生活保護的なレベルの「最低限」の相手となると、異常なデブとかではないけどまあまあブサイクで精神的・肉体的な能力としては田舎の零細企業の事務作業員くらいはギリ勤まるけど定時でクタクタになって家のことはなんもできない人、ってくらいになるだろうなあ。
女に生まれたら身の危険を感じる場面がたくさんあって、本当に損だと思う。
さっき電車で知的障がいっぽい大柄な男の人に軽くつきまとわれてすごく怖かった。
周りは誰も介入してくれない。
私がガン無視してたら隣の車両に行ったけど、また戻ってきてほんと嫌だった。
アラフォーになってもこんな怖い思いをするなんて。
自分より20cm以上も背が高くて、大柄で、力だと絶対に叶わないような相手につきまとわれる恐怖。
こないだは会社の帰りに変なオジサンに声かけられて気持ち悪かったし、
去年は子どもの習い事の待ち時間に朝からロッテリアでオッサンにナンパされて不快だった。子どもから離れた貴重なコーヒータイムを邪魔すんな。
電車の降り際にお尻をガシッとつかんで逃げたやつ(犯人不詳)、
中高の頃は自転車に乗ってたらバイクで追いかけられたこと複数回、
そのうち一回は射精を見せつけられた。
その時は犯されるのも半ば覚悟したけど、見るだけで済んで良かった。
でも帰りに家を特定されないように遠回りして帰ったし、
大人になっても怖い思いをする度に、過去の不快だった記憶も連鎖で思い出される。
冷静に考えてみれば、マンガ家も脚本家も日テレと小学館という大企業によって被害をこうむった側なのであって、究極的には『セクシー田中さん』問題は組織と個人の問題なんだな。そして日テレにしろ小学館にしろ、組織は両方とも結局、多少損害があったとはいえ、会社が吹っ飛ぶほどの致命傷ではなく、マンガ家は実際に命を落とし、脚本家はこれから社会的に抹殺されて行きそうなわけだ。酷い話だなと思う。ギリギリの状況では、個人を誰も守ってくれない。
時間までに電話ないから、また事務の求人落ちてる んん~~~~~~
複数の希望だしてそれにスライド式あるはずなのにそれすらかすりもしないとは?
なんか、なんか、こう、なに。真面目に厄払いしに行った方がいいのか?
わたしが厄か?消えた方がいい?ねえ?
ブルーカラーの世界で一番とんでもないのは委託で軽バン配送やってる個人ドライバーの連中
「ムカついたら違反してやろう」どころか、積極的に人身事故や接触事故をやりに向かって行くような発想するキチガイの集まり
恐らく仮に子供轢き殺しちゃってもショック受けたり狼狽えたりするどころか、ひたすら不貞腐れてるだけだと思う
刑務所行きになったとしても
そうかもね。
今正規でもらってる金は全部家に入れてて、その中でどうしてもストレス発散したくて、たまに副業してたんだわ、お小遣い稼ぎ用として。
それをそのうち副業で稼いだ金を一人好きに使ってるってのが悔しかったのか、
得た金の半分を入れにいれて、残り半分を妻にも小遣いとして分与せよってことになったりとなかなかきついっす。
その収益がある口座のキャッシュカードも取られてて、おろしたいたびにカードもらうんだけどめんどくさくて、、
アプリでカードなくても銀行ATMから降ろせるって知って、副業の収益で自分の取り分だけ先に口座から取り出したら、烈火のごとくキレたけど、いまだに理解も納得もしてないんだけど、俺が間違ってる?
サブスクばっか見てるうちの子、久しぶりにまったり一緒に地上波のバラエティを見ていたところ、「あ!やればできるのひと!」(ティモンディの高岸氏)とニコニコしながら話してきた。
野球のボールなげるのがはやいんだよね〜との豆知識まで披露してくれた。
えっ、あなた、サブスク民でアニメばっか見てる子だったのに?!
バラエティは子どもが寝てからしか見てないし、子どもが見るのは世界の動画〜みたいなやつなよで高岸さんのやれば出来るが刺さるほどは観測範囲で見てないじゃん?!と思って話を聞いたら、学童で夕方からテレビが開放されて、天才てれびくんやビットワールドを見てるらしい。
元々、その時間帯はお母さんと一緒をやってたけど確か改変で前後したんだよね。
お迎えに行くまでに小学生にフィーチャーした話題をやってくれてるみたいで、ガッツリ入り込んでる。
その際のMCがティモンディの2人がやってるらしい。ちらっとみたら野田クリスタル氏もなんかラップバトルしてた。あれくらいの実力のあって子どもたちと協調できる大人な芸人さんがでてると安心感あるなあ。
その昔、キャイ〜ンやダチョウ倶楽部がやってたお決まりのお笑いを確かに見てたな〜と思い出した。ちょっと前はパンサーもよく出てた気がする。
早めに帰ってきたとき、一緒に天才テレビ軍を見ていたら、テレビ戦士が笑うと、一緒にきゃっきゃしてる子どもが可愛い。一緒にマカロニえんぴつのエンディング歌いながら踊ってた子ども可愛い。
いま子どもがちょうどダジャレのような言葉遊びが楽しいときに、だれかを腐すのではない、楽しいお笑いにふれてる様子でほっこりした。
元増田のオマケをみてほしいが、今回はマクロ政策の話だから絶対数が少なくて少子化対策には乗ってこない。効果的ではない。
だからといってやらなくて良いと言うわけじゃないけど。むしろできる事はなんでもやれと言う観点からやったらしいし
中学校の裏は少し歩けば海だったので、グラウンドのすぐ向こうには防砂林があった。
防砂林には細い道があって、歩いていけば砂浜や海辺の小道、もっと行けば水族館に行くこともできた。
まっすぐ帰る人は防砂林側に来ないので、付き合う2人が一緒に帰るにはちょうど良い道だった。
あまり多くはなかったが、同じ学校のカップルに遭遇することもあった。
あの先輩たち付き合ってたんだね、初耳だわ、と盛り上がりながら帰った。
貝やなんかに触れるコーナーではしゃいだ。
高校は全然別の場所だったので、防砂林デートは中学生の間だけの特権だった。
思い出の中ですっかり美化されているから、大人になってからは近付いていない。
あの辺りの砂浜が、波に削られて無くなっていたら悲しいから。
絹豆腐150g+おからパウダー20g+ココア15g+砂糖(甘味料)25gを混ぜて、器に入れてレンジ3分半くらいして、2時間冷やして食べる
濃厚ガトーショコラみたいで美味しい!
他にも抹茶とかでも美味しい
美味いじゃん