名前を隠して楽しく日記。
ばかって一度介入したら維持できると思ってんだな
だからこういうまた云々いって言い出す
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
前にも言ってるけど、地域や時代によっても代表的な習い事は変わる
公立小中でも特別な理由がなければみんな習ってる程度にはメジャーな習い事。みんなやってるしうちの子もなにかやらせるかでやらせるような習い事。
逆に塾とかはまだメジャーじゃなくて中学受験とか高校から他県の高校行くほど教育に力入れてて親も医者でお金もってる家庭の人が行くようなイメージだった。
だから増田の地域や時代ではピアノはメジャーな習い事ではなく、ピアノ買うほどまでと言うと上昇志向の強い家庭が習わせてるものだという認識なんだと思う。
俺のところは九州の地方都市(福岡市じゃないよ)なんだけど、結構クラシック音楽とかのハイカルチャーが盛んな旧城下町なので、全国どこでも同じだというわけじゃないとは思う。
そういえば、俺の入った小学校は普通の公立小学校(市立)なのにオーケストラ部があったよ。入学式でシューベルトの交響曲の出だしのところを演奏してくれたのを覚えている。
やっぱりその辺の話だよな。
確実に おさむ と呼ばれるしな
ワタミも存続してるしそんな物だよ
30日後にツイッターをやめるはるかぜちゃん@harukazechan
昨日ぽわっとご報告しましたが、春名風花はTwitterからYouTube『春キャベツ王国』へお引越しします✨チャンネル登録して国民になってね!
「春名風花(はるかぜちゃん)」などストレートな名前にすればよかった
「春名」にかけて「春キャベツから生まれました」というのを持ちネタのように本人が思っているらしくその延長だが、春キャベツネタはそんなに浸透していない
この時期はコロナ禍でイベントや収録が行えず危機感を持った有名人らが大量にYoutuberデビューした
有名人なら誰でも成功できたわけではなく、業界では確かに売れっ子なのにYoutubeはイマイチでひっそりチャンネルを削除していく人もいた
「裁判で示談金300万円勝ち取りました」という報告の動画だけ30万再生ぐらいいったが、他の雑談配信やらは再生数1000程度だった
Youtubeデビューが流行ったのは有名人だけではなく顔や芸に自信のある素人の女の子たちもそうで、「若い女がyoutubeやれば儲かる」という時代が終焉し一芸なき者に厳しい時期にチャンネルを立ち上げても遅かったのだ
動画にしたいネタがなく、プロデュースしてくれる人もおらず、儲からず、人が集まらないので楽しくもなく、はるかぜちゃんはここ1年以上更新しなくなっていた
でも何故かTwitterのフォロワーたちはついてきてくれず、それが寂しいのかはるかぜちゃんは移住を諦めて放棄してはTwitterを再開させていた
https://www.youtube.com/@harukazechan
https://www.youtube.com/channel/UCi2Q88OtkhQ4IHRoeZ6pAxQ
こっちのURLだと生きていたが、別のチャンネルに変わっていた
https://www.youtube.com/@amagoi_idol/
「オフィスあまごい」という、はるかぜちゃん母が立ち上げた芸能事務所に名前を変え、今までの動画はほぼ削除か非公開にしていた
一件だけ残った動画は「【死にたいあなたへ】フリー音源に歌詞とMVつけてみた」という動画
投稿から1年で再生数が4787、チャンネル内で比較的伸びた動画だから残されたのか
最も伸びた30万再生の賠償金動画はイメージが悪くなるという判断だろう
それは地域差も時代差もあると思う。最近は以前とくらべるとピアノ人気はだいぶ下がったみたいで、このへんでも散歩しててもピアノを練習している音が聞こえてくることがほとんどない。それと、地域差というのは、たとえばサッカーが盛んな地域もあればそうでない地域もあるでしょ。そういうこと。
俺のところは九州の地方都市(福岡市じゃないよ)なんだけど、結構クラシック音楽とかのハイカルチャーが盛んな旧城下町なので、全国どこでも同じだというわけじゃないとは思う。
そういえば、俺の入った小学校は普通の公立小学校(市立)なのにオーケストラ部があったよ。入学式でシューベルトの交響曲の出だしのところを演奏してくれたのを覚えている。
有休を消費することで連休になったもののやることもなく、家にこもり話題になった増田なんかを眺めていた。すると一つの増田が気になった。その投稿の中には「プロパー」という言葉があったのだ。
…プロパー?
はじめて聞いた単語だった。
俺は苛々した。確かに俺の生活圏は都市部からは大きく離れ、働いているのは昭和的な因習が未だ色濃く残った営業系の会社だ。
そこでは一度もプロパーという言葉を聞いたことがないし、使ったこともない。
苛々しながら「プロパー」についてより調べてみると、これが和製英語と分かって俺はホッとした。
溜飲は下がり、苛立ちは嘘のように消え、エリート気取りの都会人がかわいいとさえ思えてきた。
黒羽高校の若い長谷川あっきょと森脇進一という低学歴の族が、 和光晴生がやるようにいったわけではないので、教育訓練工場には、安徳のような老人がいたので覚えていない。
在監当時、和光晴生は、56歳で延岡に座っていたので命令できるはずがない その和光晴生も既に、68歳
実際にやったのは、黒羽高校にいた、立花に似たような連行係と、鈴木光と言うブスの父親の刑務官 森脇は黒羽刑務所の体育館の2階から中傷が飛んでくる
長谷川は11月頃に総務課の星を見てるだけのバカに魂を売ったので、 SOSILAで働ているのは偽物、 黒幕は地方の黒羽高校とかにいる
黒羽はR4.3.31まで目いっぱい使い切ってからの閉鎖だが、中身はそのまま別の場所に移動しているので、閉鎖しても何の意味もない
五十歩五十一歩ぐらいの違い