はてなキーワード: スウェーデン語とは
来年受験のリアル17歳が増田を読んでるとは思えないが、ムーミンがどうとか下らないことで盛りあがってたので一応。
試験が終った教科についてあの問題がどうだったとか友達とお喋りしたり参考書をチェックしなおすのは完全に意味が無いから、さっさと切り変えて次の教科の参考書なり教科書なりを読んでいた方がいい。
私は事情があって今年センター試験受けに行ったけれど、無駄な感想戦をしないというのを徹底してたのはまあ1割くらいだったな。たまたま隣に座ってた子がそのあたり徹底していて、1日目の試験が終って退室するまでの待ち時間に次の日の理科の知識チェックをしてたからこっちも身が引きしまった(まあ結果としてはあまり奮わなかったが)
もし試験から帰ったあとtwitterやらなんやらでムーミンがどうとか言ってたりした受験生はちょっと危機感が足りないと思う(まあ文系センター利用の子は1日目だけで済むからそういうのも居たかもしれないけど)
地理Bを本当に受けた感想からすると第5問はかなり難しかった。ムーミン(4問目)より前の北欧三国の各地の気候(1問)とエネルギーバランス(2問)を両方落したし、産業と貿易について(3問)も自信を持って答えられなかった、税負担率と公的社会支出(5問)は簡単だったけど。
ムーミンはあれ作者はスウェーデン語話者のフィンランド人じゃなかったっけというところで手が止ったけど、正直北欧3国の母語がどうとか宗教がどうとかいう問題を出されるよりはよかったじゃないかな。ここで失点したから89点とか言う良いんだけど微妙な点数(あと1問で9割台)になってしまった。
あと個人的にはセンター英語第5問が宇宙に行ってた方がびっくりしたぞ、あそこは近年はメール文読解から物語文読解になってたから充分ありえることだったけど(ちなみに英語第5問の解き方は普通に読んで普通に解くのかコツらしい。第6問みたいにパラグラフ毎に分解して解くとかテクニックは使えない)
自分の感想戦をやってたら長くなってしまったので繰り返すけど、こういう感想戦は試験中に絶対にやるな、自己採点まで終ってからにしろ。あと毎年センター現代文伝説みたいなのがネットにあがってくるけどあれはワンセンテンスだけ抜きだして笑い話にしてるだけで読解問題の得点UPには1mmも役にたたないから素直に本文を読んだ方がいいぞ。
映画館で観たドラゴンタトゥーの女を思い出してツタヤへ。完全版というのがあったので借りてみた。
いざ観始めると、字幕がスウェーデン語だし、セリフもスウェーデン語だ。
男役は、ゼロゼロセブンに出てたおじさんだったと記憶していたが、かっこいいおじさんだったがゼロゼロセブンの人じゃない気がする。
レイプシーンのあと、シャワーを浴びていた気がするが、完全版なのに無くなっている。
復讐シーンでは、自分のレイプシーンを悪態ついて途中で消したり、局部にレーザーをあてていた気がした。それも違う。
ラストは、男のために用意したプレゼントをゴミ箱に捨てていた気がするが、それもなし。
検索してみて、映画館で観たのはハリウッド版ドラゴンタトゥーの女で、借りてきたのは本国スウェーデン版のドラゴンタトゥーの女だった。脚本もキャストも違ってた。
http://anond.hatelabo.jp/20170401134851
リテラの姉妹誌tocanaじゃ眉唾なので、元ネタを探してみる。
Published: 13:43 BST, 7 March 2017
The Muslim Brotherhood is creating a 'parallel social structure' in Sweden, aided by 'political elites' making it impossible to criticise Islam, government report admits
でも、ここも大概なのでもっと大元を探したい。英語圏の他媒体ではあまり報道されていないようだ。元になっているのは3月3日に公表されたレポートらしい。
Sweden's Civil Contingencies Agency は国防省の一機関なんだな。 https://www.msb.se/en/
MSB om förstudien Muslimska brödraskapet i Sverige
これは機械翻訳を通したら件のレポートを出したことへの言い訳のようにも読める。
https://www.msb.se/sv/Kunskapsbank/Studieresultat/
その中にMuslimskaという単語を含むPDFファイルがあるから、これがそれっぽいかな?
https://www.msb.se/Upload/Kunskapsbank/Studier/Muslimska_Brodraskapet_i_Sverige_DNR_2107-1287.pdf
興味深げな論文ではある。機械翻訳じゃ意味不明すぎて読めないけど。
目次
この方法
はじめに
運動の段階的発展
参考文献リスト
スウェーデン語由来の言葉で、いわゆる「バイキング料理」の意味。
実際に料理や食事形式を指すことも多いが、製品等を指して「It's a veritable smorgasbord」と言えば「こいつはまさに何でもアリだ(機能が盛り沢山だ、集大成だ)」といった意味のイディオムになる。
後で思ったけど、日本語で似た表現を探すなら「満漢全席」とかになるのかな?
実例
This special folder will have a veritable smorgasbord of settings for over forty categories, ...
(前述の手順を実行すると)40以上ものカテゴリに分けられたオプションがこのフォルダ内に出現し、まさに設定の満漢全席といった趣になる。