貧乏性の父親から買い与えられたD5300が手狭になったわけではない。
そもそもD5300で何か撮ったかというとほとんど何も撮っていないわけである。
恐らく、レンズやフルサイズのカメラは買っても使わないだろう。
最近、父親の会社の就活サイトのページに自分が会社のミラーレスで撮った写真が掲載された。
ひどく下手な写真だった。
美人でない女を撮るのはなんともなかった。
自分はD5300で京都で美人を撮る機会は愛のあるセックスをする機会よりはまだチャンスはあるかもしれない。
見てないが、相手を太らせ、容姿を劣らせることにより、洗脳される側の立場が弱くなり、洗脳する側は有利になるそうだ。
つまり、平常時はナチュラルに容姿が悪いものが立場が弱いということだ。
ひどいすがたの自分は一人の美人を撮るのに苦労するかもしれないけど、美人は向こうからは大量のオファーがあるはずである。