はてなキーワード: メダルとは
(要約)
・東京オリンピックで若手の選手が、メダルや勝利というリターンのために、今までの日本人にないリスクの取り方で試合をしていた。勝利だけではなく、称賛というリターンがあるからこそ、積極的にリスクが取れるのではないか。
・この考え方は投資にも広がる。ESGやSDGsは、金銭だけではなく社会的なリターンがある。投資でも積極的な挑戦リスクが歓迎されてほしい。
・東京オリンピックの若手選手は、リターンを得るには、リスクを取らなければならないというリスクとリターンの法則を体現していた。
・投資では若年層の積立NISA利用が増えており、投資に対する意識が変わり始めている。今後の成功体験によって、資産形成が日本でもトレンドになることを期待する。
以上。
これは、ある証券会社の「ライフプランコラム」という名前の連載記事。
きっと著者は「今までの日本人(って誰だよ)はリスクを取らないで貯蓄ばっかしてるけど、見ろよオリンピックの若者、すげぇ勝負かけてんじゃん。今の若者つみたてNISAにも積極的だし、メンタルが違うのかも?このまま投資が若者のトレンドにならないかな~」って言いたいのだと思う。たぶん。なんせ何言ってんだかわからん記事だから。
あと、
だから何?
ポケモンGOを楽しんでいる方々の中にはポケストップを増やしたく思いなんでもかんでもポケストップ候補として申請する方もいると思いますが申請する際「補足情報」に「ポケストップを増やしたい。(またはポケモンGOについて言及する。)」旨を記入するのは止めましょう。
Niantic WayfarerではWayspotを審査する人はポケGO民だけではなくIngress民もいますしIngress民のほうが多いので前記のような事を記入するとIngress民の反感を買って低評価を受けることが多くなります。
そもそもIngress民はポケGO民に対してマナーの悪さや複垢持ちなど悪い印象しかなく(それが一部のポケGO民だけだとしても)非常に反感を買っていますし、過去自分たち(Ingress民)が良いPOI(Wayspot)を生やしてきてるプライドもあるのでポケGO民のくだらない申請内容に辟易しています。
必死に泳ぐ姿が凄いと実況が口々に語る。
哀れだ。
「(だるまのくせに)早い(じゃないか)頑張ってます(ね。健常者には決して勝てない身体で)」
そういった声援以外、存在しなかった。
泣きそうだった。
自分が子供の頃に、親や教師やクラスメートから憐れみ混じりに結果でなく努力を称賛された時の震えるような悔しさが燃え上がっていた。
心の奥、消し炭になったはずの心は、木炭のように、より強い火種として心の奥に眠っていたらしい。
テレビから聞こえる「(障害者なりに)頑張れ」「(障害者のくせに)凄い」の声、他人事とは思えなくて悔しくて悔しくて
盲目のランナーたちが語る勝利の秘訣、縦走者とのチームワーク。
世界一を目指して走るその足にピッタリと張り付いて走るもうひとりのレーサー。
目が見える縦走者は横で目の見えない選手をアシストしながら走り、目の見えない選手はそれに必死についていく。
親に手を引かれながら走って横断歩道を渡る幼児の姿がふと浮かんだ。
自分より早い人達が、サポートをしながら走ってくれて、それでようやく手にするメダル。
見えない眼を見開いて浮かべた笑顔の奥に、伽藍堂の心が見えるようだった。
悔しいだろう。
「盲の国では片目が王になる」という故事がある。
借りた片目で王になった盲の王。
目明きの世界のただの人。
私はパラリンピックが嫌いだ。
「お前たち日陰者にも活躍の場を与えてやろう」という健常者側のプレゼントのような態度が嫌いだ。
「哀れなお前たちの努力する姿から勇気をもらってやろう」という態度が気に食わない。
そもそも人がスポーツをする姿から勇気だの希望だのを得ようだの与えようだのという姿勢自体が気に食わない。
実に気味が悪かった。
こんな気持ちの悪いことをやっていたんだと1000年後の教科書には載るだろう。
1000年後の地球には「障害者共が障害者なりに頑張る姿を観てやろう」なんて薄ら寒いパラリンピックなんてなくなっているだろう。
東京オリンピックが終わってそろそろ1ヶ月くらい経つけど、なんというか、かなり忘却の彼方へ吹っ飛んでる気がする。まだ一ヶ月しか経っていなかったっけ……?と思うくらいに。
なんでこんなに印象が薄いんだろと考えると、コロナ感染者急拡大によりオリンピックが終わった後、話題を一切見なかったというのもあるけど、いわゆる名言の類が一切なかったというが結構大きい気がする。
毎回オリンピックがあると、その手の名言が流行語になっていてそれを取っ掛かりに思い出すということがあるけど、それがないからなあ。
あと、メダルラッシュがあったせいで、メダル1つ1つについてのドラマが希薄になって、結果的にメダリスト全員がほぼ印象が薄いっていうのもかなりあるな。メダリストが多すぎると、一人一人にマスコミが割ける量が限られてくるし。
だから開会式・閉会式がショボかった、メダルラッシュがあったくらいのふわっとした印象しか脳内に残ってなくて、たった一か月前の話とは思えないくらいに記憶が弱い。
メダルかじり虫〜♪
いやこれに関してはこの状況が揃った以上亡くなられたほうが困る 回復したうえでメダルの件も含めそれ以前のことについても批判や評価を受けて任期満了で降りる形じゃないと全体のまとまりがよくない