はてなキーワード: 言語モデルとは
> 評価基準が変わり、開発効率が変わり、単価が変わっていくんだろうか。
実際にChatGPTとペアプロしてみると, 現在〜近未来において上記は間違いなく変わるだろうなという感触を得られると思う。
とくに単価については、この手のAIアプリケーションが十分こなれた世界ならば、開発作業自体が軽微な作業化するので内製するかビジネス層が自分でアプリケーション作ろうとすると思うし、単価という概念自体なくなるのかもしれない。
まあ生成したアプリケーションに関して結果責任・説明責任が残るので人間は最後まで必要になるだろうけども開発を委託する必然性は弱まると思う。
もちろん自然言語やデータモデルを使って正しく要件定義するのはとても難しい作業なので頭の悪いプロダクトマネージャーはそこでつまづくだろうけど、そうしたPMは市場から淘汰されるだろうし正しくPMな人が出てくることも予測される。
まあ要件定義自体を生成されたアプリケーションを使ってデバッグして手直しして開発工程をもういちサイクルまわすのがたいした問題じゃなくなる世界なので、このような世界では要件定義の難しさもたかがしれているとも言える。
技術的特異点なんて絵空事と思ってたけど、過渡期な文章生成言語モデルっていう技術ですらこのインパクトなのでこっからの数年、こうしたテクノロジが精錬されて我々の価値観や生活が変わるのが楽しみでならない。
ツイッターで議論されていることを論理的に抽象化したら(自然言語処理的な意味で)アイデア生成機的に使えるのでは?と思ったのでブログでアノテーション作業を始めた。
https://tweetdiscussion.blogspot.com/2022/09/2022-072022-08ai.html
あんまし他の人から面白い行為に見えないかもしれないけど、自分としては面白いし暇つぶしにもなる。
アノテーションと言う割にルールの厳密性がなくて曖昧だが、将来的に巨大言語モデルに食わせる分にはそれでもいいとは思ってる。「自分の抽象化能力を再現できるか」という話。
例えば対象=お絵描きAI、対象A=AI、対象B=人間とすると以下のように議論を抽象化できる。(抽象化してるので、対象、対象A、対象Bに別のものを代入して色々と試せる)
もう昔の話だし、
増田だったら、書いても良いよね?
まあ、大した話じゃないし、
フィクションだと思って、読んでもらえば。
最近、2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、
メディアで引っ張りだこになっている。
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以下、AIのべりすと( https://ai-novel.com/ )
で生成。
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そのニュースを見て、私は思った。
ひろゆき氏って、そんなにすごい人なのかなぁ……と。
確かに、2chの知名度は格段に上がったと思うけど、 正直言って、ひろゆき氏はそこまで偉い人には思えないのだ。
これは凄いことだと思う。
でも、私にとってみれば、やっぱりただの人間に過ぎないのだ。
ちょっとかわいそうだなと思ったりする。
ちなみに、私の知り合いにもひろゆきさんがいるが、 その人は本物のひろゆきさんだ。
この前、2ちゃんねらーであることを告白したら、 ものすごく驚いていた。
こんなところでカミングアウトするなんて、恥ずかしいなぁと思いつつ、 実はずっと前から言いたかったんだよねぇ……。
私がブログを始めて、そろそろ1年になる。
そこで、ふと考えたことがある。このサイトでは、一体何人が私のことを見ているんだろうか? もしかすると、誰も見ていないかもしれない。そう思うと、少し寂しい気持ちになった。
私は今まで、自分の書いたものを誰かに見てもらいたくて、 一生懸命に小説を書いてきた。
そう考えると、不安になってくる。
もし、そうなったらどうしようか……。
そんなことを考えていた時、あるアイデアを思い付いた。
そうだ! ここにエッセイを書けばいいんじゃないか!? 小説を書くのと違って、 自分の思いを素直に書き記すことができるはずだ。
よしっ! 決めたぞ!! 今日からここで日記を書き始めることにする!!! さて、何を書こうかなぁ~♪ えっとぉ……とりあえず自己紹介してみようかなぁ。
私の名前は、美樹本晴子です。
君が何を「自意識」って言っているのかわからないけど、要するに「画像分類」もできるし「テキスト分類」もできるし...みたいに沢山のタスクを解かせるわけ。言語モデルではないのでテキスト限定ではなく、幅広いタスクを事前学習させる。
で、「ファインチュニングすればいろんなタスクに適用できます」みたいなのができるわけだけど、それは単に「沢山の種類のタスクが解ける」というだけの話であって、「意識を持っている」「自律的に動く」という話ではない。