名前を隠して楽しく日記。
女性スタッフ育成→それを狙うクソ客が発生→女性はできる仕事が減ってしまい男性は業務が増えてしまう
https://togetter.com/li/2437481
ちょっと前に女性起業家、スタートアップ業界のことが触れられてたけど、それだけじゃないんだよなぁ。
セクハラ、パワハラ等で病んで仕事を辞めざるを得ない女性はいっぱい存在する。
ここにぎょうさんおるやろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240920/k10014586691000.html
わかる。
俺も(俺の)ブコメ引用した奴に返答増田書いたけど無視されたわ(引用したブコメをブクマしたから通知いってるはず。単純に気づいてないだけのマヌケかもしれんけど)
政治は自分自身の生活に直結しておりその責任を取るのは民主主義国家では政治家ではなく投票者自身
民主主義の政治家が失敗したらそれはそいつに権力を与えた支持者の責任
にも関わらずそんな民主主義の大事な大事な選挙をそこら辺の雑誌の適当な人気投票と同じと考えて候補者の思想や能力や背景などを何も考えず
プロレスラーだろうが元アイドルだろうが自民党の候補であれば脳死で投票してきた様な甘えきった劣等民族がその政治家の無能やモラルの無さ故に不幸になるのは民主主義国家として非常に正しい姿なわけよ
そういう傾向にあるっていう話と、全員がそうであるっていう話、全然違うんだけどそれも理解できない?
今度湧いてきた新手は、程度問題を理解できず極論しか話せないタイプの馬鹿ですか?
なんか文盲が湧いてきて全部反論して何一つまともな返答もないのに、さらにわらわらと別の文盲がわいてくるの本当にここ肥溜以下の集まりだなって
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。