅に郵送しておいた。「母を叱っておきました」とその勤務医は苦笑する。
10万円一律給付 自己申告に基づいて行われる見通し 麻生財務相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200417/k10012392781000.html
本当にこの人どうしようもないな。
何故一律給付と言われているのか何もわかっていないし、そこまでして一般人に金を配りたくないんだな。
一律給付自体、自己申告にしたら余計な手間や更に時間のロスやお金のロスがかかり、その手間すら惜しいから、世間で言われているにも関わらず、今だこの様な事を言い出している訳だ。
一律給付すらgdgdになってやっと遅い時期でその配布する方向で決まったにも関わらず、今だこの様な事を言い出している時点でただの邪魔でしかない。
麻生太郎財務大臣 今度は他人事のように「東京は金持っているんだろうね」 東京都の休業要請協力金支給
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200411-00172690/
休業要請 協力金「東京は資金ある 他県やれるのか」麻生副総理
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012380121000.html
麻生大臣や周りの政府の人間や官僚以外は皆お前が出せば問題がなかったんだよと思っているよ^^
この件に関しては兵庫と言い東京と言い、地方の方が割と状況を把握して危機感を持って行動をしているのは最高に皮肉だと思う。
そもそも当初から国がきちんと保障したならば、地方行政が企業の肩を持つような羽目をしなくてすんだのだから。
しかし消費税減税やゼロはこの人達がしない事は多くの人達が予測の範囲内だっただろうけど、そこからの現金支給一律の出し渋りや商品券、お肉券お魚券騒動、そしてマスク2枚配布のケチぶりや企業に対してすら大した保証をしなかった件、挙句の果てに日本の国内はおなざりにして、IMFを通じての海外のバラマキと言うある種の売国行為とも言える行動に出た事が完全に止めになった感があるよね。
これで必要なところに十分届くのだろうか?制限し過ぎている。毎月ギリギリで生活している人で、パート収入が少し減るだけで家賃が払えなかったり、子供の塾代が払えなかったりする人もいるだろう。いままでの生活が維持できない人は政権幹部が考えるよりも多い。https://t.co/78tq03sLaf— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月3日
金額も対象も右往左往した結果、一番投げたらいけないコースに球が飛んでいった。これが政府与党の実態かと思うと溜息が出るが、世論と提案型野党で突き上げていくしかない。諦めずに闘います。 #NewsPicks https://t.co/RPplMy5eHK— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) 2020年4月3日
そりゃこう言う反応になるのは当然だよなぁ…。
しかし自民内部からもこのコロナの経済対策で、消費税ゼロや現金一律給付や企業への粗利補償等の案が出ていたにも関わらず、それをガン無視して、商品券だのお肉券だのお魚券だの言った挙句、しまいにはこの様な金を出す気すらない支援策や勝手に内々で決めて自民議員も反応を見ていた限り知らなかったであろうマスク2枚配布を決めるとかしている時点で末期だよなと思う。
今回に関しても経済支援を先送りにしてのマスク配布を決めたのだからそりゃ方々から怒りを買うのも当然。
自粛や休業等の要請ばかりしていて支援しないんじゃそりゃ個人も企業も切れるのは当然だし、企業としては働けないのならば休業ではなく、首にせざる得ない状況になってしまうのも仕方ない事だよ。