自分のことは、もうわりとどうでもいい
色々限界が見えたし、あとは衰えるだけだし
仕事してても自分の体力や記憶力、判断力が落ちて来てることを痛感するだけ
政治力で今まで以上の成果は出せるけど、自分一人の能力は明らかに落ちてるのがわかる
これを自分の力と勘違いしたままでいると、あのくだらない老害どもと同じになるんだろう
そんなふうになる前に、もうそろそろ人生終わっても全然文句ないんだけど、後に残る妻と子どものこと考えたら、みっともなくても生きないといけないなって思う
もう、自分自身の成長も成功も望めないのは明らかだけど、とりあえず妻と子どものために、生きている
Permalink | 記事への反応(4) | 20:25
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妻子……いい薬です
〇〇のためっていう圧って被る側からすると厄介だから、勝手に生きて勝手に妻と子を愛してください
うどん作るなりスパイスカレー作るなりパンを捏ねるなどしろ イタリア料理に目覚めても良い
それでいい 何者にもなれなくても、誰でも必ず「夫」「父」にはなれる だから正気を保っていられる
何者にもなれなくても、誰でも必ず「夫」「父」にはなれる なんて残酷なことをいうんだお前は