はてなキーワード: マイルドヤンキーとは
勉強ってやりたいからやるもんであって、人生上手く行かせたいなら人生を上手く行かせるための活動をしなくちゃいけなくて(それが勉強であることも多少はあるが)、勉強すれば人生上手くいくと思ってやるのは本末転倒だと思うなあ。
勉強なんかせずウェイウェイやってマイルドヤンキーで人生上手くやってる人がいたとして、そんな人生は送りたくないから勉強してたんじゃないの?と思う。
「正しい俺がマイルドヤンキーより下なのが気に入らない」っておまえが推測してるだけだよね。
はてなーとか人一倍苦労して偏差値上げて大学入ってあげくIT会社で奴隷としてこき使われて彼女もできず年収350万前後でワンルームマンションで暮らしてる人が多いから
はぁ?勝手に辞めろよって話だと思うよな。
格闘ゲームが流行りだした頃って、不良のたまり場だったゲームセンターからゲーム好きの聖地に変わり始めていた頃でね。
攻略のし甲斐があるゲームが沢山あったおかげで、質の高いゲーマーが売上を支えることで不良たちを追い出して清浄化がちょうど終わった時期だったのよ。
ゲームセンターにはゲーム自慢たちが溢れてて、そいつらがゲームの技術や攻略を全力でぶつけ合える。
ところがバーチャ勢だけは違った。
バーチャっていうくらいだから当然追い求められたのはそのリアリティで、いかにもゲーム然としたドット絵のキャラがどれだけ殴り合っててもアニメシーンの枠を超えなかったけど、バーチャには本当に人が殴り合ってるような変なリアリティがあった。
だからか知らんけど、今で言うマイルドヤンキーみたいな人たちがこぞって飛びついてきやがったのよ。
他の格ゲーで強い人っていうと、言い方が悪いけど絵に書いたようなオタクばっかりだった。
マイク向けられたら黙るかどもるか聞きもしねぇマイ用語をマシンガンみたいに話し続けるようなやつしかいなかったわけ。
でもバーチャ勢は違うのよ。
リア充とかパリピみたいな奴らばっかりで、いつでもどこでもウェイウェイいってるような奴らばっかりなんだよ。
そりゃそうだ。
もともと喧嘩好きみたいな人間が、立ち寄ったゲーセンで楽しそうだからってお金突っ込んで、負けたら熱くなったからって引けなくなったような奴らばっかりが強くなったんだから。
もちろん全員がそうだとは言わないよ。
でも地元ゲーセンでバーチャやってるようなやつらは、他の格ゲーやってるオタクからカツアゲしてバーチャに金突っ込んでるようなやつらしかいなかったんだから。まじで。
当時、ゲーセンはせっかくゲーマーたちが不良から勝ち取った憩いの場だったのに、こんなロクでもないやつらの登場でゲーマーたちは再び隅っこに追いやられてしまったんだよ。
自分もここ数年、色々と縁があってesportsにいっちょ噛みするようになった人間なんだけど、コロナ直前くらいのイベントでバーチャの大会が同時開催されたことがあったんだよ。
新作がずっと出てなかったってこともあって、バーチャなんて珍しいなって思って会場を覗いてみた。
ぞっとしたよ。そこだけ当時のまま時間が止まってる。いや、人間だから年は取ってるけど、空気というか雰囲気とかがあのときのまんま。
うぇいうぇい言ってるようなやつが女と仲間に囲まれてうぇいうぇい対戦してんだよ。
2秒で出たね。ドア閉めて、このまま一生閉じ込めておきたい気分だった。
鉄拳も民度低いって言われてるけど、比較にならない。(もらい事故さーせん)
大げさじゃなくて、床に寝転んでストロングゼロ飲んでるやついたからね。
みんな余裕で40越えてるようなやつらがだよ。
もう誰の手本にもならなくていいし、もう誰も止めるやつがいないんだなって思ったよ。
腐ってもビッグタイトルだけあって未だにプレイヤー人口は多くて、下手なメジャータイトルよりイベントの興行性は高い。
それはつまり、esportsに採用されれば市場ではその存在感を無視できなくなるということ。
要するにいろんなesportsイベントで彼らと同席する機会が増えるってことだよ。
それは流石にごめんだ。なんで20年もたってあいつらとまた顔をつきあわせなきゃならんのか。
身内には言い出しづらいけど、コロナでイベントもろくにできてなかったしちょっと潮時だわ。
発売記念っていうんで当時の上級者同士(あの頃はプロはいなかった)の対戦イベントが行われた動画が回ってきたから見てみたんだけどさ。
やっぱりバーチャすごい。
リアルな動きで殴り合ってるから、優勢劣勢、逆転からなにから状況が手にとるようにわかる。
今のゲーム見たく、技の有利不利がわからないと楽しめないようなゲームじゃないんだよ。
だからその分、いつもひりついてる。プレイヤー同士がひりついてる瞬間がびんびん伝わってくる。
そんなゲームをいつまでも続けてるようなやつらだからそもそも頭おかしいんだろうな。(褒めてない。)
自分はそれが耐えられなかったんだなって改めて思い知らされたよ。
そういう意味も含めてバーチャ復活したからesports辞めます。
皆さんはせいぜい気をつけてください。
重度のアスペかマイルドヤンキーよろしくぬるま湯に生きていない限り
利他的に振る舞うフリをする・公平であるフリをする方が得をすると学習しそうなもんだけどな
サイコパスと揶揄される人でもフリくらいは試みるので相当なことだぞ
■ポリコレについてすごく言っておきたいことがあるんだが
最低限の前提(下記に記載)は踏まえることが出来ている前提で書くけど
ポリコレはぶっちゃけ環境に優しいエコなボクワタシ(Conspicuous conservation)と
似たようなもんだからな?
気を使えることが即ち社会ステータスなのだ。もちろん社会的ステータスのためにやってるからアピールもする
ひたすらに憐れだから
小熊はひとまずマフラーを竹槍にすることにした。直管の大きなやつだ。
ハンドルはチョッパー気味にし、日章旗のエンブレムを入れることを怠らなかった。
これだけでは物足りなかったので、オプションとしてラッパをつけてゴッドファーザーのテーマが鳴らせるようにした。
こうした改造をしたことを礼子に報告すると、礼子のテンションは上がった。
彼女は車にも手を出し、車高短に改造したかと思うと特服まで買い込んでしまったのだ。
もはやカブとは関係のない世界に突入していたが、二人は満足だった。
マイルドヤンキーめいたことをアニメ版で発言してはならないことで、鬱憤が溜まりまくっていた。
思う存分デコレーションで発散した。
彼女らはコーヒーショップバイトの恵庭を誘ってチーム超火舞(スーパーカブ)を結成。
静岡・浜松から富士周辺の地域を制圧、いつの間にかデコトラのチームも巻き込んで、南海トラフで水没しかねない地域すべてを制圧した。
流石にここまでやればクレームが付くことはないし、鬱陶しい弁護士のご託宣も聞く必要性がない。
小熊は一人コーヒーを飲んだ。
苦い。
ホネ・ケンコー