はてなキーワード: ツイッターとは
ちゃんと記録保存しておいてさしあげないとな
自民党・牧原秀樹「ツイッターやSNSで誹謗中傷をして侮辱罪等の刑法犯に該当する者はアカウントを削除した者も含めて『すべて』逮捕すべきだと考えます。言葉の暴力はあってはなりません」
タイッツーだけ取り上げられているがこの人は色々作っている。
ツイッターの色々な嫌なところを克服するサービスのように宣伝しているようだが、この人の作っているサービスは正直ツイッターの嫌なところを促進するものもある。
企業用にアカウントを紹介するというもののようだが、見た限り懸賞系のアカウントのためのサービスだ。
商品タグ付け作業自動化サービスというものもある…誰が使ったのかは謎ですね。
作者とはツイッター思想が同じとか言うのは浅はかですよ。飲みに行ってから言いましょう。
人が増えて規制関係で全く動いてないのが現状。規約違反などの問題が起こっても対処できないだろうと思う。対応が悪いと言われているTwitterJPやpixiv以下である。
違反するやつが悪いんだと言っても、そうもいかないにのがサーバー管理人というものだ。タイッツーだけ例外とはならない。mastodon系統の鯖缶はできる限りの対応を続けている。
ただ、いまのTwitterから意図的に誘導を測っている点ではマイナス評価だ。
鯖も含めて明らかに準備が整っておらず、未完成を楽しんでほしいという考えにしてはユーザーの満足度を下げる状況で、もう明らかに制作者の焦りとか、今行くしかないっていう思いがあるのは分かるのだが、Twitterの受け皿にはどうやってもなれない。
もちろん作者はそんなことわかってるだろう。
わかってて、受け皿になると信じている人を増やそうとしている点が良くないと思う。
話題になってみんなそっちに移動したように見えるくらいにTwitterで呟かれているが、所詮ツイッターの避難所としても後発サービスだ。数字を見ればそういうわけでもない。
みんな一度冷静になったほうがいい。みんなは誰か?みんなである。一番はイーロン・マスクだ。
それはそうとTwitterの騒動があってもまったく重くなってないサービスがある。
そう、ここがAnonymouseDiary。
anond:20230723133913 の関連エントリとして書いておくよ。
ボディビルダーのバズーカ岡田氏と、その弟子である寺田健太郎氏は過去にチーム富士急(2018年世界選手権出場)のフィジカルトレーナーを務めていた時期がある。
藤澤がこのことを知らないはずがないのだが、今回、藤澤がこの2人に打診した形跡がない。打診していたらバズーカ岡田氏はYoutubeで触れてるはずだが触れていない。
男性トレーナーだから避けたのかもしれないが、彼の弟子には女性トレーナーも何人もいる。https://bazookasalon.com/instructors
その人たちに打診すれば、不意のドーピング違反のリスクも、カーリングに悪影響が出てしまうような肉体改造をしてしまうリスクも抑えられただろうに、なぜ芸人崩れのマムシ○口子氏に打診したのかが不明。藤澤から打診したことになってるが、逆だった可能性の方が高い。マムシ○口子の旧芸名のツイッターを見ればわかるが、結構なりふり構わず「仕事ください」と突然打診するような人だからだ。https://twitter.com/uiePELbMf5LCqdm/with_replies
マムシ○口子曰く、「2月に打診、食事指導から始まり、4月下旬から本格的にトレーニングを開始」とあるが、藤澤の話だと「3か月前に打診、2か月で体を作りこんだ」、つまり「4月下旬に打診、5月下旬からトレーニング開始」したという内容で、食い違いがある。
マムシ側の話を正とすると、藤澤は3月の世界選手権の前から食事指導が入っていて、5月のチャンピオンズカップ(ワールドカーリングツアーの1大会、競馬の有馬記念にあたるイベント)の前にトレーニングを開始したことになる。
それだと「シーズンオフに鍛えた」という話が成立しなくなるので藤澤は上記のように話していると思われるが、不自然さ極まりない。
これも解せない点。あれだけ騒ぎになったのだからチームメイト、特に「バディ」の役を担っていた吉田知那美あたりはなんか言ってもいいはずだがダンマリ。
今年5月にSportivaで「藤澤五月のスキップライフ」という藤澤集中取材記事を13本も出していたカーリング記者の竹田聡一郎も、これまでのところ無反応。FWJイベント後に立ち寄った居酒屋でのツイートにはリツイートで反応しているのに、これも不自然。https://twitter.com/takedasoichiro
2番で触れたとおり藤澤はカーリングのシーズン中からトレーニングを始めてしまっていたということもあり、道内のカーリング村の人達の中では、藤澤のFWJ参戦の件がタブー扱いされているのではなかろうか。
または、ドーピング規定違反がぬぐい切れず、アンチドーピング規定10条「アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと」に違反するのを避けるため、知らないふりをしている可能性もある。「知ってて関係を持った」と「知らずに関係を持った」のでは、規定違反の扱いが天地の差だからだ。前者なら全員2年間カーリングの対外試合不可になる。それはロコ・ソラーレの退場を意味するだけでなく、下部のロコ・ステラ、そして今年度から新たに傘下に加わった男子チームのロコ・ドラーゴ(2021年男子日本選手権準優勝「常呂ジュニア」の後継)にも波及しかねない。
特に先述の吉田知那美は今年結婚した相手が全日本スキー連盟のアルペンスキーコーチなので、本件がカーリング界だけでなくスキー・スノボ界にも影響が波及してしまう可能性すらある。それだけは何としても避けたいので、「何かやってるのは知ってたが詳しくは知らない」ように見せかけてるのでは?という疑念すら浮かんでくる。
真相は藪の中なんだろうが。
以上。
40代50代の「パソコンの大先生」「Sandyでじゅうぶんおじさん」「インターネッツ老人会」
とかと同じコンテクストになりつつあるなw
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ki2neko.hateblo.jp/entry/2023/07/24/191636
かなりしつこく宣伝うたないと日本特許庁での商標登録はできない
なんでIP(青い鳥。使用の実態があれば永遠に更新できる)まで放棄しよんねんアホかイーロン
※ツイッターで使用を強制するだけで全国津々浦々のツイッタラーに周知になっちゃったっていう手が使える可能性が残るのと、
不正競争防止法の周知標章・著名標章にあたる可能性もあるので、くれぐれも増田は悪用しないこと
そういえば英語圏でxと√ってどっちが正解だっけ…… √か