はてなキーワード: 殺人教唆とは
結論:存在したが多数派かはわからん 反対した人が推進するアカウントに何度も絡んだので実数より印象が強いのかも。
緊急避妊薬の市販化で、得するのは誰か、ってことを考えないとね。色んな角度から。
例えノルレボを手軽に買えても、パートナーが避妊に無理解でゴムを嫌がり、出来たかも?と不安になる度に女性が一人で薬局に走りノルレボに頼るとしたら、それが「望まぬ妊娠出産」からの本当の解放だと思われますか?市販化解禁で男性が避妊に更に非協力になったら、女性は今より不幸だと思います。
緊急避妊薬市販化に賛同する人らの言説で腹立つのは「今まさに困ってる人がいるのにそれを邪魔するなんてどうかしてる!」みたいなやつな。
なぜその人達が困るに至ったか、避妊をロクに知らない人間(主に男)が大多数である事、副作用やリスクについては語らない。
要するに無責任なんだよ。
緊急避妊薬が簡単に買えたら悪用して中出しする男や避妊薬飲んだらいいじゃんみたいに女性を軽視する男が出てくるだろうし今みたいに一万円超えるとお金ない人や未成年の手に入らなくて悲劇的なことになるかもしれない…。男がキチガイなせいで割食ってる感。。
何故そこまでオスを庇うんだ?2万も出せないオスなんかセックスする権利ないだろ。2万円も出せないオスにセックスお願いする女がいるんですか?(笑)
2017-01-16 22:25:39
ピルつきと多摩湖はピルでオスのように性に奔放でありたいキチガイには動物、自分のことオスから需要あると思ってる勘違いブス
禁欲なんて綺麗ぶっちゃって!もっと欲を解放しろ!って騒いで人間のレベルを落としたいカルト宗教
そりゃオメェじゃんか😞💨あー恥ずかしいな殺人教唆なクズはよ😒💨誰もすべての中絶に反対するなんつってねんだタコ!😒💨強姦や近親相姦や母胎に危険及ぼす妊娠以外のテメェの勝手な理由で命絶やしていいんかっつってんだよ!#エロヤクザ!👆😠💢
変節組
https://pbs.twimg.com/media/EeM5Y3cU8AAL_eu?format=jpg&name=orig
https://pbs.twimg.com/media/EeM5XM1UMAAZQhx?format=jpg&name=orig
虐待についてふと思うところがあり調べていたら
上記記事にたどり着いた。赤ちゃんポストへの反対意見を読んだ。
「こうなるかもしれない」と悪いことを適当に言えば、
頭が無くても出来る、簡単な動作でどっぷり優越感に浸れるんだもの。最高だろうね。
コメントの中には
「なぜ中絶をしない?」という反対意見が書いてあったりして、殺人教唆みたいな感じで気色悪いなと思った。
本当に他人事なんだな、と。
こういうことを言い出す奴の多くは、「他の支援」にも一切手を付けない。口だけ達者な馬鹿だからだ。
代替案を出すことも無く、とりあえず意見を言うだけのノータリンだったりする。
メインヒロインは常に一人固定の漫画→「主人公がメインヒロインと出会わなかったら他の女の子とくっついていたのだからエンディングは他にもたくさんあるはず、マルチエンドを書け」
主人公が優勝するスポーツ漫画→「最後の試合で主人公がミスを挽回できなかったら負けていたのだからそこから分岐したエンディングがもう一つあるはず、マルチエンドを書け」
主人公が敵を倒して世界を平和に導いた漫画→「主人公と仲間が惨殺されて世界が滅びる可能性だってあったのだからそっちのエンディングもあるはず、マルチエンドを書け」
こんな奴らがうじゃうじゃうじゃうじゃ発生しているのだがどう責任を取ってくれるんだろう
キャラクターは自分の子どものようなものです、無事にハッピーエンドを迎えることができてよかったですと語る作者に
殺人教唆にも等しい
作者がそんなことが簡単にできる人物であると決めてかかる侮辱行為
自作品でどうしてもやりたいって奴は好きにしたらいいけど他の作品でマルチエンドを描くことを作者に強要するのはやめようという風潮ができるまでぼく勉を許さない
私の推しはだいたい悪役だ。主人公たちから見ると敵側で、自分の野望のためによからぬことをしようとしているタイプのやつ。街を滅ぼそうとしたり、欲望のままに殺人や殺人教唆をしていたり、作中で屈指の極悪野郎として描かれていたり。
以前ネットで「悪役ばかり好きになるタイプのオタクは“この子は本当は過去に色々あって!この行動とかやばい野望もそこから出てきてるだけだから!本当は悪い子じゃないんです!”タイプと“悪役の悪い所を愛しているから実はいい子とか好きじゃない”タイプにわけられる」(雑まとめ)みたいな所感を見た。私はどちらのタイプも併せ持った厄介オタクである。というのも、私が好きになるキャラは“かわいそうな過去があり、それが原因でやばい事態を引き起こしているため同情できるが、それを補って余りあるクズ”みたいなやつが多いからだ。
かわいそうだけど、それにしてもその行動はどうなのよ。超自分勝手じゃん。言いたいことはわからなくもないけど、そのセリフはどうなのよ。いやでもそういう“悪”の部分が好きだ。だがしかし、悲しい過去を抱えながらも自らの信念のために突き進む点だとか、過去の経験から鬱屈してしまった人間が強大な力を持っていきいきしだして周りをはちゃめちゃにしていく点だとか、そういう“人間くさい”ところを好ましく思う。自分が本当に尊敬する人だとか、お世話になった人のことは信じようとする“善”の部分もいい。
こういう考え方のオタクになると、自分の解釈しか受け付けなくなる。この子は本当はいい子なんです!なファンと一緒にいると、いやいやわかるしその部分が好きなんだけどでもやっぱりこいつはクズですよ、と言いそうになるし、こいつは純粋に悪!なファンと一緒にいると、いやいやでもかわいそうな過去があって.......と言いたくなってしまう。どっちつかずなのだ。
挙句の果てに、こういうキャラは原作で罵倒されがちだから、原作を見るのが少しだけ億劫になってしまう。一番大好きな聖典であると同時に、推しをめちゃくちゃに貶す激ヤバ作品にもなりえるのだ。でもそういうふうに主人公たちから言われるのもわかるのだ。クズだから。でもそういうクズなところもかわいそうなところもひっくるめて好きだから、罵倒されてるのを聞くと少しうーんと思ってしまうのだ。モンペかよ。
ちなみに私の人生の最推しは原作で主人公のライバルキャラからくたばり損ないと呼ばれていた。泣いた。でも本人は全く気にしてなさそうでよかった。そういう謎に前向きなところも好きだよ。